Track1
せーの、ダ~イブ う~ん今日もふっかふか~
なんでラブホテルのベッドってこんなに気持ちいいんでしょうねぇ~ ごろごろぉ~、
すりすりぃ~
ん? おじさん、ちょっと待ってくださいね…あ、阿由菜からだ! ふふ、どうしたの
かな~
え? 阿由菜って誰? あ~おじさんには関係ないので気にしないで下さい…へぇ…こ
このお店美味しいんだ…ふふ、それじゃ今度阿由菜に連れていってもらおっと
ん? どうしたんですかおじさん、そんな怒ったトドみたいな顔して? あぁそうです
ね、時間も勿体ないですし早速始めちゃいましょうかぁ
んふふ、そぉれ どうですかぁ、初めて見た女の子のお尻の感想は むちむちもっ
ちりで、超柔らかそうですよねぇ
ふふ、そうですよぉ、これが女の子の生尻なんです おじさんが私の倍以上生きても
見たことがなかったお尻…ふふ、超貴重ですよね~
そぉ~れふりふりぃ~ おじさんが見たことないJKのまぁるいお尻、もっとよく見
てくださ~い
あは、おじさん、私のお尻ガン見しすぎ~ ふふ…この奥にあるもの、見てみたいで
すかぁ?
おじさんが一度も見たことのない女の子の大切なところ…見たいですよねぇ?
ふふ…しょうがないなぁ…せーの、おーぷーんっ
じゃーん 紐パンの中からこんにちはぁっ 夏花ちゃんのぉ、色白美人オマ○コで
~す☆
ふふ、真っ白でピンクでぇ、ちょ~綺麗でしょ~ ふふっ、オマ○コだけは処女っぽ
いって評判で~す ぶい☆
ん、んぅ…おじさん鼻息荒ぁい もうそんなに興奮しちゃったのぉ
あは、フゴフゴ鼻を鳴らして…豚の方がまだ可愛げのある声で啼きますよぉ
ふふ 舐めたいですかぁ、吸いたいですかぁ…現役JKの愛液たっぷりマ○コ、早く
むしゃぶりつきたいですかぁ
ふふ、しょうがないなぁ…いいですよ、おじさんの好きにして
私おじさんに買われたんだし、おじさんの言うことはちゃんと聴かなきゃだめですもん
ねぇ
え? さっきの約束ですか?
あ~そんなことも言いましたね…ま、いっか
えぇ、いいですよおじさん、もし私のこといっぱい気持ちよくしてくれたらセフレにな
ってあげます
けど私、いっぱいセッ○ス経験してるからそう簡単には…え? セフレじゃなくて奴隷
がいい…?
はぁ…ま、私は別にいいですよ…は~い、それじゃ夏花ちゃんを奴隷にするために精々
頑張ってくださいね~応援してま~す
はいはい、それじゃ夏花ちゃんのオマ○コ、たっぷり楽しんでくださいね~
ん、んぅ…んっ、あ、あぁっ、あん、あ…んん、あ、んぅ…おじさん、中々上手いです
よ、その調子…んっ、んぅ…あぁん、あっ、あぁ、あぁぁ…んあっ、あ、そこ、ん、んん
ぅ、んあぁん…ん、んんぅ
へえ…結構いい感じですよ、思ってたより全然…んぅっ
ちょ、ちょっとおじさん、そんないきなり指突っ込まな、んあぁっ
あ、あ、あぁ…ちょ、そんな奥まで、ひうぅ あっ、ん、んぅ、んああぁん!
だ、だめ…そんな激しく指動かしちゃ…
んんぅ ん、んぁ、あぁ! あ、あ、あ、ああぁ!
あ…う、嘘、これやば…んうぅ あ、あ、あぁ、あ、あ、あぁぁ…だ、だめ…そ、そ
こ穿ったら、ひぅん
うぁ…し、舌が入って…ひっ、んぅ、んうぅ! ちょ、だめ、今そこ舐めたら、んうぅ
っ し、舌が滑って…んぅ! あ、あぁ…だ、だめ…そんなことしたら、んうぅ あ
っ、あぁ、んうぅ! うぅ…ん、あ、あぁあぁ!
あ、あぁ、あぁ、ああぁ! い、いや…それ以上は本当に、ひううぅうぅんっ そ、
そんな吸い着いたら…ひうぅっ! あ、あ、あぁぁ! あっ、あぁ、ああぁあ…!
ら、らめ、おじさん…わ、私イきそ、ひぁっ あ、あ、あぁ…し、舌…そんな穿っち
ゃ、んうぅっ! あ、あ、あ、あぁ、あぁあぁ! ら、らめぇ…イ、イく…イくイくイく
っ、イっ…んうぅううぅっ! あっ、あっ、ああぁあぁんっ!
あ、あぁ、あぁぁ…わ、私、イっちゃったの…? ど、童貞の、おじさんなんかに…ん
ぐぅ
ちょ、なにこれ…お、おじさんの足ぃっ お、おじさんの足が私の腰挟んで…んぐぅ!
ちょ、そんなベッドに押さえつけないで…あぐぅ! ぐ、んぅ、んぐぅう んあぁ! い、
痛い…おじさん痛、ひうぅ
ら、らめぇ…そんな指で奥の方穿っちゃ、あうぅ あ、あ、あ、あぁ、あぁん! ら、
らめ、らめなの、そ、そんなに穿っちゃ、んあぁ あ、あ、あぁ、ああぁ!
あ、あ、あぁ、あ、ああぁ! イ、イっちゃうっ…わ、私また…ひうぅ あ、あぁ!
らめ…い、今クリトリス抓ったら…ん、んひぃ ひ、ひぁ…あっ、あぁ、あああぁぁ!
あ、あぁぁ…あぁあ、あぁぁ!
ひ…ひぃ、んひぃ…お、おじさん…ちょっと休ませ…え?
まだまだイかせ足りないから続けるって…お、おじさん…まさかさっきの話本気にして、
ひうぅんっ!
…あ、あは、あはは…お、おじさん、い、今のは偶々だからね? ぐ、偶然気持ちよく
なっただけだからね…あ、あはは、全然、全然弱点ってわけじゃないからもうこれ以上は
…ひうぅぅん!
ひぅ、あぅ、んふうぅぅん!
お、おじさんらめぇっ! しょ、しょこしょんなに刺激しないれ…んふうぅううぅぅ
っ! あ、あぁ…か、感じちゃう…そこ、感じすぎちゃうのぉ! んおおぉん!
お、おぉ、おほぉ! んおぉ! そ、そこ、ねっちこくグリグリしゃれたらぁ…ん
ほぉ! んお、おぉ…わ、わらし…イくの止まらなくなっちゃうよぉ! お、おぉ、
おおぉぉんっ!
ぐぁ、あ、あ、あぁ…んああぁ! あ、あぁ…こ、今度は強くぅ… あ あ、
あ、あ、あぁ、あぁあ、ああぁん! や、やらぁ…そ、そんな風に弾かれたらぁ…ひゃ
うぅん… お、お願い、もう許し、んぅっ
んお、おぉ、んおぉっ! お、お、おぉ、おおぉおぉ! しゅ、しゅごい…お、お
じさんの指気持ち良過ぎへ、私まら…んおぉお
そ、そんなゴリゴリ擦られひゃら…んおぉ おっ、おぉ、おおぉおぉ! あ、あ
ぁ、らめ…イ、イっひゃう おじさんにまたイかされ…んひぃ ひっ、いひっ、ん
ひ…んひぃいいぃっ!
はぁ、はぁ、はぁ…あ、あぁ、あぁぁ…む、無理…こ、これ以上は本当に…ふぐぅんっ
い、いやぁ! おじさん、もう許してよぉ! もうこれ以上言ったら私、んひぃっ ひ
っ、んひっ、いひぃいいぃいいいぃぃっ!
お、オマ○コ、すごい敏感になっれぇ… んひぃ ら、らめ…これ以上はほんろに、
お おおぉんっ
そ、そんな奥穿られたらぁ…おぉ お、おぉ、おぉぉ、んおぉおおぉっ!
あ、あぁ、あぁぁ…っ! ら、らめぇ…これ以上はわらし戻れなくなっちゃうぅ
も、もう一生、イったままになっひゃいそうらよぉ…んひぃ ひ、ひ、ひ、ひぃ!
あ、あぁ、らめぇ…あ、頭まっ白になっれ、ほ、本当におかしくなっちゃ…んふうぅっ
ふ、ふあぁっ あ、あぁ、あぁぁ…っ! い、いやぁ! もういやぁ! んあ、
あぁ、あぁぁ…い、イきたくない…も、もうイきたくないよぉっ! あひぃ んあ、
あぎいぃぃっ ぎおっ、お、お、お、おおぉおっ
お、おぉっ…おおぉおぉおおぉぉ! あ、あぁ、ら、らめぇ…イ、イっひゃうぅ…イ、
イってるのにイっひゃうぅ…! あ、あぁ、ああぁあ…! お、おっきいのきひゃ、
んひぃ
あ、あ、あ、あぁあ…! そ、そんな一斉に責めたらぁ…あひぃ! ひ、ひぉ、ん
おぉおおぉ!
お、お、おぉおおおぉおおぉ!! も、もうらめぇ! イ、イく…わらし、まらイ
っひゃう…も、もうイってるのに、まらイっひゃ…んひいいぃっ! あ、あぁ、あぁぁ!
イ、イく…イ、イくイくイくイく…イっきゅううぅううううぅぅ!
あ、あぁっ! ああぁあぁぁっ! き、気持ちいい…き、気持ちよすぎて…頭割れち
ゃいそう… あ、あぁ、ああぁあぁああぁぁ!!
あ、あぁ、あ、あぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…そ、そんな…わ、わらしが…ど、童
貞のおじさんなんかに、イかされまくるなんれぇ… おっ! んおっ、おぉ…お、お
おぉん…