08 -受粉- ユリナの騎乗位で連続絶頂♪
08 -受粉- ユリナの騎乗位で連続絶頂♪
[ランカ 正面 0cm]
あ、おはよう♪
んっ ちゅっ
[ユリナ 正面 0cm]
私ともおはようのキスしよ♪
ちゅっ♪ うふふ♪
[ユリナ 左耳 0cmに移動]
ぎゅー♪ くす♪ 君の体、冷たくってきもちいいね♪
うふっ 大丈夫 怖がらないで♪
[ランカ 正面0cmから 右耳 0cmに移動]
今の君は私たちの霊力を取り込んだことで、この世とあの世を行ったり来たりできちゃうくらい魂が自由な状態なの
[ランカ 右耳 0cm]
何にも縛られていないって開放的で幸せでしょ♪
肉体も着ぐるみみたいな感覚だから意識があるときだけ動かせるし、寝ちゃってるときとかは
ただの魂の入れ物として最低限の活動しかしてないみたいなの
[ユリナ 左耳 0cm]
だから、ほら...君が目覚めたからまた活動を再開して段々温かくなってきた♪ んふっ♪
今度は私達の体のほうが君よりあったかくなっちゃったね♪ 私達が君の魂ごと包みこんで暖めてあげるね♪
はぁ...♪ってお風呂に入ったときのような全身が幸せで満たされる心地よさがしてくるでしょ?
私が最初に君に抱き着いたときも、こんな気持ちだったんだよ♪ くす♪
[ランカ 右耳 0cm]
はーー はーーー くす♪ 初めて出会ったときに同じことしたのも、もう懐かしく感じちゃうね♪
温かいでしょ♪ もう君はこっち側にきてしまったからね♪ はーーーー
ん? あらあら♪ 下半身に熱くて硬い感触がしてきたわ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あはは♪ 肉体が活動を再開して、初めに元気になっちゃうところがおちんちんだなんて、君らしくって最高に素敵だね♪ うふふ♪
もう君はおちんちんが気持ちよくなれば他のことなんてどうでも良いんだもんね♪
いいよ♪ そんなに私を求めてくれるのならそろそろ セックス♪ しよっか? くす♪
[ランカ 右耳 0cm]
ねぇ、ユリナ~ やっぱり私からしたいよぉ
[ユリナ 左耳 0cm]
もー♪ 私が勝ったんだから私からでしょ♪
[ランカ 右耳 0cm]
はぁ…♪ いいなぁ♪
ねぇ絶対壊しちゃダメだからねー
[ユリナ 左耳 0cm]
はいはい♪ 君はそのまま寝てていいよ♪
まだ体が上手く動かせないと思うし、私が動いてあげる♪
(無声音で)
それに君、騎乗位のほうが好きそうだし♪ くす♪
(ここまで)
セックスなんて幽霊になっちゃったからもうできないのかなって諦めてたけど、できるなんて夢みたい♪
[ユリナ 左耳 0cmから正面 20cmに移動]
ほらぁ♪ 見てっ
[ユリナ 正面 20cm]
このぉ、トロけるようなあつーいおまんこの中に君のおちんちんが入っちゃうんだよ♪
楽しみだね♪ くす♪ 私もだよ♪
入れちゃうよ…♪
んっう… ああっ♪ 先っぽにゅるって吸い込まれちゃったね♪
亀頭がヒダヒダに包まれて、これだけでもすっごく気持ちいいね
[ランカ 右耳 0cm]
あぁ…いいなぁ♪ 体が冷えた状態で、あんなに熱くってトロトロしてる所に入れたら気持ちいいに決まってるよね♪ くす♪
あはは♪ 幸せそうだね♪ 今はその幸せに浸ってなさい♪ どうせすぐに正気を保てなくなると思うから♪ うふっ♪
[ユリナ 正面 20cm]
このまま少しずつ……んあんっ♪ 入ってきたぁ♪
もっと奥までぇえ♪ あぁ、これやばっ…♪ んああっ…♪
ああっ…はぁっ、全部入ったねっ♪
凄い… まだ入れただけなのにぃ、中からぶわぁーって幸せが溢れてくるぅ♪
[ユリナ 正面 20cmから左耳 0cm移動]
それに、ほら こうやって
[ユリナ 左耳 0cm]
思いっきり近づいたら、お互いの体に入っていっちゃいそうになるくらい魂が混ざりあっちゃう気がしてくるね
うふふっ♪ 手、繋いじゃおっと♪
[ランカ 右耳 0cm]
私のほうからも… ぎゅっ♪ うふふ♪
繋いでる手、そして熱いおまんこに包まれてるおちんちんの感触だけが君の全てになってるね♪
君の全身に広がる感覚は気持ちよさだけでそれ以外の余計な感覚は、魂が必要ないって思ってるから伝わってこないんだよ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
うふふ♪ そんな状態でパンパンって動かれちゃったらぁ、どれだけ気持ちいいんだろうね♪ うふふ♪
してあげるぅ♪
んっ…んっ…んっ……あぁっ…♪ 君のおちんちん私の中ですっごく喜んでるわっ♪
最初はゆっくりって思ってたけど、君をのその反応を見てたら我慢できなくなってきちゃったぁ♪
頑張って耐えてねっ……♪
んっんっんっんっ…♪ ほらほらぁ♪ これぇ? この動きが気持ちいいのぉ♪
あぁん♪ 私も気持ちいーよぉ♪ くすくす♪
ごめんね♪ 感覚が戻ってきたっていっても零体であることに変わりはないから、
君のように肉体的な気持ちよさをしっかり感じるのはまだ難しいの♪
でも、もっとお互いの境目がなくなるくらい一つになったら…私も…… うふふ♪
だからお願いっ♪ 一杯精液をおまんこの中に吐き出して、絶頂の感覚を取り戻すの手伝って♪
ほらほら♪ もっと感じてよがっちゃえよ♪ くすくす♪
あーーん♪ そこぉもっとついてぇ♪ くすくす♪
[ランカ 右耳 0cm]
ぷっ、あははっ♪ 君、とっても興奮してるけどあんな媚び媚びの喘ぎが好きなのぉ?
君のおちんちんを興奮させて、射精させたいがために作った媚び声で精液昇ってきちゃうのかな♪ くす♪
ほらぁ♪ 私の汗の匂いも一杯嗅いでいいよぉ♪
二人のセックスがエロすぎてぇ、んっう♪ オナニーしちゃってるからぁ♪ あんっ♪ 沢山、汗かいちゃった うふふ♪
空っぽになってる頭の中に私たちのエロいメスの匂いを充満させちゃおうね♪ むぎゅー♪ んふふぅ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
私たちのセックスを見てオナニーするだなんてランカは変態さんね♪
ねぇねぇ♪ 今日はイきそうなのならイってもいいよ♪ 今日の君は望むのなら何度だって射精できるんだよ♪
魂からの命令には逆らえないから、脳が必死になって体の栄養を一気に精液に変えてくれるの♪
ずっとびゅっびゅできるなんて最高だよね♪ ふふっ
[ランカ 右耳 0cm]
でーも♪
(低い声で)
精液になっちゃう栄養って本当に使っていいものなのかしら♪
(ここまで)
うふふっ♪ 何が起きても私達だけはずっと君のそばにいるからね♪ くす♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらほらぁ♪ こうやってぇ、腰を大きく動かして出し入れされたりぃ
前後にくねくね動かされたりされるのも堪らないよねっ♪
[ランカ 右耳 0cm]
あぁっ♪ 凄い気持ちよさそう♪ おまんこって男を射精させるための場所なんだもん♪
どう考えたって耐えれるわけないよねぇ♪ くす♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらほら♪ どんどん絶頂感が強くなってきて先っぽがむずむずしてきたね♪
あったかーいおまんこで何度も何度も、おちんちん出し入れされてぇ
ここに出したら気持ちいいって教えこんであげるぅ♪
[ランカ 右耳 0cm]
あはは♪ 根元どころか前立腺のあたりまでおまんこに飲み込まれちゃってるねぇ♪
幽霊のおまんこだから、普通じゃ絶対味わえない極上の快楽を体験することがてきちゃうんだよ♪
ほら♪ 気持ちいいのなら声を出せ♪ 情けなく喘げよ この変態♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ふふっ♪ もう無理なんでしょ♪ 私たちの誘惑がエロすぎて、射精することだけしか考えられなくなっちゃったかなぁ♪
もっと私の温もりが欲しいよね♪ もっと私を感じたいよね
じゃあ私のおまんこの中に精液捧げちゃおうねっ♪ ほらほらほらほらぁ!
イけイけイけイけっ!
[ランカ&ユリナ 同時]
(低い声で)
イけっ♪
(ここまで)
※ 12:52 射精1
[ユリナ 左耳 0cm]
んあっっっ♪ 中でビクビクって…ああっん♪ びゅっびゅーってすっごく気持ちいいねっ♪
んっうう♪ 今、おまんこの気持ちよさ思い出せたかもぉ♪
はぁんっ♪ あったかーい♪
[ランカ 右耳 0cm]
はぁ…♪ こっちにも美味しいの流れ込んできたぁ♪
ほら、休憩してる暇なんてないよ♪ 今の君は何度でもイけるんだから♪
[ユリナ 左耳 0cm]
んっふふぅ♪、また、動いちゃうよ♪
ほらほらほらほらぁ♪ あぁんっ♪ 凄い音♪
あはは♪ 幸せだねぇ♪ おちんちんが気持ちよくなることが生きてて一番楽しいよね♪
何も考えずに快感だけを貪るの、とぉっても幸せで気持ちいいよねぇ♪
[ランカ 右耳 0cm]
うふふ♪ どんどん体が重くなってきちゃったかな?
また魂が出かかってるから、着ぐるみのように感じちゃってるのかもね♪
このまま射精し続けちゃったらぁ……
(低い声で)
おちんちんと一緒に君も逝っちゃうかもね あははっ♪
(ここまで)
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらほら、もう耐えれないんでしょ♪ 頑張らなくていいよぉ~♪
何かにしがみつくように我慢するより、手放しちゃったほうがずっと楽だもんね♪
私達が君のことを救ってあげるぅ♪ 感謝しなさい♪
[ランカ 右耳 0cm]
ほら、イけよ♪ イ・け・ば?
ぷっ あははっ♪ 気持ちいねっ♪ 私の声と言葉でイかされるの最高だよね くすくす♪
[ユリナ 左耳 0cm]
やぁん♪ また跳ねたぁ♪ びゅっびゅーって気持ちよさそう♪
ねぇー♪ なんでそんな可愛い顔できるのぉ♪
もぅ、ズルいわ♪ その表情、他の女の子に見せちゃダメだめよ♪
こんなにエッチなの誰にも渡したくないもの♪
君の精力も、愛情も全部、全部私に頂戴♪
[ランカ 右耳 0cm]
おまんこに吸われすぎちゃってるから、君も私たちの霊力を吸わないと飛んじゃうよ?
ほら、おっぱい吸わせてあげる♪
[ランカ 右耳 0cmから正面 少し上から 0cm]
むぎゅぅーーー♪ んふぅう♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
あぁん♪ がっついちゃってぇ♪ ほんと甘えん坊さんでちゅねー♪
母乳のみたいのぉ? あはは♪
いいでちゅよー♪ 好きなだけママの乳首に吸い付きましょうね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あはは♪ ママのおっぱいおいちいでちゅかぁ? くすくす♪
頭の中では、これ以上大事な寿命を精液に変えちゃダメって分かってるはずなのにぃ
おちんちんの気持ちよさに抗えないのよね♪
ん? あ、寿命って言っちゃった♪ くすくす♪ まぁ、今更知ったところでもう辞めようなんて思わないよねぇ♪
(低い声で)
だって君はおちんちんの奴隷なんだから♪ くす♪
(ここまで)
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
君の全てを魂が指示してると思ってた? ううん 違うよ♪
君の中で一番権力を持っているのは、おちんちんなんだよ♪
君に残ったちょっとの生存本能と、もう快感を貪ることしか興味がないおちんちん
どっちが勝つのかなぁ♪ ほらほらぁ♪ 頑張れ♪おちんちんに負けるなぁ♪ あははっ♪
無理だよねぇ♪ 私たちにすっかり負け癖付けられちゃってるもんね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あぁん♪ また精液上ってきてるぅ♪
またイっちゃうね♪ いいよー♪ ランカのおっぱいを堪能しながらイっちゃえよー♪ くすくす♪
ほら、早くだせ じゃないとやめるぞ♪ くす♪
ほらほらほらほらぁ♪ イけイけイけイけぇ♪
※ 17:38 射精2
ぷっ あははははは♪
生きるための力をドロドロの精液にしちゃうの最高に気持ちいいね♪
自分がおちんちんの快楽に逆らえないって改めて理解できたね くすくす♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
はーい♪ また一杯びゅっびゅできまちたねー♪
ほらぁ ユリナから吸われちゃった寿命、奪い返してもいいんだよっ♪
乳首をもっと強くちゅーちゅー吸ってもいいしぃ、
私かユリナのどっちかがイかされちゃったらぁ 吸った精力がぶわぁーって外にでちゃって取り返せるかもね くす♪
ほら♪ ママが女の子の喜ばせ方を教えてあげるから、私達のことイかせてみなさい♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらぁ♪ 私がイき狂ってる姿みたいでしょ♪
こんなに調子に乗ってる生意気な女を君のおちんちんでヒィヒィ言わせたいよねぇ♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
ほらぁ♪ ぱんぱんってママのリズムに合わせて腰を突き上げてみよ♪
せーの♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪ ぱん♪
ちょっと遅いかなぁ…♪ ほらぁ♪ ぱんぱんぱんぱん♪
あはは♪ なぁにその情けない動きぃ♪ それじゃあ女の子は満足しないわよ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
女を喜ばせたいならぁ もっとこう! こんな風に奥までついてっ!
腰を打ち付けるように早く出し入れするのぉ♪
ほら♪ どうしたの? ママのおっぱいばっか吸ってないでちゃんとこっち見なさい
この速さを目に焼き付けて、実践できるようになるまで許さないよ♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
肉体でする最後のセックスかもしれないんだよ♪
ねぇ、私をイかせてよぉ♪ ほらもっと、乳首吸って♪
いやぁん♪ くすぐったぁーい♪ あははっ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
おちんちんの気持ちよさだけが、君をこの世に引き留めてる唯一の感覚になっちゃったね
最初にオナニーしたときは、私達の誘惑に負けないように頑張っていたのに
今はおちんちんをもっと気持ちよくさせて、快感に縋っていないと一瞬で意識が飛んで体から魂が抜けちゃう気がしちゃうね
こんな風におまんこの気持ちよさで綻んだ心の隙間に
(低い声で)
私の囁きが入り込んちゃうと、もう逆らえないねっ♪
(ここまで)
あはは♪ このまま全部手放しちゃえよ♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
腰が止まらないね♪ 自分の寿命を全部快感に変えちゃうのバカになっちゃうくらい気持ちいいよね
ほらほらぁ♪もっと密着してあげるから 快感を貪って頭のぐちゃぐちゃにしながらイき続けなさい♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あはは♪ もうだめだね♪ 戻れないところまできちゃったね
あらあら♪ 大丈夫? 君、またこっち側に近づいてきてるよ♪
守護霊の猫ちゃんの声が聞こえた気がする?
もし姿なんて見えちゃったら、本当に危ないよぉ♪
ほら、耐えないとぉ♪ ほらほらぁ♪ あははっ♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
あーあ♪ もう殆ど抜け出てるじゃない♪
あー♪快感に狂った君の顔見ながらオナニーするの最高に気持ちいいなぁ♪ くすくす♪
[ユリナ 左耳 0cm]
このまま君の魂を連れ去って、雲の上で交わっちゃおうか♪
ふわふわ漂いながら、夜の街を見下ろすのも楽しそうだよね♪
さぁ、古臭い体は脱ぎ捨ててこっちにいらっしゃい♪
本来なら子供を作って未来を繋ぐ行為で全部手放すなんて最高に背徳的で素敵でしょ♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
大丈夫 怖がらなくていいのよ♪
今君が生きている世界の人たちより、ずっとずっと君のこと愛してあげるから♪ くす♪
過去も未来も全部私達に捧げちゃお♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ねぇ、こっち側にきてぇ♪ お願いだからぁ……
(低い声で)
死んでっ♪
(ここまで)
ほら! 射精寸前で焦らしまくって、一気に飛ばしてあげるぅ♪ はぁん♪
君の溜まりに溜まった精液全部、思いっきり吐き出させてあげるからねっ♪
何度も何度も絶頂して、溜め込んだ快感を一気に解放しちゃいなさい♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
あん あん あん あん おまんこ気持ちいいよぉ♪
感じてますー♪ 今、君の乳首責めでイきそうになってます~♪ あはは♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらぁ♪ イっちゃえイっちゃえよ♪
さっきよりずっと強い快楽がおちんちんの奥からせり上がってきてるのがわかるよね♪
負けちゃだめだって分かってるのに、もう抵抗なんてできないねぇ♪
君のおちんちんおまんこに負けちゃうのぉ? もう無理ぃ? あはは♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
あははっ♪ いいよぉ♪ 最後だからぁ、思いっきり楽しみましょうね♪
ほらぁ♪ ママのおっぱい吸いながらぁ、敗北お漏らししちゃお♪
あぁんっ♪ 来る来る来ちゃうぅ! ああんっ♪ おちんちん気持ちいい♪おちんちん気持ちいいっ♪ おちんちん気持ちいいっ!
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらほらぁ! 出せ出せ出せ出せぇ! あははっ♪ ほらぁ
(低い声で)
イけっ♪
(ここまで)
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
はぁーい♪ びゅっびゅどーぞ♪
※ 24:00 射精
んっ…あああんっ♪ すご…一杯出てるぅう♪ うわぁ♪ どろどろの精液がユリナのおまんこから溢れちゃってるわ♪
気持ちいいねっ おちんちんから精液でるの止まらなくなっちゃったね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
んっ、んんっううう♪ ああっ♪ 凄いっ こんなに沢山♪ びゅっびゅっびゅーって♪ うふふっ♪
はぁっ おまんこ熱い……じわーーって はぁっう♪ やばっ…♪
この感覚懐かしいぃ…♪ んあぁぁん♪ 私もイっちゃうかもっ♪
今イっちゃうと折角吸ったのがぁ…… んあっっ…あ、だ、駄目っ♪
んんんんんんんっうううう……!! ああ……イ、イっちゃったぁ♪
んあぁん♪ これぇ気持ちいいっ...♪ ゾクゾクしちゃうっ... はぁっ♪
はぁ…はぁ…ああっ…♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっうう♪ いいっ…♪
はぁ…ああっ… んっう♪ はぁ…♪ ああん…… はぁっ♪ うふふ♪
(飲み込む音)
ごくん
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
ああっ…ユリナもイっちゃったかぁ♪ 折角沢山美味しいの吸ったのに君に奪われちゃったなぁ♪
君の体、不思議なほど軽くなったでしょ♪ 精力が体に戻ったからねっ♪
くすくす♪ 大丈夫♪ 君はまだ生きてるよ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
はぁ……♪精力が出ていくのも気持ちいいねぇ♪
確かにこれは君が夢中になるのもわかるなぁ♪ んっう♪ 逆に私がトんじゃいそう…♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
くす♪ 怖がらないで全部出し切っちゃおうね♪ ほら、もっとママに甘えてきていいのよ♪
今の君、とってもスッキリしたいい顔をしてるよ♪ くす♪
君が精液に変えたのは、私達に会う前から溜め込んじゃってた不安とかそういうネガティブな感情だったの♪
もうこれで最後なんだーって気持ちになったから、心の底にしまい込んでた黒い塊も全部吐き出せたんだよ♪
んー? だってそれはもう♪脅かすのは幽霊の得意分野ですから♪ わーー♪ くす♪
もーまたそーいう顔するぅ♪ 君が死んじゃっても、零体同士で愛し合えるけど、
折角利用価値がある体があるのに捨てるのは勿体ないでしょ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
んっ…♪ はぁ…♪ まだおまんこ疼いてるぅ…もっと君の精液ほしいなぁ♪
ねぇ、私まだ満足してないの♪ まだイけるよね♪
[ランカ 正面 少し上から 0cm]
だーめ♪ 次は私でしょ♪
私のおまんこも君が一杯射精してくれたから、感覚を思い出せたみたいなの♪
だからね♪ 私への愛をぶつけてきてもいいし、よくもだましたなー♪って感じで襲ってきてもいいからぁ
今度は私を満たしてっ♪