Track 2

ようこそ、お姉ちゃんリゾートへ!

弟ちゃぁ~ん、準備できたわよぉ~。 こっちこっち、お風呂場よぉ~! はぁい、弟ちゃん、お姉ちゃんが選んであげた水着きてきたわねぇ♪ うんうん~う~ん…スポーツタイプのショーツ…お姉ちゃん、男の子はやっぱり、ぴたぴたパンツだと思うのぉ~。 この弟ちゃんのムスコちゃんを包む、きゅっきゅとしたライン、たまらないわぁ~。 それに、ポリエステルが醸(かも)す短時間なのに蒸れた…すんすん、くんくん、すぅ~。 んはぁ、これがたまらないのぉ…♪ はっ! お姉ちゃん、思わず世界旅行してたわっ。 そうそう、お姉ちゃんも水着になってるのよぉ~どう、どうっ。 弟ちゃんのために選んだ、面積極小のひもひもビキニよぉ~♪ やぁん、弟ちゃんったら、そんなにじっくり観察しちゃってぇ…え、これでビーチに行くわけないでしょぉ~、こ・れ・はぁ~。 弟ちゃんに見せるためだけの、プレイ水着、なのよぉ~♪ んふふ~、はぁい、じゃあお風呂場にごぉ! お姉ちゃんリゾートへようこそぉ! …ああああっ、お姉ちゃん、悲しいっ! まるで、どこがだよ、いつものお風呂じゃんって思っている弟ちゃんっ。 お姉ちゃん、弟ちゃんをそんな感性細い子に育てた覚えはありませんっ! いいですかぁ~よぉく見るの、感じるのっ! いつもの殺風景な白壁に描き足された、石けんクレヨンによる、椰子の木、続く砂に入道雲! 少し開いた窓から入りこむ、蝉たち夏の声、そして…くんくん、海塩配合バスソルトの南国空気! んふふ~、ここで、いっぱい楽しみましょうねぇ~。 ではでは~、まず海にどぼんっなのよぉ~、あ、でもここは浜辺であって浜辺ではないので、駆け足厳禁です、お姉ちゃんみたいに、ぺたぺた足を鳴らしてついてくるように、いいですか弟ちゃん! ん、よろしい、それじゃ、一緒に海へはいりましょうねぇ~、お姉ちゃんが後ろで、弟ちゃんが前になってぇ~、ざぶーん♪ ん~潮のかほり、だわぁ~。 うんうん、湯船…おっと、海は広いから、二人ではいっても余裕ねぇ~♪ ちゃーぷちゃぷと~って、あらら、あらあらっまぁまぁっ! 弟ちゃぁ~ん、これはいけませんっ。 お耳が汚れてますっ! 海へいくはずだったのに、お耳掃除ができてませんっ。 …んんっもしかして、行く前、お姉ちゃんの耳かきミミアイブをおねだりするつもりだったのぉ~、んもぉ、弟ちゃんったら、お姉ちゃんの喜ばせ方を知ってるんだからぁ♪ それではぁ~、しゃきん! 水中専用、対弟ちゃん耳かき棒でっす! 今日は水にも強いエラストマー製よぉ~♪ やぁん、暴れないの、弟ちゃんったらぁ~ぎゅう♪ はいは~い、お姉ちゃんのおっぱいぐりぐりからは、逃れられない弟ちゃんなのでしたぁ~。 後ろから抱きつかれて耳かきなんて、うれしいでしょぉ~。 はい、弟ちゃんの蝉さんたちとの合唱は聞かない事にしてぇ、はじめちゃいます♪ はぁい、こっちからはじめるわよぉ~。 んっ んふぅっ んんっ、お姉ちゃん、上手にできてるわぁ~。 んっしょっ 見える、見えるわ、目を閉じても弟ちゃんの大事な部分っ! やぁねぇ、お耳の穴ですよぉ~、んふふ~♪ ふんふ~ん、んんっ? どうしたのぉ、弟ちゃん、ぴくぴく、にじにじ、体を動かしてぇ~? んん~、お姉ちゃんの手がどうしたのぉ~、くりくりさすさす♪ 耳かきしてないほうの、お姉ちゃんの手が、弟ちゃんちんちんをさわさわしてるのが気になるの? だってぇ~、お姉ちゃん、弟ちゃんのぴたぴた水着パンツの前をもりもりってしてるの見ちゃったら、じゅんってきちゃってぇ~、我慢できなくなっちゃったのぉ♪ んふふ~だからぁ、お姉ちゃんのちんちんさわさわに耐えながら、ミミアイブも楽しむのよぉ~♪ たまたまをわしっとしてから、棒をつつつ~、耳かきも んっんふぅっ、んんっ。 ふぅ~、ふぅう、ふっふ~っ。 弟ちゃん、たえてるわぁ~、お口がぽかぁんってなってて、かわいい、んふふ♪ んしょ んん~ ふぅ~、ふぅふぅ~。 つつつ~、指をきゅっきゅと、行ったり来たり♪ あらら、弟ちゃん、首筋に汗かなぁ~れるれるっ、ちゅるる~ちゅちゅるる、じゅるるるっちゅっぽん♪ ほぉら、弟ちゃん、そんなに動くと、さすがのお姉ちゃんも、ぶっすり行くわよぉ~。 んふっ んっ んはっ んんっ ふぅ、お姉ちゃんの指先さわさわも、弟ちゃんはミミアイブと同じくらい大好きみたい、ふふ~ん♪ ふぅ~、ふぅ、ふっふぅう~。 ふぅ~ふっふっふっ、ふぅう~。 ひゃん、弟ちゃんちんちんびくってなったわぁ~♪ はぁい、こっちのお耳はおしまいよぉ~、弟ちゃん、よく頑張りましたぁ、ご褒美♪ ちゅるる、れるれるっ、お耳の汗も綺麗にねぇ~ちゅるる、るるっれるれる、ちゅぴちゅぴ。 んあんっ♪ 弟ちゃんったら、背中でぐりぐり、お姉ちゃんのおっぱい堪能しないのぉ~、もぉ…悪い子弟ちゃんは…ちゅぽちゅぴちゅるる、オシオキです♪ ふふ~ん、オシオキだから、ちんちんすりすりはお休みなのよぉ~、ちゅるる、れるれる、じゅるる、ちゅっちゅるる。 そのかわり、ぎゅうってして舐め舐めしてあげますからねぇ~、ちゅるる、れるっれるっ、れるる、じゅるるぅじゅるじゅるっ、じゅるるぅっ♪ んふふ~はぁい、こっちはもういいわねぇ~反対側のミミアイブ開始よぉ♪ 大丈夫大丈夫、このままでいいから、弟ちゃんはお姉ちゃんを信じなさい~♪ んふっ ふぅ んっんんっ んふふ~、お姉ちゃんねぇ、弟ちゃんのために、必死で両利きになったのよぉ~。 そう、お姉ちゃんは「にゅーお姉ちゃん」になったのですっ、ふんすっ! だってぇ、こうして後ろに張り付いたまま、抱き合ったまま、ミミアイブしてあげようと思っても、出来ないでしょう~、だ・か・ら、なの♪ んっ ふっ、んんっ、ん んんっ ふぅ~、ふぅ、ふっふぅ~ふぅ。 んふふ~、もちろん、弟ちゃんが密かにお楽しみな、ちんちんつつつ~もするわよぉ~♪ 人差し指と薬指できゅってしてぇ、中指でつつつ~と裏筋をあがっていくとぉ、あらあら…弟ちゃん、ちんちん先っぽの形まで、ぴたぴたぱんつの上からわかっちゃうくらいに…んふふぅ♪ ほぉら、このちんちんすりすりだって、思うままなのは、両利きにゅーお姉ちゃんの産物なのですっ♪ はぁい、でもまだまだ、ちんちんそわそわお預けなのぉ~、今は、ミミアイブのターン♪ んっ、んふぅ んんっ んっしょ ふっふぅ、ふぅ~ふぅ~ 首筋、また汗がにじんでるわぁ~、ちゅぴちゅるる、じゅじゅ、ちゅぴちゅぴっ、ちゅ、じゅるるるるるっちゅぽんっ。 ふふふ~、セミさんたちが隠してくれると思って、弟ちゃん、切ない声が遠慮なくなってまいりましたぁ~♪ お姉ちゃんでぇ、ふぅ~ふぅ、そんなになっちゃう弟ちゃん、だぁいすきよぉ~、ふぅ~、ふぅふぅふぅ~♪ あらら、なぁにぃ~、ちんちんの先っぽ、もっとそわそわしてきちゃった? ミミアイブと同時は耐えられないのぉ~…いけませんっ! お姉ちゃんは時としてスパルタなのですっ! というわけで、もじもじ閉じかけてる、弟ちゃんの足に…んしょっと、後ろから足を絡めて~、ほぉら、これで閉じられませんっ、そしてお姉ちゃんの手はおもむろに、ちんちんをつつつっとする作業に戻るのです♪ あぁ~弟ちゃんがじたばたして生み出す水音が、まるで寄せては返す波、うーんビーチ♪ んっ んふぅっ んっ うんっ、耳かきはこれで終了、あとは仕上げよぉ♪ ふぅう~、ふぅ、ふぅふっ、ふっふぅ~ふぅ。 汗も綺麗にねぇ…ちゅるる、ちゅっちゅ、れるれるれる…じゅるるちゅるちゅる、ちゅじゅじゅっ、ちゅうう~ちゅぽん、ちゅっぽん、ちゅ~~ぽんっ。 夏の味だわぁ♪ 首筋はこれでよし、あとは…。 弟ちゃんの耳たぶ…ちゅむちゅむ…はむはむ、おいしいわぁ~。 ここの感触、お姉ちゃん大好きなのぉ~。ずぅ~っとかみかみはむはむしてても、なくならない、魔法のお菓子♪ あむあむ、れるれる、ちゅーちゅぱ、ちゅっちゅ、ちゅるる、れるれる、はむむっ♪ うぅ~ん、お姉ちゃんもっとはむはむしてたいけど、弟ちゃん「うんうん時雨」がやまなくなっちゃってるから、おしまいね~。 それに、ちんちんつつつ~にも耐えて、ミミアイブ頑張れたから、お姉ちゃん、ご褒美あげないとね♪