Track 2

■02.フェラチオ

はぇ……ここ、どこ? あれ、身体が言うこと効かない? お酒飲んでべろんべろんに酔っ払ってたから? って、ちょっと待って待って待って、下着姿!? なんで私、下着姿になってるの! (気づくと目の前に、バスローブ姿のプロデューサーがいた) え、プロデューサー? ここ、どこですか? え、ホテル? 介抱するのに同意して一緒に来たんだろう、って? ふざけないでください! か、身体がちゃんと動かない。 絶対にこのプロデューサー、お酒に何か入れたでしょ、最悪! 胸をまさぐらないで……んんぅう!! ちゅう……むちゅ……キスしないで……んぐ、んぶぅ……じゅちゅ……ちゅ、んちゅ…… んむ……じゅる……ちゅ、んぶ……んちゅ、ちゅ……んん、んちゅ、ちゅるるるっ、くちゅ……ぷはぁ! ※以下シーンラストまで、泣きと恐怖の芝居を合間合間に入れつつお願いします ひっ! (目の前にいたプロデューサーがバスローブを脱いで全裸になった。 ギンギンに勃起したおちんちんが目の前にあって、私は危機感を覚えて恐怖する。) ちょっ、やめてください、ちょっと、どこ触ってるんですか!  枕営業する気で誘ってたんだろう、って? 違います!わ、私、そんなつもりじゃ! そんなイキリたったモノを下着にあてがって擦らないで! 嫌、嫌です、やめてください! 私、処女なんです、だから許して! やめてやめてやめて!! お願い、なんでもするからあぁ!!! ……え? おちんちん舐めたら許してくれる、って? そ、そんなの嫌に決まってるでしょ! ひっ! ……じゃあどっちにしろガン犯すまでだ、って……? (助けて助けて助けて、誰か助けて……) え? ちゃんと気持ち良く舐められたら、定期的に声の仕事も紹介してやるって? こんな汚いことして仕事を貰って良いの? そんなの私が望んだものじゃない。 でも、でもでもでも…… ひぃぃっ!! (犯されるよりマシ、犯されるよりマシ、犯されるよりマシ……!) はぁはぁ……わ、わかりました、や、やります……やりますから…… うぅ、勃起した男性器……脈打っててグロテスク…… まずは触って匂いを嗅げって……? は、はい……くんくん……うぐっっ、く、臭い…… オチンポちゃんと洗ってないんですか……? 最悪……うえぇ……くんくん、くんくん…… 変な匂い、生臭い……すんすん、すんすん…… くんくん、くんくん……男のむわっとした匂い…… すんすん、すんすん……臭くて頭クラクラする……鼻の奥にツンとくる…… え、何? 俺が言った事を繰り返して言えって? (なんて偉そうなの……最低……) (金持ってて権力もある人間って、どうしてみんな性格に問題ある奴ばかりなの……) ……わかりました。 「姫はオチン、ポ……オチンポをさわさわしながら、匂いを嗅いでます……」 ……これで良いですか? ……馬鹿じゃないの? 次は舐めるんですか? え、はいはい言いますよ、言えば良いんでしょ……? 「姫はこれからオチンポを舐めます。」 (小声)……屈辱……。 ほんとなんてグロくて、ゴツゴツしててキモイ…… 舐めます、舐めれば良いんでしょ……? ぺろぺろ……ちゅる、ちゅぱ、れろ、れろれろ、ちゅる、ちゅぱ、れろれろれろ……。 うえぇ……変な味…… んちゅ……んぐ……ふぅっ……んっ……ぅん……。 ん……むちゅ……はむ……ちゅ……じゅる……じゅるるるっ……。 いやらしい匂い……頭がクラクラする…… ……ぞるっ、ぞっ、ぞるるっ、ちゅばっ……はぐっ…… んちゅ……はぁっ……ん……ぺろ……ちゅぅう……ちゅ……。 ちゅる……ちゅぱ……れろ……れろれろ……ちゅる……ちゅぱ……れろれろれろ……。 うぇぇ、オチンポの先から、先走り汁出てきてる……。 んちゅ……んぐ……ふぅっ……んっ……ぅん……。 ん……むちゅ……はむ……ちゅ……じゅる……じゅるるるっ……。 ……んぐっ……んちゅ……はぁっ……。 ん……ぺろ……ちゅぅう……ちゅ……はむっ……。 んっ、んぐっ、ちゅっ‥‥‥ちゅぱっ、ちゅるっ。 ほんと最低……オチンポはチンカスだらけだし…… ちゅる……ちゅぱ……れろ……れろれろ……ちゅる……ちゅぱ……れろれろれろ……。 んくぅんっ……んちゅ、ちゅっぱ……んんっ、すっごい……んぷっ……んんんんっ……んんんんっ…… もっと舐めて綺麗にしろって……? わかり……んちゅる……ました……。 ちゅぷ……んん、れろれろ、あむん、ぢゅる、ぢゅるる……れろれろれろ……んちゅ、ちゅ…… んっ、ちゅっぱんちゅっ……ちゅぱちゅっる、くちゅ……んちゅっ……ぷはぁ! はぁ、はぁ……いつまで……舐めてたら良いんですか? え? 俺が気持ち良くなるまでだ、フェラが下手くそだから、手伝ってやる、って? どういう意味……んごぉ? 何、頭掴んで? んぐぉぉお!!