Track 6

○エピローグ・敗北

傭兵、ペニスを抜く。 あんっ、おちんちんが抜けてしまいました。 ですが、あなたはフラフラですわね。 ナターシャ、立ち上がろうとする。 私はこの通り立ち上がることが──あら。 んっ、んんぅっ! 足が……ん~~~~~ッ! 動かない……ど、どうして……。 もしかして、激しいセックスの快感で……私、動けなくなって……。 傭兵、笑いながら立ち上がる。 なっ、どうしてあなたは立てるの!? 来ないで! いっ、いやっ! 傭兵、ナターシャの足の骨を折る。 あぁぁぁぁぁっ! あぁっ、両足が……んあぁぁぁっ! おぉぉぉ、折れちゃったみたいな感覚がぁっ、んあぁぁっ! 傭兵、ナターシャの両手の骨を折る。 やめて……手、手だけは……いやぁぁぁぁぁぁッ!! はぁ、はぁ……んぐぅぅぅっ! あぐぅっ、うっ、あぅぅっ! この状況で……まぁっ、まだ責めるつもり……!? 降伏ですわ! これ以上やって、命まで賭してしまったらどうしようもありません! //SE;ゴング くぅぅぅ……まさか、私が負けるなんて。 認めますわよ、あなたの勝ちは。 両手両足を折られて勝ちなんて掴めない……私は、懸命な判断をしましたわ。 傭兵、ナターシャを担ぐ。 あんっ! 傭兵、ナターシャを担いで歩き始める。 きゅっ、急に担いでどこへ連れていくつもりですの!? いやっ、やめて……なんでもするから、怖いのはやめて……。 コロシアムの中に入って……こ、ここは、どこですの……? 地下? 薄暗い……なんですの、この匂い……精液の、イカ臭さが染みてますわ。 ろ、牢屋がいっぱい……。 こっ、こんなところに監禁するつもりですの!? 待って! ここは男性用の牢屋ですわよ! それに全裸の男性ばかりじゃないですか! こんなところで監禁されたら、わっ、私……タダでは済みません! あぐっ! 傭兵、ナターシャを牢屋の中に投げる。 傭兵、牢屋の鍵を閉める。 //SE;牢屋を閉める音 待ってくださいまし! 私を置いて鍵を閉めないでください! はぁ、はぁ……ひっ! 囚人達、ナターシャの周りに現れる。 なんですの……あなたたちは。 大きくしたおちんちんで、こっちに来ないでくださいまし……。 こんなたくさんのおちんちん、相手にできるわけありません! いやぁっ、やめて! 囚人、正常位でペニスを挿入。 勝手に入れようとしな──んあっ! はっ、入って……あぐぅぅぅぅっ! 囚人たち、オナニーで精液を飛散。 ひゃっ! 精液が飛んできて……いやっ、ぶひゅっ、んんぅぅぅぅっ! はぁ、はぁ……おね、がい……。 も、う……苦しい、の……。 囚人、膣内射精。 あぐぅっ、おちんちん……もう、中出ししたの……? 囚人がペニスを抜き、別の囚人がペニス挿入。 はぎゅっ、んぅぅぅっ! まぁ、たぁぁぁ……別の、おちんちんが……ッ! あぁぁぁ……意識が、どんどん薄れて……きもち、い……あぁぁ。 も、う……おしまい、だぁぁ…あ、あぁぁ……。