3.私がママです
ハァッ......先輩、先輩、ハァッ......先輩、こんにちは......♪一か月ぶりですね、ハァっ......相変わらず、かっこいい......ハァッ......♪え......?ああ、先輩がこの時間、この個室で用を足すの、調べました。だから、待ち伏せしました。ぁぁぁ......驚いた顔もぉ、すっごく素敵ですね。......ああ、この格好はですね。先輩、こういうの好きですもんね。見てください。そうです、制服結んでるだけです。ぇへ、へへへ、下ぁ、見て。もぉ、ダメなんです、先輩のこと考えるだけで、こんな、泣いちゃうんですよ。とっても泣き虫なんです、私の......、お、ま、ん、こ......♪足首まで涙が漏れ出ちゃうくらいに。先輩、先輩、分かってるんです。この昼休みの直前、先輩は体育の授業。
やたらと発育の良いクラスメイトの肉体をッ、その目で、目で、目にッ!焼きつけて、ここ、本校舎の離れのお手洗いで用を足すついでに、......ッ......思い出しオナニーしてるの。どうして。って、ずっと思ってた。私があんなにアプローチしてるのに、なぜだか先輩は私でシコろうとしない。頑張って選んだエッチな下着も、先輩が興奮すると思って練習したポーズも、エロダンスもッ、先輩を欲情させるには至らない。いったい私に足りないものは何か、分かりました。............シチュエーションです。ここなら、誰も来ません。来たとしても誤魔化し得ます。だから先輩、私をここで、好き放題に。犯して。白くてつやつやのおっぱい死ぬほど堪能して。ピンク色の乳首、ちゅぅちゅぅ吸って、噛みついて。乱暴に揉みしだいて。処女まんこに生ちんぽ突っ込んで、ぐじゅぐじゅ肉便器みたいに扱って、好きなタイミングで種付けキメてください。私の膣も子宮も、いいえ、身体もこころも、それが、いちばん幸せです。先輩にモノみたいに扱われたいんです。だって私は、先輩の......ママだから。ママはね、ひとのママっていうのはね、子どもに何させてもいいの。子どもの夢を叶えるのがママなの。男子の理想の女性像なの。私はそう思ってます。甘やかしすぎるくらいがちょうどいい。先輩、私、先輩のママになりたかった。でも、今までの私では力不足でした。でもそれは、以前先輩と一緒にいた時のしもべ優なんです。今の私は、ああ、もう......そうとしか思えないや。ねえ先輩、私、先輩のママですよね?私、産んだ。もう先輩産んだ。だからここにいるんだ。ああ、こんなに大きくなったんだね、こんなに健やかに育ったんだね。でもでも、親として、子どもの成長記録をとるにはもちろん、すっぽんぽんも確認しないと。ちゃんと身体は大人になれてるのかな。ねえ、先輩、確認させてください。先輩の先輩も、ちゃんと育ってますか。ハアッ......ハアッ......ハアッ......♪きっと、先輩はッ、いいや、確実に、童、貞、ですよね。まだ誰のおまんこにも突っ込んだことのないおちんぽ、ママが、童貞食べてあげるから。嬉しいでしょ。大丈夫全部ママに任せて。ヒッ......ィヒヒヒヒぃッ、先輩、ああ先輩、先輩、先輩、先輩。先輩のッ、溜まりに溜まったものッ、吐き出してくださィ。今日のために私ぃ、一か月オナニーしなかったんですよ。毎日先輩をオカズに21回もするのに、それを全部我慢したんですよ。もぉ、頭、頭がおかしくなりそうなんです。おかしいのかもしれません。犯して。犯させて。犯して。犯させて。おかしくさせて、完全に。ああ......先輩......。私がママです、ああ......せぇんぱぁい......♪