Track 5

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5.虜囚(廃人耳舐め、尻尾扱き、言葉責め)

「さて、今日も始めましょうか いつも通り私がたっぷりと気持ちよくしてあげるね す~き すき 私がちょっとお耳舐めてあげただけでペニス、ビンビンに勃起してる いけない粘液を脳に近い場所へともっともっと塗り込んであげるね 動かないで 気持ちいいでしょう? 涙流すほど悦んでくれて私も嬉しいよ そろそろ準備ができたかな。先走りが次から次へと溢れて水たまり作ってるわよ 本当にどんどん辛抱がなくなってきてるね。悪い子。ちゅっ 君のペニスもそろそろ限界みたいだし、尻尾穴で扱いてあげるね 穴がパクっと開いて糸引いてるよ。中は粘ついた粘液がヌルヌル こんな極悪な穴の中に敏感なペニスを入れてしまったら、一体どうなるんだろうね。うふふ 入れるね 尻尾の中の肉襞がペニスを悦んで舐め回しているよ 淫魔の尻尾って女の膣穴よりもよっぽど柔軟性があるのよ こんなふうにペニスに吸い付かせて縦横無尽に動かしてあげれば、肉襞を敏感な所にあてがって重点的に舐め回してあげることもできるし あるいは吸い付いてる尻尾の上から手コキして、二重に刺激してあげることもできるんだよ そのまま両手を使って金玉や乳首を弄ってあげれば三重、舌を使ってペロペロしてあげたら四重の刺激で男はすぐ落ちちゃうって訳 ペニスの根本を尻尾で縛ってそうやって虐めてあげて、男が何十秒で気絶するかって遊びが淫魔の間で流行っているのよ。うふふふ でも私知ってるよ。君はいままで虐めてきたような軟弱な男とは違うものね 心配しないで。鈴口から私の体液が浸透していって君の精力は無限に続くから 何回出しても収まりなんてつかないからね。たとえ射精しても泣き叫んでも私が満足するまでやめてあげないよ ねぇ、気持ちいい? さっきから君のペニスビクビクしてるよ 男が弱っているかどうかは射精の勢いでわかるの ドクドクと勢いよく精液を吐き出す場合は大丈夫。でもトロトロと勢いもなく濃度も薄い場合は駄目ね 駄目になった男がどうなるか、わかる? うふふふ、駄目になった男はね、魔界に連れて行かれてしまうの そこで男の理想を体現したような、スタイルも顔も極上の淫魔達に埋もれて代わる代わる犯されてしまうんだよ 想像してみて。女たちが君に群がり、どこを見ても目に入るのは肌の色 必死に呼吸しても入ってくるのは甘いフェロモンに汚染された空気 叫ぼうとしても、君の顔は女の柔らかい胸で挟まれてくぐもった声しか出ない 逃げようとしても、腕や足にも女達が抱きついたり、股で挟んだりして全く身動きが取れないの 全身に柔らかい体押し付けられて、良い匂いを嗅がされて、ペニス乳首お尻、体全部を満遍なく弄くり回されちゃう あまりの気持ちよさにその内天国に来れたと勘違いするのよ。正反対なのにね 行為が終わって女たちが解散すると、さっきまで犯されていた君はどこにもいないの ただ女たちの肌は瑞々しく、より美しくなっているんだよ うふふふふ、犯されていた君はどこにいってしまったんだろうね? あぁ、間違えちゃったわ。これは君の話じゃなくて見ず知らずの男の話だったね いまペニスが中でビクンと反応したわ。想像したの? でも駄目だよ。君を虐めていいのは私だけだから、そんなことは許さないよ ねぇ、汗の量が増えて、体がビクビクしているわ さっきの話聞いて怯えているの? うふふ。大丈夫。君を誰かに渡したりはしないよ もし君を吸い付くすとしたらそれは私だけだから、安心してね うふふふふふふ ペニス、もうイキそうだね 尻尾内の愛液もぐっちょぐちょよ 我慢なんかしないでいいよ。金玉の中でくすぶってる精液、出しなさい 精液、出して。中で一滴残らず出しなさいっ 出してっ出して出して出して出して出してっ うふふふふ。ごちそうさま 君の精液まだまだ濃くて勢いがあるわ。続き、しましょ?」

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