ゲーム

ある組織の余興で、お金が欲しい男10人と女10人が集まった それぞれにビー玉が30個配られた 3日後になれば、そのビー玉を1つ10万円で換金できると伝えられた 男と女には各人に貸し切りにされたホテルの一部屋が割り当てられた 各部屋は鍵がかかる 各部屋には3日分の十分な食料と飲料があり、トイレと風呂もついている　テレビも設置されている ボディソープ、シャンプー、トリートメント、洗面用品なども揃っている 清潔な下着類も毎日支給される それぞれの参加者は3日間好きに過ごしていい 3日間、部屋に閉じこもって3日後に出てきてビー玉30個を換金して300万円貰い帰ってしまってもいい ただし、二つ、特別ルール 一つは、男も女も、異性によって性的絶頂させられた場合、その相手にビー玉を１つ譲渡しなければならない 二つ目は、男は女の部屋を、女は男の部屋を1日最大6回ノックすることができる 部屋をノックされた人は、1日最大3回まではノックを無視して入室を拒むことができる 3回以上は無視できず、必ず部屋に入れなければならない 同じ部屋を複数ノックすることはできない 午前の9時から12時は、男のみノックが可能な時間とする 午後の1時から4時までは、女のみノックが可能な時間とする それ以外の時間は男女ともノックは禁止 2037年　4月2日　午前9時　東京の某所でゲームが開始された 僕の名前は　健太 信頼していた友達に騙されて貯金を無くし、お金が欲しくてこのゲームに参加した 全く事前にルールを知らされてなかったので、最初にルールを知った時は少し戸惑った 鍵となるのは特別ルールの1つ目だろう、性的絶頂に達した場合、逝かされた相手にビー玉を１つ譲渡する つまり、性テクニックに自信のある人は積極的に異性の部屋をノックして、その中で異性を逝かせてビー玉を回収できる 僕はと言えば、現在23歳だか童貞だ 時々性風俗には行くが、手コキやフェラで抜いてもらうお店ばかりだ つまり、女性をこの手で絶頂させた経験などない 圧倒的に不利だった しかも参加者の女性陣はみな美人や可愛い系で、スタイルも魅力的だった 午前の9時から12時、この時間は男が攻撃を仕掛けられる時間だ しかし、僕のような童貞が美女の部屋を訪れても逆に射精に追い込まれてビー玉を奪われてしまうのがおちだろう 僕は部屋に置いてあるパンを食べながらお茶を飲んでテレビを見て時間を過ごした 午後1時になった この時間から女の子が男の部屋をノックできる 3回まではノックを無視できるが、10人の女の子がいるので 運が悪いと最大で10回ノックされる そうすると7人の女の子とそれぞれ密室で二人きりの時間を過ごす可能性もある 多分みんながお金欲しさに僕を射精に導こうとしてくるだろう 一方の僕はと言えば童貞で女の子を気持ちよくさせる術を全くしらない 正直怖かった できればノックされませんように 午後1時10分　コンコンと1回目のノックがされた 入口の穴からそっと外を見た 清楚そうなルックスをした身長が165㎝くらいの可愛い子がにこっと微笑んで立っていた 「すみませーん♪メグミって言います♪あけてくださーい♪健太さん？いるんですよねー？」 僕は心臓がバクバクした。これは、デリヘルをホテルで待ってるかのような感覚だった 仮にこれがデリヘルなら「よっしゃ！可愛い子！あたりだ！」と喜んでドアを開けるだろう しかし、これはお金の奪い合いゲーム、しかも性テクニックで 圧倒的に不利だ こんな可愛い子と逝かせあいしても勝てっこない 僕はノックを無視した 3時間のうちの10分経過で早くも1回目の無視を使ってしまった よく考えると、今の子を部屋に招き入れて、のらりくらり会話しながらエッチな行為から遠ざけて時間を消化する作戦もあったかもしれない 午後1時25分　コンコンと2回目のノックがされた また入口の穴から外を覗く 外を覗いた瞬間、圧倒的な胸の谷間が目に飛び込んできた オッパイが大きい、そして美形なお姉さんが立っていた 「こんにちは　健太さんですか？　アキナと申します　よろしければ中で一緒にお話ししませんか？」 僕はアキナと名乗る女性の胸の谷間にくぎ付けだった これもデリヘルなら大当たりと喜んでドアを開けただろう しかし、こんな巨乳で美人な女性を部屋に入れたら、おそらく瞬殺で射精に導かれるだろう 僕は絶対に無視をしようと思った しかし、のぞき穴から外を見てると、アキナさんは僕をドア越しに誘惑してきた 「健太さん？オッパイ好きかな？アキナね、オッパイ大きいの　見てるでしょ？分かるでしょ？ この谷間で健太さんのおちんちんいっぱい虐めて逝かせてあげるから早くドアを開けてくれないかな？」 僕の心臓はドクドクと早く脈を打った オッパイでおちんちんを虐めてあげる？ ああ、是非ともされたい しかし、それではお金が減ってしまう 我慢しなければと思いつつ、既に陰茎は最大限に勃起してしまった 「健太さん？ふふふ　健太君？はやくお姉さんのオッパイで健太君のそのおちんちん虐めてあげたいなあ♪ お姉さんのオッパイで挟まれたら健太君のきっと短小で粗末なチンチンなら全部隠れて見えなくなっちゃうかな？ は　や　く　ドア開けなさい？ほーら　もうおちんちん我慢できないんでしょ？分かってるのよ？荒い息が聞こえてるよ？ まさか　ドア越しにシコシコオナニーなんてしてないわよね？ほうら　早く開けろあけろ♪」 アキナさんの誘惑は激しくなってくる 僕はと言えば、、情けないことに覗き穴からアキナさんを見ながら、、陰茎を握ってしまっていた たしか、ルールでは、異性に性的絶頂に導かれた場合と書いてあった 自分で扱いて逝く分にはノーカウントだろう 僕みたいな童貞の、、マゾ気質のある若い男がこんなきれいで巨乳な女性に、ドア越しに誘惑されて自慰行為が我慢できるはずなかった かなりやってることはみっともなく情けないと思いつつ、のぞき穴からお姉さんを凝視して扱いて逝きそうになった その瞬間　アキナさんとのぞき穴越しに目が合った　そしてニヤッと笑われた 「おい　健太　射精するなよ　何シコってんだよ？変態　ドア越しにオナニー？ばーか♪みじめでダサい男ね。 勝手にオカズにされて自慰射精なんてされたらたまったもんじゃないわ　ふん」 そう言ってアキナさんは僕の部屋のドアに背を向けた あ、あ、行ってしまう さっきまでオカズにしてて、もうすぐ逝きそうだった僕は綺麗なお姉さんが去っていくのが惜しくて、ドアを開けてしまった あけた瞬間後悔したが同時に今にも射精しそうなくらいの興奮が下半身と脳を駆け巡った 草食動物は肉食動物に捕食されて死ぬとき、快楽を感じると何かで読んだのを思い出した 振り返ったアキナさんはニヤッと妖艶な笑みを浮かべた　肉食獣の笑み 僕はぴっぴっとペニスから我慢汁が飛び散ってるのを意識しながら、じっと立ちすくんだ そしてゆっくりゆっくり僕の部屋に入ってきた ガチャ、ドアが閉められて、アキナさんは鍵をかけた ああ、、なんて綺麗でいい匂いがする女性なんだ、、 自慰行為ですでに射精寸前だった僕は本当に、ほんのわずかな刺激でも逝きそうだった 例えばこの場で、アキナさんが、ペニスでなくても、僕の手を握っただけでも、僕は逝きそうだった 「ふふふ　あはは　チョロい　あっさり誘惑に負けたね？ 参加者で集まったとき、貴方に狙い定めてたのよね 見るからに童貞って感じだし　ほうら　一発目搾るわね♪」 そういうとアキナさんは豊満なオッパイを僕の顔に押し付けてきた 僕は顔全体でアキナさんの胸の柔らかさを感じて、、陰茎への刺激なしで射精してしまった ドクドクドクドク　大量に搾られる精液　人生で一番気持ちいい射精だったかもしれない ああ、10万円が、と少し後悔した 「ふふふ　はい　一発目　ビー玉貰うね？ふふふ　10万円ゲット でも、せっかく貴方の部屋に入れたんだから、搾れるだけ搾るわよ、、ふふふ」 僕の中で、生まれつきの被虐性みたいなものが存在して、それがこの瞬間アキナさんによって開花したのかもしれない 密室、高級デリヘルでもおそらく在籍してないレベルの美女で巨乳なお姉さん、逝かされた分だけお金が減っていく、 僕のことを童貞と見透かし小ばかにした得意げな表情、、、香水のいい匂い、、、 僕は、陰茎を握って扱いてこう叫んだ 「あああ！アキナ様、、アキナ様のお手を煩わせることなく、僕は惨めにこの童貞ペニスを扱いて自慰します！ 僕が逝く瞬間だけそのおみ足で陰茎をひとふみしてください！アキナ女王様！」 僕は一心不乱に扱いた あっけにとられたような表情のアキナ様だったが、それもほんのわずかで、後はニヤニヤしながら僕の自滅自慰行為を観察してくれた 僕はアキナ様の香水のいい匂いと圧倒的に美しい容姿を見つめながら扱いて 「ああ、逝きます、、踏んでください！アキナ様！」と叫んだ アキナ様は言われた通り、ヒールでぐしゃっと僕のペニスをひとふみした。 そして搾り取られる僕の精液、ぐりぐりぐりぐりと踏みにじられてドクドクドクドクと精が漏れる アキナ様は僕からまた一つビー玉を奪っていく 僕の陰茎はまったく衰えることなく再度勃起した 扱く　扱く　アキナ様の美しい姿を見ながら 「ああ、また逝きます！また踏んでください！」 踏まれる僕の陰茎　搾られる精子　奪われるビー玉 初日はこれが合計10回繰り返された、、、 部屋をアキナ様が出るとき、僕のほっぺに軽くチュッとキスをして こう言った。「また明日もノックするから部屋を開けて頂戴ね？お姉さんのか・ね・づ・る君♪」 二日目も、三日目も、僕は午後の3時間、アキナ様と過ごして、自慰して、逝く瞬間だけ踏まれて射精するのを繰り返した 結局僕のビー玉は一つも残らず、アキナ様の元に全部移ってしまった その組織での余興ゲームが終わった後も、僕はプライベートでアキナ様と何度も会った あまり多いと言えない給料から毎月お金を搾り取られて、その見返りに自慰射精を見てもらった アキナ様は、、一度も僕の陰茎に靴以外で触れることはなかったが、美しいアキナ様に靴以外で陰茎を責められるなんて僕には恐れ多かった ただただ、毎月毎月、毎月毎月、搾り取られた アキナ様は僕より４つ上の27歳、水商売のお姉さんだった 僕はすっかりアキナ様の養分となってしまい、貯金もできず、貧乏だったけど、お金と精液を搾り取られる快楽には勝てず、 お財布奴隷として搾取された 聞くところによると、僕が参加したあのゲームでは、男性が持っていたビー玉は全て女性陣に奪われてしまったようだ ということは、僕以外の男性もみな、僕がアキナ様に搾られたように、ほかの参加者の女性にすっからかんになるまで搾り取られてしまったのだろう 特に僕の部屋を最初にノックしたメグミさんという女性は、3日間で75個のビー玉を回収したらしい 1日3時間、合計9時間で75回男を射精させたのだ、しかもこれも聞いた話だが、フェラとか本番セックスとかパイズリとかは一切使わず、 手コキと踏みつけ足コキだけで搾り取ったらしい　手コキも数回でほとんど踏みつけ足コキだったらしい　世の中にはすごい女性も多いのかもしれない 性的な対決では男性は女性に勝てないのかもしれない ある時街を歩いてると、そのメグミさんがいた ナヨッとしたダサい服装の男と一緒に歩いてた 男は両腕に高級ブランドの紙袋をいくつも持っていた メグミさんは明るく男に話しかけながら密にボディタッチしてた メグミさんの服装は清楚な感じだけど色気もあり、とても魅力的だった ナヨっとした野暮ったい男は歩きながら股間が勃起してた あれはきっと財布奴隷というやつだ 僕は暇だったので少し離れたところから二人を尾行した 買物は続き、メグミさんは欲しいものをじゃんじゃん買っていた 男はクレカを何度も店員さんに差し出していた 夕暮れになって、2人はラブホテルに入っていった 多分、ホテルの中で財布奴隷の男性は彼女に足でペニスを踏みにじられて射精してるのだろう またある時、妹の友達にユキちゃんという可愛い子がいるのだが、その子がメグミさんみたいに冴えないモテなそうな男性とデートしてた 男はこれもブランド物の紙袋をいっぱい持たされてた　ユキちゃんも明るく話しかけながら男に効率的にボディタッチして、男は勃起してた ユキちゃんが僕に気づき、軽く会釈した 僕は自分が今勃起してるのを認識して気まずいかんじだった その晩、ユキちゃんからSNSでメッセージが来た 「お兄さん♪こんばんは♪今日のはカナちゃんに内緒にしといてね♪」 僕は勃起しながら 「ユキちゃんが今日一緒に歩いてた男性って彼氏？」 と返した 即座に返信が来て 「えーあれ彼氏に見えました？あの人は　お　さ　い　ふ　ど　れ　い♪　今の女子大生の間では流行ってるの♪お財布奴隷を飼育するのが」 僕は勃起してその場でシコった 「へ、へえ、、財布奴隷ね、、、まああんまりやり過ぎて男性に恨まれないようにね」 と返しながらもシコシコして逝きそうだった また即座に返信が来て 「えー何カッコつけてるんですか？お兄さん♪お兄さんも今日の私見て勃起してたし、どうせ今もメッセージでシコってるんでしょ？バレバレ♪」 その返信と共に、ユキちゃんの足の裏の画像が送られてきた。さらに短いボイスも添付されていて、それを再生すると 「お兄さんもユキ様のお財布奴隷になる？どうする？おちんちんに聴いてみなさい？」 と再生された 僕はあまりの興奮にすぐに射精欲求が来た 「あ、、、ダメ、逝きます、、、ユキ様、、、」 「あはははは♪ほら、やっぱり扱いてるんじゃない♪だっさ♪さっさとイケ♪」 「あ、、、逝く、、逝きます、、」 「だっさ♪だっさ♪だっさ♪敗北精子出せ♪マゾの冴えないお兄さん♪今日からユキ様のお財布奴隷決定♪はーいどっぴゅん♪」 その晩僕は妹の友達にSNSのメッセージで逝かされて、終わった後口止め料として通販サイトのギフト券を贈った 僕は一回アキナ様によって貢ぎ奴隷に堕とされてみて、そのうえで周囲を見渡すと、ここ最近は特にいたるところで女性のお財布奴隷、貢ぎ奴隷になってしまっている 男性が見られた。彼らは、はたから見たらデートしてるように見えるが、同種の人間が見ればすぐにわかる、あれは貢ぎ奴隷だ、財布奴隷だと ユキちゃんからはちょくちょくメッセージが来て、手短に「お兄さん♪妹の友達の女子大生が命令してあげる♪早くシコって逝け♪マゾの財布奴隷♪」 などと書かれて、僕は興奮してすぐにシコって逝ってしまう。終わった後は通販サイトのギフト券を搾り取られる。同時進行でアキナ様にも継続的に搾られていた。 ある時ユキちゃんから紹介したい女性がいるから来てと言われて駅に向かった。 そこにいたのはユキちゃんとなんとメグミさんだった。 2人は全ての事情を知ってるようで、メグミさんはにこっと微笑んで僕の耳元でボソッとつぶやいた 「あの時はノック無視されちゃったけど、今日は全部搾り取ってあげるね♪君の妹の友達と一緒に♪」 僕はそのままユキちゃんとメグミさんに両腕を抱えられて色々なお店に連れていかれて、クレジットカードを差し出すだけの財布奴隷となってしまった 2人の豊満なオッパイが常に腕に感じられて、歩いてるだけで射精しそうになった。 クレカの限度額を頭で計算しながら、これは分割払い確実だなと思いながら、夕方ホテルに連行された。 ユキちゃんに顔を踏みにじられて、メグミさんに足コキされて僕は壮絶な快楽で逝きまくった ユキちゃんの足裏は歩きまわって汗臭かったが現役女子大生様の足の裏とあって僕は興奮させられるしかなかった メグミさんの足コキは僕が今まで風俗で味わった足コキやアキナさんのヒールコキよりも快楽の桁が一つ上だった セックスを経験したことがない僕だけど、恐らくこの足コキ以上のセックスの快楽をもたらせる女性は皆無だろう こんなことを何度か繰り返されて、おまけにアキナ様にも搾り取られて僕はとうとう債務の支払いで生活が厳しくなりすぎた ニッチもサッチも行かなくなった僕は地元を捨てて遠くの地に逃げた アキナさんともメグミさんともユキちゃんとも連絡を絶った なんとか新しい仕事先を見つけて、コツコツ働いて債務を返した しかし僕はもうまともな性癖でなくなって、お貢ぎを題材にしたエロコンテンツ以外では自慰射精もできず、 かといってお貢ぎはこれ以上できない なんとも惨めな感じで日々を過ごしていくしかなった お貢ぎはしてる最中は気持ちいいけど、お金や精液を搾り取られるのは最高に気持ちいいけど、代償は長く続く惨めな生活なのだ (以下　さっさと私たち女の子の魅力に負けて有り金全部お貢ぎして借金も重ねて貧しい苦しい惨めな生活を送りなさい♪と5回連呼してください) ほーら♪君も、お気に入りの女の子、魅力的だと思う女の子に勇気出して声かけて、お貢ぎ奴隷にしてもらいなさい♪ 女の子って本能的に男の子からお金や精液や体力や気力や生命力を搾り取る術をみんな知ってるんだよ？勇気出してお貢ぎ奴隷にしてもらいなよ♪ (お貢ぎ奴隷になりながらダサくてキッモいマゾペニス扱いて精子全部吐き出せよ変態♪と10回連呼してください) 女の子の勝ち　男の子の負け 現代日本の弱い男の子の負け　現代日本の強い女の子の勝ち 君たちこんなエロボイスでおちんちんたってるの？ 気持ち悪いね♪　自分好みの女の子にお貢ぎしながら自慰射精してなさいね　役立たずのマゾ男♪ あー　その顔可愛いね♪ お貢ぎの気持ちよさに敗北してる顔♪ 日本中で最近そういう可愛い顔しながら資産と精液失っていく男の子が増えてるの♪ どんまい♪女子の勝ち♪ 可愛い女子と冴えない男子の格差、素敵だね♪ 早くチンチンからミルク出せば？　さっさと逝きな　かわいい顔しながらね♪ ん？どうしたの？童貞ってバカにしてほしいの？ 童貞なのみんな分かってるよ 見るからに童貞って雰囲気 童貞　イケ♪ 悔しくないの？女の子に童貞馬鹿にされて？ 嬉しいの？だから貢ぎマゾになっちゃうんだね 早く可愛い顔して射精しろ　ほらイケイケ チンチンからミルク出して？チンチンから精液出して？ ばーか♪　シコシコ大好きなの雄として情けないからね？ あはははは　逝きそう？ ふふふ１０で射精して １　２　３　４　５　６　７　 ８　９ ほうら ミルク搾りだせ　子種汁を資産と一緒に吐き出せ　役立たずのクソ雑魚のえむおとこ　マゾマゾマゾ　逝け！　ちんぽからミルク出せって言ってんの！だーせ！このマゾ男！ １０ あーあ、お貢ぎしながら逝っちゃった どんまい これから一生残念な人生になるね 楽しみ楽しみ 女の子の足元に　ひれ伏して生きなさい