Track 2

○前戯

まずはどう攻撃を仕掛けるべきでしょうか。 少しでも背後を取られたら、あの巨木のようなおちんちんの餌食……危険ですわ。 さあ、あなたはどう攻撃に転じますの? いつまでも守勢に回っていては勝ち目など──え? 傭兵、いきなり走ってナターシャにラリアット。 んぶっ! きゅっ、急にラリアットなんて、ゲホッ! うえぇぇ……こ、今度は……キャーッ! 傭兵、ナターシャを持ち上げる。 私を持ち上げてどうしようと……ぼっ、ボディスラム!? ナターシャ、地面に叩きつけられる。 あぐぅっ! なぁっ、なんて、容赦のない……! なっ、なんですの、急に跨がって……ぐふっ! 傭兵、ナターシャに尻を向ける形で跨がる。 おぉっ、おも、い……! ちょっと、この状態でおまんこに触れるなんて……まっ、待って! 傭兵、ナターシャのパンツに手を入れて手マン。 んあぁぁぁっ! いぃっ、いきなり指を食い込ませてぇっ、はぁっ、激しすぎりゅのぉぉぉっ! あひっ、あっ、あぁぁぁんっ! だぁっ、だめ……! こんな気持ちよく、されたら……はぁ、はぁ、欲しくなっちゃう……。 しぃっ、仕返し……しないと! ナターシャ、傭兵のペニスを握る。 ふふっ、人のおまんこに手マン仕掛けておいて、こんな勃起してるんですの? 衣服越しなんて関係ない……手コキですわ! ほらぁっ、こんなシコシコ竿が動いてますわよ! あぐっ、くふっ、あっ、ぐぅぅぅぅ……! あなたってば、指までそんな……極太、なんですね……! はくぅぅっ、気を、しっかり持ちなさい、私……。 このおちんちん、もっと激しく擦って……。 はぁぁ、んんぅ……あら、どうしましたか……? 腰が、カクカクしてますよ? あぁっ、ちょっと……急に激しくなんてぇぇっ! いぃぃぃっ、イクぅぅぅぅぅぅぅッ! //SE:射精音 きゃあっ! あぐぅっ、んっ、あぁぁああああっ! しゅごっ、あっ、ひゃぅぅぅぅっ! ひゅぎゅぅっ、うっ、あへぇぇぇ……。 いぃ、イッちゃった……。 でも、あなたのおちんちんも……泣いてますわね。 ふふっ、悶絶してますわね。 隙アリ! //SE:蹴り ナターシャ、感じている傭兵の頭を蹴る。 どうですか、頭で食らう私の蹴りは。 ふふっ、悶絶するのはお好きにどうぞ。 でも、ここはコロシアム、おちんちんの快感に耐えられない者は生きられませんわ。 私はこの戦場で数え切れないおちんちんをイかせたんです。 舐めてかかってもらっては困りますわ。 しかし、全然倒れてくれませんわね。 蹴りを見舞ったのにまだ膝立ちの状態だなんて。 なら、別の方法で意識を奪うのみですわ。 ナターシャ、立ち上がって傭兵の唇を奪う。 はむぅっ、んちゅっ、どう、ですかぁ……? 私のキス……ちゅぷ、ん、んむ、絶対、唇を離しませんわ。 その隙に……んちゅ、足で、おちんちんを擦りますわぁ……♪ ふふっ、苦しそう……。 これが私の戦術。 動けない分、巧みな技術で体力を奪い……精液を根こそぎ搾り取る。 いくら屈強な男であっても、おちんちんさえ勃起させればこっちのものですわ。 んちゅ、ほらぁ、もう息苦しそう。 早くリタイアした方が、懸命ですよ? それとも、またこっちを泣かされたい? さあ、とっととリタイアを──キャッ! 傭兵、思い切りナターシャを持ち上げてボディスラム。 //SE:地面に叩きつけられる音 うぅぅ、またボディスラムなんて……とんだパワーですわね。 でも、疲弊してますわ。 これはチャンス。 私の巧みなプレイで、天国へ昇天させてあげますわ♪