トラック7
じゃ、今度は湯船から上がって、疲れを取るためのマッサージをしましょうか?
[ざばー…(浴槽から上がる)]
はい、そこのマットにうつ伏せに寝て~…
うん…こうして改めて見ると、やっぱり体に傷が多いわね。
お外で頑張ってきた証とは言え痛々しい…大丈夫?
[カタコト…(容器を取り出す)]
この傷を癒すためにも、今度は特製の薬用ローションをたっぷり塗って…
背中にでろ~ん…ぬりぬり、ぬりぬり…
ふふ、気持ち良いでしょう?
お肌に潤いを与えつつ、傷の治療にも効くローションよ。
お湯に浸かって体もほぐれてる今が使い時。
これから私の肌でローションを塗り広げながら、貴方の体をマッサージするわね。
ちょっと上に失礼して…よっ…
[ぺたっ…(上に乗る)]
苦しくない? 傷に負担がかからないかしら?
お姉ちゃん、貴方よりちょっとだけ体が大きいから
重く感じるかもしれないけど、我慢なさいね。男の子なんだし…
背中に垂らしたローション、前後に動いて全身に隈なく塗り広げるわね~…
ぬる~ん…じゅぬる~ん…
あふふっ☆ これ、私も気持ち良い…塗ってる方も癒される。
流石、薬用を謳うだけの事はあるわ…
傷の一つ一つに…擦り込む様に…
ぬるん…ぬるるん…じゅぬるる~ん…
ぬる~ん、じゅるる~ん…
んふ、声が漏れてる…女の子みたいな声。可愛い…
ううん、良いのよ。感じるままに、素直に声を出しなさい。
その方が傷の治りも早いだろうから…
ん…ぬるん、ぬるるん、ぬるじゅる~ん…
どぅるん、じゅろん…ぬるるじゅろんっ!
背中に感じる? お姉ちゃんの先っぽ。
乳首、硬くなってきてる…はふっ☆
貴方の傷口に薬を塗る2人の献身的な看護師たち…
頼りにして良いからね? ぬっふ♪
ぬるぬるん…じゅるるん…じゅぬるる~ん…
じゅるん、どぅぬるん、ぬじゅるるる~んっ! あは~…
うん…後ろはこんなものかしら?
次は前ね。さ、仰向けになって…
あはっ♪ おちんぽ、大きく腫れあがってる。
ここは重症みたいだから、特に念入りにお薬を塗らないといけませんね~…
ぬりぬり、コキコキ…
んふ、悩ましい顔。
気持ち良い? ぬるぬるお手々でしごかれるの…
ぬるぬる、コキコキ…ぬるぬる、しこしこ…
でも、この辺で止めておくわね?
お薬を塗り広げる前に果てちゃったら、その後(あと)が味気ないし。
まずは体の表面をマッサージしないと。
今度は貴方とお姉ちゃんの…胸やお腹を擦り合わせて…
ぬる~ん…ぬるるん…じゅるる~んっ!
んふ♪ うっとりしちゃって…薬の効き目は抜群の様ね?
体の傷ばかりか、心にまで染み渡ってる。ぬるぬるリラクゼーション。
ぬじゅるん、ぬるじゅる~ん…
じゅるん、じゅろろん…じゅろるろ~ん…
あふっ☆ 後ろに下がった時にお尻に当たってる…反り返ったぬるぬるおちんぽ。
お姉ちゃんの下の唇にキスしてるよ…
あ、下だけじゃ不公平ね?
じゃ、前に来た時は上の唇にも…ン~…ちゅっ!
ふふ♪ 貴方の唇、柔らかい…
ん? お姉ちゃんの唇も柔らかい?
…それって上の? 下の? それとも両方? んふふふ♪
こんにちは~…ちゅっ!
さようなら~…あんっ☆
また、こんにちは~…ン~ちゅっ!
上下の唇で往復キッス。退屈しなくて良いわね?
ぬるる~ん…ひゃん☆
じゅるるるる~ん…ンちゅっ!
ぬじゅろるろ~ん…やん☆
じゅろろるろ~ん…ン~…ちゅぱっ!
ふふ…じゃあ、今度は私の体を逆にして洗うわね?
お姉ちゃんのボディータオルが隅々まで行き届く様に…
ぐる~ん…んふふ♪ 貴方の上で半回転。
ぬるぬる滑って面白い…
ん…ぬる~ん、ぬるじゅる~ん…
どぅるん、じゅろろん…ぬるじゅろん…
ぬるるん、じゅるるん…じゅぬるる~ん…
どぅぬる~ん、じゅろるろる~んっ!
あら? おちんぽ、さらに大きく膨らんで…
すごいすごい、私の手助け無しで皮が剥けていく!
え? お姉ちゃんの嫌らしい所が
次々に顔に迫ってきて…すごく興奮しちゃった?
…あ、そうか。この体勢だと丸見えでしょうね?
お姉ちゃんの…おまんこ。
洗うのに夢中で気づかなかったけど、意識すると何か恥ずかしい…