Track 14

07B_(寝取り側)_お金も敬意も愛情も…全て捧げます

空き教室にて......先輩、持ってきました♡今日は5万円......兄さんから搾り取っちゃいました♡兄に対する罪悪感は皆無。先輩が喜ぶなら何でもします状態→もちろん、これはそっくりそのまま先輩に全部貢ぎます♡......くすっ、悪い妹、ですか?私をそんな女に再教育したのは先輩じゃないですか......♡♡♡兄さんがコツコツバイトをして、少しずつ溜めたお金。そんな大切なお金を、先輩はイケない夜遊びでカンタンに溶かしちゃうんですよね。ふふふっ、文句なんてありません。私は不良な先輩に惚れ込むように仕込まれちゃいましたから......♡強くて、悪くて、とっても魅力的な先輩。その先輩に愛していただけるなら、何だってします......♡(少し間を置き)(性処理の要求を受けて)笑顔でお尻の穴を舐めます宣言......あっ、ふふっ♡嬉しい、今日も先輩にご奉仕できるんですね。......えっ、午後はサボッてこのお金でパチスロに行くから、手早く抜いて欲しい......?くすっ、分かりました。私、先輩の女として性欲処理のためだけに使われます......♡♡♡......下、降ろさせていただきますね♡先輩はそのまま立っているだけで構いません......♡私は先輩の後ろに回って、地面に膝をついて......んふふっ......お尻の穴を舐めながら、手コキでしこしこシゴきますね♡衣擦れの音(先輩の服を脱がせる) 背後から先輩の足元に跪いて......あぁ、スゴイ......♡こうして足下に跪くと、先輩の逞しさがよく分かります。下半身にもしっかり筋肉がついていて、ゴツゴツと固くって......頼りがいがある強い男の人、っていう感じ♡嬉しそうにお尻の穴に舌を這わせていく→んっ......せんぱいの、お尻の、あな......♡ちゅっ......んっ、ふ......ちゅっ......♡私、先輩と一緒に過ごすたびに......どんどんエッチになってます......♡お尻の穴を舐めるなんて、普通じゃ......んっ、ありえない......のに......っ♡♡こ、こんな風に、ご奉仕してると......幸せ、なの......♡♡♡んふ、んっ、んっ......♡強い男性に支配されるの、幸せ......♡悪い男性に屈服して、価値観変えられるのが......こんなに刺激的だなんて......♡♡♡り、理性じゃ、こんなのダメって分かってるんです......♡けど......んっ、ぅ......ちゅっ、ぺろっ......♡......もう、このカラダが先輩を選んじゃう......♡女の私が......雌の私が、先輩を選べって言ってるんです......っ♡♡♡後ろから手を伸ばして手コキも始めるはぁ、はぁ......先輩、しこしこシゴきながら同時にお尻の穴も舐めますね......?んっ......ぺろっ......ちゅるっ......♡んふ、ぅ......しこしこ、しこしこ、しこしこ......♡♡♡陶酔した態度で弱々しい兄と比較。兄の扱いがどんどん軽いものに→やっぱり、兄さんなんかとは全然違う......♡あの人、ホントにダメなんです。腰の振り方も、へこへこ、へこへこ弱々しいですし......先輩のような"男性のフェロモン"を全く感じません......。先輩とあの人じゃ、男としての格が違うんです。それがハッキリ分かったから、もう私......。兄さん......ううん、"アイツ"のことなんてどうでもいい♡私が想いを寄せるのは先輩だけです......♡んっ、ちゅっ、ちゅうぅ......れろっ......れろっ......♡はぁ、はぁ......先輩、先輩、せんぱい......♡♡敬意も、愛情も、私の心は全て先輩のモノです......っ♡ だからアイツからはこれからも徹底的に搾取します♡別にアイツの人生なんてどうなっても構いません......♡先輩の人生が少しでも潤うのなら、いくらでもアイツのことを利用しちゃいます......♡♡♡......先輩、射精してください♡アイツの薄い精液とは比べものにならない、濃厚でどろっどろの精液を射精してください......っ♡♡♡んふぅ、んっ、うっ、ふっ......♡♡♡れろっ......れろっ......っはぁ、しこしこ、しこしこ、しこしこ......♡♡♡射精を促すトドメといった感じで→"どぴゅー"して、先輩......っ♡♡♡私を見て作り出した精子、思いっきりどぴゅーして......っ♡♡♡どぴゅーーーーーっっ♡♡♡♡♡どぴゅぴゅーーーーーっっ♡♡♡♡♡(少し間を置き)(射精タイム)手のひらで射精を受け止め、それを愛おしそうに舐め取りながら→......あはっ、すごいぃ......♡♡♡射精の瞬間、手のひらを前に出したら......ほら、こんなにべとべとになっちゃいました♡んっ......ぺろっ......じゅるるっ......♡♡♡私で発情してくださってありがとうございます、先輩......♡♡♡ちゃんと一滴残らず舐め取ります、飲み干します......♡♡♡......ふふっ、また兄さ......アイツから搾り取って、先輩が楽しく生活できるように尽くしますね。平気です、先輩の精子を受けるたびにアイツに対する興味がなくなってるので。くすっ......自分の立場、そろそろ分からせてやるつもりです......♡♡♡