■トラック4『耳なめ・股間マッサージ』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//SE 布団のシーツを整える音
【小悪魔ちゃん】
「王様……♪ ベッドのご用意が出来ましたので、うつ伏せになって頂けますか……?」
//SE ベッドに横になる
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【小悪魔ちゃん】
「まずはぁ……」
//SE 手を叩く音
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)・ダミーヘッド位置・7(左・近い)の両方で
【小悪魔ちゃん】
「ぶんしーん♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【小悪魔ちゃん】
「ここからは、私がお耳のお相手をしてー……♪」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【小悪魔ちゃん】
「私が、お体のマッサージを、させていただきますわ……♪」
//■同時
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【小悪魔ちゃん】
「それじゃあ……お耳……ナメナメ、しちゃいまぁす……♪」
//ダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い)
【小悪魔ちゃん】
「それじゃあ……腰を、ぎゅ~…ってしちゃいまぁす……♪」
//■同時ここまで
//※ここから『小悪魔ちゃん』は耳なめ担当で、『小悪魔ちゃん2』がマッサージしています。『小悪魔ちゃん2』が喋っている時は、耳なめのボイスを入れたままでお願いします。
//『小悪魔ちゃん』はダミーヘッド位置・3(右・近い)で、『小悪魔ちゃん2』はダミーヘッド位置・13(後ろ・遠い)で話して下さい
//SE マッサージの音
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ふふ……王様のお耳、おいひいでちゅわ……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「身体……固くなっていますわね……。これは……一生懸命……マッサージしないと……。
うん……しょ……。うん…………っしょ…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「さっき……一生懸命マッサージしたから……お耳……綺麗で……いい匂いですわ……。
男の人の……むせ返るみたいな匂い…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「力、抜いてくださぁい……ほぉら……ぎゅ……ぎゅ…………ぎゅ……っ♪
腰の筋肉をぉ……ゆるゆるにしましょうね…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「耳たぶ、はむはむしちゃいます……♪ ぁむ…………ぁむ…………。
ふふ……お耳に甘えてるみたいで……楽しいですわ…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ぇへへ……お耳の溝にぃ……舌を、這わせてぇ…………れっろぉ~~ん……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「貴方様は……腰をお使いになるのが、お、多いと聞きましたので……。
いっぱい…………気持ちよくして差し上げませんと…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「お耳を口の中に入れてぇ……ぐちゅぐちゅ……しまぁす…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「背中から……肩にかけてもぉ……ぐ、ぐー……って伸ばしますね…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「……ん………甘噛みしても、よろしいですか……?
痛かったら…………言って、くださいませ……」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「肩甲骨を……左右に、ぐーって開いて……肩の力、ゆるゆるにしまぁす…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ふふ……王様のお耳……私のよだれでトロットロですわ……。ちょ、ちょっと……エッチかも……」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「腰を……ぐーって押して……お尻……モミモミ、しますね…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ぁ……そうだ…………お耳の奥に……舌、ねじ込んじゃいますね……。
いっちばぁん奥まで……舌で、ほじってあげますわ……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「えへ……王様のお尻、ぷりぷりですわ……お可愛らしいこと……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「耳の奥、きもちいいでちゅかぁ……? 舌先がぁ……奥に……あたっちゃってますわね……っ」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「んふ……。貴方様のお耳の味と……私の唾液の味が混ざって…………すっごく、濃厚……」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「親指の先で……腰のツボを、ぎゅ~……って押しますわ……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「お耳……あと、どこをドロドロにしちゃいたいですか……?
したいこと……ぜーんぶ、おっしゃって下さいませ……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「ん……王様……腰をモゾモゾさせて……どうか、致しましたか……?
余り動いたら、マッサージしづらいのですわ?」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「えへへ……王様のお耳……おいちくて……ずっと舐められてちゃうかもです……。
もっと……もっと、卑しい私に舐めさせて下さいませ……♪」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「ん……? ぁ……お、王様……もしかして…………お、おちん…………が……」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「王様……♪ もっと、奥に舌をねじ込んでさしあげますわ……♪」
【小悪魔ちゃん2】
「ね、ね……私……ちょっと……王様が、あの…………おちん……」
【小悪魔ちゃん】
「……? どうかしたのかしら、私」
【小悪魔ちゃん2】
「王様…………ぼっきしてる…………っ」
【小悪魔ちゃん】
「!」
【小悪魔ちゃん】
「ぇ、えと…………」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「これ……終わったら……マッサージ終わったら…………そっちのご奉仕……させていただきます…………ね?」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「ぅ……勃起してるから、マッサージされると……擦れちゃいますわよね……。
ご、ごめんなさい」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「腰、ぎゅ~~……って押されるたびに、ビク、ビクって動いて……、
は、はしたないですわ……? 殿方なのですから……我慢、シて下さいね……?」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「腰から……太ももまでを…………手のひらで……ぐ~~……って伸ばすみたいにぃ…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ぷりっぷりのベロ……耳奥に、ねじこみまぁす…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「(耳ふき×2)……ふふ……唾液で濡れてるから……お耳吹かれると、スースー……しますわね…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「う、内ももの……マッサージしますけど…………あたっちゃったら……ごめんなさい、です……」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「……股関節を、手のひらでぐーって押されるの……もどかしい、んですか……?
その……おちんちんの……根本を……指で……ぎゅ、ぎゅ……って押されちゃってますわ……」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「ん……今は……リラックス……リラックス…………耳たぶ、あまがみしますね…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん2】
「足……開いて下さいませ……股関節……もみもみ……しますよ…………」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「……はぁ……はぁ……王様のお耳……おいしい…………もっと、舐めさせて…………」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「……おっきしちゃってるアナタ様を見てたら……ふぅ…………。
私のお股も……モゾモゾ……しちゃい、ます…………。これ……私も欲情……してるのですかね……?」
【小悪魔ちゃん】
「(30秒ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「本当は……ダメなんですのよ……? 私みたいなぁ……ちっちゃぁい女の子で勃起したら……ダメ……。
でも…………今日はぁ…………今日だけは…………何シても……いいんですけど…………ね?」
【小悪魔ちゃん】
「(1分ほど耳なめ)」
【小悪魔ちゃん】
「そろそろ……ラストスパート……していきますね……」
【小悪魔ちゃん】
「(2分ほど耳なめ)」
//SE 停止
【小悪魔ちゃん】
「……ん、これでマッサージは、おしまいですわ……。ぁ、分身の私、戻ってきて」
【小悪魔ちゃん2】
「はーい」
【小悪魔ちゃん】
「ぇ、ぇと……それじゃあ……次は…………その……おっきくなったの……鎮めないと、ですわね……?」
//声 ささやき
【小悪魔ちゃん】
「我慢して頂いた分……私、一生懸命…………ぴゅぅ~~~~…………させてあげますわね……?」