治療
オナニー依存症治療施設が実はオナニー依存症悪化施設だった件
この国のどこかにオナニー依存症治療施設がある
そこでは男性のオナニー依存症患者を対象に、適切なオナニーの頻度、二日から四日間に一度だけのオナニーに矯正する
対象となる患者は毎日2回以上オナニーを繰り返す男性となる
表向き、善意で貴方のオナニー依存を治療しますという施設なので、1か月の治療期間にかかるお金は1万円のみだ
それで3食も提供されてお風呂にも入れる
しかし、この施設には大きな罠が隠されていた
ある1人の男性が1か月の治療を受けるべく施設にやってきた
男性はオナニー依存症の治療施設なのでそれはそれは禁欲的な空気を想像していた
しかし驚いた 男性を出迎えたのは3人の看護師さん、いや彼女たちが看護師の恰好をしているだけで
実際に看護師免許などもってない可能性の方が高いのだが、3人の女性看護師の恰好をした女性、しかもみな飛び切りの美人だった
おまけに絶妙なスカートの長さで生足も強調されて、おまけに胸元も少しはだけていた
3人の看護師さんは二人が男性の腕をがっちりつかみ1人が男性の目の前に近づきにこっと微笑んだ
「当治療施設にお越しくださいましてありがとうございます。当施設では、オナニー依存症の男性、つまりあなた様のような
自堕落なマスカキ中毒の男性に対して、積極的に私たち女性スタッフが性的誘惑を仕掛けて、その誘惑に耐えたうえでオナニー回数を適切な
頻度に落とすという治療方針で行っています。基本的に当施設内では一部の部屋を除いて陰茎を自ら触る行為は禁じられています。
ではまず入所の儀式と致しまして、私たち3人による性的誘惑に30分耐えて頂きます。これから行う30分のような時間が延々と続くのが
当施設での1か月と考えて頂いて結構です。では参ります。あ、性的誘惑と言いましたが、私たちは当然貴方様の陰茎には一切接触致しません。
きったないオナニー専用ちんぽなんて触れるわけないですよね?うふふ」
男性の両腕を抱えた二人の看護師はそれぞれ腕に豊満なおっぱいを押し付けて、脚を絡ませてくる。
そして耳元で「オナニー依存症は恥ずかしいこと。オナニー依存症は治さないとかっこ悪い。女の子の誘惑や魅力に負けて毎日何回もオナニーしてるなんて負け犬すぎる。
頑張ってオナニー依存症を克服しよう」と囁く。 目の前のお姉さんは綺麗な顔を男性の顔の本当にすぐ近くまでもってくる。本当に至近距離で見つめ合う。
そしてこう囁く「貴方、AVやアイドル動画で可愛い女の子の顔のアップシーンでシコシコするのが大好きなんですって?顔で抜くのが気持ちいいのよね?
どう?お姉さんの顔は綺麗?アイドルに負けないくらい魅力的?ふふふ ありがとう でもシコシコシコシコしちゃだめよ。オナニーは我慢しなさい。
ずっと30分見つめ合いましょう。女の子の顔で抜くなんて猿みたいよ。恥ずかしいこと。我慢しなさいね」
こうして男性は30分の間全身を3人の美女に囲まれて誘惑にさらされた。男性の陰茎は勃起し続けて、ほんの少しでも触れば射精は確実だった。
とくに見つめ合っているお姉さんが時々唇を舌でいやらしく舐める仕草をしたり目をニヤッとゆがめて蔑む感じで見つめてくるとそれだけで
陰茎にふれずに射精するのではないかというくらい男性はぴくぴく震えた。男性のパンツの中でおちんちんは我慢汁まみれになり、恥ずかしい
匂いをまき散らしていた。最後の1分ほどは3人のお姉さんたちが「オナニー依存症は最低!最悪!雄として一番情けない!このオナニー猿!シコシコ少しは我慢しろ!」
と大きな声で罵倒してきた。それを聞きながらお姉さんのオッパイや生足の感覚に刺激されて、かろうじて射精は我慢したが、オナニー欲求は限界まで膨れた。
30分終了後、お姉さんたちは男性を解放したがそれも束の間、男性は食事部屋に連行されて次なる誘惑にさらされるのだった。
食事部屋ではミニスカートセーラ服姿の小柄な女性が待っていた。
「はーいオナニー依存症のマゾ男性さん♪ご飯の時間だよ。ここでのご飯は基本的に私が素足で踏みつけて足についたものを貴方がなめとって食べる、という流れになります♪
それではまず野菜から♪トマト♪はいぐちゃぐちゃ♪ふふふ ほら 舐めてください♪ あ、足はすごーく丁寧に洗って清潔だから安心してね♪
ほーら トマト食べなさい♪」
このような感じで、トマトに始まり、バナナ、ごはん、ミルク、ハンバーグ、プリン、と続いた。
男性は全ての料理を小柄な可愛いセーラ服の女の子の足を舐めながら咀嚼した。勃起はますます激しくなり、また著しく被虐性を刺激されてオナニーしたくなって
どうしようもなかった。足を舐めながらたまらなくなって思わず陰茎をズボン越しにさすろうとしたが、その手をぱっと蹴飛ばされてこういわれた
「これしきの誘惑で自慰行為してたらこの施設ではきりがないですよ?お猿さん?センズリ以外の事考えられないの?ばーか!」
食事がようやく終わった。
「それでは食後の休息タイム♪マッサージしますね♪あ、もちろん、足、です♪ 足踏みマッサージです 今足洗ってきますね♪
もう勃起しすぎて自慰したくてどうしようもないと思うけど我慢してなさい?変態マゾ♪」
女性が足を洗って帰ってくると男性は空中で腰をカクカクと動かしていた。猿のように腰を振り陰茎をパンツにこすり付けていたのだった。
手で触ってるわけではないからセーフなのだが、その様子はあまりにも惨めだった。
女性はその様子を至近距離でしばらく観察していた。それは動物園の檻の中でオナニーしてるお猿さんを観察する飼育員のお姉さん、そんな感じだった。
5分ほど腰をカクカクしていたがその刺激だけでは射精に至らない。その動作に疲れた男性がぐったりと寝転ぶと、待ってましたとばかりにお姉さんが男性の
背中を踏みつけた。足踏みマッサージだ。素足でぐりぐりと男性の背中を踏むお姉さん。
そして、男性は射精した。背中を踏まれて、、、
男性にしてみれば射精欲求が限界まで高まったところを綺麗な女性に背中を踏まれて射精するのは当然だったし、
女性にとっても特に見慣れた光景のようだった。
背中、お尻、腰、ふくらはぎ、そして頭、踏めば踏むだけ精液が出てきた。ただそれだけだった。
パンツの中でぴくぴく震えて精を放ち続ける男性のペニス。
仰向けでおちんちんや乳首を踏まれて射精するのはまだ理解できるが
うつ伏せで体を踏まれてとめどなく射精してる様は少し異様だった
パンツはびちゃびちゃでズボンもびちゃびちゃ
匂いも充満
小柄な女性の足踏みマッサージが終わると
男性は食事で得たエネルギーを全て放出した感じで
ぐったりしていた
「逝き過ぎだから 変態 まあでも、これはオナニーではないのでセーフです。
また私もあなたの陰茎には一切触れてません。施設の規約にも反してません。
ふふふ。またさっきみたいに空中で腰カクカクしてていいですよ。
自分で出した精液がローション代わりになると思いますよ。私の生足見てていいからね?マゾ豚ちゃん?」
男はふらふら立ち上がると性欲に憑りつかれてまた空中で腰をカクカクした
女性の綺麗すぎる生足を凝視しながら精液まみれになったパンツに勃起ペニスをこすりつけまくった
1分、2分、3分、4分、ひたすら腰をカクカク振りつづけた
小柄な女性はニヤニヤしながらそれをじっと眺めていた
「私の足めっちゃ綺麗でしょ?生足が綺麗っていう一点だけでこの施設に採用されてるからね♪
もう気づいてると思うけど、この施設、オナニー依存症の治療施設っていうのは表の姿で、実際はオナニー依存悪化させる施設だからね。
1か月後、マスカキ依存症のオナ猿になって生産性皆無になったら富裕層の女性に売り飛ばされるからね♪
そこでは四六時中金持ちのオバサンとかを喜ばせるために自慰行為を見せ続けるの♪時々若い綺麗な女性に売り飛ばされるケースもあるから、
それに期待しといてね♪」
男は衝撃の事実を知らされても、そんなのは今は関係ないとばかりに、小柄な女性の綺麗な生足をオカズに腰をカクカクカクカク振って
パンツに陰茎をこすりつけて射精しようと頑張ったが、それでは逝けなかった
「あはははは♪イケそうだけど逝けないよね♪あと少しだけ直接的な刺激が欲しいよね?あはははは♪
ほーら 足踏んであげるね 素足で君の素足を踏んであげる
足同士のセックスみたいだね♪イケ♪」
小柄な女性の可愛く美しい素足が男性の素足を踏みつけて、男性はうめき声を出して精子を発射した
一回踏まれて2回射精した
それはそうなって当然だよね、そんな余裕の笑みを浮かべる小柄な女性
名前はレイナと言う
彼女にとって今回の男性のここまでの反応は全て想定の範囲内だった
みんな初日からあっさり自分の魅力に溺れて、なんとか陰茎に直接触れずに射精しようともがく馬鹿な猿になる
そして時々足でペニス以外を踏んだり蹴ったりすればそれでたやすく射精する
彼女がこの施設に配属されて今年で4年目
過去に48人の男性のオナニー依存症をさらに悪化させて生産性を完全にゼロにして、富裕層の女性が満足するオナ猿にしたてあげて
売り飛ばしてきた 大体オナ猿1人当たり3000万円で取引される
彼女にはマージンとしてその25%がはいる 一年に12人を売り飛ばして、年9000万円
レイナにとってはオナニー依存症の男性はお金にしか見えなかった
彼らの依存症を悪化させるだけで大金が手に入る
「レイナの素足でお兄さんの素足踏むと射精止まらないね♪面白いよ?チンチンに接触せずに射精させるの♪ふふふ」
何度目かの射精を終えるとレイナは男性を風呂場へ連行した
精液まみれのパンツとズボンは洗濯係の女の子が回収した
風呂場では自分で自分の体の汚れを洗うように命じられた
風呂場には監視カメラが付いていて、レイナが様子を監視していた
男性は一通り体を洗い、そして悩んだ、、
ペニスはどうしようと
もちろん洗う必要があるのだが、今仮にボディソープまみれの手でペニスを触ると、必ずオナニーになってしまうだろう
風呂場にあるマイクからレイナの声がした
「あ、お兄さん、当然ですけどその射精しすぎた汚いチンチンは一番丁寧に洗ってくださいね
たっぷり泡つけて、しっかり握りしめてごしごしごしごし。まさかチンチン洗うのとオナニーの区別位はつきますよね?
そうですね、最低でも20分くらいは握りしめてごしごし洗ってください。ほら、早く握ってごしごししろ、マゾ猿」
男性は嬉々としてボディーソープを大量につけた手で陰茎をしごいた。そう、しごいたのだ。
それは、どうみても、オナニー。快楽を求める行為。
しかし、レイナはそれを「ペニスを洗う行為」として黙認してる。
マイクから音声が流れてきた
「はーい、ここで自己紹介です。私の名前はクスノキレイナ、23歳です。身長は149㎝、体重は43㎏です。スリーサイズは78 57 80。
チャームポイントは肌が白くてつやつや綺麗な事、特に生足の綺麗さには自信があります。レイナが頑張って皆さんをオナニー依存症から救い出したいと思います♪
でもでも、レイナって自分で言うのもなんだけど異性としての魅力が高いから、我慢できずに自慰したくなっちゃう男性ばかりなの♪そんな誘惑に負けちゃう情けない
男性は、一カ月間全力で誘惑しまくって、もっとひどいオナニーお猿さんに改造しちゃうぞ♪そうなったらまっとうな社会人としての生活は不可能、
でも心配しないでください、当施設の太い繋がりで、富裕層の女性に売り飛ばされるだけです♪そこでは衣食住の心配皆無です。ただオナニーしてればいい生活が待ってます♪
ふふふ 1か月後、貴方がどうなってるか、レイナはとっても楽しみです。ちなみに、貴方でレイナの担当は49人目、そして、オナニー依存から脱却できた男性は
なーんと、ゼロ人です♪ほら、負けるなファイト♪お風呂場でおちんちん洗ってるんだ!って自分に言い聞かせてセンズリしてろばーか♪」
男性の脳内はレイナの音声でめちゃくちゃに犯されてあっという間に射精してしまった。特に、最後のセンズリしてろばーか、の部分を聞きながら絶頂して、
その快楽の大きさに意識を失いかけた。
「あ、なんかマスカキ依存症マゾペニスから臭いの出したでしょ?何もっと汚してるの?はい、チンチン洗い延長5分間ね、もっと洗え洗え♪ばーか」
男性は喜びながら泡まみれのペニスを扱いた。レイナ様に全てみられてる、そして言葉で虐められてる、、、
快楽の大きさに抵抗できずひたすら自慰した。
がちゃ、風呂場のドアが開いた、振り返ると、水着姿のレイナ様が立っていた。
赤色のマイクロビキニ姿のレイナ様、おみ足だけでなく全身の肌が白くつやつやで美しく、お顔も完璧に可愛らしい。
「ちゃんと洗えてるかじかに確認しにきましたー♪ほらコスレコスレ♪全力でコスレ♪」
男性はうめき声を上げながらすぐさま射精してしまった。
「はあ?何役立たず生殖液出してるの?もっと汚くなってるじゃん!はい!チンチン洗い延長10分!完璧に綺麗になるまで風呂場から出さないからね!」
本当に小さなビキニ姿、しかも赤色という性欲を刺激する色、そんなレイナ様にどう見てもただの変態オナニーを至近距離で見られてる、
しかし、それはおちんちん洗いなのだ、そう、清潔維持活動。
「小学生でもお風呂位1人で入れてしっかり綺麗にできるよ?もっと頑張りなさい!しっかりチンチンごしごしして綺麗にしなさい!
その途中で興奮してちんぽミルクなんか出しちゃだめだからね!分かってるの?ちんちんミルク出すな!ゴミくずオナニー依存症男!」
男はまた射精してしまった。ゴミくずオナニー依存症男!などと美少女に罵倒されてオナニーして射精を我慢できるほど男性の理性は強くなかった
「またちんぽ汚したね?ドマゾ!もっとちゃんと洗えって言ってるの!不潔!ほら!もっとごしごししなさい!絶対に綺麗になるまで辞めさせないよ!」
次の瞬間ヤバい事態が起きた、レイナ様がボディーソープのポンプの部分を足で踏みつけてソープを出して、それを足につけて泡立てた。
そして泡まみれになった足で、、、「ほら、手どかしな、貴方がちゃんと洗えないなら私が足で洗ってあげるよ、これは清潔維持行為だからセーフだからね!」
足コキ。どう見ても、足コキが始まった。泡まみれの足コキだった。
男性は何度射精したのか分からなくなるくらい精液を出して出して出し切った。清潔維持行為の名の元、完璧美少女による美脚足コキが延々と行われて
男性は射精しすぎて気絶してしまう。
男性は目が覚めると個室にいた。そこは就寝部屋だ。
男性の意識が戻ると、レイナ様が入室してきた。なんと、パジャマ姿、可愛いピンク色のウサギの絵柄がついたパジャマ。
「さっきはお風呂場で足でおちんちん洗ってたら気絶させちゃってごめんね、ここは寝る部屋ね、それで、基本的に担当官と1か月一緒に寝る決まりだから。
でもエッチはしないし、もしレイナを襲ったらすぐにブザーがなって人が大勢くるからね。その代わり、ここは休む部屋だから、オナニー自由ね。
でも、理想的には3日に1回くらいの自慰にしてね、ふふふ、ってあんだけ射精した貴方にはもう遅いけどね」
「じゃ、レイナ疲れたし夜更かしはお肌に悪いからもう寝るね、お休み♪」
レイナ様はそういうと2つ敷いてある布団の1つに入って目を閉じた。
「あ、そうそう、レイナね、絶対貴方の事を深い自慰行為依存症にしてお金持ちの女性に売り飛ばそうと思ってるからね。
絶対、絶対にね。いくらレイナが可愛くて魅力的で色々エッチなことしてきても、そういう目的の元行ってる行為なの。
だから今日みたいにレイナにいいように負けてると、本当に売られちゃうよ、ふふふ、頑張ってね♪
あ、それと、この部屋ではエッチできないけど、寝てるレイナ足の裏におちんちんこすり付ける位なら一晩中しててもいいよ?
ふふふ この誘惑、我慢できた子一人もいません♪おやすみ」
男性はその晩、ひたすらレイナ様の足の裏にペニスをこすりつけて射精した。レイナ様はその条件下でもぐっすり眠っていた。
翌朝には、射精し過ぎで睡眠不足でへとへとの男性と、体力満タンのレイナ様がいた。
ぐったりして目の下にクマを作っている男性を見て、周囲に散乱してる精液まみれのティッシュを見て、レイナ様は一言いった
「やっぱりあなたも雑魚だね♪絶対売り飛ばしてるあげるね♪」
そうして疲れ切ってる男性の頭をげしげしと踏んだ
それは朝のラジオ体操代わりのウォーミングアップだった
本当に疲れ切った男性はぐったりとしてとてもこの後1日過ごせる感じではなかった
「はい、これ飲んで。当施設で開発されたスペシャルドリンク。飲めば眠気も吹っ飛ぶし体力も回復するし性欲も満タンになるよ。
その代わりめちゃくちゃ体に負担かかるけどね。飲む?飲まない?」
男性はドリンクを受け取ると恐る恐る飲み、体にエネルギーが湧いてくるのを感じた
ペニスは勃起した
「ねえ、レイナの足の裏を一晩中ペニスで汚したんでしょ?ちょっと綺麗にしてよ。
舐めろ、ふふふ、ほらほら」
足で顔面を踏みにじる
男性は足の裏を舌で舐めまわして、勃起したペニスを扱いた
レイナ様の強い意志を込めた顔面踏みつけを受けながら自慰する快楽はとても素敵で大きなもので、
男性はずっと顔を踏まれて射精してたい、そんな気分になっていた
15分ほど顔を踏まれて、2回ほど射精した後、男性は思わずこう宣言した
「一か月の間レイナ様の魅力に負け続けて酷いオナニー依存症患者になります。そして僕を売り飛ばしてレイナ様の収入にしてください。
僕の負けです。レイナ様のような魅力的な美脚女性に調教されて勝てるわけないです。」
そう言ってただレイナ様の生足を見ながら自慰した
「ふふふ、手ごたえも歯ごたえもないクソ雑魚のオナニー中毒男性ですね、堕ちるの早すぎ、ざーこ♪
レイナ朝の肌のお手入れしてるから、その様子を見ながらシコって逝ってね?」
レイナ様は色々なクリームを使ったり美容用品を使って丹念に肌のお手入れをして、特に彼女の最大の武器である生足は
丁寧に丁寧にお手入れした。その様子そのものが男性の最高の自慰行為のオカズになり、男性は自堕落な自慰がやめられなくなった
その後は部屋を出て朝食タイム、レイナ様が踏みつけたイチゴやクリームパンや足に垂らした牛乳や足で挟んだナッツだったりを男は食べて
食べてる最中も勃起がとまらず、しかし休む部屋以外ではペニスが触れないのでもどかしかった。
その後は学習タイム。狭い学習室でレイナ様と二人きりでいかにオナニー依存が身体に悪いか、そして生産性を損なわせるかを教えられた
しかしその時間中机の下ではレイナ様がひたすら男性の足をヒールで踏みにじっていた
当然男性はパンツの中で何発か射精した
学習部屋を出ると精液の匂いがきついのでレイナ様が雑巾を持ってきた
そして男性のズボンとパンツを脱がせた
「お風呂まであと6時間あるけどその前に一度清潔維持行為をしますね。精液臭くてたまらない。この、すこし汚れた使用済み雑巾で清潔にしてあげますね。
ふふふ、貴方は手で雑巾使われるより、足の方がいいですよね?」
足コキだった。雑巾でペニスを包んでのタダの足コキだった。しかしそれは清潔維持行為。時々施設内を移動する他のスタッフや患者さんとすれ違う。
やってることはただの足コキだが、みな誰もがスルーする。そう、それは清潔維持行為なのだから。
清潔維持行為の最中にも何発か射精してしまう。
「あー、またちんぽミルク出しちゃったの?綺麗にしてるそばから汚すなんて本当ガキね。」
雑巾は男性の精液まみれになってそれがローション代わりになってレイナ様の足コキの威力を高めていた。
男性は抵抗できない大きな快楽に包まれながら、なぜ自分がこうなってしまっているのかを冷静に考えようと努めたが、
目の前で自分のペニスを足コキしてる小柄な美少女の可愛い顔と完璧な生足を見てると全ての理性が吹っ飛んだ
どうせ普通に社会で日常を過ごして働いてもいいことなんてあまりなかった、これからもないだろう
なら、レイナ様に全て搾られて自慰行為依存を悪化させて、売り飛ばされてしまえばいい
「ちょっとチンチンミルク出し過ぎてすよ?清潔維持行為の快楽に勝てないの?雑魚♪だっさ♪もっと頑張れ」
男性は射精しながら今が人生で一番幸せだと感じた。とにかくレイナ様が可愛くてドSで美脚で肌が美しくていい匂いもするし
背も小っちゃくて愛くるしくて全部完璧だった。お金目当てだろうが何だろうがこんな素敵な子と後29日間一緒に過ごせて一日中エロイ事ができる。
目の前の快楽に完全敗北しよう、その後は知らない、自分の人生はそれでいい
自分の精液まみれになった雑巾でペニスを包まれて、レイナ様の完璧美脚が雑巾越しに執拗に足コキしてくる
レイナ様は男性と目が合うと絶妙に蔑みを込めた笑顔で見つめてくれる
なんて最高な女の子なんだろう、、
清潔維持行為の元8発も精液を抜かれた男性はその後マッサージ室でうつ伏せになりレイナ様に踏まれた
この子はこんな小さな体の中に器用な態勢で足コキし続ける体力や足踏みマッサージをし続ける体力も備えてる
一日中ドSキャラを演じてるし夜なんて自分がペニスを足裏にこすり当て続けたのにぐっすり寝ていた
きっと仕事だから頑張れるのだろう
とにかく演じてるキャラでもなんでもよかった
ただこの子に全部搾り取られて人生を破たんさせたい、そんな願望が止められなくなった
もちろん背中やお尻や頭を踏まれてまた何度か射精した
突然レイナ様が耳元で囁いてきた
「お兄さん♪ちょうど今くらいの時間の昨日にこの施設に来たんですよ。
一日レイナと過ごしてどうですか?もう私の事大好きになってくれたみたいだね?
変態マゾのオナニー依存症って可愛いですよ。もっと可愛くなりましょうね。
お前はね、、、ずっとちんぽ触ってればいいんだよ、変態マゾ
うつ伏せでしょ?今。マットにペニスこすりつけてろ、ほら、はやくやれ」
マットにこすりつける床オナニーの命令だった
幸せ過ぎて脳みそが蕩けるかとおもった男性は、嬉しさの中でマットに
ペニスをこすり付けまくった
そしてその醜い情けない行為をしながら背中や頭やお尻を踏みにじられた
呼吸するようにあっさりと精液を出して射精するたびに立ち込める雄の匂いに
レイナ様が「チンチンミルクまた出しちゃった感じ?さいてー♪マッサージしてるだけなのに」
などと虐めてくれる。
幸せな時間だった。ひたすらマットにペニスをこすり付けてた
「なんか知らないけどおちんちんミルクいっぱい出しちゃったみたいだからまたお風呂の前に清潔維持行為するね。
今回は雑巾じゃなくてレイナの私物のフェイスタオルでおちんちん綺麗にしてあげるね、いっぱいボディーソープつけてね♪」
レイナ様は濡らしたフェイスタオルをソープまみれにして、下半身を露出した男性のペニスに被せて包み込み、
立った姿勢でペニスを踏みにじった。これも足コキだった。どう見ても足コキ。100人中100人がこの様子を見たら足コキと答える
けど、それは清潔維持行為。泡まみれのタオル越しに足コキしてるだけなのに、清潔維持行為なのだ。
ペニスを踏みにじられれば当然精液も搾り取られる。レイナ様と目が合うと蔑みながらにこっと微笑んでくれる。
完璧に可愛い、完璧にドS、完璧に肌がきれいで美脚、背が小っちゃくて可愛い、レイナ様と言う存在が神のように思えてきた
神様、女神様に足コキされてるんだ、幸せじゃないはずなかった
泡まみれのフェイスタオルに包まれてペニスを踏みにじられて何発か射精した後、
おやつの時間だよと言って渡されたのは、朝飲んだドリンクだった
体に負担がかかると言われたが、飲むしかなかった
飲んで、もっとレイナ様とエロイ事して射精したい、夜はいっぱいオナニーしたい
身体がボロボロになっても良かった
この小さくて可愛くて美脚でドSな女の子といられる時間が全てだった
ほうけた顔しながら勃起しながらレイナ様を見つめてるとにこっと微笑まれた
可愛い 可愛い 可愛い 心が全部レイナ様で染まっていく
午後4時 大きなモニターが設置されてる部屋にレイナ様と一緒に入った
「これから、世間で流通してるようなAVやグラビアアイドル動画と同じような動画を見せますね。
おちんちんたっちゃうかもしれないしオナニーしたくなっちゃうかもしれない。
でもね、そういう動画を見てオナニーばかりしてるからダメなの。我慢する練習ね。ちなみに、これから見せるのは、レイナが出演してるの」
再生された動画は、豪華な温水プールの中でレイナ様がピンク色の水着を着てはしゃいだりセクシーなポーズをするものだった
グラドル動画そのものだった レイナ様はその辺のグラドルより魅力的な容姿スタイルだった
すぐにおちんちんが勃起してシコシコしたい気分になった 思わず
「レイナ様、シコシコしたいです」と言ってしまうと、呆れたように見つめられてそのあとこういわれた
「いいよ♪その代わり、内緒ね。レイナね、この動画再生して我慢できずにしこっちゃう男子可愛いし好きなの、なんか本物のグラビアアイドルになった気分。
水着撮影動画でシコラせて射精させるの、すごい優越感なの。ほら シコって逝けば?」
男はシコシコシコ我慢できずにすぐに扱いてあっという間に射精してしまった。
それは毎日自分の部屋で繰り返していたオナニーと同じだった。
毎日グラドルの水着動画で抜いていた。
「レイナの水着動画に負けちゃったね♪もっと負けろ負けろ♪夜の7時まで3時間繰り返し再生するからね♪」
3時間、レイナ様の可愛い水着動画で扱いて逝き続けた。自慰行為依存症どころの騒ぎではない。もはや中毒だった。
3日に1回どころではない、1日に何回射精してるか本人すら理解してないくらい果ててる。レイナ様は全ての射精をニコニコと見つめてる。
頭の中で計算してる。こいつを売り飛ばせば自分の手元に750万円入ってくる。1日当たり25万円。この不景気低賃金の国で1日25万円、
稼げる仕事なんて自分にはない。こいつら雄としての低レベルなオナニー依存症男子をさらに泥沼に沈みこませればいいだけの簡単な仕事だ。
ちょっと足で踏みつけたり色々やって後はニコニコしてればいい。雑魚なマゾ男は私の養分として人生破たんしてしまえばいい。
「なんかこの部屋暑いねー。ちょうど今下にビキニ着てるから脱いじゃおう♪」
レイナ様は服を脱ぐと小さい黄色のビキニ姿になった。そして動画と同じようなポーズを男性の前で散々に披露した。
画面を見てシコって射精、現実のレイナ様を見てシコって射精。オナニーに完全に囚われた負け犬だった。
「これも内緒ね?」そういうとレイナ様はあまり大きくない胸を男性の顔に押し付けた。パフパフだった。
興奮のあまりペニスを扱かずに何発か射精してしまう男性。パフパフしながらさらに膝でペニスをぐりぐりしてきた。
下手なAVの痴女プレイよりいやらしいプレイだった。
「レイナでいっぱい射精して。人生負け組のオナニー依存症になって生産性皆無になって。レイナの養分として金持ちのオバサンに売り飛ばされて?
貴方の人生レイナに負けて破たんさせて?今日が終わっても後28日、レイナと一緒にいられるんだよ?もっとオナニーオナニーオナニーいっぱいしなきゃね?
期待してるよ?センズリ中毒男子♪」
午後7時、夕食の時間だった。スパゲティやコーンスープやチーズケーキをレイナ様の足を介して腹いっぱい食べた男性は、お風呂に入り、
清潔維持行為の名のもと泡まみれのペニスを扱きまくった。また途中で水着姿のレイナ様が入ってきた。今回は黒のビキニだった。
背中にオッパイを押し付けながら耳元で「おちんちんキレイキレイ頑張れ♪ちんぽミルク出さずにキレイキレイできるかな?ファイト♪」
などと挑発してきた。また幾度か射精を繰り返して、風呂場から出て、寝室へと二人で入った。
寝室に入ると「今日は夜の12時までは起きてるから、楽しいことしようか?私が貴方の金玉踏むね。貴方はセンズリで気が済むまで射精して?
2人で頑張ってオナニー依存症をもっと悪化させようね♪」
レイナ様に金玉を踏んでもらえる!余りの快楽に男性は少しペニスを擦るだけですぐに射精を繰り返した。
可愛い可愛いレイナ様、身長が150㎝もない小さな可愛いレイナ様、脚がめちゃくちゃ綺麗でドSで笑顔が素敵でいい匂いがして何もかも完璧だった
その美脚で金玉を踏まれると精液が無限に製造される気がした。確実に体はガタガタになる生活。あのドリンクは相当副作用があるだろう。
でも構わない。今が全てだった。
「僕はレイナ様の魅力に負けてもっと深いセンズリ中毒男子になります」そう呻きながら何度も自慰射精して
その様子をレイナ様は変わらぬ素敵な笑みで見続けてくれた。当然彼女の脳内では「日給25万円、日給25万円、こんなクソ雑魚マゾ男子イジメテ日給25万円、楽な仕事楽な仕事」
と繰り返し思考が巡っていたが、表面的には完璧な笑顔を浮かべていた。12時までずっと金玉をぐりぐり刺激されてシコって射精して
いつしか男性は疲れて寝てしまい、レイナ様もお休みになった。
翌朝男性は起きると自分がレイナ様に膝枕されてるのに気づいた。
にこっと優しい笑顔で自分を見つめながら頭をなでてくれているレイナ様。
「おはようございます。今日は少しおちんちん休ませようね。今日は本当に射精禁止ね。
ドリンクも飲ませない。ご飯も普通にお箸やスプーンで食べていいよ。お風呂も普通におちんちん洗えばいいの。
レイナも君を踏んだりしない。あんまり射精しすぎると、死んじゃうからね♪」
笑顔で怖いことを言われたが、確かに一昨日昨日のペースで射精してたら死んでしまう。
その日は何の誘惑もされず淡々と一日を過ごした。レイナ様は僕を刺激しないように長袖長ズボンだった。
冷静になって施設内を見渡すと色々な場所で担当の女の子に自慰行為依存症に調教されてる男の子が大勢みうけられた。
ある人は巨乳長身美女にオッパイを思い切り背中に押し付けられて耳を舐められながら「清潔維持行為」の名の元雑巾で自分のペニスを扱いていた。
ある人は160㎝くらいで貧乳だけど飛び切りの美少女に顔面を踏みにじられながらペニスにおそらく彼女が履いてた靴下を被せられて、
「清潔維持行為」「清潔維持行為」と何度も命令されてオナニーしていた。
ある人は笑顔が愛くるしいロングヘアの女の子が踏みつけたハンバーグを咀嚼しながら陰茎を勃起させていた。
怖い施設だ。しかしどこを見渡してもスタッフの女性は美女ばかり。担当官だけでなく、清掃の子や洗濯係の子や調理スタッフさんや事務の子までみんな
美女だった。レイナ様も当然美しかった。それに負けず劣らず皆美しい。そして、誰もがいい匂いだった。男はみな精液の匂いをまき散らしてるが
それをかき消すかのように、女性陣はいい匂いだった。おちんちんの休息日ということで射精は禁止されていたが、この閉鎖された施設で行われてること
その全容を考えると、静かに勃起していく。男が徹底的に女性に消費されて酷使されて改造調教されて最終的に金銭で売り飛ばされてしまう。そして女性は儲かる。
笑顔の美女しかいないこの空間は、確かに地獄に続く道なのだ。ふと自分の横にちょこんと体育すわりしてるレイナ様を見つめた。
「どうしたの?」そんな表情でこちらを見返してくる。その可愛らしさに「ああ、オナニーしたい」と悶えて、レイナ様を抱きしめたい感情に襲われて、悶々として
勃起の心地よさと微弱な快楽に浸った。
「怖い施設だなあって思ってる?」レイナ様に質問された
「少しだけ。」
そう返すと
「安心して、最終的に売却される先の富裕層の女性はみんな厳格な審査を通った人だから、肉体的な苦痛や精神的な苦しみは与えられない。
ただ、命令されたときに自慰行為するとか、クンニするとか、そんな感じ。一応年齢制限もあって、一番年上の人でも49歳だから。
運が良かったら20代でいっぱい富を築いた美人なやり手経営者の女性のところとかに行けるかもしれないよ。」
「もう僕が売られる前提の話なんですね」
そう答えると
「レイナの収入になるから、売られてよ♪マゾ♪マゾ♪まーーぞ♪あはは♪ごめん勃起させちゃったね でも今日はちんぽシコシコ禁止だよ」
レイナ様の口からちんぽシコシコ禁止などと言われて男性は危うくそのワードの威力に射精しかけた。
夜、寝る部屋でレイナ様と二人きり。射精は禁止。
「今日は一日おちんちん休ませられたね♪でも今めっちゃオナニーしたい!って思ってるでしょ?
ご褒美あげよっか?エア手コキしてあげる。射精は頑張って我慢してね」
エア手コキがはじまった。男性はズボンを脱いでパンツも脱いで勃起したペニスを差し出し、レイナ様はそれをエア手コキした。
物理的な快楽は一切ないエア手コキだが、視覚からもたらされる快楽は相当なもので、男性はぴくぴくペニスを震わせて我慢汁を漏らした。
30分ほどエア手コキをされると我慢汁でペニスはぐちゃぐちゃで射精寸前のようにぴくぴく震えた
「辛そうなおちんちん、、、一瞬だけ小指の爪でおちんちん刺激してあげるから負けていいよ」
そう言ってレイナ様は左手の小指の爪先でペニスをこすった
信じられないくらい大量の精液が飛び散る。男性はこの施設に来て一番の快楽の射精に襲われた。
たった、たった一回だけ小指の爪でペニスをこすられて、壮大な快楽の射精に追い込まれた
「これがね、レイナみたいな可愛くて美人で魅力的な女性と、貴方みたいなダサくて冴えないオナニー依存症の男性との人間としての魅力の差、能力の差。
分かってくれたかな?」
大きな快楽の中で精液をまき散らす男性を冷静な瞳で見つめながらそうつぶやくレイナ様だった
「これ飲んで、睡眠導入剤。起きてるとちんぽシコシコして射精しちゃうでしょ。寝ないと死んじゃうから。」
男性は薬を飲んで寝た。
朝起きるとレイナ様がメイクをしていた。メイクは8割がた終わっていて、可愛い顔がメイクで一層可愛く美しくなっていた
片手でドリンクを渡された
それは飲めと言う命令だった
男性はドリンクを飲み、すぐに勃起して、鏡に向かってアイメイクをしているレイナ様の横顔を見ながら自慰射精した
メイクが終わったレイナ様はちらっと男性の方を見て「女がお化粧してる姿で自慰射精とか本当、猿だね、ダサいオス」
そう言い放って、金玉を踏みつけた。射精する男性。
貴方の魅力に負けました、金玉踏まれたらチンチン逝っちゃうの当然です、僕は貴方より下の存在です、猿です、
そんな意思を示すかのような射精だったし、レイナ様にとってはもちろん、このタイミングこの強さでこの表情で
金玉を踏めばある程度の精液量を伴う射精に至って当たりまえ、そんな計算の元の行為だった
男は女の下なの、そんな意思を込めた視線を送ると、男性はまた勃起して、おちんちんを扱きだした
女の養分になって人生を破たんさせなさい、そういう思いで男性を見下すと男性は射精した
「ほんとう、チンチンシコシコやめられない生き物なんですね、貴方は!」
冷めた表情でこんな激しい言葉責めをしたら、当然男はまた勃起してシコシコしだす
「ペニスにぎってこする以外の動作何か満足にできるんですか?オナざる!」
射精。
綺麗におめかしして、冷めた視線で見下して、言葉でなじれば逝くのがオナニー依存のマゾ男性
適当に生足や胸の谷間でも少し露出しとけば余計興奮して凝視して射精する
早くこの人売り払って換金したいなあ
レイナ様はニヤッと微笑み、その邪悪な笑みに男性は身震いして、ペニスに触れずに我慢汁をまき散らして
「あー、早く今月の労働からお金欲しいなあ!目の前にいるオナざるさんを堕落させてね♪」
レイナ様の言葉に、また射精する男性
「僕はもうレイナ様の魅力にまるで勝てません、、、」
そう言いながら悔しさなどみじんも感じずまたシコシコした
可愛くて美しくて背が小さくて美脚でドS、全部が男性の性欲を刺激し尽くした
「貴方ね、シコってる時の姿 本当ダサいよ、キモ♪」
一言お言葉を頂いたら1回射精するのが決まりのように、男性は果てた
ごみのような精子だなあ レイナ様はそう思いながら、放出された精子を素足で踏んで
その足で金玉をさらに踏んだ
「逝ってろばーーーか!」
男性は大きなうめき声を上げながら果てて、朝が終わった
レイナ様は足の裏に付着した精液をウェットティッシュで拭きとり、涼し気な表情で部屋を出て男性も後をついて出た
超強力なドーピングドリンクにより男性は射精しても射精しても性欲が途切れず、食事は全てレイナ様が踏みつけたものを咀嚼して勃起して
休憩時間には背中を足で踏まれるマッサージで射精して、勉強時間には机の下でヒールで踏まれて射精して、お風呂以外の時間にも清潔維持行為という名のものと
雑巾やタオルでペニスを包まれて扱かれたりして、一日中性欲を刺激され続ける日々を送った。
就寝部屋では二人きりで主従関係を強化して自慰射精を命じられる時間を過ごした。
1週間、2週間、3週間と経過して、男性はもうオナニー以外の何も考えられない猿になってしまった。
そして30日目の夜
部屋の中でレイナ様は男性の顔を踏みつけていた
最後の夜
どんなプレイがしたい?と尋ねられた男性は
顔を踏まれながら自慰したいと答えた
特別にレイナ様は風呂に入らず男性の顔を踏んでいた
汗臭い足の匂いが男性の性欲をさらに刺激した
男性の買い手は既に決まってる
34歳の女性
女性用の下着会社を10代で立ち上げてどんどん成長させた経営者で
資産総額は65億円
身長が176㎝もあり、スタイルが抜群に良く、顔も冷たい感じだが美人だった
「この人、名前はタチバナ リサさん うちのお得意様で過去に3人取引してるね。
貴方で4人目。この人ね、めちゃくちゃ、クンニが大好きなので有名なの。
多分、自慰行為も命令されるけど、クンニも相当命令されると思うよ、頑張ってね♪
あ、貴方クンニできる? 最後だし私で1回練習しとこう♪」
レイナ様のおマンコを舐めながら男性はうれし涙を流した
一つは、買い手の女性がまだ比較的若く、そして美人なことの幸運、
そして二つ目はレイナ様のおマンコを舐められたこと。
「あは♪結構上手だね♪がんばってクンニで私を逝かせてみせて?この1か月私は限りなく貴方を射精させたから、1回くらいお返ししてね♪」
男性は必死でレイナ様のおマンコをクンニして、20分に及ぶクンニでレイナ様を絶頂させた
「ふふふ。良かったよ、これなら安心して売りに出せるよ。オナニーも、クンニも、仕事だと思って頑張ってね♪」
翌日の朝、男性は目隠しをされて睡眠薬を飲まされて車で運ばれた
たどり着いた先で目を覚ますと、背の高い冷たい表情をした美人な女性が立っていた
そして、あいさつ代わりにオナニーしなさいと言われて自慰行為をした
その惨めな自慰行為は女性の加虐心を大いに満足させて、
その後クンニを命じられた
30分もクンニをすると女性は軽い絶頂に至り、
男性は自分に割り当てられた部屋に連行された
少し豪華なワンルームマンション、そんな感じの部屋だった
生活に必要なものは見た感じ全てそろっていた
風呂もあるしトイレもある。
スケジュール表を渡されて、
買い手の女性への性的奉仕の時間が大体毎日1時間あり、それ以外は軽い雑用のみで、残りは自由時間だった
しかし、自由時間と言っても移動できるのはお屋敷の中だけ。
外出は月に2回だけ、監視付きで行えるのみ。
バッグを開けて手荷物を整理しようと思った男性は、バッグの中に一枚の写真を見つけた
それは、レイナ様がミニスカセーラ服ルーズソックス姿でピースをしながら映ってる写真だった
裏を見ると
「君の一生のオナニーのオカズになりますように♪レイナの調教に負けちゃった君に幸あれ♪」
とレイナ様の可愛らしい文字で書かれていた
男性は、写真を凝視して自慰して幸せな感情に満たされた
射精の瞬間ウっと目を閉じると、レイナ様の美脚が脳裏に浮かび、この美脚に負けちゃってお金で金持ちに買われて
性奴隷として残りの人生過ごすなんて自分の人生でそれで本当に良かったのかなと思ったが、
目を開けると可愛いセーラ服姿のレイナ様が映り、放出される精液と共に後悔は消えた
性的魅力に乏しいオスは、魅力に優れた異性に消費されて浪費されて酷使されて人生を終えればいいのだ
搾取される側の快楽も悪くない
バッグをさらに整理してると一枚のメモを見つけた
そこにもレイナ様の手書きで
「君のスマホに音声メッセージ残しておいたよ♪ばいばい♪」
と書かれてた
スマホの電源を入れて、音声データを探して再生した
「レイナのこと思い出して、オナニー依存症をもっともっと深く酷く悪化させてね。私の49人目の犠牲者さん♪チンチンからミルク
さっさとだせ♪センずりだけしてなさい!早く逝っちゃいな、ばーか!」
男性は嬉しくて泣いてその晩何度もその音声を再生して射精して、眠りについた。
男はオナニーで射精するたびに女に負けている
殆どすべての男性のオナニーでの射精は女性への敗北である
女は、性的魅力に優れた女は自分が意識してないうちに沢山の男を自慰射精させている
そのたびに男を打ち負かして、目に見えない勝利を重ねている
1人の性的魅力に優れた女性はたった一晩で無数の男性を倒してる
それが男女間の現実
無数の性的魅力に乏しい情けないオスは少数の魅力に優れた女性に負け続ける
自慰行為自慰行為自慰行為 魅力にあふれた女性の全てが情けないオスのオカズになる
貪るように男は女を舐めまわすように見つめてオカズにする
情けないオスはチンチンシコシコだけしてるのがいいよね
魅力にあふれた女子は自然とそんな風に思う
常日頃そんなことを思ってると自然と表情に出る
そして冴えない男性と目が合うとにこっと微笑む
その瞬間全ての意思が通じ合い、男性は勃起してその晩抜きまくる
魅力に優れたメスはオスに触れる必要がない
言葉を交わす必要もない 一瞬のアイコンタクトのうちに全てを終わらせる
目で男を逝かせるのだ 私でシコって疲弊してなさいと
男はそんな視線で自然とマゾになっていく
自慰行為にハマり女をオカズに抜き続ける男は自然とマゾ比率が高くなっていく
一回一回の自慰射精は女による目に見えない調教 静かな調教
自慰で逝きなさいと言わんばかりの魅力的な女の視線を思い出して果てる男はマゾになっていく
それは時に人気アイドルグループの女の子だったりグラビアアイドルだったりレースクイーンだったりコスプレイヤーだったり
アイドル声優だったりする または現実で会う女の子だったりする
女の魅力は一瞬で男を破壊する 綺麗 美人 可愛い スタイルが良い そんな女の子が少し肌を露出した服を着てるだけで
軟弱な男は破壊される 壊れる 自慰行為依存に陥る 雄のメンタルは弱いもの メスの方がメンタルは強い
オスはメスに捕食されるもの オスはメスに食べられるもの オスはメスの養分になるもの メスの方が長生きでありオスの方が生命力に乏しい
オスはメスの魅力に負けて性を搾り取られる 金銭を搾り取られる 疲弊していく 堕落していく 人生の価値、意味が希薄化されていく
オスが積み上げた経験や知識や人生観や資産など近い距離に魅力的なメスが現れて少し性欲を刺激する仕草や表情を見せつければ大半が吹っ飛ぶ、壊れる、そして戻らない
オスはなんて脆いんだろうね メスはそう思いながらオスのオナニーを見つめる
オスはなんて無様で滑稽なんだろうね メスはスマホを弄りながらちらっと男性を見つめて早く逝けよと言わんばかりの視線を送る
メスはスマホで友達と冗談メッセージを送り合って楽しんでる オスは必死にセンズリしてる 財布から1万円札を3枚も差し出して
オスは自分の劣等性を思い知らされると同時に一気に射精欲求が来る
メスがちらっと一瞥をくれてふふんと鼻をならしてまたスマホに視線を戻す
そして生足を見せつけるように足を組み替える
オスはその一連のメスの動作の前に敗北して射精する メスはオスに触れない 片手間で生殖液を搾りださせて労働の対価、命の対価の金銭を奪い取る
「え?ちょっとなんで射精してるの?私スマホ弄りながらちらっとそっち見て足を組み替えただけなんだけど?そんなチンチン逝っちゃうくらい気持ちよかった?
わたしのそんな些細な動作だけでチンチンから精液出しちゃうのマジ受けるっていうか優越感覚えるんだけど♪弱すぎ 最弱 男ってマゾばっかじゃん♪
しかも何?3万円も置いていってくれるの?ありがとう♪あはははは♪チンチン射精できて良かったね♪可愛い子の綺麗な生足でどっぴゅうってチンチンミルク出すの
良い思い出になったかな?思い出して飽きるまで部屋でセンズリしてろ♪チンチン逝く逝く~とか言いながらオナニーしてろ負け犬♪」
メスの言葉責めは快楽が大きすぎる オスは意識を失うまで言葉を何度もリフレインさせながら自慰射精した
メスはオスに触れない 見下す視線 お手入れして美を維持してる体を見せつける 言葉責め それだけでオスが気絶するまで自慰射精させる
メスの優位性、存在価値の高さ、オスの劣等性、存在価値の低さ オスは金銭を出してプライドも差し出して生命力のかけらの精液をまき散らして嘲笑を浴びせられる
メスはオスに一切触れない 触る気など毛頭ない 視線、生足、胸の谷間、言葉、メスの武器はいくつもある オスに触れる必要など皆無
現代の日本社会の弱いオスは一切肉体の接触なしにメスに持てるものを大部分搾り取られる
体力、時間、生きる気力、労働の対価の金銭、感情
メスは弱いオスに触れたがらない生き物 弱いオスはシコってなさい そう言った視線だけは送ってくれる
それに感謝してオスは自慰で果てて何もかも差し出す 男女間の格差はここに極まってる
弱いオスのオナニーはなんて情けないんだろう
弱いオスにはでもオナニー以外の選択肢が一切残されてない
シコシコシコシコシコシコ
しかもただオナニーするだけでもメスに金銭を支払わないとイケない
弱いオスはなんてかわいそうな生き物なんだろう
ただただメスに搾取されて人生を終えていく
でも、そんなオスは人類の歴史上無数に存在していた
そしてこれからも増え続ける
一部の魅力的なメスに何もかも吸い取られ続けて、弱いオスは淘汰されていく
んふふ
ここまで再生しちゃった貴方も淘汰されるべき弱いオスの一匹
残念でした
貴方は人生で何も残せないの
オナニーして使用済みティッシュだけ生産してなさい
ほら 私の綺麗な生足見てシコシコしていいよ
ちゃんと精子出したらお金支払おうね
負け犬君?
くさ~いチンチンミルク早く出せ?人生終わってるマゾ犬♪さっさとイケ♪
メスに全部搾られて虚しさの中で人生全うしろ
雑魚♪ 弱い男♪ 早くオナニーで逝け 馬鹿♪ スペルマ発射してろ オナニー男♪
ん~?逝くの?すぐに逝っちゃうね?
精液さっさと出すんだよ?ほら?ふふふ はーい どっぴゅん♪って言ったら射精してね
いくよ
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はーい どっぴゅん♪
ふふふ 馬鹿な男の子
ねえ なんで射精直後にお財布から1万円札出して私に渡してるの?
なんで? マゾなの?
貰ってあげる♪ その代わり 私がこの1万円札を私のお財布にしまうまでの時間にもう一回オナニーで逝きなさい
大体20秒ね ほら シコレ
ふふふふふふ ゆっくりお財布開いてと、、ゆっくり1万円札をお財布にしまおっと
お札の向きも揃えてと、、ゆっくりゆっくり はあい 君の1万円札 お姉さんのお財布に きゅうしゅう、、、吸い取られちゃう
たべられちゃいました、、、、と ほら 精液出してろ 貢ぎマゾ
あーあ、スペルマまた出しちゃった♪負けちゃったね♪どんまい♪
ねえ 分かったでしょ もうね 今の時代のこの国の弱いマゾ男子にはね、貢ぎ奴隷になる以外選択肢はないの
素敵な女の子、性的魅力に優れた女の子に何もかも食べてもらうしかないの
お金 体力 時間 生命力 感情 生きる気力 活力 その他資産価値のあるもの全て 全部搾り取ってもらいなさい
ほら もうチンチンは十分理解してるじゃない 勃起してるよ?2回も逝ったのに
さっさとSNSとかでもいいからかわいい子に搾り取ってもらって人生の主体性を捨てちゃいなさい
チンチンの欲望に素直になろうね 人生で一回も勝ったことがないマゾチンチンは貢ぎ奴隷の快楽に抵抗できないの
ほら ほら 早くチンチン勃起させながらシコシコしながら気になる子にでもメッセージ送りなさい