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1.吸血のかわりに吸精ささやき手コキ

ハストラ 誰だ、こんな夜中に……。 ん? き、キミは……!  だめじゃないか。 前にも言っただろう? 今日のような満月の夜に、ここを訪れてはいけない、と。 ふむ……。 いや会いに来てくれたのは、うれしいが、しかしだな……。 ……。 来てしまったものは仕方がない……。 とりあえず、中へ入ってくれ。 すまないね。 来ると思ってなかったから片してなくて。 適当にそのあたりにでも腰掛けてくれ。 それでだな、う~ん……。 これは恥ずかしくて言いたくなかったのだが、 今日のような満月の夜は、私は……ひどくお腹が空いてしまうのだよ。 前にも教えたとおり、私は人間の血を吸う吸血鬼。 だから、この空腹を満たすには、誰かの血を吸い取るしか方法がない。 普段は我慢できるのだが、満月の夜にはどうしても本能が疼いてね……。 だから、誰にも会わないようにしていたんだ。 特に、よく遊びに来てくれる君にはね……。 んっ、だめだ、また……っ! はぁ、はぁ……。 君をみていると、吸血したいという衝動で、頭がいっぱいになって……っ! ああ、大丈夫だ、心配しなくてもいい……。 だが、今すぐ帰ってくれないか……っ。 これ以上はもう、我慢できそうに、ないんだ……っ! っ!? だ、大丈夫だ……! 君より遥かに年上なのだぞ、私は! 看病なんていらぬ。 だから私のことなんか放って、帰ってくれ……っ! ふぁ、へ……。 そ、そ、そうか……。 そんなに君は、私のことが……。 ……。 そ、そこまで言うなら、君にお願いしようかな……。 あ、あのだな……。 実は、血を吸わなくても空腹を満たす方法が1つだけあるんだ……。 それを君に頼みたいんだ。できるかな? ふふっ、そうか。 ならば……君の精液を、私にほしいんだ。 精液をもらえれば……血液ほどではなくとも、この空腹を満たすことができるからな……。 どうだ? 私のために、精液を出してはくれないか……? 大丈夫だ、ほら……。 私が優しく、精液をぴゅっぴゅってするお手伝い、してあげるから……な?v ん……? 君、精液って何か分からないのか……? ふふ、そうだったのか……。 毎日私の屋敷に本を読みにくる癖に、 そんなことも分からないのか……、くすくすっ。 ああ、わかった。それなら私が、精液について教えてあげよう。 その代わり……出てきた精液は、私に飲ませてくれるかな? いいか? 精液って言うのは、ここ……。 キミのおちんちんから出てくるものなんだ。 いいや、おしっことは 違う。 精液はこの、かわいらしいたまたまに溜まっているんだ。 だからこうして、おちんちんやたまたまを、 ゆっくりなでなでしてあげていると……ほらv わかるか? おちんちんがムズムズして、 むくむくって、大きくなってくるんだv これを続けていると、どんどん気持ちよくなってきて、 最後には、びゅ~……って、おちんちんから精液が出てくるんだ。 大丈夫、何も怖がることはないんだよ? 私のなすがままに、君は気持ちよくなるだけでいいんだ……v ふふふ……。ほら、服を脱がしてあげよう。 おちんちんは直接触った方が、もっと気持ちよくなれるから、な……? ふふっ、かわいらしいおちんちんが出てきてしまったな。 ぴんと上を向いて、薄い皮の向こうに若くて、おいしそうな血が滾って……んっv ああ、ダメだ……。 あんまり直視すると、吸血本能が抑えられなくなってしまう……! 血じゃなくて、ちゃんと精液を絞らないとな……。 こほん。 じゃあ……おちんちん、直接触るからな。 こうして、優しく握って……。 上下に動かすと……ほらv おちんちんがすぐにジンジンしてくるだろう……? くすぐったくて、変な感じかもしれないが……。 大丈夫だぞ。何もおかしくはない。 それが、おちんちんが気持ちいいってことだ。 むずむずがどんどん大きくなっていくと、 も~っと気持ちよくなって、はぁはぁって呼吸が乱れるのも我慢できなくなって、 最後にはおちんちんの中を、びゅるびゅる~って泥みたいな精液が遡ってきて、 とっても気持ちよくなっちゃうんだ。 精液をぴゅっぴゅしてる時は、頭真っ白になって、 おちんちんが気持ちいいってこと以外、何も考えられなくなっちゃう。 なりたいなあ? そういう風に……v ふふ、ふふふ……っv おちんちんで感じているキミは、とってもかわいいぞ……v おめめ、ぎゅってつぶって、身体はブルブル震わせて……。 もうそんなに、おちんちん気持ちよくなってるんだなあ。 まあ、そうだろうな……。こんな風に触られるの、はじめてなのだろう? ふふ、ふふふ……っ。 はぁ、はぁ……。ん、くぅ……っ。あぁ……っ。 そんな、かわいいキミの姿、見ていたら……っ。 キミが、どんどん、おいしそうに見えてきて……っ。 はぁ、はぁ……。 あぁ、かわいい……v おいしそうな、首筋……。食べてしまいたい……っ。 ぁ、んぅ……。 れる、ん、ちゅっ、ちゅ……v ああ……っv すまない……っ、血を吸うのはなんとか、我慢するから……っ。 キミのこの、ドクドクと新鮮な血が流れる、首筋……っv ここだけは、舐めさせて、くれ……っ。ん……っv ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、れる……ちゅv んちゅっ、れる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっv はぁ……っ、あたたかくて、若くて透き通るような肌……v そのすぐ下に、生命力あふれる血液が、どくんどくんって……v んちゅっ、はぷっ、ちゅ、ちゅぷっv れるっ、ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっ、ちゅ~っ……v あぁ……っ、早く、早く……っ。 君の初物ザーメン、早く飲みたい……っv んちゅっ、ちゅ……v そうでないと、私、おかしくなってしまう……v はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅむっ……v んぅ、あぁ、だめ、だめだ……っ。 我慢、するんだ……っv キミの、精液……っ。 おちんちんからぴゅくぴゅく、びゅるる~って出てくる、 新鮮な精液飲むまで、我慢……っ。 れるぢゅっ、ちゅ、ちゅむ、ちゅっちゅv はぁ、はぁ……っv んっ、くすっ……君の足、がくがくって震えてる……v 膝が笑っちゃうくらい、おちんちんのぞくぞくが大きくなってきたんだな。 ほら、私の身体、掴んでいてもいいんだぞ。ぎゅって……。 そう……ふふふ。 立てなくなるくらい、私の手が気持ちいいんだよな。 そろそろぎゅ~って、おちんちんの奥に、何か出そうな感じが来たんじゃないか? ふふふ……。そう、それだ……っ。 それが、射精する前の感覚だ……っv もう少しで、おちんちんからぴゅっぴゅ~って、精液、出てくるんだぞ……っ。 せま~く絞まった尿道を押し拡げて、 あつくてドロドロのザーメンが、どくんどくんってマグマみたいに昇ってくるんだ。 あぁ、よかった……v もう少しで、君の首筋に噛みついてしまうところだった……v ふふっ、冗談だから、そんな目で見るな……v ほら、しこしこを強くしてあげよう。 出そうになったら、そのまま出してしまっていいからな。 私の手の中で、たくさん出してくれ……v んちゅっ、じゅるるっ、じゅるっ……v ほら、おちんちんから、ぴゅ~って……っ。 真っ白いザーメン……っ。 どぴゅどぴゅ、びゅくびゅくって、出せ……っv おちんちん、イッちゃえ……っv ん、知らないか? おちんちんから精液が出ることを、イクっていうんだ。 ほら、口に出してみろ。 イク、イクって。 おちんちんイク、おちんちんイクって。 ……くすっv ああ、ああ。イこうな。 おちんちんイッてしまおう。 しろ~い精液、たっぷり出してしまえ。 ほら、ほら。いいぞ、いいぞ……っ。 おちんちん、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~……v //射精シーン 16:25 あぁ……っv 出てる、出てるな……っ。 初物のザーメン、どぴゅどぴゅって、いっぱぁい……っ。 ぴゅ~……ぴゅ~……っ。 びゅっくん、びゅっくん……っ。 びゅるびゅる、ぴゅぴゅぴゅ~、って。 ふふふふふ……v ああ、いっぱい出たな……v つまめるくらいドロドロで、新鮮な濃ぉい精液が、ほら、こんなに……v まだおちんちんの奥、ちょっと残っているだろう? 全部、出し切ってしまえ……。 ゆっくり、搾り取るようにしごいたら……v ほら、じわ~って先っぽから残り汁出てくるだろう? ふふふっ……v 見ろ、私の手……v キミの精液まみれになってしまったぞ。 こんなご馳走、もう食べるのが我慢できないなぁ? くすくすっ……v んぁ、ん……。 んぷ、ちゅぶ、れる、じゅるるっv んちゅっ、じゅぷ、ちゅっ……v ん、ぁ……っ。精液、美味しい……っ。 キミの、若いザーメンが……んちゅっ、じゅる……v 舌の上で踊るようにはじけて、とっても……っ。 れるっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ……v ん、ぷはぁ……っv あぁ……もうなくなってしまった……。 こんな美味しい精液……っ。初めて飲んだぞ……っ。 君は餌としての素質があるな……なんて。くすくすっv まだおちんちんにも、少しだけ残っているな。 こんな精液まみれのおちんちん、味わわなくては勿体なかろう……v ケーキの包装を舐めるみたいで、少しはしたないが……。 あ~……むっv くぷっ、ちゅ、ん~……ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅっv んぷ、ちゅっ、れる、ちゅ、ちゅ、ん……じゅぷ、ちゅっv ぷはぁ……っ、ほんと、美味し……っ。 おちんちんの中に、残っているのも……っ。 れるっ、ちゅ、ちゅ……っv きちんと、吸ってあげるからな……っ。 んちゅっ、れるっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~~……っv ん、はぁ……っ。 はぁ、はぁ……っ。ふふ……v 精液、ごちそうさまでしたぁ……。くすくすっ……。 でも、キミのおちんちんは……まだ大きいままみたいだなぁv あんなにハードな射精をさせて、しっかり搾り取ったのに……v ああ……若いってのは素晴らしいなあ……v くすくすっ……v だが、それなら……。 ごめんな? ん……っ。 ふふ……っ。すまないな、痛くなかったか? だが、私はもう……自分が抑えられなくなってしまったみたいだ……っv 君のとびきり美味しい精液、 今度は女の子の大事な部分でも、食べてみたくなってしまった……v 今からもっと、もぉっと……。 気持ちいいこと、してあげるからな……っ。 いっしょに、目一杯……楽しもうな……? ふふ、ふふふふふ……v

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