シーン5ミミとHなバター犬ごっこ
「こんにちは~、お兄さん。今日もお利口さんにしてたかな?」「くすすっ、そんなお兄さんに、ミミがご褒美をあげるねッ♪」「はい、首輪だよ」「犬の首輪、大型犬用だよ。ちゃ~んとミミが引いてあげるロープも付いてるよぉ」「これをお兄さんにプレゼントしま~すッ♪」「はい、首こっちに出してね」「ミミが付けてあげるから、もっとこっちへ近づいてよ」「くふふ、素直になったね。首輪を抵抗なく付けられにきちゃうなんて」「お兄さんの洗脳調教も、だいぶ進んだかな、くすすっ」「はい、首輪、つけたよ。ほら、このままミミの目をよーく見て」「あんっ、胸じゃないよ、ミミの目を見るのッ」「確かにおっきなお胸、お兄さんにぱふぱふって、当たってるかもだけど」「ほら、じっとミミの目を見て。くすす、そうそう、いいコだよ」「お兄さんは、犬なんだよ。その証拠に犬の首輪をつけてるでしょ?」
「ほら、もう一回、言うよ」「お兄さんは犬、それもエッチなエッチな、バター犬ってヤツ。だから、四つん這いでしか動けなくって、わんわんって、犬語しか、しゃべっちゃだめだなんだよ」「くふふ、ほら話してみて」「うん、そうだよ、犬みたいにしか鳴けないよね」「きゃははッ☆催眠洗脳、成功ッ♪」「じゃあ、今からミミとバター犬ごっこしよッ♪」「ほら、服もぜ~んぶ脱いで、犬が服着てるっておっかしいでしょ?」「くすすっ、あ、そっか犬だから一人で脱げないんだ」「いいよぉ、ミミが脱がしてあげるね」「ほら、んしょんしょっと、ほら脱げた」「あとは......尻尾も耳もいるよね」「お耳はこの犬耳カチューシャを頭につけてあげる」「はい、装着ッ。くすすっ、お兄さん、耳可愛いッ、くふふッ」「本当に愛らしいワンちゃんみたい。身体がごっついお兄さんってのが残念」
「でも、尻尾つけたら変わるかな。尻尾はね、これだよ。ほらふっさふさの犬尻尾付きのアナルプラグだよ。四つん這いのまま、こっちへお尻を向けて」「ミミの指でしっかりとアナルをほぐして。んしょ、んしょっと、んふふ、お兄さんのお尻、開発が進んで......すんなり指ぐらい入っちゃうね。これなら、アナルプラグも大丈夫そう」「じゃあ、お尻へ犬の尻尾を装着ッ、えい、えい、えいっと......」「あはは、ほら、力抜いて、お尻が拡張されて感じてるの?」「もう、お兄さん犬なのに、そんなマゾい顔しないでよ」「人間みたいで、おっかしい。くすすッ♪」「うん、しっかり入ったね、んふふ耳も尻尾も付いて」「全裸で四つん這い、完璧に犬だね、お兄さん♪」「首輪もあるし、このままお外散歩にしゅっぱーつ、って」「言いたいところだけど、さすがにまだ早いよねえ」「ほら、わんちゃんお兄さんッ、犬になったんだから、ちゃ~んとしつけ、するからね♪」「じゃあ、まずは、はいッ、お座り♪」「くすす、上手、上手~、お尻を床に擦り付けてアナルバイブぐりぐりしてぇ、気に入ってくれたんだ。とってもお似合いのオス犬顔だね」
「でもー、しつけだからね。まずはお座りしたまま、待てだよ」「動いちゃダメだからね、そのまま、そのまま、待て」「くふふっ、できるじゃない、ああ、最高ッ」「お兄さんの犬っぷりったらないよね♪」「じゃあ、次は、おちんちん、しよっか?」「前足は上げて、後ろ足で立つんだよ」「もちろん、オチンポは丸出しでね」「はい、おちんちん♪おちんちん、だよ♪」「あれ、ほら、早くぅ」「くすすッ、何よ、わんちゃんのクセに恥ずかしがって」「犬みたいに扱われて興奮してるんだよね?」「ミミにはわかっちゃうよ」「いいから、勃起してるオチンポを放りだして、おちんちん♪」「きゃは、できた、できたぁ♪」「くふふっ、やっぱりお兄ちゃん、かしこ~い」「ほら、お座り。頭、な~でなでしてあげるね。よ~しよしよし」「じゃあ、最後にこれ。ペットショップで売ってたわんちゃん用の骨ガムだよッ」「今から部屋の隅に投げるから、ちゃ~んと取ってくるんだよ?」
「できるかなあ~?ほらぁ、いくよッ!えいッ、取ってこい!」「きゃはッ、すっごいダッシュ」「お部屋の中だから、静かにね。お兄ちゃん」「あ、でもお兄ちゃんは今、犬だから、こういう難しいことはわかんないか」「そうそう、こっちだよ、ミミのところに戻ってきたぁ♪」「しっかりお口に骨ガム咥えてるね♡」「よ~し、ご褒美にミミのスペシャルなでなでだよ♪」「よくできました、なでなでなで~ッ、なでなでなで~ッ」「最後はトイレのしつけかな」「ほら、こっちだよ、お兄ちゃん、一緒にトイレに行こう」「そうそう、お部屋を出て、左がトイレだよ♪」「はい、ドア開けますね~。お兄ちゃん、犬だから手が使えないもんね」「じゃ、便器の上に載って、おしっこだよ~」「あれ、あれれぇ、犬だから、簡単に便器の上に、座れないかぁ」「じゃあ、ミミが見本を見せてあげるね、んしょっと、ショーツを脱いで、四つん這いのまま、ほらこうやって便器の上に跨ればいいよ」「じゃあ、はふぅぅ、ミミもおしっこ我慢できなくなったし......お手本見せて、あげるからぁ、あふぅ、あふうぅぅ~ッ......」
「んんんッ、はふ、ぁはあぁぁ、おしっこ、気持ちいい~っ♪」「はああぁぁ、お兄さんの見てる前で全部しちゃったけど、でも今は犬だもんね、わんちゃんにおしっこみられても、ミミ、全然恥ずかしくないし」「くふふ、あそこをふ~きふきして、はい終わり」「よいしょっと、ミミがどいたから、次はお兄さんの番だよ」「ん、お兄さんの、犬チンポ、勃起してる♡」「もう、飼い主のおしっこ見て、おっきくしちゃったのかなぁ?」「犬なのに、人間みたいに反応しちゃダメだよ♡」「ほら、便器にあがって、四つん這いになって......」「あとはし~し~って、おしっこするだけだよ」「どうしたの、ほら、し~し~、って」「そっか......オチンポ、勃起させてるから、ちゃんとおしっこ、できないんだね」「じゃあ、ミミが手伝ってあげるね」「オチンポの竿をにぎにぎして、ちゃ~んと便器の中を狙うよ~」「はい、お兄さん、ミミがチンポ押さえてるから、おしっこ、し~し~、し~し~」「ああ、そうそう、出てる、出てるッ」「くふふ、犬みたいにおしっこ、し~し~してる♪」
「男の人だったらとっても情けないけど、ザコヒーローのお兄さんは今、ただのペットだし」「しかも、バター犬なんだから、おトイレできて、えらいえら~い♪」「じゃあ、おしっこが終わったら、部屋に戻るよ」「最後は、ほら、お兄さんはミミのバター犬なんだから、ちゃんとあそこを、舐め舐めおしゃぶりご奉仕してね♡」「はい、こっちきて、わんちゃん♪」「準備するからそこで、待て。だよ。待っててね、ミミのお股にバターをぬりぬりっ♡ん......冷たい♡」「んふっ、ん♡......あそこの熱でバターと溶けちゃうからいっぱい塗って♡」「あは、お兄さん、ミミのバターでドロドロになったおマンコ見てよだれ垂らして興奮してる♡」「こらッ、がっつかないの♡待て、だよ」「ちゃんとバターぬりぬりして、はふ、はふぅぅ、ぁぁ、ぁんんッ、はい出来た♪」「じゃあ、お兄さん、ミミのあそこ、舌でれろれろって、舐めなさい」「ミミはわんちゃんの飼い主なんだから。ちゃ~んと言うこと聞かなきゃね」「獣みたいにぜ~んぶ舐め取れたら、ご褒美あげてもいいかな」
「は~い、なめなめッ。はふ、そうらよぉ、ちゃんと、れろれろできて♡」「くふぅ、ぁ、ぁぁ、ぁふぅぅ、わんちゃんなのに、すっご~い♡」「きゃはッ、興奮してるのかな、犬チンポもギンッギンだし♡鼻息っ、くすぐったい♡」「あん、んふぅぅ、そうらよぉ、舌を細く尖らせて、おまんこの入り口のヒダヒダの間とか、あひぃぃ、クリに絡んだバターも」「ぜ~んぶ削るようにね、舐めとってね。あは、うまい、うま~い♪」「もしお兄さんが人間の男だったら、チンポ勃起させたままバター犬の真似してる最低のド変態だけどね。くすすッ」「わんちゃんは、犬で良かったね、は~い、よしよししてあげる」「んうぅぅ、こら、おまんこの中は、あはんッ、だめだよぉ」「舌を入れちゃ、だめだってば、あは、あはぁぁ」「そんなにミミのおまんこに興味があるの?」「くすくすっ、もう、しかたないなぁ~♡」「じゃあ、ご褒美た~いむ♪オチンポ、ミミの中に入れていいよ」「ヒーローなのにミミの洗脳に負けてクソザコバター犬になっちゃったお兄さんは、犬みたいに交尾のことしか考えられない素直な悪い子」「んふっ、ミミもとっても悪い子だから獣みたいに後ろからお兄さんのオスチンポぶっ刺して♡」「ミミのトロトロバターまんこいっぱいご馳走して上げる♡」「そうだよ、カチカチのオチンポの先、ミミにあてがって」
「んはぁ、ああ、あはあぁぁ――ッ、ぁひああぁぁッ♡」「奥まで、来て、んあッ、ああ、あはあぁッ、お兄さん凄い♡」「はひ、はひぃぃ、はひぁッ♡」「本当にケダモノみたいに必死に腰動かしてッ」「よっぽど溜まってたんだね、ああ、ああッ、あはあぁ――ッ♡」「おまんこの中、ごりごり擦れて、いいッ、気持ちいいのぉ♡」「あふぅ、どうしちゃったの、おまんこの中に入れて、もう満足しちゃった、だめだよ、もっと頑張って腰振って♡」「ほらほらぁ、もっと、頑張って、ミミ、そんなんじゃイケないよぉ」「いっぱい腰振って、わんちゃんらしいところ見せて♡」「浅ましく性欲丸出しの野獣っぷり見せてッ」「あひ、あひぃッ、んはぁッ♡ザコヒーローなのに♡おちんぽッ♡だけは♡凄いんだね♡」「んあ♡ほらっん♡ザーコ、ザコチンポ♡で♡がんばってご主人様にご奉仕♡だよ♡」「あはっ♡ザコっていうたびに♡おちんちん硬くぅ♡お兄さんのザコ犬チンポ、ザコ、ザコチンポ♡」「いい、いいのぉ、お兄さんのザコチンポ、わんちゃんチンポッ、奥までガンガン当たって、ぁひ、ぁひぁぁッ、響くぅ、響くッ♡」「子宮に響いて、あはんッ、感じひゃううぅぅ♡」
「ああ、い、いくぅぅ、ミミ、いくよ」「ほら、お兄さんも一緒に、いってッ♡」「中にわんちゃんザーメンっ、いっぱい出してぇ――ッ♡」「い、いくいくいくぅ、いっくぅぅッ♡やはああぁ――ッ♡♡♡」「あはぁッ♡あはあぁぁ♡、どろどろの精液、いっぱい中出しできたね」「メスガキ怪人のおまんこに負けるの、どうだった?」「くすくす、答えられないぐらい、よかったんだぁ」「んはぁッ、んん、、んあ ゙ぁんっ......こらッ!また中出しして、わんちゃんったら、ザーメン出しすぎだよ。本当に、節操なしだよね」「お兄さん、犬でよかったね。これが正義の味方だったら、ミミみたいな年下に犬扱いされて交尾セックスしたクソザコ変態さんだよ、くふふふッ♪」