02.私は勇者様の味方ですから
しかしこの呪いは、強力で中々厄介な呪いですね...私で祓い切れるででょうか...勇者様、お苦しいとは思いますが、もう少ししっかりと見せて頂けますか?恐れることはありません、私は勇者様の味方ですから♥どうされましたか?勇者様...♥ふふふっ♥聖なる者の吐息に当てられて、呪いが弱まっているようですね...♥なるほどなるほど...♥勇者様に憑りついた呪いのコト、よ~くわかりました...♥これなら...私の力でも十分に祓うことができそうですね...♥後ほどしっかりと、呪いを祓う解呪の儀式を行いますが...そのための下準備をさせて頂きます...♥ふふっ、ビクン、って反応するという事は...やはり私の見立てに間違いは無いようです...♥このように...勇者様の身体を刺激することで...勇者様の身体の奥深くに憑りついた呪いを...浅いところに浮き立たせるのです...♥ぷはぁ...♥耳への刺激だけでは足りないようですね...♥勇者様、上の服を脱いで頂けますか?何なら私がお手伝いしますよ♥さぁ、脱いでください♥はぁ~...これが勇者様の匂い...♥ふふふ...♥ではそろそろ、先ほどの続きを...♥今度は...先ほどとは反対の耳です...♥今度は...んっ♥乳首も一緒に...刺激していきます...♥乳首は軽く、爪で弾くように...♥快楽に負けてはいけませんよ、勇者様...♥これは勇者様の呪いを祓うために必要な下準備ですから...♥乳首が固くなってますよ、勇者様...♥それに...ぷはぁ...♥さっきから、情けない声が漏れ出てしまっています...♥乳首を弾くたびに...んっ♥ほら、また声が♥今は我慢の時です、勇者様...♥んふふ、また快楽に負けそうになってる...♥今は我慢ですよ...が・ま・ん♥乳首も...んんっ♥もうこんなにコリコリになってますよ...♥乳首、お好きでしたか...?ダメですよ~...快楽を感じないように、我慢してください、勇者様...♥乳首...摘まんでみましょうか...♥こうやって...親指と人差し指の爪と爪で...んんっ♥乳首を摘まんだだけですよ...♥かぷっ♥摘まんだ乳首を...んんっ♥コリコリと...♥これも、呪いを祓う下準備ですよ、勇者様...♥まだまだ...乳首を...そろそろ...ごくっ...下準備は良さそうですね...♥