Track 2

02 足コキ調教

// あいりは廊下を歩いてくる。そして男のいる、自室に入る。  おまたせー、ごはんだよー。  お前のために、栄養いっぱいの高いエサを買ってもらったよー。  ほら、これ。  ……なに?  パッケージが気に入らないの?  一応高級ドッグフードなんだけどなぁ……。  まあ、とりあえずお皿に出してあげるから、食べてみてよ。 // あいりは袋を開けて、持ってきた皿にドッグフードを出す。  はーい、たくさんお食べー。  ん?  ……どうしたの?  食べないの?  お前のために買ってきたエサなんだよ?  頑張っておねだりして、やっと買ってもらったのに、食べられないの?  犬なのに、ドッグフード食べられないの?  ……はぁ。  好き嫌いはよくないよー。  保健室の先生が言ってたんだけど、バランスの良い食事をしないと、「せーかつしゅーかんびょー(生活習慣病)」っていうのになっちゃうんだって。  病気、したくないでしょ?  じゃあ、ちゃんと食べて。  …………。  ……食べないの?。  むぅ……。  飼い主がお前の体のことを考えて買ってきたのに、お前は食わず嫌いで、せっかくのエサを無駄にするんだ?  へぇー……悪い子だ。  悪い子には、お仕置きしないといけないね。  だってそうでしょ?  お前は飼い主の私に逆らってるんだよ?  人間の世界では、悪いことをしたら警察に捕まって、罰を受けるの。  お前はペットだから、人間の法律は適応されないけど、悪いことをしたら飼い主に罰を与えられる……それは知ってるよね。  だからお前は、罰を受けないといけない。  おしおき、だね。  うーん……そうだなぁ……何の刑がいいかなぁ……。  ……あ、そうだ。  踏み潰しの刑にしようかな。  お前の身体、踏み潰してボコボコにしてあげる。  ……大丈夫だよ。  ちょっと痛いかもしれないけど、怪我はしない程度にするから。  とゆーわけで、仰向けになって。  もし私の命令を聞かなかったら、もう一生構ってあげないからね。 // 男は仰向けになって腹を見せる。  ……うん、素直でよろしい。  じゃあ身体、踏んでいこうかな。 // あいりは男の胸のあたりを踏みつける。  ぐり、ぐり……ぐり、ぐり……。  この下に肺があるんだっけ。  強く踏んだら……どう? 苦しい?  息、しづらくなる?  そっか、かわいそうだね。  でも、お前が悪いことをした罰だからね。  もっと苦しんで、自分の罪を反省しなさい。  ほら、もっと強く踏んであげるよ。  体潰れちゃうくらい、強くっ……!  ふんっ、んっ、ふっ、んっ……!  やっ、ふんっ、んっ……!! // 足を男に乗せたまま力を抜いてやる。。  ……ねえ。  お前、今飼い主に踏みつけられてるんだよ?  なのにどうして、そんなに嬉しそうな顔してるの?  おちんちん遊びしてるときみたいな顔……気持ちよくてたまらない、みたいな……。  えっ……もしかして気持ちいいの?  身体踏みつけられて、興奮してるの?  ……あ、ほんとだ。  おちんちん、ちょっと勃ってきてる……。  へぇ……お前、マゾのイヌだったんだね。  飼い主様に踏んでもらうの、好きなんだ?  これ、お前が好き嫌いした罰だって、覚えてる?  本当は苦しまないといけないのに、どうしておちんちん、こんなに喜んでるの?  ……ダメな犬。  ねぇ。  そういうの、何ていうか教えてあげよっか。  ヘンタイ、って言うんだよ。  お前、変態な犬だったんだね。  私、お前のことを「かだいひょーか(過大評価)」してたみたい。  まさかこんな、飼い主に踏みつけられて気持ちよくなっちゃうダメイヌだったなんて。  私、かなしい。  あーあ。  お前のこと、可愛がるのやめようかな。  ……なんて、嘘だよ。  私はお前の飼い主。  お前がどんなに、マゾで変態なダメイヌだったとしても、ちゃーんと面倒見てあげるよ。  でも、その代わりに。  お前はもっと私に、忠誠を誓うべきだと思うの。  私はお前のご主人さまなんだから、もっと私を敬うといいよ。  そうだなぁ。  うーん。  ……あ。  私の足、舐めてよ。  女王様は、奴隷に足を舐めさせるって、聞いたことがあるんだ。  お前、私の奴隷になるといいよ。  そうしたら、変態なお前のお世話してあげる。  ほら、舐めて。  私の足、小さいから舐めやすいでしょ。  学校から帰ってまだ洗ってないから、ちょっと汚いかもだけど、そのほうがお前の忠誠心を確認できるし。 // あいりは男に足を差し出す。  はい、足。  ちゃんときれいにするんだよー。 // 男はあいりの足を舐める。  うっ……ちょっと、くすぐったい……。  でも、そうだね……うん、上手だよ。  もっと、指の間も……そう、そんな感じ……。  お前、舌使い、やらしい……。  そんな嬉しそうに舐めるなんて……やっぱ変態だ……。  も、もういいよ……お前の忠誠心、分かったから。 // 男は舐めるのをやめる。  あーあ。  足、お前の唾液でベトベトになっちゃった。  ……そうだ。  この足でお前のおちんちん、踏んであげよっか。  お前、マゾだもんね。  こういうのも嬉しいよね。  ……少なくとも、おちんちんはとっても嬉しそう。  じゃあ、踏むね。 // あいりは男のペニスを、唾液まみれの足で踏みつける。  うっ、熱い……。  おちんちんって、こんなに熱かったっけ。  ……すっごく喜んでるってこと、かな。  ふぅん。  私に踏まれるの、嬉しいんだ。  ぐちゃ、ぐちゃ、って。  おっきくなったおちんちん、私の小さい足で潰されるの、気持ちいい?  ……やっぱお前、すごい変態だね。  よしよし。  変態マゾイヌのお前でも、ちゃんと可愛がってあげるから、心配しなくてもいいよ~。  足でおちんちん、よしよししてあげるからね~。  よし、よし。  よし、よし。  おちんちん踏んでもらえて嬉しいね~。  ぐりぐり踏み潰されて気持ちいいね~。  お前の唾液と、おちんちんから出てきた透明なので、ぐちゃぐちゃになってるよ~。  お前、この音好き?  だって、音が大きい時の反応、すごいもん。  身体ごとビクンッ、ってする。 // あいりはわざと、大きな音を立てて男の様子を見る。  ……ほら、やっぱり。  こうやって大きい音立てられるの、好きみたい。  興奮、しちゃうんだ?  へぇ……。  じゃあ、このままぐちゅぐちゅしてあげる。  私はご主人さまだからね。  お前がされて嬉しいことは、たくさんしてあげたいんだよ。  足でされるのが好きなら、いっぱいフミフミしてあげる。  ……ふふっ、嬉しそう。  おちんちんビクビクして、いっぱいおつゆ出してるよ。  ねえ、お前今気持ちいいんだよね?  だったら、もっと気持ちよさそうにして欲しいな。  ほら、もっと声出して。  気持ちいいなら、もっと情けない声で鳴いて。  でないと私、退屈しちゃうよ?  お前は私のことが好きなんでしょ?  だったら、大好きなご主人様のために、お前の可愛い声を聞かせてほしいなー。  ほら、おちんちんいっぱい踏んであげるから。  たくさん声出してっ。  メス犬みたいな可愛い鳴き声、私に聞かせて?  ほら、ほら。  私の足裏、お前のおちんちんの形になっちゃうくらい、強く踏みつけちゃってるよ。  ぐちゃ、ぐちゃって、唾液と透明おつゆが混ざって、泡立ってる。  ふふっ……いい声だね。  オスのくせに、そんな声出しちゃうなんて……可愛いねー。  おぉーよしよし。  よしよしは頭じゃなくて、おちんちんにだけど……こっちの方がいいよね。  ちゃんと気持ちいい声出せてえらいねー。  よしよし、よーしよし。  お前は本当に変態なダメイヌだねー。  うんうん、可愛いよー。  おちんちん踏まれて気持ちよくなっちゃうマゾイヌ、とっても可愛いよー。  ……あっ、どうしたの?  おちんちん苦しくなってきた?  おしゃせー、したいの?  へぇー。  せーえきぴゅっぴゅがしたいんだ?  お前、大きな体してるくせに、私みたいな小さい女の子の足に踏まれただけで、せーえきグツグツ、煮えたぎらせちゃったの?  うふふっ……変態。  こんなことされて気持ちよくなっちゃう変態イヌには、おしゃせーの許可あげないよ。  このままフミフミされて、ずーっと気持ちいいけど、全然ぴゅっぴゅさせてもらいないもどかしさに、おちんちん狂わせちゃえばいいよ。  ……なんてね。  冗談だよ。  私がお前にそんな酷いことするわけないでしょ。  あれ……もしかしてしてほしかった?  ……。  お前、私が思ってるより酷い変態みたいだね。  でも、今日はもう出しちゃおう。  だってほら、おちんちんもう限界って言ってるよ。  さっきから私の足の裏にズリズリ潰されて、ビクビク止まらないみたい。  これ、せーえきぴゅっぴゅの、合図だよね。  いいよー、いつでも出して。  私の足にいっぱい、ドロドロの熱いせーえき出してー。  びゅるっ、びゅる~って、濃くてくっさい変態せーし、好きなだけ出していいんだよー。  ご主人さまにたくさん踏んでもらって、気持ちよくなっちゃったおちんちん、最後にもっ と強くぐりぐりしてあげるー。 // あいりは男の射精を促すように、ペニスを強く踏み潰す。  えいっ、えいっ……。  あはは、おちんちんペシャンコだー。  でも、とっても気持ちよさそう……。  ほらほら、せーえき出しちゃいなよー。  気持ちいいドロドロ、いっぱいぴゅ~ぴゅ~って出しちゃえ~。  変態マゾイヌせーえき、ぜーんぶ出しちゃえ~。 ☆ 男は射精する。  びゅっ、びゅくっ、びゅるるる~。  どびゅっ、びゅっ、びゅるっ、どびゅうぅぅ~。  びゅくっ、びゅくっ、どぷっ……ぴゅっ。  ……えへへ~、たくさん出たね~。  見て……足裏にべっとり、お前のせーえきついちゃった。  うへぇ……。  ねちょねちょしてまとわり付いてくる……。  ご主人さまの足をこんなに汚しちゃうなんて、悪い子ですねー。  でも、命令に従っていっぱい出せたから、許してあげる。  ……あ、でもドッグフードは残さず食べてね。  おしゃせー、したでしょ?  じゃあ、好き嫌いしないで食べられるよね?  ご主人さまの命令、だよ?