■01
あらまぁ……完全に酔い潰れちゃったわねぇ。
あなた?
あ~な~た~?
寝るなら、寝室にどうぞ~?
な~んて、聞こえてないわね……んふふ♪
あら、いやだわ?
別に、潰そうと思ってお酒を飲ませたワケじゃないのよ?
妻として、夫の欲望に応えてあげていただけ。
お気に入りの部下であるあなたと、楽し~いお酒を飲みたい欲求を、ね。
酔い潰れたのは、年甲斐もなく飲み過ぎたこの人の勝手でしょ?
後片付けをする私の身にもなって欲しいわ?
ね~え?
そうは思わない?
あら~、酷い人ねぇ♪
まぁ、そうね。
後片付けよりも先に、しなくちゃいけないことがあるし?
私じゃなくて、あなたが、ね?
楽しいお酒で上司のご機嫌を取った後は……上司の奥さんを喜ばせる番。
それに、私の方が先にあなたを喜ばせてあげてたんだから……お返しに、た~っぷりと喜びを返してくれなくちゃ~♪
ねぇねぇ?
今日の私の自撮り、ちゃんと見てくれた?
私の~、エロ~い下着姿の~、自撮り写真メール♪
今夜は、あなたを呼んで家飲みするって聞いてたから……いつもより、更に凄い下着にしたんだけど?
あら~、ありがとう♪
いいえ?
これは下ろし立てだから、この人もまだ見たことない下着よ?
写真で見るのはあなたが初めて……勿論、生で見るのも、あなたが初めて~♪
早速見ちゃう?
上司の若奥さんの、エロエロな下着姿……見ちゃう?
メール写真よりも、生で見た方が興奮するものねぇ……旦那が酔い潰れてる脇で、人妻の生下着を~?
んふ、ふふふ……んっ、んん、んぅう。
っふぅ~……ほら、素敵な下着でしょう。
高級品なんだから~♪
夫の稼ぎがいいからね~……あなたも、これから頑張って?
稼ぐ男は素敵よ?
そうなればあなたも、若いお嫁さんがもらえるかも。
私とこの人も、十五歳差だからね~……あなたと私の方がよほど歳が近いわ。
だ、か、ら~……んふふ。
セックスの相性は、夫よりもあなたの方が……ねぇ♪
んっ、んむむ。
うちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅむむ!
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、んん、んっちゅ、ちゅぶ!
ちゅも、ちゅも、んん、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ……っちゅぶ、んん、んっふ。
んむ、んむんむ、ちゅろちゅろ、ぢゅろっ、じゅぽぽ。
れろ、れろれろ、んん、ん~っちゅ。
ちゅろちゅろ、じゅろ、ぢゅぽぽっ、おっぷ。
んむっ、んむっ、ちゅむちゅむ、うちゅ~……っちゅる、じゅるるる!
んっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んっふふ♪
あ~ぁ、もうこんなにしちゃって♪
ズボンの中でパンッパン……苦しそう~、あぁん。
もしかして、メール見た時からずっとこうだった?
あら……んふふ、そうねぇ♪
この人と飲んでる時にまで、こんなに勃起してられないわよね~……あ、あらやだ。
萎えちゃうのは、ナシ、でしょ~?
んっ、んん……せっかく興奮してくれてるオチンチンちゃんは~。
この大きさにしちゃった私が、責任を持って処理してあげるぅ、んん、んっふ……うん♪
それじゃ、いただきま~っす。
あ~んっ、はむん!
んっ、んっ、んじゅる!
じゅろ、じゅろ、ちゅもちゅも、ちゅぼぼ。
んっ、んっ、んん、んっちゅ、ちゅるちゅる、うっぷ、じゅぶぶ……っちゅぼ!
じゅぽっじゅぽっ、ぢゅぶぢゅぶ、うっぷ、んぶぶ!
んむっ、んむっ、んぅ~っちゅ、じゅるるんっ……っぷふぅ。
ふぅふぅ、んん、んっぷ、うふふ♪
これこれ。
んん、この大っきくて硬~いオチンチンちゃん、んん、んじゅる。
夫のモノとは全然違う、んん、元気いっぱいの肉棒ぉ、おっぷ、んん、んぶんぶ、じゅる。
んん、んっふぅ……うぅん、美味しいわ~♪
んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、んっぷ。
ちゅもっちゅもっ、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ……っちゅぷ、うむうむ、じゅぶぶ、んん、んっちゅ、ちゅるん!
ちゅ~、ちゅ~、ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、じゅるじゅる。
この、素敵なオチンチンをしゃぶるためにぃ、んん、毎日エロエロ自撮りを送ってあげてるんだから、んん、んっちゅ、じゅるる。
もっと私で興奮して……もっと、も~っと~。
んん、んちゅ、じゅるる。
ちゅるちゅる、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ、んぶっ、んぶっ、うう、うじゅるるるる!
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んむ。
んっふ、ふふふ……上司を、酔い潰してぇ、んん、じゅるるっ。
その妻を、寝取っちゃうなんて~、んん、んっちゅ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぼぼっ。
んっ、んっ、んぅう、んふん♪
本当に~、んん、悪い人ねぇ、んん、んっふふ……っちゅ、ちゅるる。
じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぶっ、ぢゅぽぽ!
じゅぽっじゅぽっ、ちゅぼちゅぼ、んぢゅるるる。
んっ、んっ、んん、んぅん……あらぁ、んん、私はただ、下着姿を見せてあげてるだけよ?
んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるるっ。
それ以上のコトは、あなたが……ねぇ?
ちゅぼちゅぼ、じゅろろっ、んぶぁ、あっ、あなたがっ、んむっ、んむっ、んじゅる!
望むから、ちゅぼぼ、おぶっ……してっ、あげてるだけ。
だけなのぉ、じゅろろろろろ!
ぐぶぶっ、んっ、んぶぅううう♪
んぶっ、んぶっ、んむんむ、んぅううう……っちゅう、じゅるる!
ちゅるっちゅるっ、じゅうじゅう、ぢゅるるる……っごくん!
んっ、んん。
んっはぁあ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んっく、んん。
うーん、なんだか今日は、勃起具合が足りてないわねぇ?
この人が目の前にいると、興奮しきれない?
酔い潰れたら絶対起きないってわかってても、やっぱり怖い~?
んふふっ、そうよね。
はいはい、仕方ないわね……それじゃ、寝室に行きましょ?
でも、大丈夫~?
寝室は、いつも私とこの人が激しく子作りセックスしてる場所だけど?
目の前にいるよりはマシ?
ふふふ、そうね。
それじゃ、いらっしゃい?
夫よりも激しいセックス、期待してるわ♪