04レイプ妄想編
妄想オナニーといえば、やっぱりレイプは外せないよね。無理やり犯されて中出しまでされちゃうの。
私がいくら嫌って言っても、止めてって言っても許してはくれないの。
そして私も段々とおかしくなっていって、相手を受け入れていくの。
あはっ、ちょっと考えただけでオマンコが疼いてきちゃったかも♪
あ、でも一人が相手じゃ面白くないから、二人に犯されるのとかがいいかも。
オマンコとお尻の穴。その二つを同時に犯されるなんて最高かもしれないわね。
うん、じゃあ妄想スタートだね♪
ちょ、ちょっと――いきなり何を……っ!?
こんな人気のない所に私を連れ込んで一体何をするつもりなの!?大体あんた達は――きゃっ!?
ひいっ!?な、なな、何でそんなモノを出してるのよ!?
ぇ……そ、それを咥えろって言うの?そんな無理よ!そんなモノを咥えるとか……しかも二本も。
い、嫌……近づかないでよ。それ以上近づいたら大きな声を出すわよ!
ほ、本気なんだからね。本当に大きな声を出して人を呼ぶからね!
うぐぐ……その余裕の顔ムカつくわ。こんな所で大きな声を出しても意味がないと分かっている顔。
誰も助けに来ないと核心してる顔だわ。や、止めて……そんな汚いモノを出しながらこっちに来ないでよ。
き、気持ち悪い。気持ち悪いのが二つも私に近づいてきて……無理!
本当に無理だってば!そんな大きなモノを咥えるだとか無理に決まってんでしょ!
だから早くその汚いモノを締まって……んぐぅ!?
んっ、んぐ……むぐぐ。
おえ……っ、さ、最低。無理やり口の中に突っ込むだなんて……本当に乱暴だわ。
んぐ、んぅ、んんぅ、んぁ……むぐっ、んぐぐぐ……っ。はぁ、はっ、んんんぅ~~~~っ!?
んぐ、んぱぁあ……はっ、はぁ。ぁ……一つだけじゃなくて、そっちの方も奉仕をしろって言うの?
ただでさえこっちの相手を無理やりさせられて最悪なのに、もう一つも相手しろだなんて……
うぐぐ……手にそんなモノを擦り付けてくるなぁ。
手で奉仕しろっていうのは分かるけど、そんな汚いモノを擦り付けてくるなぁ。
嫌なのに。何で私がこんな奴らの相手をしないといけないのよ。
誰か――誰でもいいから助けが来てくれればいいのに。
んっ、んぁ……んちゅ、ちゅぷ、れるれろ……ちゅぱ、ちゅる。
気持ち悪い。気持ち悪いのが口の中で動き回ってる。
私の口の中で汚いモノがビクビクと脈を打っているわ。
それに手の方も……しかも最悪なことに先っぽからドロリとしたモノが垂れてきてるし。
匂いもどんどんキツクなってきてるわ。
ほんと、何で私がこんな目に合わないといけないのよ。
何で私がこんな奴らに犯されないといけないの?
うぐ……嫌。もうこんなのを咥えるのなんて嫌なのに……むぐっ、ちゅぶ、ちゅる、れるれろ……ちゅぱ、ちゅっ。
うぅ、またビクビクしてる。口の中で、手の中で汚いモノがビクビクと震えてる。
う、うえぇ……気持ちよさそうな顔をして、無理やり私の口と手を使って――――んぐぅっ!?
はぁああんっ♪いい。いいわ♪無理やり人気のない場所に連れてこられて口の中をオチンチンが犯していくの。
あれだけ私が嫌だって言ってるのにそれでも無理やりオチンチンを入れてきて私に奉仕をさせる。
そして、それだけじゃなくて手でも奉仕をするように強要してくるの。
反抗したいのに、今すぐ逃げ出したいのにそれが出来ない。
男達に囲まれて逃げることは出来ない。
それで無理やり奉仕をさせられて口の中に思いっきり精子を出されちゃうの。
んふぁああ♪あ、危うく今のでイッちゃうところだったわ。
まだ本番が残ってるのに、こんなところでイッちゃうのはもったいないわよね。
泣きそうで、それでも強気な私のオマンコとお尻の穴をオチンチンが犯す。
このメインイベントを妄想せずにイッちゃうのはもったいないもんね。
それじゃあ、口の中に精子を出されたところの続きからいくわよ♪
かはっ、こほ……うげ、な、何勝手に出してんのよぉ……私の口の中と手の平に汚いモノ出してんじゃないわよ。
ドロドロとしてて最悪だわ。ただでさえこんな匂いをつけられるのとか嫌なのに、口の中に出されるとか……
取れない。口の中の匂いが取れない。臭くて汚い匂いがずっとこべりついてる感じがする。
も、もうこれで終わりでしょ?これであんた達も満足したんでしょ?だったら早く何処かに行きなさいよ!
嘘……嘘でしょ?まさかこのまま私を犯す気じゃないでしょうね。
一回精子を出してるんだからもう諦めなさよ。
口と手でシタだけでも嫌な気分なのにそれ以上のことなんて絶対に嫌よ。
だ、だから……ほんとに止めて。私なんか襲っても意味なんてないでしょ?
今なら私も警察とか行かないから。だから止め……
ひや、あっ、あぁ……ダメ。下着を脱がさないで。私の恥ずかしいところを露出させないで。
んぁぁあ、ひゃんっ。な、何言ってんのよ。
別に濡れてなんかいないわよ。あんた達の汚いモノを咥えて精子を飲まされて感じてなんかいないわよ。
だ、だからソレを入れようとするのは止めて。そんな無理やり入れても私は――――んふぁああぁあっ!?
あっ、あぁあ……ひっ、んぁああ。嫌だって言ってるのに入れてくるとかほんと最低。
こんな風に女の子を犯して何が楽しいのよ。
こ、これだからモテない男は……はぁああぁあんっ!
そ、そんなに激しく突くなぁあ。
は、発情した猿みたいに激しく突いてきて……んぅ、んくぁ、はっ。だ、誰がこんなモノで気持ちいいとか思うもんですか。
こんなの絶対に……んひゃぁあっ!?
な、何!?あんた何をしてるのよ!?
わ、私のお尻を触って……ま、まさかとは思うけどそんなバカなことしないわよね?
私のお尻の中を犯したりなんかしないわよね?
くぁああっ、はん……あぁあっ、ひぁ。
お尻の中に指が入ってきてる……お尻の穴を指で広げられてる……ぐにゅぐにゅと穴を広げられていってるのぉ……
はっ、あぁ……お尻の中を広げられるのなんて初めてなのに……
しかも、その間もこっちの方はオマンコを突いてくるし……んぅ、んはぁあああっ。
指でさえこんな状態なのにオチンチンを入れられたら私…………ううん、何を言ってるの。
私はこんな犯罪者に屈したりはしないわ。別にこんなの全然気持ちよくなんかないんだか……らっ。
両方から犯されても鼻で笑ってあげるんだから。
私は気持ちよくない。祖チンなんかで満足出来ないって笑ってやるんだから。
んっ、くぁ、はん、あぁふあぁ……んんぅぅうう!
入って……きた。お尻の穴の中にオチンチンが……あぁあっ、あぁあああん!
入ってる。前も後ろにもオチンチンが入ってる。んふぁあ、気持ちよくない。
こんなの絶対に気持ちよくなんかないんだから……
はぁあっ、んふぁああっ、ひぁあんっ、はあぁんっ!
ほ、ほんとにこんなの全然……くぁあああぁぁああっ!
ひぁああっ、んくぁあっ、んんぅ!はんぁああっ!あぁ……ひっ、ひぁ……
あ、当たってりゅ。お腹の辺りでゴリゴリ当たってりゅ。
二つのオチンチンがオマンコとお尻をゴリゴリとdき回してりゅのぉぉぉぉ!
は、はひ……オチンチンしゅごいのぉ……わらひの中をごりゅごりゅしてりゅの♪
んふぁあ、何言ってんのよ。
別に私は気持ちよくなんか……あひゃ、気持ちよくなんかないって言ってんでしょ。
本当に私はそんなこと思ってなんか――思ってなんかないから、もっと激しくオチンチンで突いてぇぇぇぇ!
オマンコもお尻の中も激しく掻き回して欲しいの。
頭の中が真っ白になってオチンチンのことしか考えられなくなるまで掻き回して欲しいの!
たくさん掻き回して私を精子塗れにして欲しいのぉぉぉ!
で、出そうなでしょ?もう精子出ちゃいそうなんでしょ?
は、早く出して……んふぁあぅ、も、もうダメ。わ、私――
はぁああぁあっ、んふぁああぁっ!
んんぅ、はぁ、はっ、あぁ……あぁ。い、イッちゃったの?
オマンコとお尻の中に一斉に精子を吐き出されてイッちゃったのかな?
少しだけ妄想が終わるのが早かったような……ううん、そんなことないよね。
きちんと精子を出されてイッたはず!その証拠にこんなにもシーツがエッチなお汁でベトベトになってるもん。
これは間違いなく妄想で中出しされた証拠だね。
しかも、まだエッチなお汁がぴゅっぴゅっ、溢れてきて……んぅぁっ!?
あ、あぁ……これヤバイかも。
こ、これはさすがに予想外かも……う、うぅう……おしっこ漏れちゃいそう。
だ、ダメ。トイレまでは我慢しないといけないんだけど……うぁああぁああっ!?
あ、あぁー!出ちゃってる。おしっこがチョロチョロと出ちゃってるよ。
まさか妄想オナニーをしてお漏らしをしちゃうとは思わなかったよ。
さ、さすが妄想オナニーだね。気持ちよさの代わりにこんな大きな代償を支払うことになるとは……
まぁ、それでも妄想オナニーを止めることは出来ないんだけどね♪
明日も、そのまた次の日も毎日妄想オナニーをしちゃうんだから。お漏らしをしちゃわない範囲でだけど。
とりあえず反省は後にして今はお漏らしの後処理をする方が先決だよね。
でも、ついでだから明日の妄想のネタでも考えながら後処理をしちゃおっと。
ふふ、明日はどんな妄想でオナニーをしちゃおっかな