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ライバル魔法少女の耳かき

こっそり前提 色々あって魔法少女ちゃんと戦う事になったヒロイン。        魔法少女が正体を明かせるのは一人というルールだったが、勝負の立会人にしたいからとその場にいた主人公をパートナー指名してしまう(魔法少女ちゃんと2重指名)        その後二人は一進一退の攻防の末、魔法少女ちゃんが勝利する。        この戦いはお互いに特殊アイテムに頼った変則的な戦いだった。        いつかお互いの実力でおう一度戦おうと約束する二人(別に知らなくてもOKです) 深夜11時くらい 窓の外から」  「ここでいい……はずだな……さて」  「おい、約束通り来たぞ」 ノックする  「おい!ここを開けろ!……開けないのならばこちらにも考えが……んっ」  「ふん、それでいい……さっさと部屋の中へ入れろ」 部屋の中へと  「はっ……んっ……運がよかったな。後少し遅かったら窓を切断して中に押し入っていたぞ」  「ふふ(ちょっと卑屈目の笑い)……そう焦るなどうせ魔法ポイントで直る」 そっと左耳でささやくように  「もちろん回収はお前の身体でさせて貰うがな」  「ふん……さてと、始めるとするか、ベッドを借りるぞ」 歩いてベッドに向かい座るヒロイン  「ほら、お前もさっと来い」 主人公も歩いてベットに座る 右から並ぶように  「……で?いつもあの青髪の格闘バカとはどんな事で魔力を回収しているんだ?」  「……マッサージとか耳かき……はは、まさかお前達ヤってないのか?」  「何だ急に焦って……当然だろ?魔法少女が正体を明かせるのはルールで一人だけ。その一人が家族以外の男なら恋人しかないだろう」  「あいつとはそんな関係じゃない?か……ふふ、じゃあどんな関係なんだ?」  「あはは、ただの幼なじみか、今時純情な事だな……ということは」 そっと耳元で  「私にもチャンスはあるって事だよな?」 戻り  「冗談だ……心から安らいだ状態でないと癒しは入手出来ないからな……お前が私に心から屈服しない限りはイチャついても逆効果なだけだ」  「では私も耳かきでもしてやろう……それでさっさと魔力をよこせ」  「ふふっ、なんだ?今更後悔しているのか……お前が協力すると言ったんだ……たっぷり有効活用させて貰うぞ」 ライバル魔法少女の耳かきコース うぶ毛剃り編 遠くで空中に表示される端末を見ている  「なるほど耳かきの流れは大体つかめたな……後は道具か、耳かき以外にもいくつかの ものが必要そうだ……仕方ない、今日獲得した魔力ポイントであてがうとするか」 いくつかのアイテムをポンポンと召喚していく  「まぁ、こんなものか……待たせたな今そちらに行く」 主人公の目の前に  「ふふ、ちょっと耳かき専門店のデータをな……せっかくならば楽しまないと損だろう(ニヤリ)」  「そう警戒するな……心が休まらないと癒されんぞ?ん?(ニヤニヤ)」  「はっはは、さぁとっと始めるとしよう……お前のその頑な態度も屈服させてやる……私もその方が戦(や)りがいのあるというものだ」  「さてと、まずは膝枕をしてやる」 正座に  「ほら、せっかく正座してやったんだ……さっさとしろ」  「ふふ、何をためらっているんだ?……これはあいつも了承済みのことだろう?なぁ?」 中央へ  「そうだ、それでいい……もう一度あいつと戦うためにお前は私に協力する……それが約束だからな」  「そう怖い顔をするな……別に取って食うわけ訳じゃない、ほんの少しお前の癒しを分けて貰うだけだ」  「んっ……まぁそうは言っても色々あった私だ。簡単には落ち着けんだろうからな……目隠しをさせて貰うぞ」 目隠しの布をかける  「慌てるなただの布だ……私の魔法で生成した、だがな」  「呪いとは言うじゃないか……」 ぐっと近づいて  「本当にそうしてやろうか?」 戻り  「くっくっ、そうそう、それでいい……お互いのためだ」  「ではまずは耳の産毛を剃ってやる……専門店ではここから始めていたからな」  「専用の剃刀も用意してある……召喚」 専用の剃刀を召喚  「さて、どちらかしてやろうか……ん?なんだ震えているのか……あはは……よし決めた」 右or左 編集で ぐっと近づいて  「こちらにしよう……耳を出せ」 頭を移動  「ふふ、刃物はいい。相手が素直になるからな」  「それでははじめるとするか……んっ……耳を抑えるぞ」 耳の産毛剃り開始  「安心しろ……これは私の魔法刀をベースに小型化したものだからな……間違っても見誤る事はない……お前が大人しければだが……わかったな?」  「(剃ってるアドリブ2分)」  「おっと……つい集中してしまったな……戦いのような紙一重の緊張感……悪くない」  「……よしこちらは剃り終った」  「剃った産毛を吹き飛ばす……少し我慢しろよ」  「フー、フー、フー……フー、フー、フーーッ……よしこんなものか」 中央へ  「どうだ?私の腕は中々のものだろう?ふふ、隠しても無駄だ……やや警戒心が解けて来ているな……少しづつ癒しが流れ出てくるのを感じるぞ」 反対側へ  「次はこちらをやるぞ……んっ……どうした?せっかくの機会だ、存分に楽しめ…んっ……私のコスチュームは着物をベースデザインされているから肌触りもいいだろう?……好き触っても許してやるぞ……まぁその度胸があれば、だがな」  「(剃ってるアドリブ2分)」  「ふふ……ただ毛を剃るだけとタカをくくっていたが中々楽しいな……このいつでも肉切り裂ける加減がたまらなくいい……おっと」  「……ふふ、剃り終っただけだ……ちゃーんと傷つけずにな」  「産毛を吹き飛ばすぞ……」  「フー、フー、フー……フー、フー、フーーッ……よしこれでいいだろう」 中央へ  「産毛剃りはこれで終わりだ……大分私に心を許してきたようだな」  「次は耳かきでたっぷりと癒しを貰うとしよう」 ライバル魔法少女の耳かきコース 耳かき編 中央から  「それでは耳かきをしてやろう……」  「どれ、耳かきを召喚してみるか……」 耳かきを召喚してみるヒロイン  「ほう、魔法の耳かきというのはこういうものなのか……私のコスチューム合わせてデザインされているのか……芸が細かいな」  「ふふ、後で目隠しをとったら見せてやる。ほら、好き方の耳を差し出しせ」 右or左 編集で  「んっ……ふふ、素直だな……これも私に対する警戒心が解けてきた証拠か」(移動しながら) 完全に右or左で  「こっちだな……安心しろ、楽しませてやろう……きっと驚くぞ」 耳かき開始 ※「……」はアドリブで耳かきをしているように演じてください。 まずは探り、かなりゆっくり目の耳かき音(耳かきというよりは探っているような感じ)  「ん……では入れるぞ……んっ……ふむ、耳の中というこうなっているのか……あまり見る機会はないからな、面白いものだ……なるほどこれが耳垢か……そこそこ溜まっているな……よしいいだろう」 ここから耳かき本格的に開始  「……んっ、まずは穴の浅いところからしてやる……ん……ん……ふふ……なーに耳かきのスキルは先ほど魔力ポイントで購入しておいた……魔法少女の特権という奴だな……まぁもちろんキッチリお前から回収はさせて貰うがな」  「10秒程度耳かきのアドリブ」  「ふふ……気持ちいいか……そうか……幼馴染とどっちがいんだ?……比べられないか……つまらん答えだな……ふっ……取れたなまずは一つ……ん……ふふ、流石プロの動きをトレースしたというスキルだな……さぁどんどん元は取らせて貰うぞ」  「1分程度耳かきのアドリブ」  「ん……浅めはこんなものか……よし、次は奥だな……ん……ではいくぞ……ん……ん……ほう……奥の方が反応がいい……気持ちがいいんだな……ふふ、わかるさ、お前の癒しは魔力に変換され私の中に流れ込むんだからな……この魔法の耳かきで私達は今繋がっているわけだ……ふふ、まぁそうでなくとも顔の緩みで丸わかりだがな……さぁ、もっと魔力をよこせ」※「さぁ~」からグッと近づいて  「1分程度耳かき」  「んっ……ふむ、最後のこの大物で終わりだな……ん……ほら、剥がすぞ……どうだふわふわとした快感と共に力が抜けていくだろう……くす……お前の出す癒しはぜーんぶ私のものなんだぞ……ん……ん……さぁこれで終いだ」  「おーおー、たまらなく気持ちいいか?じゃあ……おまけだ……」 左耳に息を吹きかけるヒロイン  「……ふー……くす……どうだゾクゾクするか?ふふっ………ふー……フー、フーッ」  「では反対の耳だ……こっちを向け……んっ……なんだなんだ、自分からとは随分積極的じゃないか」 反対側へ 主人公ヒロインの方を向く   「よし、そこでいいぞ?……なぁ」 耳元で囁くように  「あいつの耳かきより気持ちいいだろう?」  「同じくらいか……ふふ、強情な奴だ……ほら、よだれたれてるぞ拭いてやる……んっ……これはサービスにしといてやる」 右耳耳かき開始  「では、また耳かきを入れるぞ……浅めだ……ん……ん……ふふ、やはり気持ちよさには抗えないようだなぁ……幼馴染に操を立てても癒しは嘘をつけないもんなぁ……んっ……」  「10秒程度耳かき」  「ふふ、ほら私の中にはどんどん魔力が入ってくるぞ……ん……ん……だがまだだ……うすーい壁が一枚、私とお前の魔力供給を阻んでいる」 グッと近づきながら  「なぁこれは魔法の耳かきだ……気持ち良くてもお前の責任じゃない……魔法のせいにしてしまえばいいんだ……な?」  「おおっ……魔力の供給効率が上がったな……ふふっ、堕ちたな」 戻り  「さぁあとは私に身を任せうだけだ……ここからはもっと楽しい時間だぞ」  「1分程度耳かき」  「よし、綺麗になったな……魔力も十分だ」  「奥が残っているがもういいだろう……ん?どうした?」 グッと近づきながら  「なんだ?奥もしてほしいのか?……じゃあお願いしてみろ……ほら……ふふ、いいだろうしてやろう」 右耳耳かき奥  「んっ……さぁお望みの奥だぞぉ……たっぷりと楽しめよ……ん……供給がダイレクトなせいか癒しが快感……いや快楽に近いところまで来ているな……ん……魔法とはいえ耳かき一つでここまで出来るとは私も驚きだ……ふふ……だらしない顔だ……私の与える気持ち良さだけがお前を支配しているな……くす……そうだそれでいい」  「1分程度耳かき」  「……もうすっかりと私の耳かきの快楽に溺れているなぁ」  「……ん……さてそろそろトドメといくか……このまま耳かきの出力を上げて最深部の大きいのをとるぞ……ん……ん……ほら、どうだ気持ちいいのが広がっていくだろう……ペリペリと耳垢が剥がれると快楽も高まるぞ……どうなると思う?……お前はこのまま達する……耳かきで心も身体も完全に堕ちるんだ」 追い込みをかけるヒロインさん  「ふふ……さぁ、はがれるぞ3つ数えたら……一気に剥がしてイかせてやろう……3……さぁほーら、耳垢に耳かきがかかった……2……ゆっくりと細かく耳垢がせり上がってくるなぁ……1……さぁ耳垢を一気に出すぞ……0……んっ……あはははっ」  「耳かきをしただけで本当にイったなぁ……すごい、すごいぞ……魔力がものすごい勢いで出ているな……身体をピクピク震わせて悶えてる……どうだ?完全に屈服する気分は?気持ちいいだろう……ふふ……おっともう出ないか……ここで射ち止め(癒しが)のようだな……よし、終わりだ」  「では仕上げといくか……んっ」  「ふー……ふふふ、今は体中が敏感になっているな」 息を吹きかけるヒロイン  「フー……フー、フーッ」  「こんなものか……どうだ?私の与える『癒し』は……あ……意識を失ったか」  「頭戻すとするか……んっ」 主人公の頭を真上に  「よし……ふふ、さてどうしたものか?……このまま僕として私の魔力補給所にしてもいいがあの格闘バカは私を殺すだろうな……それはそれで面白いが……まぁ耳かき中の記憶は消しておくとしよう……どちらもじっくりと楽しみたいからなぁ……ふふふっ」 ライバル魔法少女の耳舐め編 耳かきコース後のアフター 何度目かの耳かき 最初からバイノーラル 中央から 「ふふ、今日もたっぷり耳かきを楽しんだようだなぁ……いっぱい魔力が出たぞ……なんだ私に甘えて……もっとだと?」 「……ふむ……まだ求めるとはな……最近はずいぶんと簡単に屈服するようになったな」 「耳かきのたびその都度記憶は消しているが深層では私への屈服が積もり続けているという事か……魔法にも耐性というものがあるとはな……今後は念のため強めに」 「ふふ……わかったわかったしてやるから捨てられた子犬のようにブザマなその顔を何とかしろ……ん……犬か……くっくっく」 「いいことを思いついた……お前にもっと素晴らしい癒しをプレゼントしてやろう」 ぐっと右耳に近づきなが囁く 「んっ……何をすると思う……お前のこの耳を私が舐めてやる……私の唇吸われ……で舌 で舐め回され……歯でアマガミされるんだ……なぁ、想像するだけでゾクゾクするだろ う?」 「おーおー、そうかそうか……早くされたいか?……安心しろお預けナシだ……私もどうなるのか興味があるからな」 添い寝する形になる 右耳からそっと囁く ※ちゅぱ音は台本表示より長めにお願いします。 「んっ……体勢はこれでいいな……ではいくぞ……ふふ……ほら私と耳がこんなに近いぞ ……私の吐息が耳かかってしまいそうだなぁ……」 近づきながら 「ほーら唇にだんだんと近づいていくなぁ……はーっ……はーっ……いくぞ……はむ…ち  ゅっ……ふふふ、電撃が走ったように震えたな……そんなに気持ちいいか?ちゅっちゅ」 中央辺りで 「ふふん……いい反応だぞ……これは魔力にも期待できそうだ」 ゆっくり反対側へ 「次はこっちもしてやる……はーっ……ほら耳たぶにキスだぞ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、 ちゅっ……ちゅっ」 「なんだ?もうとろけてしまったのか?」 中央へ 「なるほど直接の接触は供給効率が段違いという訳か……警戒心がない人間という条 件は厳しいが確かにこれなら男をパートナーに選ぶやつらの気持ちもわからんでもない な」 左側へ (ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです) 「んっ……さぁ気を取り直して再開だ……またこっちの耳を舐めてやる……今度は耳たぶ から丁寧に吸い上げてやろう……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、 ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅ ぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、 ちゅぱ…」(約二分、耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 「ちゅ、ちゅ、はぁ…はぁ……ふふ、魔力にも味があるとは驚いた……まるで極上のデザー トのようだ…お前も気持ちいいか?……よかったなぁ……まだまだ食べて貰えるぞ」 「次は舌を使って舐めまわしてやる…んむ、はむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ(一分程度)」 「なるほど……溝がいいのか……では舌先を硬くしてほじるように舐めてやろう……えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴ ちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(一分程度)」 「れる、はぁ……どうしたぁ?先ほどから身体がヒクついているぞ……れるれる、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅーっ……ふふ……気持ちが良すぎるか……当たり前だろう?そうしている んだからなぁ……ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ」 「んはぁっ……大分やりようは掴めてきたな……では裏も舐めるぞ……はむ…んっ、ちゅ、 ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、 ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、 れるれる、れろ、れろっ(約2分)」 中央へ移動 「んはぁはぁ……いいぞ癒しの回収効率が段違いだ……最初からこうしていればよかった た……それに、私にもお前の感覚が伝わってたまらんぞ……はぁはぁ……ふふ、昂ぶって しまうではないか」 反対側の耳へ 「ほら……こっちもだ……んっ……耳を貪ってやるからいっぱいもっとよこせ……ちゅ、 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、 ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ち ゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」 (約2分耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 「はぁはぁ、ちゅ、いい声で鳴く……私も気分が出ていいぞぉ…はむ、ちゅ、ほらもっと感 じてしまえ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 「……ふふ、耳の溝を舌でねぶってやる………もっとだ……もっと私に癒しを捧げろ…… んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、 ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴち ゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ (約2分)」 「んっ……はぁはぁ……身体火照る……ふふ、私も舐めているだけで達してしまいそうだ ……なぁこの多幸感……お前もわかるだろう?……もっとほしい……んっ」 「裏側も舐めるぞ……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、 ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ(1分程度)」 「はぁはぁ……れろっ……もう限界だろわかっている……トんでしまいそうなんだろ? ぜーんぶ癒しを私に出していいんだぞ……ほら……私も一緒に……んっ……ぴちゃ、ん っ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んっ、ん……んんんんんんんっ……ちゅ ぱ、すごいいっぱい出てる(癒しが)……んはっ、ちゅぱ、ちゅ、れるれるれろ、れろ、れ ろっ」 「はぁはぁ……気持ちよかったか?……んはっ、私もお前の癒しで一気に快感が賭けぬけ  て……はぁはぁ……腰が抜けてしまった……ふふ、引き分けだな……こら甘えるな…… 少し休ませろ……(息を整えるアドリブ)」 中央へ 「ふぅっ……中々よかったぞ……こういう方法も悪くはないな……んっ……急な魔力吸収 の反動かすっかり私に依存しかかっているなぁ……なぁ、次はもっと過激な方法で癒し を求めてみるか?……もし、あいつを捨てて私だけのパートナになるなら……だがな」

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