08 剣道部主将
んっ…! 嫌です やめてください!
キスは嫌です…! もうっ! 貴方っ、それでも教師ですか! んっ!
はぁ… はぁ…
「じゃあ手で」って… もう… 分かってますか? ここ学校の倉庫ですよ?
いつ誰が来るかも分からないのに…
…っ! ち、違います! 誰がホテルなんかに…! そういう意味じゃありません! …え? なんですか? …はぁ? これを、読み上げ…ながら? なんですかこの文章… うぇ!? 『性奴隷宣言』!? …き、気持ち悪いです! 嫌ですこんなの!
ぁ、いや… んっ…
っ~!
…分かりました 読みます… 読みますから…
んっ…! くっさ…! っ… 相変わらずおぞましい臭いですね… ぁ…
ぅ… 触りたくない… んっ… っ~!
…ぅわ… んっ… これくらい、ですか? 速さ…
ち、違います! 早くイって欲しいだけです!
んっ… っ! ……読みます
…っ! 『性奴隷宣言』 …最悪のタイトルですね…
『私は、本学園の生徒にあるまじき、不純な異性交友を犯しました』 っ…!
『剣道部の主将でありながら、新入生の男子をたぶらかし、教師の目を盗んでは逢引を重ねました』 …逢引、って… ただ一緒に帰ったり… その…
『遂には、性的欲求を抑えきれず、学園の敷地内で接吻を行い、それを、ご主人様に目撃されました』…? ご主人様って… 先生のこと? はぁ!? ちょっとこれ何なんですか…! ちょ、ぁ、嫌! キスは嫌ですって! んっ!! やめて…くださいっ!
んっ… え? 「乳首を吸え」? …嫌です、そんな汚いもの…
あ、んっ! 頭やめっ! んっ!!
んっ! んん~ ぁ、もう… んっ れろれろ… れろちゅぱれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろ… れろれろれろ… れろちゅぱれろ…
んぁ… はぁ… はぁ… 最悪… もう… やだ… ぐすっ…
はい… 読みます…
『私は、不埒な接吻の事実を黙っていただくのと引き換えに、ご主人様の性奴隷として、いつでも射精をお手伝いいたします』…っ! なにこれ、もう… っ! 本当に貴方… 教師なんですか!? この変態っ…! っ~!
んっ… これ… すごい… ぁ…
固くなって… んっ…
ん… はい… っ… 『先週末は、ご主人様のご自宅へ出向き、とても幸せな夜を過ごしました』? 幸せ? はぁ?
…『ご主人様の、たくましい…』 っ…! 『たくましい、おちんちんで、私の、ご主人様専用オナホ…』 こんなの…! 読める訳…っ! …っくぅ…! 『…専用オナホおまんこを、奥まで何度も、愛情たっぷりに、ピストンしていただきました』
…ぁんっ! やだ! 乳首やだっ! ん゛っ!
んん~ れろれろ… れろちゅぱれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろ… れろれろれろ… れろちゅぱれろ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…
んぁっ! …っ はぁ… はぁ…
…まだですか? …もっと速く? はい…
わ… 『私は、ご主人様の立派なおちんちんで愛される度に、性奴隷にあるまじき、はしたない喘ぎ声を漏らし…』 こんなの… 嫌、嘘… 嘘…っ! っ! 『最後には、涎を垂らしながら、絶頂を迎えてしまいました』 …っ! んっ… くっ…!
『深夜に、コンドームが切れてしまったので、ご主人様にもっと愛していただくために、私が、買いに出かけました』…っ! 『ご主人様のご指示通り、制服に着替え、夜中のコンビニの、男性店員のレジで購入しました』っ…! 『私もつい興奮してしまい、おまんこが濡れてしまったため、それを、優しいご主人様に、舐め取っていただきました』…っ! こんなの… もう… やだ… やだっ…! ん…っ!
もう… 早くイってよ… っ~! 『私はこれからも、ご主人様のおちんちんに、性奴隷として、全身でご奉仕することを、ここに誓います』っ! 『私の、はしたないオナホおまんこを、どうか、愛してください』
…っ… んっ… 『お願い』… 『します』…っ!
くっ…! ねぇ、これでいいの? …ん? 最後の…一文? っ! こんなの! っ~! 『ご主人様の、性奴隷である証として…』 っ! くっ! 『私の口に涎を流し込む、温かいベロチューを、どうか、お恵み下さい』…っ! やだ! こんなっ…!
んっ! ぃや! んっ! ん~~! んっ! んっ… れぉ…ちゅっぷぅ… んん… はぁ… れぉ…ちゅっぷぅ… ゃめ… んっ… れぉ…ちゅっぷぅ… んん… はぁ… んんっ… … ちゅっぷぅ… んん… はぁ… れぉ… んん… れぉ…ちゅっぷぅ… ちゅぷ… んっ… れぉ…ちゅっぷぅ… れろじゅぶれろれろ… んっ!んっ~~!! …れぉ…ちゅっぷぅ… んっ… れぉ…ちゅっぷぅ… んん… はぁ… んんっ… … ちゅっぷぅ… んん… はぁ… れぉ… んん… れぉ…ちゅっぷぅ… ちゅぷ… んっ… ゃめっ… って…
っはぁ! はぁ… はぁ… はぁ…
もう… 最悪… ぐす… はぁ… はぁ…
嫌です… 私、貴方の性奴隷になんか… 絶対になりませんからっ…! 変態教師…!