Track 7

07.加護の儀式

では...♥入れますよ...♥私の中に入っていく所...しっかりとご覧くださいませ...♥勇者様の魔力...んんっ♥思っていた以上に...強いですね...♥これだけの魔力なら...私の術式と合わせて、強力な加護が作れそうです...♥では...私の中で、より強力に編み込んだ勇者様の魔力を...♥んお返ししていきます♥さぁ...もう一度、勇者様の魔力を頂きます...♥本当に濃い魔力...♥あんっ♥こんなのは、私も初めて...♥では、また...♥魔力をお返ししていきます...♥...はい、加護の術は少しづつ、勇者様の中に定着し始めていますよ...♥ではもう一度、勇者様から魔力を頂きます...♥快楽を感じても...んんっ♥射精をしては...いけませんよ...♥せっかく構築した、加護の術式がぁ...壊れてしまいますから...♥さぁ...口を開けてください...♥もうそろそろ...体に変化を感じるはず...♥例えば...少しずつ、私と一つになっているような、そんな感じがしていませんか...?私の魔力と、勇者様の魔力を一つに合わせているのです...そのように感じるのが普通なのです...♥一つになればなるほど...私たちの魔力が絡み合って、溶けあっている証拠...♥私から送った魔力が...勇者様に馴染んでいるのです...♥また...動きますよ...♥私の術による加護が完成するまで...何度でも...何度でも...♥ローションが薄くなってきましたね...一度、ローションを足しましょうか...♥もう一度...勇者様のチンポに...♥私の方にも...♥ふふふ♥またこれで...気持ち良くなれますよ、勇者様...♥少しずつ...加護の術が定着してきましたね...♥ふふっ♥身体が暖かくなってきていませんか...?他者の魔力が流れ込んできている証拠です...♥極々稀ですが、魔力の拒絶反応が起きることもありますし...しかし...その反応を見るに、それはないようですね...♥むしろ...んっ♥魔力も身体も、相性が良過ぎるくらいです...♥加護の術が定着するまで...んんっ♥何度でも...♥強力な呪いも跳ね返すように...♥ちゅしっかり加護を付けて差し上げます...♥...大丈夫、今は快楽に溺れていいのですよ...♥もうすぐ、術は完成します...♥それまでもう少しだけ射精を堪えてください...♥これで...加護の術は完成...♥最後に...勇者様が、私の中に射精すれば...加護の儀式は終わりです♥それにしても...聖なる教会のシスターとまぐわうなんて、なんとふしだらな勇者でしょう...♥ふふふ♥冗談ですよ♥これが勇者様に施せる唯一の方法なのですから...♥さぁ...これが最後です...♥私の中に射精してください、勇者様♥勇者様の、射精を確認しました...♥はい、今の射精で、私の加護の術は完成です♥チンポを抜きますよ...♥術は完成しましたから...♥中に吐き出された精子が...零れてきました...♥魔力の詰まった精液...♥このまま捨ててしまうのは勿体ないですね...♥手で掬ってみましたが...ごくっ...♥むせかえるような匂いですね...♥中に出されたものを、頂いてしまいました...♥それにしても、本当にすごいですね...勇者様の精液...♥術を行使した後とは思えないくらい...むしろ、術を行う前よりも魔力に満ち溢れるような...♥流石は、選ばれし勇者様ですね♥