Track 1

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akatsuk05_01

;家に帰ってきた夫に 「お、おか、おかえりなひゃいっ! あ、あぅ……え、えっと……お、おかえりなさい……うう、だ、だって……その、朝にあんな事を言われて、その……意識しちゃって……か、可愛いって言われても、は、恥ずかしいですよぉ……うう……え、えっと……改めておかえりなさいです。今日もお疲れ様でした……えっと、ご飯にしますか? それともお風呂にしますか?」 「え……うう、油断してました……い、言わないとダメ、ですか? ……うう……じゃあ、その……そ、それとも……私に……しますか? あ、んぅ……ちゅぅ……うう、恥ずかしいんですから、嬉しいやったーじゃないですよ、もー……褒めてくれるのはその、嬉しいですけど……と、とにかく! お風呂かご飯です! 私は、その……あ、後で……たっぷりご馳走、しますから……」 「え、え? あ、煽ってないですよ!? えっちな事しちゃうの私のせいなんです!? そ、そんなつもり……え……あ、はいっ! じゃあ、ご飯すぐ用意しますねっ。今日はお魚の煮付けと、残ってた煮物を使って揚げ物にしてみました。味が染みてて美味しいと思いますよ、ふふ……はい。じゃあ、着替えてきちゃってください。その間に仕上げしときますねっ」 ;3秒程度間 「え、えっと……お風呂あがりましたー……あぅぅ……だ、だってその……1人でお風呂入ってたらその……意識しちゃって……そ、それに部屋に戻ったらその……なんかすごくムーディーな感じで……あ、あぅぅ……う、嬉しいですけど……やっぱりその……こうまで準備バッチリだとちょっと恥ずかしいです……は、はい……その、隣失礼します……ね……」 「あぅ……ご、ごめんなさい、こういうのなかなか慣れなくて……うう、喜んでくれるのは嬉しいですけど、自分でも過剰反応しすぎかなって……む、ムッツリじゃ……ないと言い切れないですよね、はい……うう、それくらい自分でも判ってますよぉ……意識しすぎるからその……すごく緊張しちゃうって……もっと気楽に出来れば一番なんでしょうけど……え……ふぁ……」 「……はい……恥ずかしい、です……恥ずかしいですけど……こうやって抱きしめて貰えると……ちょっとだけ落ち着きます……ふふ、現金ですね……はい……その……少しだけ……ほんの少しだけこうして抱きしめててください……私が落ち着くまで……」 ;10秒程度、ゆったりとした呼吸音 「………………………………」 「……はい、落ち着きました! その、まだちょっとだけ緊張してますけど……ずっとこうしてると辛いのも判ってますから、ふふ……あぅ……恥ずかしがらせる為にわざと言ってます……そ、その……判ってますよ、その……これからえっち……するんですよね……えと……嫌なんてありえないです……恥ずかしいし、緊張しますけど……あなたとこういう事するのはそのす、好き……ですから」 「普通に寄り添って、手を握って、おしゃべりして……そういうのも大好きですけど……それ以上に……こういうのって本当に好きな人としかしないから……うう、そうですけどぉ、あなたとしかしたことないですけどぉ! 今言わなくても……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……いきなり、すぎです……たぎらせたって……うう、私別に何もしてないのにぃ……あ、んぅ……ちゅぅ」 「んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あの……電気……消して、くださぃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うう、よく見られると恥ずかしいから言ってるのにぃ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちょっとだけ、ですから……約束ですからね……後でちゃんと……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はい……もっとキス……したい、です……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ひぁ、んぁ……そ、そこくすぐった……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ち、違うんです……くすぐったいはずなのにゾクゾクして……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……さ、触り方えっちだからです……そうですよぉ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……そ、そのやめなくても……平気、です」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……あぅ……は、はい……その、力抜けちゃって……ひぁん……うう、やっぱり意地悪です……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……わ、私からもして……仕返し、しちゃうんですから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ど、どうですか……私だってこれくらい……な、なんで満面の笑顔……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……や、脱がすの待って……まだ、恥ずかしいから……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……うう、強引です……こういう事する時はいつも以上に意地悪で強引ですよぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……嫌とかそういうの聞くのも……意地悪、です……んちゅ、ちゅぱ……いやな訳……ないじゃないですか……」 ;途中からディープキスに 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……はー、はー……あぅ……脱がされ……ちゃいました……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい……これ、好き……えっちなキス……好きです……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって……溶けちゃいそうなくらい気持ち良くて……頭ぼーっとして……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はい……もっとしたい……です」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……私からも、します……ううん……させて欲しい、です……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……その……恥ずかしいですけど……あなたにして貰うだけじゃなくて……私からもしたいんです……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、だから……私からもちゃんと……させて下さい……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……上手に出来てますか? ……えへへ、ありがとうございます……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……よ、余裕がある訳じゃないですよぉ……ただ、その……私だけしてもらうっていうのは……違う気がして……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……お互いにその……気持ち良くなれるようにしたいんです……だから……私もします」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……その……服、脱がしますから……お返しです、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……悪戯して意地悪したりしないでくださいね? そうしたら私、されるだけになっちゃいますから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ありがとうございます……ふふ、そういう優しいところ、大好きです……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「脱がせ……られました……ひぁん……うう、抱きしめてもらうと安心出来ますけど……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……裸で抱きしめられると……その、当たって……そ、その……ぉちんちん……が……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……こ、興奮するって言われてもわかんないですよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……そんな、押しつけちゃ……んぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……お腹、ぐりぐりして……うう、そ、そんな主張されてもどうすれば……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……撫でるだけで良いんですか……? う、うう、判りました……じゃあ、その……撫でてます、から……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……手の中でビクビクってして……元気、です」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「おっぱい、ぐにぐにってされたら……お、お礼なんですか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そう、ですけど……あぅぅ……おっぱい、弄って貰って……気持ち、いい……ですけどぉ……んぁ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……お礼なのに、あなたの方が嬉しそうにしてるじゃないですかぁ……あ、んぁ……嫌とか、そうじゃなくて……それ、ずるいです」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……だうぅ、あなたにされる事が嫌な訳ないって……判ってて聞くからです……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こういう事するの、まだ恥ずかしいし……強くされたらビックリしますけど……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……嫌なんて思った事……ないです……それなのにそうやって聞くから……ずるいです」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……はい……恥ずかしいのはそのまま、だけど……緊張……とけて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、気持ち良くなって緊張とけるって……すごくえっちみたいで……んぁ、ぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そう、ですけど……たぶん、私……えっちなんだと思います、けどぉ……あ、んぁぁ……そうやって嬉しそうにしてぇ」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……このまま……ですか? え……あ、ぅ……そ、そんなにされたら、私、どうなるか判らなくて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう……本当にずるい、ですよぉ……わかり、ました……その……私が恥ずかしいなんて思えなくなるくらい……キスして……私の事……焦らして……くだ、さぃ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……興奮しすぎ、ですよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……はい、いっぱいキスして……その、悪戯もして……くだ、さぃ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……私も……撫で撫で、続けます……から……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Let's Make a Baby 05_01

; To the husband who returned home 「W-We-Welcome ba- Hya! A-au~......er,erm......Welcome back......Uu, b-because......um, you said such a thing in the morning, um......even considering......you said I was c-cute, it's embarassing~......uu......e-erm......Once again, welcome back. Thank you for your hard work today......erm, would you like dinner? Or would you like to take a bath?」 「Eh......uu, I let my guard down......I-is it no good if I don't say it?......Uu......then, um......o-or......would......you like me? Ah, nn......chuu......uu, it's because I'm embarassed, not because I'm happy I said it. Seriously......complementing me, well, made me happy but......A-anyways! Bath or dinner! I'll, um......afterwards......let you enjoy myself plently, so......」 「E,eh? I wasn't trying to fuel it!? You want to do naughty things because of my fault!? T-that kind of thing......eh......ah, okay! Then, I'll immediately prepare dinner. Today is broiled fish, and leftover food I tried frying together. I tested the taste, and I think it's delicious, eheh......yes. Then, please change your clothes. In the mean time, I will finish things up here.」 ; 3 second hold 「Er,erm......I finished bathing......Auu~......b-because um......entering the bath alone......made me self-conscious......a-also when I returned to the room......it had a very moody feel to it......a-auu......I'm h-happy but......after all um......until now I thought I was prepared, but it's a bit embarassing......y-yes......um, pardon me for moving beside you......okay?......」 「Au......s-sorry, I'm not very accustomed to this kind of thing......Uu, I'm glad that I can make you happy, but I wonder if I overreacted......I can't say......I'm not s-sulking, yes......Uu, even I understand that much~......I'm too conscious so......I get really nervous......It would be better if it was more relaxed......eh......fu~ah......」 「......Yes......It's embarassing......It's embarassing but......being able to hug you like this......it calms me down a bit......hehe, it's worthy of gold......yes......um......for a bit......just for a while please let me hug you like this......until I calm down......」 ; 10 seconds of relaxed breathing 「....................................」 「......Okay, I've calmed down! But, I'm still a bit nervous......I know its painful for you to stay like this forever, hehe......Ah......You're saying this on purpose so I feel embarassed......um......I understand that, um......from now on we're about to......do naughty things right?......erm......there's no way I dislike it......it's embarassing and I'm nervous, but......I do these things with you because, I......l-love you」 「Snuggling together, holding hands together, talking together......I like those things, but beyond that......I won't do unless it's with a person I truly love......Uu, I say this but, I've never done this with you before! Even if I don't say it right now......Ah, nn......chu~pa, chu~......nn, chu~......that was too sudden......I was passionate?......Uu, I didn't even do anything......Ah, nn......chu~」 「Nn~ah,uu......chu~pa, chu~......haa, fu~nn......chu~pa, chu~......haa, fu~nn......nn, chu~......chu~pa, chu~......haa~,ha~......chu~pa, chu~......ku~chu~,chu~pa......haa~, fu~ah......nn, chu~......chu~pa, chu~......chu~pa, chu~......nn, chu~......」 「ku~chu~, chu~pa......haa~, fu~ah......nn, chu~......chu~pa, chu~......chu~pa, chu~......nn, chu~......nn~ah, haa~......haa, fu~nn......um......lights......could you please turn them off......Ah, nn......chu~pa, chu~......Uu, even though it's embarassing to be seen so closely......nn~ah, haa~......chu~pa, chu~......chuu~......only for a while, ok......promise?......make sure later......ah, nn......chu~pa, chu~......slurp, chu~......fu~ah, haa~......yes......kiss me......more, please......」 「Chu~pa, chu~......nn, chuu~......slurp, chuu~......hya~, nn~ah......it tickles there......ah, nn~ah......chuu~, chu~pa......fu~ah, haa~......chu~pa, chu~......y-you're wrong......it should be ticklish but I'm feeling a thrill......nn~ah, haa~......chu~pa, chu~......nn, chuu~......I-it's because the way you touch is dirty......that's right......ah, nn~ah......nn, chuu~......u-um, it's okay if......you don't stop」 「Nn~ah, haa~......ah, nn~ah......nn chu~, chu~pa......chu~pa, chuu~......haa~, haa~......nn~ah, haa~......chu~pa, chuu~......slurp, chuu~......nn~ah, haa~......chu~pa, chuu~......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~......nn, chuu~......chu~pa, chu~......haa~, haa~......Nn」 「Haa~,Fu~ah......au~......y-yes......m-my strength is gone......hya~nn......uu, as I thought, you're teasing me......ah, nn......chu~pa, chu~......fu~ah, haa~......nn~ah, ah......e-even I will......retaliate, you know......nn~ah, haa~......chu~pa, chuu~......nn, chuu~......haa~, fu~ah......h-how is it......if it's this much even I......w-why do you have such a wide grin......ah, nn......chu~pa, chu~」 「Chu~pa, chu~......nn, haa~......noo, wait on stripping......it's still embarassing......ah, nn~uu......chu~pa, chu~......haa~, fu~ah......nn~chuu, chuu~......Uu, so aggressive......you're more mean and aggressive than usual......ah,nn......chu~pa, chu~chu......Nn~ah, aah~......to ask whether I dislike it......so mean......nn~chu, chu~pa......after all, there's no way......I could hate it......」 ; A deep kiss in the middle of it (her talk) 「Nn~ah, haa~......ah, nn~ah......chu~pa, chuu~......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~......nn~chuu, chu~pa......haa~, fu~ah......nn~aah......ah,nnu~......nn~chu,ku~chuu......chu~oa,chuu~uu......*tongue*, chu~pa......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~uu......nn~chu, chuu~uu」 「Fwah-, fu~ah......fwa-, fwa-......ah~......I've......taken them off......ah,nn~......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~uu......fwah......this, I love......naughty kisses......I love them......ah,nn~......chu~pa,chuu~uu......*tongue*, chuu~uu......because......it feels pleasant, as if I'm melting......my mind blanks out......nn~ah, ah......chu~pa, chuu~......*tongue*, chuu~uu......fwah......I want to do it......more」 「nn~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......nn~ah, haa~......I also, will do it......yes......I want you to let me......ah, nn~......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~uu......um......it's embarassing, but......you're not the only one that wants to do it......I also want to do it......ah,nn~......nn~chu, chu~pa......fu~ah, haa~......chu~pa, chuu~uu......fwah, that's why......I will properly......do it......」 「Nn~chuu, chu~pa......*tongue*,*slurp*......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~......ku~chuu, chu~pa......haa~, fu~ah......ah, nn~......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~......nn~chu, chu~pa......haa~, haa~......ku~chu, chu~pa......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chu~pa,chuu~」 「haa~, fu~ah......nn~ah, haa~......was I able to do it skillfully?......E-ehehe, thank you very much......ah, nn~......chu~pa, chuu~uu, fu~ah, nn......I-it's not that I want to reserve myself......it's just, um......for me to be the only one doing it......has a different feel to it......nn~chu, chu~pa......*tongue*, chu~uu......fu~ah, haa~......I want us both......to feel good.......so......I'll also do it」 「Chu~pa, chuu~......*tongue*, chuu~......nn~ah, haa~......um......I'll be taking off my clothes......it's payback, hehe......ah, nn~ah......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~uu......don't be mean or mischievous, okay? Only then I'll consider it......nn~chu, chu~pa......haa~, fu~ah......nn~chu, chuu~uu......thank you......hehe, I love that gentleness of yours......」 「Ah,nn~......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~uu......nn~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......haa~, fu~ah......ku~chu, chu~pa......nn~chu, chuu~uu......*tongue*, chu~pa......nn~chu, chu~pa......*tongue, chu~pa......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~uu......」 「I'll......strip......hy~an......uu, I do feel at ease from your hug, but......ah, nn~ah......nn~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......to be hugging naked......um, it's touching......y-your......penis......is......nn~ah, nn......nn~chu, chuu~uu......fu~ah, haa~......even if you ask me if I feel excited, I don't know......ah, nn~......nn~chu, chuu~......to press it against......nn」 「Chu~pa, chuu~uu......*tongue*, chuu~uu......nn~ah, aa~......to rub it against my belly......Uu, w-what should I do if you insist so much......ah, nn~......nn~chu, chu~pa......fu~ah, haa~......it's enough to just stroke it......? U-uu, I understand......then......I'll stroke it now......nn, chuu~uu......chu~pa, chuu~uu......fu~ah, haa~......ah, nn......it's twitching in my hand......healthy isn't it」 「Nn, haa~......ku~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......haa~, haa~......nn, ah......chu~pa, chuu~uu......haa~, fu~ah...... ku~chu, chu~pa......*tonguing*......nn~chu, chu~pa......fwah~......chu~pa, chuu~uu......haa~, fu~ah......chu~pa, chuu~uu」 「If you touch my boobs like that......i-it's your gratitude?......ah,nn~......nn~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......that's true, but......auu~......to have my boobs toyed with......it feels good......but......nn, chuu~uu......fu~ah, haa~......nn~chu, chuu~uu......even though it's my reward, aren't you the one being happy here?......ah, nn~......it's not that I hate it......that's cheating」 「Nn, haa~......ku~chu, chu~pa......ha~, ha~.......afwther aww, there's no way I can dislike being touched by you......you asked even thought you know......nn, ha~......ku~chu, chu~pa......chu~pa, chuu~uu......doing something like this, it's still embarrassing......though you surprised me by doing it so strongly......ah, nn~ah......chu~pa, chuu~uu......ha~, fu~ah......something like disliking it......I never thought of it......yet you still ask me of this......it's cunning」 「Ah, nn~ah......nn~chu, chu~pa......haa~, fu~ah......*tongue*, chuu~uu......chu~pa, chuu~uu......haa~, fu~ah......ah, nn......nn~chu, chu~pa......nn, ah......chu~pa, chuu~uu......haa~, fu~ah......ku~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~......nn, haa~......chu~pa, chuu~」 「Haa~, fu~ah......fwah......it's embarrassing to continue this, but......my nervousness......melted away......ah, nn~ah......nn~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......uu, the good feeling made my nervousness go away......it feels really perverted......nn, ah......ku~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......haa~, fu~ah......t-that's true, but......I think.....I've become perverted, yet......ah, nn~aah......you have such a delighted look」 「Nn, haa~......ku~chu, chu~pa......*tongue*, chuu~uu......fu~ah, haa~......ah, nn~ah......keep this......up? Eh......ah, uu......I-if you touch me so much, I don't know what will become of me......ah, nn~ah......nn~chu, chu~pa......fu~ah, haa~......uu~......you're really unfair~......I understand......um......I think I'm no longer embarrassed......kiss me......my thing......please......tease it」 「Ah, nn~ah......nn~chu, chuu~uu......you're too excited~......ah, nn~......nn~chu, chu~pa......haa~, fu~ah......fwah, kiss me lots......and your mischiefs......do them please......ah, nn~......nn~chu, chu~pa......I will also......continue stroking it......so......ha~, fu~ah......*tongue*, chuu~uu......chu~pa, chuu~uu......nn, ha~......ah, nn~......ku~chu, chu~pa......chu~pa, chuu~......*tongue*, chuu~......」 ; Fade out ; About three seconds

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