トラック8:オナサポ
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【千友希】
「ん……さて、今日のエッチなご奉仕は……んふふ、お兄さんのオナニーを、ここで見守らせて頂きます、えへへ……」
【千友希】
「勿論、ただじーっと見てるだけじゃなく……ちゃんと上手なオナニーが出来るよう、お手伝いもしますので、ご安心を」
【千友希】
「とりあえず、まずは……んー、どうしましょうね。今からシコシコしてくださーいとお願いしても、おち○ちんヘロヘロでしょうし……」
【千友希】
「まずは……ふふ、元気に勃起させるところから始めましょうか。ふふっ……ではどうですね……お兄さんの大好きなもの、見せてあげますね……。ん、こうして……」
/SE:スカートをめくる音
【千友希】
「じゃじゃーん……ふふ、今日のパンツは、水色のチェック柄でーす。どうですか? ふふっ、こういうのも可愛いでしょう?」
【千友希】
「これもちょっとお気に入りなんですよねー。ほら、チェック柄って、お手軽なオシャレをしてる感じがして、好きなんですよねー」
【千友希】
「あ、当然ですけど、ブラのデザインもお揃いになってます、ふふっ。どうですか? 気に入って頂けましたかー?」
【千友希】
「あ……もじもじってしてますけど……どうしました? 早速、おち○ちんに響いちゃいました? 今日のパンツが見れて、ドキドキしちゃいましたか?」
【千友希】
「えへへ……それでは、お兄さんもちょっとずつ興奮してきたということで……オナニー、始めていきましょうか。ほらほら、下を脱がしていきますよー?」
/SE:パンツを脱がす音
【千友希】
「ん……ふふっ、ちょっともっこりしてますね……。ふふ、なんだか可愛い……。んふふ……ではでは……まずはそのおち○ちんを、大きくするところからやっていきましょうか」
【千友希】
「さぁ、では……おち○ちんを優しく握って、私のエッチなところを見ながら、ゆっくりシコシコ擦ってみてください?」
【千友希】
「せーの……いっちに、さんし……いっちに、さんし……いっちに、さんし……いっちに、さんし……そうそう、上手ですよー、その調子です……」
【千友希】
「ふふっ……どんどん膨らんできてる……。私のパンツ、そんなに興奮しますか? ドキドキが止まらなくて……おち○ちん、徐々に敏感になってきてますかー?」
【千友希】
「ふふっ、そのまま……いっぱい勃起させていきましょうねー。ほらほら、頑張れ頑張れ。お兄さん頑張れ、おち○ちん頑張れー、ふふっ」
【千友希】
「ん……ほら、パンツを見るだけじゃなく……その奥に隠れた、私のおま○このことを考えてもいいんですよー?」
【千友希】
「この前セックスした時に感じた、トロトロのおま○この中……締め付け、そして……子宮に中出しした時の感覚……たくさん思い出してくださーい?」
【千友希】
「んふぅ……忘れてませんよね? あの時の気持ちよさ……抱き締めあった時の私の身体、そして……JKのおま○こにたくさん精子を注ぎ込んだ感触……ふふ……」
【千友希】
「お兄さんの記憶と、そしてそのおち○ちんに、ばっちり刻まれているはずです……。それを思い出して……シコシコ頑張りましょう……。ほら、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【千友希】
「ん……はぁ、んふぅ……あ、ムクムクしてきた……。おま○このことを思い出したら、あっという間ですねー。もー、エッチなんだからー。ふふっ……」
【千友希】
「どうですか? 勃起して、より一層感じやすくなってきましたか? おち○ちん熱くなって、腰のあたりがふわふわ浮いてくる感覚、分かりますか?」
【千友希】
「ふふ、ここからがオナニーの本番です……。幸せで、エッチなことしか考えられなくなる、最高の時間の始まりです、んふふ……」
【千友希】
「それでは……ん、上手に勃起できたご褒美として……。私からお兄さんに、ちょっとしたプレゼントをあげちゃいますねー。ん、しょ……」
/SE:パンツを脱ぐ音
【千友希】
「はい、これをどうぞ……。脱ぎたてほやほやの、私のパンツ……。これを、元気になったおち○ちんにかぶせて……そのまましゅっしゅと擦っちゃってください。さぁ、どうぞ……」
【千友希】
「ん……ふふっ、どうですかー? 温かいですかー? ん……おち○ちんの先っぽ、ちゃーんとおま○このところに当たっていますかー? ふふふ……」
【千友希】
「いくら汚してしまっても構いません。ですからどうか……気合を入れて、オナニーしてください。私のパンツの感触……おち○ちんに覚えさせるように、シコシコしてください……」
【千友希】
「ほら……シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……。シコシコシコシコ、しゅっしゅっしゅっしゅ……ん……わぁ、上手上手……」
【千友希】
「オナニーしてるお兄さん、とてもかっこいいですよ……。必死な顔をしながら、おち○ちんの気持ちいいところたくさん扱き上げて……」
【千友希】
「オナニー上手ですね、とっても偉いですね、凄くかっこいい……。ふふっ、そのまま……私のパンツと、たくさんエッチをしましょうね……」
【千友希】
「布地の触感に、全体に染み付いた、私のエッチなところの体温……。それを感じながら……頑張ってオナニーをし続けてください……」
【千友希】
「ん……もし刺激が足りないのであれば……ふふ、もうちょっとだけ、お手伝いしてあげます……。ほら、こうして……あー……あむ……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「んふぅー……ふふっ、ほら……お兄さんの大好きな、お耳へのキス……。唾液をたっぷり使って、耳の中をネトネトにさせて……」
【千友希】
「舌をぺろぺろさせて……いっぱい気持ちよくしてあげます……。んふふ……お兄さんはそのまま、おち○ちんに集中しててください。ほら、もう1回……はむ……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「ん……ふふ、シコシコするの、早くなってる……。お耳とおち○ちんが同時に幸せになるの、どうですかー? オナニーはかどりますかー?」
【千友希】
「いいですよぉ……その調子で続けてください……。エッチなこと考えながら、エッチなオナニー、してください……ふふ……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「はふぅ……ん……あ、ふふっ……パンツに、変な染みが出来ちゃってますね……。もしかしなくても、これ……カウパーですか?」
【千友希】
「ふふ……おち○ちん気持ちよくなって、エッチなお漏らしをしちゃったんですねー、ふふっ。いいですよ……遠慮なく汚しちゃって構いません……」
【千友希】
「むしろ……その恥ずかしい染みを、どんどん広げてください……。だって、上手に気持ちよくなれている証拠ですからね、ふふ……」
【千友希】
「ここからは、ちょっとずつペースアップしましょうか。射精に向かって……強めにシコシコしてみてください……」
【千友希】
「ほら、いっちに、さんし、いっちに、さんし……。そうそう……シコシコするの上手ですね、偉いですね……頑張ってるお兄さん、本当に素敵です……」
【千友希】
「そのまま……かっこいい姿のまま、射精しましょうね……。ふふっ、私も本気を出して、お耳の中をちゅっちゅさせますので……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「はふぅ……ほーら、こうして……。ん、唾液をどんどん流し込んでいって……穴の中、エッチにさせますから……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「んふぅ……どうですか? お耳の中で、やらしー音が、くちゅくちゅ響いて……。んふふっ、ほら、どんどん激しくしていきますよ……」
【千友希】
「舌先で、唾液をかき混ぜるようにして……。お兄さんの頭の中、エッチな感触で溢れさせちゃうんですから……んふふ……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「はぁー……ん、あ……シコシコするの、早くなってきた……。ん、焦って出したりしないでくださいよ? そういうのは絶対にいけません」
【千友希】
「気持ちよくなりながら……ギリギリまで射精するのは我慢して……。本当にこれ以上は無理ーって時に、びゅーびゅーするんです……」
【千友希】
「ふふ、その方が間違いなく、最高の射精ができますよ? 一緒に頑張りましょうね、お兄さん。こっちも……ラストスパートいきますので……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「んはぁ……ん……イキそうですか? ん? もう楽になりたいですか? ダメダメ、もうちょっと頑張りましょう? ね?」
【千友希】
「私、信じてます……。お兄さんはちゃーんと頑張ってくれるって。ふふっ、ほら……こっちも……お耳をトロトロにさせちゃうくらい、キスしてあげますから……ん、あむ……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「んふぅ……あ、もう少しで出ちゃいます? 精子びゅーびゅーします? もう……限界ですか? ふふっ、分かりました……」
【千友希】
「では……また私が10数えてあげるので……。ちゃーんとゼロって言ってから、思いっきり射精してくださいね? ふふっ、私に……お兄さんの一番かっこいい射精を見せてください……」
【千友希】
「では、いきますよー? せーの……じゅううぅぅぅぅ~~~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ~~~~~~ううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ~~~~~~~ちいいいぃぃぃ、なああぁぁぁぁぁ~~~~~なあああぁぁぁぁぁ……」
【千友希】
「ろおおおぉぉぉ~~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉ~~~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ~~~~んんぅぅぅぅ、さああああぁぁぁぁぁ~~~~~~んんんんぅぅぅ……」
【千友希】
「にいいいぃぃぃぃ~~~~いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~ちいいぃぃぃ……ぜええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~……ろおおぉぉぉ。はい、びゅーしてくださーい。びゅっびゅっびゅうぅぅぅーーー……」
/射精
【千友希】
「んっ……ふふ、いっぱいびゅーびゅーしてる。ほらほら、もっとしごいてください。このまま全部射精しちゃいましょうねー」
【千友希】
「頑張れ頑張れー、ほらほら、シコシコ、シコシコ……。一滴残らず吐き出しちゃいましょうねー。射精してるお兄さんかっこいいですよー」
【千友希】
「ん……はぁ、ふふっ……やっと終わった、ん……オナニーお疲れ様でしたー。もう精子は出ませんか? ちゃーんとスッキリできましたかー?」
【千友希】
「ん……ふふ、頑張ってる時の顔も、そして今のスッキリした顔も……とても可愛いです……。……本当にお疲れ様でした」
【千友希】
「ふふ……もしかして、直接私におち○ちんをいじって貰いたかったですか? それだけがちょっと残念に思ってたりします?」
【千友希】
「ふふ、大丈夫です。他にもしてあげたいことがいっぱいありますし……明日はちゃーんと、私がおち○ちんをご奉仕してあげますから」
【千友希】
「だから……まだまだ、満足なんかしないでくださいよ? もっともっと……お兄さんの新しい一面、私に教えて下さいね?」
【千友希】
「それができたら……お兄さんのこと、本気で好きになって……最高の幸せ、体験させてあげますから。ふふっ……どうかご期待くださいね? んーーー……ちゅっ」