Track 3

2週間目

「替えのシーツを持ってきたわよ。パジャマも着替えましょうね」「ふふ、お姉ちゃんミルクだけの暮らしも二週間目。だいぶ素直になってきたわね♡」「どうしたの、私の身体と自分の身体を見比べっこしたりして。あ、もしかして、身体が小さくなったことに気づいちゃったのかなぁ?」「背もだいぶ縮んで、可愛いいわよ。正義の味方さんをやってた頃の三分の二ぐらいかしら」「ちっちゃな頃の面影がだいぶ出てきたみたい。なんでって、それは......お姉ちゃんは組織の怪人さんだもの。アナタの力を吸い取ってあげてるの。危ないことしちゃう大人の体より、戦う力なんてない小さな身体にした方が安心よね?」「アナタはもう、どこにもいかないでいいの。どこかで危ない目に合う必要もないのよ、んふ♡」「ほら、起きて」「お姉ちゃんが抱っこして、よしよし撫でなでしてあげるね。小さくなったアナタなら、んしょっと、こうして横から抱いて、赤ちゃんみたいにあやしてあげちゃう♪」「んふふ、お姉ちゃんのお膝の上で、抱っこして。ほら、ゆ~らゆら、ゆ~らゆら、お姉ちゃん揺り籠よぉ......昔を思いだすわ、こうしていつも、アナタのお世話をしてたのよ」「でも、本当にちっちゃくなって、昔に戻ったみたい」「ああ、かわいい♡私の弟くんが戻ってきた♡」 「いっぱい、ぎゅぅぅ、してあげる。それで、アナタの正義の味方のエネルギーを沢山、吸い取ってあげる。もっともっとかわいくなろうね。頭の中まで要らないものは全部吸い取ってあげるんだから。アナタにはお姉ちゃんだけいればいいの。くふっ」「このままお姉ちゃんの、んれろぉぉ、なが~いお舌で、身体中を舐めなめレロレロしてあげる♡」「んふ、最初はあま~いキスから」「毎日しても飽きない、アナタも大好きなお姉ちゃんの唇、今日もいっぱい味あわせてあげる。ほら、唇がだんだん近づいていって。あ、んちゅ、ちゅっ、ちゅばちゅばッ、ちゅぶッ♡」「はふぅ......もっと唇を擦りあわせて、ちゅぶちゅぶ、んちゅぶッ♡そうよ、舌もいっぱい出して、ベロをれろぉ、れる、れろぉッ。こうひて、いやらしく絡めたり、巻きつけたりひて、ぢゅば、んちゅぶッ、ちゅぶちゅぷ、んちゅれろ、れるッ、れろるッ♡」「お姉ちゃんとエッチなベロちゅー♡たっぷりと楽しみましょう。れろぉ、れろれろ、れるる、んじゅる、ちゅれろ♡あふ......とっても美味しいでしょ?とろけるように力が抜けてくの、もっともっと気持ちよくなってお姉ちゃんを受け入れて」「んふふ、立派な正義の味方さんだったのに中身も小さな子供に、可愛いお姉ちゃんの弟くんになっていっちゃってるね。くすす」「いいのよ、アナタにはお姉ちゃんがいればいいの。お姉ちゃんに全部まかせて、ね」「このまま首筋を、ちゅ、んちゅ、キス、していくわね。んふふ、ビクって震えて、ぞくぞくしちゃってるところ、可愛い。んちゅぶ、ちゅちゅぅぅ♡キスマークもたっぷりつけてあげる♡」 「ちゅぱ、ちゅぱッ、んちゅばッ、んちゅうぅッ♡」「このまま、お耳も舐めてあげるわね。おねだりしなくても、お姉ちゃんには、弟くんのしてほしいこと全部、わかっちゃうのよぉ♡」「まずは左のお耳から♡」「外側から、んれろ、じゅるぅ、れろろ、れろぉッ♡んふふ、唾液たっぷりのベロで耳の入り組んだ隙間や、耳たぶまでんちゅ、ちゅぶ、んちゅッ、ちゅぼちゅぼッ、あふぅ......」「じゃ、そのまま耳の孔も♡お姉ちゃんの唾液たっぷりの舌先で......ちゅぱちゅぱッ、んちゅばッ、ちゅぶちゅぶッ、んちゅばッ......お姉ちゃんのおつゆを流しこんれぇ、じゅる、んじゅる♡」「んちゅばッ、ぢゅばぢゅばッ、ぢゅぶじゅぼ、じゅぶぢゅばッ♡あふぅ......お耳、お姉ちゃんの唾でどろどろに、ふやけちゃった」「右の耳も♡」「体勢はそのまま。お姉ちゃんは怪人さんだから、このなが~~い舌で、舐めてあげられるの♡右のお耳の外側から♡れろぉぉ、れるれろッ、じゅる、れろれろろ、んじゅるッ♡んちゅぶ、れろるッ、んれろれろぉ♡」「もちろん、お汁たっぷりで、耳の外のヒダヒダも、耳たぶもたっぷり、ねっとりとお姉ちゃんがしゃぶってあげちゃう♪ちゅぶ、ちゅぶぶッ、んちゅぱれろ、ちゅぶじゅばッ♡」「あふぅぅ、もう声も出ないのかな」 「んふ、まだお耳の孔が残ってるわ、じゅる、んじゅるるッ♡舌にお姉ちゃんの蜜をいっぱい載せて、激しくベロでお耳を犯しちゃう」「じゅばじゅぶ、じゅばばッ、ぢゅぅッ、ぢゅぶぢゅぶッ、ぢゅぶッ、ぢゅぶ、ぢゅばじゅぶ、ぢゅぶちゅぶぶ、んぢゅぶぼッ♡」「はふ、はふぅぅ、両方のお耳を舌でおしゃぶりされて、ツユダクでれろれろされて、とっても気持ち良くなったでしょ?」「このまま次は、乳首を舐めちゃうわね。左の乳首から、んれろ、れろろ、れろれろッ♡くすす、先っぽおしゃぶりしただけで、もう乳首さんがおっきしてるわね。んふ、勃起乳首も、れろッ、んれろぉ、ちゅぶ、ちゅぶれろッ♡」「右も舐めて欲しそうね。いいわよ♡んれろぉぉ、このまま舌を右の乳首這わせれぇ」「んれろ、れろれるッ、んじゅれろ♡んふ、こっちも乳首さん、おっきして、」「れる、れろれろッ、じゅぶぶ、ちゅぱれろぉ♡」「まあ、両方の乳首をエッチに勃起させて、いいのよ、今のアナタはお姉ちゃんのかわいい弟くんなんだから、お姉ちゃんに感じさせられてあられもない声を上げるのも、欲望に身を任せて勃起が止まらなくなっちゃうのもあたりまえのことなの。だから、もっとエッチなところお姉ちゃんに見せて。ふふふ、まだちょっとだけ抵抗しちゃうなんて、要らない正義の味方のエネルギーはしっかり抜いてあげないとね。もっとなめなめして完全に溶けちゃうぐらいに気持ちよくしてあげる」「アナタの身体に舌を這わせて」「胸からお腹、そのまま股間へれろろ」「おちんちんの脇を舐めて、太腿の間へ♡」 「んれろぉ、ここ♡んふ、そうよ、お尻の穴よ。アナタの体なんだから汚いところなんて無いわよ。それに、ここをなめてあげるととってもいい声で鳴くの素敵よ。もっと、いっぱい舐めてほしいでしょ?」「気持ちのいいことを我慢しなくていいの。全部、お姉ちゃんに任せて、お姉ちゃんの言うとおりに溶けちゃっていいんだよ。じゃあ、アナタのアナル処女、いただいちゃうわね」「んちゅぶ、ちゅぶッ♡くすす、今ビクってして、すっごく感じちゃってるわね。このまま肛門の中に、舌を潜らせれぇ、んじゅぶぶぶ......なが~い舌をじゅぼじゅぼっれ、出し入れしひゃうわねぇ、んちゅぶちゅぼ、すっごい蕩けたお顔、んふふ、素敵ぃ♡」「身体をラクにして、アナタのアナルを浅くかき混ぜてあげる♡感じたら、ほら、エッチな声出してもいいのよ。弟くんがお姉ちゃんの前でアヘ声あげるのは普通のことなのよ。ぢゅぶじゅぼッ、んちゅぶッ、ぢゅぶぢゅぶぅ♡」「どんなにアナタが無様で、情けなくても、お姉ちゃんの大好きな弟くんだもの。全て受けいれてあげるから、じゅばじゅぼ、じゅぶじゅぶ、んじゅぶぶッ♡」「んふう、お尻の処女までお姉ちゃんに奪われちゃったね、でも、気持ちよかったでしょ。その証拠に、おちんちんも、しっかりたっちできてるもんね」「お姉ちゃんのベロで、肛門をずぼずぼされて、おちんちん勃起しちゃったのねえ、くすす♡ね、素直に、うん、って言ってみて?」「お尻の穴、お姉ちゃんの舌で混ぜまぜされて、気持ちよかったよね?んふっ、よく言えたわね。えらいわぁ♡さっすが、お姉ちゃんの弟くんね」「大人の体面も、正義の味方のプライドもなくなって、昔のアナタに戻ってきてるの、本当にうれしいわ♡」 「じゃあ、ご褒美に、勃起したおちんちんをラクにしてあげる。抱っこしたまま、腰を少しあげて、お口でほら咥えちゃうわよ」「見て、だんだんお姉ちゃんの唇が、アナタのちっちゃな、可愛いおちんちんに近づいていっちゃう♡くふふ、アナタのショタチンポを、お姉ちゃんがいただきま~す♡あむぅ♡唇をこうやっれ、ぎゅううっれ窄めて、ちゅばちゅば、先っぽを扱くね」「んちゅぶ、ちゅぷちゅぷ、んちゅぷッ♡」「んふ、ほら、アナタも腰を動かしてお姉ちゃんのお口まんこの感触を楽しんれぇ♡」「じゅぷじゅぷ、じゅぷぷッ、んぢゅぶ♡」「んううッ、お口の中で大きくなっれ、喉に当たって、んう、んぐぐぅ......ほら、良くなったら出していいの、ちゅぶちゅぶ、んぢゅぶッ、ちゅぶぶッ♡出して、お姉ちゃんのおくひに、びゅっびゅ~ってお射精しましょうね♡」「んぢゅううッ、んっぢゅうう、ぢゅるぅぅッ♡んっぢぅぅーッ♡♡」「んううッ、んぶぶッ......んぐぐ、熱いの、いっぱい出ひてぇ......んふぅ......んく、んくんく、んくくッ♡ぷはぁ......ッ、お口の中に、ちゃ~んとお射精できました♡んふふッ♡」「お射精できて、エラいエラいのちゅ~、してあげるわね。はい、んちゅッ♡アナタは、お姉ちゃんの可愛い弟くんなんだから、お姉ちゃんのいうことを聞くのは当然のことなの♡」「だから、お姉ちゃんのおっぱいを吸うのも、お姉ちゃんの手でいっぱい気持ちよくなっておちんちんから白いの出しちゃうのも問題ないのよぉ♡」 「ああ、もうほんとんど要らないもの出し切っちゃったのね。お姉ちゃんもとっても嬉しいわ。あと一息でアナタはお姉ちゃんだけいればいい、お姉ちゃんにすべてを任せてくれる、純粋な弟くんになれるの。アナタの大好きな洗脳ミルクもいっぱい飲んでいいのよ」「ぎゅ~って抱き締めて、はい、お姉ちゃんのおっぱいですよぉ。先っぽを、んんッ、そうよ、お口に含んで、ちゅぱちゅぱ吸って......あ、ああ、そうよ、エラいわね、おっぱい上手に吸えてるわねぇ♡」「そのまま、むにむにの柔らかい生パイ、ぎゅう~って、お顔に押しつけちゃうわねえ。お胸の甘い香りも沢山、楽しんで♡んふ、おちんちんもしっかりとおっき、出来てきたわね♡」「じゃ、エライエライの手コキでシコシコしちゃうわよ、いっぱいいっぱいせーしぴゅっぴゅして、いっぱいいっぱいお姉ちゃんのミルク飲んでいい子になろうね」「何も心配することないのよ♡」「ほ~ら、シコシコびゅっびゅ、しようね♡指先がおちんちんに絡んで、気持ちいいでしょ。おちんちんのエラ先をシコシコびゅっびゅ~、シコシコびゅっびゅ~♡」「出して、出して♡んふ、おっぱいちゅぱ吸いしながら♡オチンポミルク♡たくさん出して♡ほらほらほら、カウパーを溢れさせて、たまたまもぎゅって引き攣ってるのよね」「ほらぁ、溜まったせーし、出しちゃえ♡」「びゅっびゅっびゅ~ッ♡びゅっびゅっびゅ~ッ♡」「ああ、アナタのせーし、いっぱい出したのにこんなにどろっどろ♡」 「指にたっぷり白くて濃いのが絡んで、んちゅ♡舌に絡んで、とってもエッチなお味♡もう頭の中、お姉ちゃんだけになってるのが分かるわよぉ」「やっと素直になってくれたんだね。お姉ちゃん、うれしい♡」