5.淫乱娼婦の貸し切りサービス~序幕~
5.淫乱娼婦の貸し切りサービス~序幕~
:ぢゅるッ!ぢゅるッ!ぢゅるッ!ぢゅるッ!んぢゅるるるぅぅッ!!ぢゅるるるるぅぅぅッ!!
:んはぁっ♪ んれぇぇ~~~~~~っ♪…はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろぉぉ……んれぇろぉれぇろぉれぇろぉれぇろッ♪
:ン…んぢゅるるるるるぅぅ~~~~ッ!!
:んぢゅッ!んぢゅッ!んぢゅッ!んぢゅッ! んじゅッ!んじゅッ!んじゅッ!んじゅッ!
:ぢゅるぢゅるぢゅるッ!! ぢゅるるるるぅぅぅッ!! ぢゅるるるるぅぅぅ~~~~ッッ!!
:んぢゅッ………ぢゅ~~~~~~~~~!!…………ぷぁっ♪
:はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ どうだぁい? 娼婦セシィーのぉ……お・ま・ち・か・ね、フェラのお味は…♪ 気持ちよかったかぁい?
:…んふっ♪ そりゃあそうよねぇ…♪ この間の時よりも…たっぷり…♪ ねっとり…♪ 丁寧にしてあげてるんだから♪
:んぢゅるるッ! ぢゅるぢゅるぢゅるッ! ぢゅるるるるぅぅぅ~~~~ッッ……ぷぁっ♪
:……まったく、店が閉まってすぐ部屋にやってきて「ヤらせろ!」なんて言葉、レディにド直球で言うなんて……そんなに我慢できなかったのかぁい♪
:中心街の娼館へ行けばアタシより若くて新しい子がゴロゴロいるっていうのに……ホントーにアタシじゃなきゃダメなのか~い?
:こんな町はずれの……あらくれ共ばかりを相手にしてる……はすっぱ(蓮っ葉)な酒場の女将が……
:いいっていうのかぁい♪
:ボウヤも好きねぇ…♪ んっふふふふ…♪
:ボウヤも見ただろ~? アタシがああいうヤツらを相手に下品に尻を振って、チンカスまみれのキッタなぁ~いオチンポを頬張ってサービス(強調)してると・こ・ろ…♪
:アタシはね……とある没落貴族の出身でね…物心ついたときには貧困街で育ったのさ…
:銀貨すら持ってない生活をするのにもやっとな両親は、ある日街でアタシの事を見て気に入った上流貴族に売りつけたの…
:アタシはその上流貴族の所有物となってね………貴族様が暇になると、よく呼び出されてはアタシを跪かせてフェラチオをさせられたもんさ……まだ少女だったアタシを膝元において…上から見下ろすの…首につけた鎖を引っ張りながらね…
:ことあるごとに呼び出されて……ある時は理由もなくムチ打ちされたり……ある時には大勢の前で全裸で豚のように振舞ったり……とんでもなく恥ずかしい事をさせられたもんさ…
:アタシも両親に売られた悔しさで「絶対に見返してやる」って思ってたら……いつの間にか重宝されるようになっちゃってねぇ……気が付けば屋敷中でアタシと関係をもってない男はいなかったし、いい小遣い稼ぎにもなったのよ♪ あはっ♪
:なにかパーティがあると、命令されて招待客相手に披露してやったもんさ♪ ご自慢のクチワザ(強調)を…♪ くすっ♪
:どっかの偉い貴族さんが情けない声で「もうやめてくれぇ~」って言うまで…♪ 魂ごと飲み込んでやるみたいに…♪ 何本も何本も…♪ んふっ♪
:それで~その催し物がずいぶんな評判になってねぇ、アタシの事を高く買うって貴族が何人も現れたんだ……そっ♪要するにぃ~、競りにかけられたってワケ♪
:で、元の買い主がお金に困ってた事もあって…アタシは新しいところへ売られたのさ
:けど、新しく引き取られた貴族はすぐに失墜しちゃってねぇ……革命が起きたのさ。貴族の絢爛豪華な暮らしに耐えかねた貧しい市民がそこら中で貴族を襲い始めてねぇ…
:それまで煌びやかな屋敷だったのが、ある日突然市民が押し寄せてきて……屋敷にいた周りの連中は……男は殺されるか、女は全裸にされて街中で晒しものにされたわ……もちろん、アタシもその一人なんだけどね♪
:それで、その後は奴隷として生きる事になったんだけど……若くて可愛~いアタシはたまたま通りがかった娼館のオーナーに目をつけられてねぇ……娼館で働く事になったの
:本当だったら入ったばかりの何にもできない若い生娘には特定の客はつかないんだけど~……ほらっ、よく「昔取ったなんとか~」って言うでしょ?
:毎夜毎夜男が喜ぶ、このスケベな身体を使って…♪ 気が付けば「娼婦セシィー」って名前が王国で知らない男がいないぐらいのトップレディになってたってワケ♪
:それからは~、食うに困らず…引退して貯めたお金で細々と町はずれの酒場を切り盛りしてるってハナシ…
:でもぉ……時々思い出すの…♪ 「あぁ…♪なんて恥ずかしい事をしてたんだろう…♪若い男性に女の味を覚えさせたり……地位のある男性に命令されて、全裸で床に頭までつけて脚まで舐めたり…♪
一国を担う男性を家族を忘れさせるぐらい身体で虜にして…「傾国の娼婦」なんて呼ばれて罵られたり……あぁぁ…♪ なんてみっともなくて…はしたなくて……気持ちいいんだろう…」って♪
:女は落ちやすいっていうけれど、女が身を売って汚れていくっていうのは……そこに美しさがあるからじゃないかしら…♪
:そこに男は……魅せられる…とか♪ んっふふふふ…♪
:どうしたんだぁい…ボウヤぁ? 間の抜けた顔でコッチを見て…♪
:……やっぱり、こんなスケベで(強調)……みっともない(強調)……女と寝るのはイヤかぁ~い♪
:それとも……こんな下劣な身の上話を聞いて…それでもボウヤはこんな女としたいのかぁい♪
:……はぁ~~~っ…(大きな溜息)
:しょうがないコだねぇ…♪
:本当にいいんだね…? アタシと一夜を過ごしたら……もう普通の町娘には戻れないかもしれないよぉ?
:……んふっ♪ いいわぁ…♪ その迷いもない性欲だけで動くギラギラしたオスの目…♪ あぁぁぁぁ…♪ こっちまでその気になってきちゃうじゃないかぁ…♪
:覚悟しなさぁい♪ 今日がボウヤにとって忘れられなくなるぐらい……一生の思い出になるように……女のエゲツなぁ~い部分を身体に思いっきり叩き込んであげる…♪