Track 1

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track1_導入 私がリードしてあげますね

■track1: ================================================================================ ■■■1■■■ ■位置情報: 主人公先に部屋に入ってる。 ヒロインは対面。やや距離がある。 基本的に主人公のほうが頭一個分高い(立ってるときは) ●SE:ドア開く ■中央やや左 距離は三歩くらい離れてる おじゃましま~す。 ■やや左側へ移動 距離は三歩くらい離れてる あ、ハンガーお借りしますね。 (SE:ガサゴソ) この上着脱いでっ。ふーと。 ■喋りながら、中央へと戻る 距離は二歩くらい離れてる あ、はい、下には制服着てたんですよ。 ああ、そういえば珍しいですよね。 お兄さんと会うときはだいたい私服だったので。 ■中央へ戻った 距離は二歩くらい離れてる え~、特に深い意味はないんですけど、 一回くらい制服姿見せておこうかなって思って。 あはは、大丈夫ですよ~。 バレてても、年の差カップルなんて、イマドキ沢山いますってば。 お兄さんが気にしすぎなだけですってば♪ ■距離近づいて、左右へ動いて見せる感じ。(1,5歩くらい) それで感想はどーですか? めちゃ可愛いですか、んふふっ、着てきたかいがありました♪ ■左右へ動いて、キョロキョロしてる感じを演出。(2歩ぐらい) にしても~、これがお兄さんの部屋ですか~。 まあ普通っちゃ普通なんですけど、好きな人の部屋だと良い感じだな~と思っちゃいますね、私は。 ■主人公の方を向いて、中央(OR定位の問題でやや中央からずれたところでバイノーラル感を出しつつ) あ、はい、念を押さなくてもそういう意味で今日は来てますけど……。 はぁ、それについて、最初に謝っておきたいことがあると? あ~、そこは大丈夫です。 ちょっとこなれた大人っぽい雰囲気を醸し出しておきながら悪いんだけど実はそうじゃない~ってのは、最初から無理してるな~と思ってたんで。 だからその点については何も。 いやほんと気にしないでいいですよ、可愛いな~この人、くらいにしか思ってませんから。 次に謝らないといけないことがさらにあって……? ■主人公土下座 だいぶ主人公のほうが位置が下になる 主人公は前方 は、はぁ、いえ、土下座ポーズまでされたら、その、浮気を疑うんですけど。 え~、わからないじゃないですかぁ。第一、モテないからあり得ないって、私にはすごいモテてますよ。だから心配になって当然じゃないですか? ……な、なんで、こんなことで捨てないでくれなんですか~! はあ、今から言うことを聞いたら、別れたくなるかも知れない、ですか? いえ~別に、ならないと思いますけど……。浮気以外なら特に何も思わない可能性が高いです。 ん~、お兄さんには前にちょろっと話したとおり、私も若気の至りで結構スレてた時期がありまして。そうですね、お兄さんと会う前は結構スレてましたね~。だから、ゲームのオフ会に無理矢理連れてかれる前です。 なーのーでー、色々なことに結構寛容な自信がありますよ。 あ、そこはもうビックリしましたよ~。 最初は優しい人だな~と思ってたら、実は私のことがタイプでじわじわと好感度をあげにきてた~とか言われた日には、ちょっと、はい? そーだったんですか? でしたね、実際。 ん~、ぶっちゃけ満更でもないな~でしたね、この人ならって感じで。 確かに年の差はありましたけど、まぁ、実際交際OKだしたの私ですし。 何故って。 そ、それはまぁ、好きになったからじゃないですかね?  それに、私も、年上の人がタイプっちゃタイプなんで……。 で、なんなんですか? あ、先に頭あげてもらえますか、彼氏に土下座させてるの、あまり良い気分じゃないんで。 ■主人公土下座終了。 ■主人公のほうが頭ひとつ高くなる 距離は近いがやや離れている(2歩分くらい) はい、で、一体全体なんなんですか? はあ、非常に言いづらいから耳を貸してくれ?  ■主人公右側に近づいてやや至近距離喋る はー、いいですけど、はい。 ■主人公前方中央で喋る ……あ、なるほど。 いえ、反応はそんなにないですけど。 でも、今日はエッチの雰囲気ですよね? さっきも念押されましたし。 はぁ、だから童貞でごめんと……。 うーんそれについては……。 えっ、今言いますか? いや、えっ、どうだっていいじゃないですか。 うーん、えーまぁ、そーですよ、喜ぶかなって思って制服着てきましたよ。 ついでにガバーとされるまでは、まぁいいかな、って感じでしたよ? で、まぁ、その制服が、童貞さんには破壊力がさらに強すぎたと~。 いえ~、むしろ全然謝ることはないんですよ。 童貞だからって何がどうなるわけでもないですし。 第一誰だって最初ははじめてなわけだし……。 でも、まあ今考えるとそういう節は沢山あったかも……いえ、普通に女性慣れあまりしてないのかな~くらいでしたけど。 でもそうなると…… むしろ私こそ初めてあげられなくてごめんなさい、じゃないですか? そりゃまぁ、お兄さんのため処女は心では用意してきましたけど……。 ちょっとハグして欲しいですか? (足音) ■至近距離 やや斜め(右) ■男が女性に顔を埋めてるのでやや下側に頭がある ん、どうぞ。 はい、よしよし。全然気にしてないですよ~。 ■やや近めに右の耳元で喋る ふふっ、少しは落ち着きました? あ、甘い匂いがするんですか? ちょっと香水つけてきたんです、可愛らしいのだから、気に入るかなって。あ、ドキドキしてきましたか~。 よかった~。 あ、はい、言い訳ってわけじゃないけど、本当は初めてでも全然いけるはずだったんですね。 でも、実際会うと無理だったと。 ふふ、それって私の魅力に参っちゃったってことじゃないですか? だって、私の顔とか見て、こんな可愛い子と、と思っちゃったら、全身ガチガチに震えて きちゃって、って。 あーお兄さん落ち着いて下さい。 さっきも言いましたけど、私、処女じゃないんですよ。 お兄さんにはちゃんと処女っぽく初めてをあげるつもりでしたけど、 実際はそうじゃないんですよ。まぁ、 だから、その…… ■密着してハグして喋っている 私に任せてくれればいいんじゃないですか? ほら、だから、私が経験あるんだから、私がリードすればいいだけの話じゃないですか? ■距離がかなり近い(右側で喋る) それに、そのーこういうのもなんだけど、今のお兄さん可愛すぎて、色々してあげたい気分になってきちゃってます♪ はい、私結構エスな面あるんですよ? 知りませんでしたか? ■さらに距離至近距離まで近づいて んっ。 【囁き】 だから、今日は私が私の可愛いお兄さんに、色々エッチなことを教えちゃいます♪ ■距離がかなり近い(右側で喋る)(背伸びで耳の位置はあってる) それでどうでしょう? だから、真冬が、お兄さんに教えるんですよ。色々と。 あ、くらくらしてきちゃいましたか?  ふふっ、そう思ってもらえると嬉しいですね♪ えーとこれは彼氏を安心させるためにいう言葉なんですけど、私、エッチ下手じゃないです。つまり、おにーさんはエッチ上手な彼女をつかまえた、って意味です。 だから、真冬があまりにもエッチなことしても、ドン引きしないでくださいね? は、はあ、むしろエロ可愛くて悶絶しそうな予感がする、ですか。 ふふっ、だったら、ガチガチのままでいいから一旦、ベッドに移動しましょうか。 二人とももう準備はできてますしね。 ■距離ちょっと離れる。右側にヒロインの声。 では、行きましょうか、すぐそこですけど、お手々をつないで♪ はい、これから初エッチの時間です♪

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