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美脚軍隊

美脚揃いの女性軍隊に侵略された弱小国家の末路 はじめに このボイスドラマはかなり特殊な性癖と思想の方向けです。 創作物として理解したうえで理性をもってたのしめる方向けです。 テーマは美脚な女兵士達によるとある弱小国家の遺伝子撲滅です。 ある弱小国家があった。 軍隊は弱く、目立った産業もなく、文化にも乏しく、しかしその国家に住んでる人はみな素朴でいい人達であった。 男は農作業に勤しみ、女性は家庭を守り、平和に暮らしていた。 ある時その弱小国家は侵略された。 南に位置する大国が派兵してきた女性軍隊によって国家は蹂躙された。 男たちはみな捕虜になり女性たちはみな奴隷として大国の工場などに送られてしまった。 捕虜になった男たちを管理するのも女性軍隊の隊員たちの役目だった。 彼女たちはみな兵士なのに薄手の服装で短いスカートだった。 彼女たちはみな身体能力に優れていた。重い鎧などを身にまとうより軽量さを重視していたのだ。 彼女たちの短いスカートから伸びる生足はそろいもそろって美しかった 訓練で鍛えられた無駄のない美脚だった ノルマがあった 女兵士1人で毎日30人の捕虜男性を足コキで射精させること。 女兵士は仰向けに寝転がせて並べた大勢の捕虜の男性を慣れた足コキで 次々と射精に追い込む。それは毎日ミルクを搾り取られる家畜の牛のような光景だった。 「劣弱遺伝子」 劣った民族の男性の遺伝子はそうみなされていた。 南の大国では「劣弱遺伝子は撲滅するべき」という宗派が根強い。 「貴方達の遺伝子は劣った遺伝子ですので毎日私たちが足で搾り取って処理します。 貴方達が射精能力を喪失するまで延々と続きます。 貴方達敗戦国家の男性は今後誰一人子孫を残すことがかないません。 私たち女兵士の足コキによって貴方達の国家は根絶やしになります。」 彼女たちは毎日そう言いながら男達から精を抜き取った。 彼女たちは笑わない。冷淡な表情で事務的に男達から精を搾り取ることに専念する。 劣った遺伝子の男を同じ人類の男とは認識せず、国家から与えられた命令によって 労働力として飼いならしながら性欲が貯まって暴走しないように足コキで性処理をした。 南の大国は覇道を進む軍事国家であったが捕虜に対する虐待や殺りくなどは禁じられていた。 計画的な食事による栄養管理や休息なども与えられた。 しかし、子孫を残す行為は一切禁じられていた。 今日も仰向けで並べられた男性達は女兵士の美しいおみ足から繰り出される巧みな足コキで 精子を搾り取られる。男たちは繰り返される足コキに体が順応してしまい今では一人当たり15秒ほどでたやすく射精してしまう。 30人でも8分とかからず皆が射精に追い込まれてしまうのだ。 女兵士たちは毎日空いた時間に男たちを並べて事務的に作業的に巧みな足コキで男たちから精を搾り取る。 訓練により精神と肉体を鍛えられた女兵士達の足コキは性的な行為ではあるのだがそれはおごそかな儀式のようにも見えた。 彼女たちはあまり個人的感情も漏らさず、毎日毎日捕虜たちを管理してそして足コキで精を処理していった。 「劣った遺伝子は足で搾られるのがお似合い」 彼女たちは時々待機所などでそのような話をした。 淡々と淡々と。それは「今朝は天気が良いですね」 そんな日常会話と同じ口調で行われた。 「劣った遺伝子が足にこびりついて時々不快ね」 「終わった後は足を丁寧に洗わないとね」 「前までは一人当たり20秒射精まで要してたのに最近では一人当たり12秒まで短縮できたわ。」 「少しずつマゾヒズム化が進行してるようね」 「劣った遺伝子の男はみなマゾになるさだめよ」 「劣弱遺伝子の男たちは私の生足が見えた瞬間に勃起して我慢汁を漏らすわ」 「私の担当の捕虜たちもみなそうよ」 「劣った民族の遺伝子を持つ男たちだから足フェチのマゾ化への進行が著しいようね」 「足の親指と人差し指で陰茎を挟んだ瞬間にはもう痙攣して射精してしまう男も多いわね」 「だから劣った民族の男性は子孫を残さず滅ぶ運命なのよ」 「この前私が「劣弱遺伝子」と男に話しかけたらペニスが嬉しそうにぴくぴく震えていて哀れだったわ」 「もはや人類の男として見れないわね。家畜と同様ね。管理されて子孫を残せず息絶える。」 彼女たちはこのような会話をしながらシャワーを浴びて男たちの性を足で抜き取ったけがれを洗い流した。 ある時女兵士の1人が30人の男性を並べて足コキをしてる時、29人目までが射精した。 最後の1人は我慢汁で陰茎が濡れてがちがちに勃起していた。 最後の男は女兵士の足が陰茎に触れる直前「僕たちの劣った遺伝子を美脚で搾ってくれてありがとうございます~」 そう泣きながら大声で喋り、女兵士の足が触れずに精を放出した。 物理的刺激なしでの射精、その直前の全面的な敗北、降伏を認めた発言、一つの調教の完成形だった それを見た女兵士は冷めた表情と声で「とうとうそこまで堕ちたか、劣った民族の雄が。お前は以後二度と私の足コキによらずに 勝手に1人で精を搾りだせ」と命令した。 命令を下された男はうれし涙を流しながら陰茎への物理的刺激なしで何度も精を漏らした。 ありがとうございます、ありがとうございます、劣った遺伝子のマゾ民族を根絶やしにしてくれてありがとうございます、そう言いながら。 この現象は時間が過ぎるごとにだんだんと伝染していき、1人、2人、3人と足コキによらずに勝手に興奮とマゾな快楽で射精する 男性が増えていった。やがてこの国家の男性の全てが女性兵士の美脚を見るだけで精子を放出するようになった。 並べられた男たちは女兵士が入室して生足を見せつけるだけで次々と果てていった。 その光景はまさしくその国家の男性の遺伝子が劣っていることの証明のようであった。 「最近は捕虜たちが全員マゾ化してくれたお陰で処理の時間が大幅に短縮されて楽ね」 「そうね、入室して生足を露出するだけで全員勝手に射精するからね」 「まさかここまで深く全員にマゾヒズムが浸透するとはね」 「それこそがこの国家の男子が劣った民族である証明ね」 「今日も私の生足を見た瞬間30人が一斉に射精したわ。滑稽ね」 「劣弱遺伝子もここまでくると哀れね」 「そうね哀れね、雄としては認識できないわね」 「ふふふふ。少し面白いけどね、足を見せつけるだけで30人が同時射精、優越感をほんの少し覚えるわ」 「あら、悪趣味ね。私は時間が短くて楽としか思えないわ。この程度の弱小国家の劣った男性をいくら生足の魅力で射精に導いても何の感慨もないわね」 「ほんの少しだけよ、ほんの少しだけ。そう、本当に少しだけ、憐れみと軽蔑の感情と一緒にほんの少しだけ、可愛い♪って思えるわ、すごーくほんの少しだけ、ふふふ」 「ともかく、早く捕虜の男どもが全員射精能力を喪失する日が来るといいわね。その時までには私たちも年を取るから管理するのも若い国家から送られてくる 新しい女性になるでしょうけど」 それから72年後、この弱小国家の男性たちは全員射精能力を喪失するか死去するかした。 この国家の女性たちも南の国で労働力として管理されて子孫を残す行為は禁じられていたので、 この国家の血筋は途絶えたのであった。

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