05_好き好き初体験お耳で囁き連戦
はぁはぁはぁ、ならいれるからな、こうやっておちんちんを入り口に添えて……。
ん、あっ、ああっ! あ、ああっ! あ、あああああああ!
はぁはぁ、すごい、満たされるって感触が強くて、全然痛くない……それより、あぁ、初めてなのにぐいぐい締め付けちゃって、はしたないことしちゃってる。
ああ、根元までずっぷり入っちゃってる。
そこから血がでてるのに、全然物足りなくて、動きたい動きたいっていっちゃってるぅ。
ああ、君のほうは? 気持ちいい?
はあ、憧れの処女喪失シチュエーションだけでも興奮するのに、そう、もう出しそうなんだ? じゃあ、出してみる……? ふふ、私は交尾相手から、種をもらえたらそれでいいけど。
どうかしたか?
目の色が変わってる? ああ、そうだな、やっと交尾できたせいか、こうやってマウントをとってるせいか、いっぱいいっぱい動きたくて仕方なくなってるみたいだ。
怖がらせちゃったか?
そうか、ふふ、妖しい私も好きなんだな、なら、こうやって、身体をべったり、胸まで押しつけて、全身でマーキングする要領で、腰だけパンパンって動かしてやるからな!
ほらほらほらほら! どうだ、もう逃げられないぞ!
獣人の腕力には敵わないだろう。
お前は、このまま私に種を放出するしかない、そしてそれがいいんだろう?
だが、自分から騎乗位で筆下ろしがいいといったやつだからな、特別に優しく、あまーく私がしてやろう。
そう、こういう風に、ゆっくりと抜き差ししたりして、はぁはぁはぁはあ、でっぱりがひっかかるぅ。
あおっ、ゆっくり抜き差しして、奥まで一気にいれてっ!
あっんんっ! 腰を回して、亀頭部分を万遍なくせめてやるからな!
ふふ、どうだ? 気持ちいいだろう、もうすぐに種を吐き出してしまいたくなるだろう?
ふふっ、情けない声をあげて、こちらに抱きついて、可愛いぞ♪
もっともっと可愛くなっていいんだからな♪
ふふ、私の中はそんなに気持ちいいのか? 凄く締め付けがよくて、グニグニ動いて繊細に狭まったり、刺激が強くなったり、まろやかになったりして、たまらないんだな?
ふふ、溺れていいんだぞ? 私の身体に溺れて、私のことを好きになってしまっていいんだぞ? ふふ、好きになっちゃうか、なら、私を孕ませないとな。
そうなれば誰もが認める既成事実になる。そうなったら、先輩と一緒に旅行でも行こうな♪ 私は普段はあまり口数が多いほうでもないし、可愛い服も着ないが、それでも頑張ってみるからな。
そんなこといわれると、もっとあまあまにして欲しくなるのか?
ならキスから、ちゅ、ちゅっ。
どういう風にあまあまにして欲しいんだ?
好きといって欲しいのかな?
はいって可愛いやつだな、好きだぞ好き、君の子供が産みたいくらいには好きだぞ。
もっといって?
好きだぞ、好き、君の子供が欲しいくらいに好きだぞ。
ふふ、言葉だけでもうでちゃいそうなのか? はじめてだもんな、いいぞ、もうだしちゃってもいいんだぞ……?
そんな、先輩は情けないとか全然思わないぞ? だから、私の誰も入ったことのない子宮に、はじめての雄の精液を注ぎ込んでいいんだぞ?
ほら、ぎゅーとして締め付けて、君の精液が私の卵子がいる部屋にくる、赤ん坊の部屋に来るのを待ってるぞ?
このまま締め付けて、せーえきをびゅるるびゅるるっ、て出しちゃっていいんだからな?
もうでる? 駄目? いいぞ、いくいくいく、でるでるでる、
君のおちんぽからミルクでちゃう、びゅるびゅるってでちゃう、
いくいく、君がいっちゃう、ミルクどぷどぷってしちゃう、いくいくいくいくいくいくいく、ほらいく、いくいくいくいくいくいくいくいく、どっぴゅっぴゅ、どっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅー。
どくんどくん! ぴゅっぴゅっぴゅ、ぴゅ、びゅるるるるるるるる~っ!
ふふっ、熱い子種が締め付けられるだけででちゃったな。
でもここからだぞ、ほら、いってるところを、腰を動かして。
駄目だぞやめてやらないからな……?
こうやって一滴残らず、精液を吐き出させて、また大きくして、そのまままた中にださせて、私の膣内をいっぱいにしてやるからな?
ああ、先輩、気持ちよすぎる、虜になっちゃう?
いいんだぞ、虜になっても?
れーろれろ、ほらほら、またでるんだったらだしちゃっていいんだぞ?
ほら、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♪
ああ、私も射精でいきそう、あお、あお、あお、あお、あおおおおおんんっ!
う、おおおっ、あお、あお、あお、あおおおんんっ!
あ、ああーー、精液だけでいっちゃったぁ♪
ふふ、精液だけでいかされちゃった、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
ん? 今度は、君からもいれてみたいのか?
うん、わかった。
じゃあ今度は四つん這いで。
四つん這いは興奮しすぎるから駄目?
でも、そっちはパンパンになってるみたいだぞ。
いいからほら。
そう、そこだから、ぐっと、腰を押していれるんだぞ。
そうそう上手、うん、全部入ったぞ。
気持ちよくて上手く動かせない?
私がリズムあわせてやるからな、こうだぞ、
んっ、んっ、んっ、んっ、上手上手。
ふふ、どんどん慣れてきて腰の動きが上手になってきてる。
あ、ああっ、あああっ、いいっ、あお、あおお、あおおおっ、また、あおあおいっちゃうっ……。
だ、だめぇ、そんな耳元で好きとか言われたら、私ももっと好きになっちゃう。
うんいいよ、いつでも出していいんだからね。
私は、私はもう君のものになるって決めたから。
うん、妊娠も大丈夫だから……大丈夫、君は何の心配もいらないからいれて、だして、だけしてくれればいいから、これは交尾だから。
だからね……お願い、だ・し・て♪
あっ、またびゅるってでた……♪
でも、だしたりないんだ?
いいよ、好きなだけだして。
ああっ、さっきより激しいっ、そんな激しくされたら身体が支えてられなくなっっちゃう。
きゃっ、羽交い締めにされたら、きゃんっ。
えっ、寝バック? こ、これ恥ずかしいけど、君が腰へこへこ動かしてるのわかって気持ちいいっ。
ああ、すごい逃げられない、私ワーウルフなのに、この体勢逃げられない、だめぇ、凄く感じちゃう。
ああ、はいっ、もうだめですぅっ、これ完全に屈服体勢っ、これで中にだされたら大人しくなっちゃう、本能満足しちゃうっ。
うん、だして、だして、だしてぇっ、ぴゅっっぴゅしてえ、ああもうだめぇえいくーーっ!! あおあおあおあおあおあおあおあおあおあおおおおおんっ!
はぁはぁ、すごい声だして、またい、いっちゃった……。
え、今度は最後に、正面から抱き合ってしたいの?
ふふ、いいよ、私もそろそろ体力の限界だけど、最後まで倒れるまでしようね。
じゃあ座って、私が君の上に座るからね。
んしょ。
じゃあいれちゃうからね……ん、ん、んんっ。
はぁ、気持ちいい。
今日はいっぱいされちゃって、全身マーキングされちゃったからもうどろどろ♪
これはもう、君の形になってるかも。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪
ん? またアレして欲しいのか? いいぞ。
好き、大好き、だから、私のお腹の奥に入ってるおちんちんから、またミルクだして♪
どぷどぷーってして♪
ふふ、耳がくすぐったくて、おねだりが気持ちいいんだな?
だったら耳も舐めてあげる、れろれろれろれろはーむ、れろれろれろれろ。
どうだ?
気持ちいいんだな。
なら、このままワーウルフの体臭に包まれて、汗だくのまま、毛皮しめらせちゃいながらいっていいんだぞ?
ふふ、またでちゃいそう?
自分から腰揺すっちゃってるな。
私もあわせてあげるから、いっぱいいっぱいだしていいんだぞ。
ほらほら、あわせてあげるから好きなときにだして、その代わり絶対におくだからな。
奥にだして、卵子と結びつけて、絶対に子供作らないといけないんだからな。
これはこーびなんだからな。
あっ、激しくなった、うん、もう君がでそうになったりスイッチ入ったのは丸わかりなんだからな。
だからこうやって激しく腰を動かして。
ふふ、締め付けて。
もうでる? でそう? いいんだぞ、ほら、どっくんしてもいいいんだぞ。
君がいったら私もまた恥ずかしくわおーんっていってでちゃいそうになるんだからな。
可愛いのか?
ならもっと激しくしないと、あお、あおっ、あっ、また、獣っぽい声がでちゃって。
うん、この声だすの興奮するし、気持ちいいっ。
あおあおあおあ、もうだめ、あお、あお、あお、ああ、いっちゃう。
君も、はぁ、いくんだな。
じゃあぎゅーとしながら一緒に。
イクイクイクイクイクイクゥ、わおおおおおおおんっ!!
ああ、駄目すごいのきて、ドクドクってきて……。
ああ、もう私も、眠くなってきちゃった、今日はこのままおやすみ……。
もう朝か……。
そういえば昨日は……って、おや、いない?
って、なんで君は、土下座してるんだ?
は、はぁ、一時の欲望に負けてしまいましたが、前から素敵な先輩だと思ってました、
つ、付き合ってください?
……え、えっと。
だ、駄目じゃないんだが。
は、はぁ、私の使える主様からも、好きな人は別っていわれて、けなされたから?
あ、ああそうなのか。
ならこっちへ、その来てくれるか?
よしよし、なんか落ち込んでるみたいだったからな。
あ、ああ、返事はオッケーだっていうか、こ、こちらこそ、可愛くないかも知れないがよろしく頼む。
にしても、この魔法のコスチューム本当だったんだな。
街中でこんなのが起きてるとなると一体どうなるやら。
と思ったが、なんとなくなんとなかってそうな気がする。
は、はあ、今度はハロウィンじゃないときにも普通に学校とかでエッチなことしたいのか?
そ、それは駄目だろう……だが、別のことは考えておく。
まずは、デートとかもしたいし……。
だな、こちらこそよろしくお願いする。
ふふ、今回のハロウィンには感謝だな。
(おしまい)