Track 3

■トラック03

スペースなしリュメア スペースありモルカ -----------------------------------------------------------------------------------------------------   …んん…んん…っん………  私は…いったい……ここは…?んん…… 目が覚めたかしら、モルカちゃん。  んんん…ここは…… ここはね、私がぁ、あなたを調教するための部屋よ。  …んん!?っは!  お前はリュメア!!  私どうして!? モルカちゃん、私にズタボロにされて、命乞いをして、私といっぱいキスして… それで私にここへ連れて来られたのよ。思い出したかしら?    ああ…ああ…そう、だった…そんなことが…あった…くぅぅっ、ううっ…あんたとキ、キスなんかを…ぁぁ… ■青ざめるながら震える 私に捕まった、ってことね。 モルカちゃんのお口美味しかったわよ~。    んんん!…ふっ…ぐっんんっ!  クッ手足が!?触手が絡んで動かない!  何このベッド!?  ぬめぬめして…触手がウヨウヨと!はあっ…!んんあ、…ううっ…き、気持ち悪いぃ…!  はぁ、ああっ…んあぁ…   特製の調教ベッドよ~。 触手は害はないから安心して。 生暖かくて、絡みついてくるから慣れれば気持ちいいわよ。    誰が、こんな…悪趣味な、のにっ!…ああぁ!はぁ…はぁ…いやっ乳首に…絡んで、  はぁ…はぁ…あっあっ…やっ…くすぐったい…! あなた今裸で拘束されてるわかってるのかしら?    くっ!!は、離して!  はぅ!…はぁ、はぁ…触手気持ち悪い…!! 触手じゃなくて私が触ってあげるわ。  そこはっ…ああ、はぁはぁ…っあ…股間に…何か感じる…  何これ…!…っ…んんっ! ふふ、今私が触ってるの、あなたのおちんちんよ。    お、おちんちん!?…な、なんで、こんなものが私に!?…ああっあっ! これは私があなたにキスした時に、あなたにおちんちんが生えるように魔力を送りこんだのよ。 ふふ、おまんこもあっておちんちんもある。すごいことだと思わない?    い、いやよ!なんで私におちんちんなんか生やさなければならないの!?  …こ、こんなの…早く消してよ! だめよ。これからモルカちゃんをぉ、私のおちんぽ性奴隷に洗脳するんだからね。    ■震えながら  せ、洗脳!?…私を…?  だ、だれが洗脳なんてされるもんか…!  …くぅ……私を…ど、どうするのよ…? うふふ…これから私がおちんちんの快楽を教えてあげるわ。 その快楽に抗うことができるのなら、洗脳されないかもね。 でも耐えられるかしら~?    くっ!!、た、耐えてやる!  こんな、気持ち悪いベッドに拘束したって耐えて見せるんだからっ!   それじゃぁ、いくわよぉ…  ■びくびくする  ひっ…ううっ…ううう…