Track 6

03B_(寝取り側)_先輩へのご報告

電話の呼び出し音電話口で→あっ......もしもし、先輩ですか?はい、はい......今日は兄さんとキスまで済ませました。兄のことを蔑みながら笑顔で報告→......くすっ、そうですね。兄さんてば、私が少し顔を近づけただけで照れちゃって。こんなコト言うのは可哀想だと思うけど、正直......ドン引きしちゃいました......♡......ふふっ、悪い女だなんて酷いです。そんな風にしたのは先輩なんですよ?真面目に生きてきた私の人生を強引に歪めて、イケない価値観ばかり覚え込ませるんだもん......♡普通の口調だけど平然と兄を見下し、馬鹿にしている感じ→......えっ、どんなキスをしたか、ですか?それはもう......先輩とのキスに比べたら、遊び同然のキスでした。唇が触れても全然ドキドキしないし、すっごくたどたどしい仕草だったし......(笑)でも、そんなキスでも兄さんは夢見心地、って感じの顔してました。くすくすっ......きっと全然気づいてなかったんだろうなぁ。兄さんの触れたその唇が、つい少し前には逞しい男性器を咥え込んでいた......ってコト♡これって私の唇を通して、先輩のイチモツと間接キスしたようなものですね♡実は内心、吹き出しそうになるのを懸命に堪えていたんです。私の唇が先輩の......他の男性の色に染まりきってるなんて、想像もしてないと思いますよ。......ええ、今日の態度で確信しました。 兄さんってば......間違いなく"童貞"だと思います(笑)先輩に陶酔しながら→......はい、はい。分かりました、先輩に仕込まれた"女のカラダ"を使ってこのまま兄さんを絡め取りますね......♡だから、これからも私を先輩の女として可愛がってください......。私、先輩のことが大好きです......♡先輩のためなら、先輩が喜んでくれるなら、これからも何だってしちゃいます......♡♡