01 プロローグ
初めましてっ!この度、特捜戦隊Vチームにはいびょっ......うう、かんじゃった。す、すみまんせん。え、名前ですか?一ノ瀬っ、一ノ瀬香織って言います。よろしくお願いします。先輩!まだ特捜戦隊のこともよくわかってなくて、色々、教えてください。あ、私のこと、香織ですから、かおりんって呼んでくださいね。えへへ。え......あ......そんな冷たい目で見ないでください。そりゃあ、自分から言うの、ヘンですけど......ほら、こうしたほうが、う、打ち解けるかな、って思って。あうう......やっぱり、かおりんは、なしでお願いします。うう、恥ずかしい...頑張ったつもりが、自爆しちゃいました。*はぁはぁっ......いえ、まだいけます!先輩に私がもっと出来るって、見てほしいんです。訓練でいい成績残して、早く実戦に出て、先輩の助けになりたいんです。っきゃ......あわわわっ、す、すみまんせん。先輩の上に尻餅ついちゃいました......今どきますからっ!ひゃんッ......う、今、もしかして、さ、さわりました?
わざとじゃなくて、不可抗力......ですよね。うう、不可抗力ですから、忘れてくださぃ......。*どうですか、先輩?私の特別装備、やっと支給してもらえたんです!これで先輩と一緒に敵の組織と戦えます。えへへッ♪*いよいよ実戦ですね......先輩の足を引っ張らないよう、私、ピュアバードとして、頑張
ります!確かに緊張して、身体の力が入りすぎているかもしれませんけど、でも先輩と一緒に戦いに出れて、うれしいんです。*はぁはぁはぁ......やっとたどり着きましたね......これが敵のアジト......少し不安ですけど......先輩となら怖くありません。私だって正義の戦隊の一員なんですから。さあ、行きましょう!*先輩っ!今、治療を......ぅぅ、ひどい傷......。今、なんとか応急処置だけでも。え。なんてこと言うんですか、先輩を置いて逃げるなんてできません!ぅぅ......っくぅ、は、はい、わかりました。......任務復唱、ぴゅ、ピュア・バード、緊急指令にもとづき、これより単独行動に移ります......。私、絶対、絶対に、戻ってきますから。応援のみんな呼んでくるまで、待っててくださ
い。あ、先輩だけで、敵を全部片づけちゃったりしたらだめですよ、ここで隠れて、見つからないようにしててくださいねッ。あの、私......いえ......なんでもないです......先輩のこと、きっと助けにきますから。ちゃんと待っててくださいねッ!*先輩、おきてください。先輩っ!あれー?先輩、ふふふ、寝言かわいい......あ、起きたみたいですね。どうしたんです?そんな怖い顔して。あ、夢でも見てたんですか?あははッ、先輩にも、かわいいところあるんですね。えー、私が、誰だって、そんな変わっちゃいましたか?私はピュア・バードこと一ノ瀬香織、後輩のかおりんですよ。私のこと、忘れちゃうなんて......先輩、ひどいです~。敵の拠点に潜入調査して、予想外の戦力で私だけ離脱して応援を呼びに行こうとした。先輩のかわいい後輩ピュア・バードですよ。ま、建物を脱出した直後、敵に待ち伏せされて、あっさりとらえられた後、改造されて洗脳されちゃった、元ピュア・バードですけどね。今の私は、組織のオナホ怪人、ピーチ・マンコティア。
ピュア・バードは、オナホ怪人に身も心も改造されちゃったんですよ。だから、ほら、私の衣装もきちんとオナホみたいに、透明なラッピングで中まで見えるようにしてもらってるんですよ。おまんこだって、どんな凶悪なチンポだって根元までずっぷり受けいれられるように伸縮自在な作り♪で、ですね。脳みそもくちゅくちゅにいじってもらって、オナホらしくおちんちんと精子が好き好き、だ~い好きなドスケベビッチな性格に書き換えてもらって、正真正銘の、オナホ型怪人に生まれ変わらせて頂いたんですよ♪あはっ、そんな必死な顔で思い切り身体揺すっても、ムダですってば。スタミナだけは十分あるのは、さすがですけどね。先輩の能力はきっり封じさせてもらってから、ベッド
に拘束してますから、ぜ~ったいに、逃げられませんよ。ふふふ、でも先輩のことだからきっと脱出の手がかりを掴んで、洗脳なんかにも負けないで、最後は格好よくキメちゃうかもですね。ああ、一つ言い忘れてました。先輩の洗脳を任されたのが、私、ピーチ・マンコティアなんです。特捜部エースの先輩が、私みたいな悪の組織の怪人に負けるわけないと思いますけど、私も頑張って先輩を洗脳しちゃいますね。『キミは洗脳なんかに負けるほど弱くない』って、そんなこと言われても、実際にはもう洗脳に負けちゃって、お股ぐしょぐしょにして何度もイカせてもらって、ド変態の怪人にしてもらったんですよ~。そんな薄っぺらな言葉一つで私の洗脳はどうにもできませんよ?先輩ッ。そんなことより、ルールの説明をしますから、しっかり聞いてくださいね。え、先輩と私がこれから対決する洗脳ゲームの説明ですよ?私と四日間、射精我慢ゲームをして、先輩が最後まで射精の快楽に負けなければ解放、負けちゃったら、組織の肉バイブ奴隷になっちゃうっていう簡単なルールです。でも、一回も射精するなって言うのも無茶ですし、洗脳されない程度に我慢してくださいね。私も、組織のオナホ怪人としての誇りを洗脳で書き込んでもらったので、一生懸命、先輩にご奉仕して、どぴゅどぴゅ気持ちいい射精させられるよう頑張ります!大丈夫です。先輩はすごい人だからきっと耐えちゃいますよね。
私の尊敬する先輩はドスケベな怪人のあそこで情けなく、びゅっびゅ、って射精敗北なんてしませんよね。こんな使用済みのぐちょぐちょトロトロのおまんこ、あ、ピクってしちゃって......ふふふ、信じてますよ、先輩。でも、もし、もしですよ。私が、先輩を射精快楽漬けにして、洗脳できたら、ちゃんと褒めてくださいね。昔から、先輩に褒められるために、私、頑張ってきたんですから。オナホ怪人、ピーチ・マンコティアになっても、それは同じです。そうしたら、私の方が洗脳奴隷の先輩になっちゃいますね。どうしましょう......先輩は先輩ですし......。まあ、洗脳されちゃったら、そんなことどうでもよくなるぐらいに、幸せで気持ちいいことしか考えられなくなって、性欲の赴くままに動物みたいにセックスを繰りかえす肉バイブになれますし♡♪先輩も組織に改造されて、肉欲まみれの素敵な生活、送りましょうよ♡♪オチンポはもちろん馬並みにおっきくして♪しかも肉バイブ奴隷らしく、ブルブル、ブルルルルって、いっぱい震えるように改造してもらって♡、精液もぶりゅぶりゅ♡、ぶりゅるるるる♡♡、って無尽蔵に出るほうがいいですよね♡クンニもいっぱいできるように肺も大きくして♡、お尻の穴はオナホ代わりに使えると、いいかもですね♡肉バイブ奴隷になった先輩♡、あああッ♡♡ぁふぅぅ♡凄すぎです......んぅぅッ♡想像するだけで私、イっちゃいそうです......♡