06.挿入れていい、よね...?
..あ、あれ、もしかして...また私...さっき、指についてた精子を舐めて、そこから......いや、なんとなくは覚えてる...あなたのチンポを、咥えて、舐めて、しゃぶって......そう、それがとっても幸せだった...あなたのチンポを咥えてる間、本当に幸せな気持ちだった...忘れられないくらい、忘れたくないくらいに...また、味わいたいくらいに...ふぁ...もう、自分が分かんなくなってる...今はただ...ちゅぅぅっ♥もっと...いっぱいキスがしたい...♥ねえ...このチンポ、私に挿入れていい、よね...?だめ...私、身体がもう、我慢できないの...♥欲しい...欲しい...このチンポが...ごくっ...欲しいの...♥嫌なら...いい、けど...ダメ...?...うん、じゃあ、挿入れるね...♥でもその前に...入れやすくしないとね...森に住んでるエルフ族が作ってる”ローション”っていうのがあればいいんだけど、そんなレアなもの持ってないから...私の涎で代わりにするね......うん、これで大丈夫かな...じゃ...入れる、よ...んっ、んんっ...はぁ...んんっ♥すごい...6回も出して、まだこんなに、勃起してるなんて...♥これ...気持ち、いい...♥入ったよ...♥オチンチン...私の中にぃ...♥忘れてた...あなた、童貞だったんだっけ...?ごめんね...我慢できなくって...童貞、貰っちゃった♥許して♥ふふふ、どう?初めての女の子の身体はぁ...♥...気持ちいいでしょ♥あなたが感じているのと同じくらい、私も気持ちいいのぉ...♥これだけで、満足してるぅ~...?まだまだ...気持ちいいのは...これからなんだからぁ~...♥もっと...もっと...♥チンポ、欲しいぃ...♥あ、だめ...汚いから...んんっ、だ、だめ...み、見ないでぇ...♥き、気持ちよすぎて...で、出ちゃったぁ...♥ごめん...先に、んっ♥...イっちゃったぁ...♥はぁ...はぁ...いっぱい出ちゃったぁ...♥汚れちゃったね...ごめんねぇ~