Track 4

○Hシーン・後背位

うぐっ、両手に刺さったナイフで、動けない……。 よっ、四つん這いになれ? 傭兵、無理やりナターシャを四つん這いにさせる。 あんっ、勝手に腰を掴まないでくださいまし。 //SE;スパンキング あぅっ、ちょっと、そんな痛み……! //SE;スパンキング うぐっ、うっ、うぅぅ……。 傭兵、四つん這いのナターシャに密着。 な、なにか、おまんこに触れて……これは、おちんちん……? 素股ですのね……うぅぅ、カタくて、熱いのが擦れてますわ……。 動くたびに、あなたの腰が私のおしりに触れて……くふぅぅぅ、んぅぅ、入ってる気分です……。 え……入れてって、言え? なんで、私がそのようなことを……。 //SE;スパンキング あんっ! ちょっと、おねだりするまで、焦らすつもりですの……? こんなカタくて逞しいおちんちん、入れられないほうが正解ですわ。 入ったら最後、虜になってしまいそうで怖い……。 無理やり奥までねじ込まれて、パンパン突かれたら……精子、ドピュッと出されたくなってしまいますわ。 はぁ、はぁ、熱い……。 だめ、理性が……。 //SE;スパンキング ひぅっ! いぃっ、痛い……。 おまんこ、愛液までこぼれて……もう、両手の痛みも感じませんわ。 もう、我慢できません……いぃぃっ、入れてくださいっ! 傭兵、強引にペニスを挿入。 //SE;挿入音 はぁぁぁぁっ! あっ、んあぁぁぁ♪ かぁっ、かた、い……大きすぎますわぁっ! しかも、強引に根本まで挿入するなんて……とんだ、鬼畜ですわ。 あんっ、いきなりピストンしないでぇっ、やんっ! くふっ、おぉっ、大きいのが、子宮まで届いて……ぐぅぅっ! あぁぁぁ、いっ、いやぁ、おっぱいまで揉んじゃうなんて……。 んぅぅっ、あぅっ、くっ、くひゃっ! 気持ちよすぎて……も、う、なにも考えられない……。 はぁ、はぁ……大きすぎて、苦しいのに……すごく、いい……! あぁぁんっ! そんな揉み方、おっぱい崩れちゃいますわぁっ! いっ、いやぁっ、いぃっ、イクぅ~~~~~~ッ! んあぁぁぁぁっ! あふぅっ、うっ、あぅぅぅっ! ナターシャ、絶頂。 はぁ、はぁ……イッてしまいましたわ……。 え……なん、ですの……それは、私のもう1本のコンパクトナイフですか? 傭兵、ナターシャの背中にナイフで文字を書く。 あっ、あぁぁぁっ! ナイフで、背中に……なっ、なんて書いてるんですかぁっ! いやぁっっ、いっ、んぐあぁぁぁぁぁっ! はぁ、はぁ……なん、ですの……? メスブタ、と書いた……? 今さら、そんな文字刻まれたって……。 それに何回も中出しされてきた人生、普通の女じゃないですの。 ふぅ、ふぅ……痛い、すごく……至るところが痛い……。 でも、おちんちんが……カリが、おまんこの中を擦るたびに、慰めてくれますわ……。 もっと、もっと突いて……。 痛みを忘れさせる、おちんちん……もっと、私を癒やして……。 ふぐぅぅっ、あっ、んあぁぁっ! 全身に密着して、おちんちんの心地が気持ちいいですわぁ……。 あんっ、痛みも……徐々に引いて、私……今、幸せな心地ですの……。 あぁぁ、も、もう、だめ……。 また、イッてしまいます……いっ、イク……! はふぅぅぅぅっ! んひゅっ、んあぁぁぁっ! はぁ、はぁ……あんっ! おれより先にイクなって……そう、言われても気持ちいいものは、我慢できませんわ。 傭兵、ナターシャからペニスを抜く。 あぁぁんっ! え……おちんちん、抜かれたんですの……? あっ、両手のナイフも……あぁぁぁ、痛みが、一気に遠のいて……意識まで、失いそう……。 はぁ、あ、あぁぁ……もう、力が、残ってませんわ。 んんぅ、な、んですの……。 仰向けにして……これは、トドメの、正常位、ですのね……。