(ア)トラック6:エピローグ
782.―M︵シーツが擦れる音︶783.<右・近め> 784.ふぅー︑お腹いっぱいだよ!ごちそうさまでした785.イヒヒヒッ︑あなたの所に来てみてよかったぁ♪786.ガマン汁も精子も美味しくてさぁ︑毎日食べたくなっちゃうようなやつ︑787.はじめて出会ったよー!788.<右から正面に移動をしながら> 789.今まで出会った男は︑もうポイってしちゃおっかなー790.<正面・近め> 791.これからは...毎日あなたの精子を食べに遊びに来ちゃう792.だってー︑満足度が全然違うんだもん793.それにあなたは...どんなことをしても許してくれそうだしぃ?794.いーっぱい精子を食べさせてくれそうだから︑ね?キヒヒヒッ795.<正面から左へ移動をしながら> 796.もちろん︑あなただって可愛いくて小さなサキュバスちゃんとセックスができるんだし797.<左・近め> 798.お互いにウィンウィンな関係を築けると思うの799.拒否してくれてもいいんだけど︑その顔は...受け入れてくれてるんだよね?800.毎日︑私が来ることをさ801.そんなに...私とのセックスにハマっちゃった?802.私に...精子を搾り取られるの︑好きになっちゃった?803.<左から正面に移動をしながら> 804.イヒヒヒッ︑それはよかったぁ805.<正面・近め> 806.じゃあ︑ちょっとは私に感謝してよね?807.今日︑あなたの所に遊びに来なければ...
808.こーんな幸せな思いをすることは一生なかったんだし♪809.イヒヒヒッ︑私だって...あなたには感謝をしてるの810.あなたが窓を開けてくれなかったら︑811.今日はマッズイ食事を取ることになってたかもしれないし812.クヒヒヒ︑あなたが優しくて︑サキュバスとかいっても引かないモノ好きでよかったぁ♪813.でも︑さすがになぁ︑セックスをしてぇ︑食事をする814.それだけで帰っちゃうのは...あなたからしたら︑ちょっと寂しいかもしれないし815.ここは...あなたよりもずーっと先輩の私が︑大人らしいところを見せてあげるよ816.毎日食事が終わった後で...お別れのキスをしてあげる817.元の世界だったらさー︑わざわざ毎回あなたの所に来るような真似なんてしないで︑818.早いうちに私の巣にまでお持ち帰りしちゃうんだけど... 819.この世界にはあいにく決まった巣がないからさ︑ここに来ちゃうね820.じゃあ︑キヒヒヒ... 821.<正面・接近・キス> 822....ちゅっ... 823.キヒヒヒッ︑一回じゃ満足できないかぁ︑そんなに私とのキス︑よかった?824.んっ︑ちゅっ︑ちゅっ...ちゅーっ!825.あれ...?もしかして︑まだキスし足りないの―?826.仕方ないなぁ827.―︻AD︼舌を絡ませ合うディープキスから啄むようなフレンチキスへ45秒程度828.これなら...どう?もう満足でしょー︑さすがにさっ!829.<正面・近め> 830.キヒヒヒッ︑それじゃあね!831.今日は本当にごちそうさま!美味しかったよー!832.―M︵窓を開ける音︶833.<正面・近めから遠ざかって> 834.明日の夜もまた来るから...ここの鍵︑開けといてね?
835.イヒヒヒッ︑じゃあ︑バイバイッ836.―M︵飛び立っていく音︶