06
ふぅ…おなかいっぱい。。
さすが旅館の料理。おいしかった。
ん?どうしたの改まって。
いいよ。バイト代入ったら『親子』で旅行に行こうって決めてたことだし。
お父さんに親孝行できて嬉しいな。
それにね、こんなご時世だから旅館も安く泊まれたんだよ。
うん。
今日お泊りしてるのはうちだけみたい。
旅館の人大変そうだよね…
ねぇ、せっかくだからまたお風呂入ってきたら?
うん、さっき入ったかもしれないけど、何度入ってもいいと思うよ。
悠は…少し休んでからまた入ろうかな…。
うん…いってらっしゃい。お父さん…お背中流してあげてもいい?
動かないで…大丈夫。
誰も…人いないから//
さっきも言ったけど、うちしか泊ってるお客さんいないの。
だから、貸し切りなんだ…。はぁ…
うん、私。
悠だよ。
なんで男湯に?って…。
それは…。
悠がいけない子だから。
お父さんと一緒にお風呂…。
もう何年も入ってないでしょ//
ほら、洗ってあげる。
悠の身体で綺麗にしてあげる。
はぁ// はぁ//
お父さんのお背中…//
おっきい、ひろい…あったかい…お父さん、悠だよ…。
久しぶりだね。ぐすっぎゅ…。
はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
大丈夫、ちゃんと聞こえてるよ…。お父さんの声。
いけないことしてるって…ちゃんとわかってる。
でも、やめてほしいって思ってる?
お父さん…もう何年も女の人に触ってないんでしょ?
うんう…
もしかしたら初めてなんじゃない// ?
だって、お父さんは…ほんとの悠のお父さんじゃないんでしょ…。
うん。知ってるよ…。
お父さんは誰?
どうして悠と一緒にいてくれるの?
はぁ、はぁ…//
言いたくないならそれでもいいよ…//
はぁ、はぁ…
でも、私のお父さんじゃないなら…。何も問題ないよね?
悠の胸で、お父さんのお背中をきれいにしてあげる。
もっとボディソープをつけて…
ん、ふぅ…はぁ…はぁ…はぁ…
悠の胸…わかる?柔らかい?
はぁ…はぁ…ん…
乳首、勃ってる…。はぁ// はァ…わかる?さきっぽがつぅんて、感触…
お父さんの背中に触れて、悠の身体、嬉しくって…嬉しすぎて…はぁ…ふぅ…//
やめろ?
何言ってるの?
はぁ、はぁ…//
どうして?
はぁ、はぁ…
こんなにおちんちんが固くなってるのにどうしてやめなきゃいけないの?//
嘘つき…。
悠が触れたらおちんちん、どんどんおっきくなってる…。
もっと…しごいていいよね?ふふ…
ん…ふぅ…はぁ…ふぅ…
これが、お父さんの…おっきいなぁ…かたぁい…ふふん//
はぁ…はぁ…悠のおっぱいも…それなりに大きいでしょ…はぁ…はぁ…乳首の感触…わか
る?
背中からも、手からも、悠で包み込んであげる…はぁ…はぁ…お父さんのおちんちん…どんどんおっきくなる…
はぁ、はぁ…あぁ…//
お父さん、悠…うれしい…//
悠のお手てで握られて、しこしこってされて…はぁ、はぁ…
こんな感じてくれてるんだもの…こんなにおっきくなって//
ほんと…嬉しいなぁ……//
しこ…しこ…しこ…しこ…
ねぇ、振りむいて…。こっちむいていいよ…。
ほら、しこしこ…しこしこ…。
悠のこと見て。
シャンプー流すよ?
こっちを向いて?
見てくれないの?悠のこと…見てくれないんだ…。
なら…
ふふ…。
これならさすがに見えるよね?
なつかしい…
お父さんのお膝の上…
ふふふ、ぎゅーーー。どう…?
悠…大きくなったでしょ。
また…目、逸らしてるね…。
…悠もね恥ずかしい…//
お父さんの硬いとこが、悠の敏感なとこと…お腹に突き刺さるようにあたって…
お父さんを感じる…。
ねぇ…
触ってもいい?
おちんちん…触るよ?
ぎゅ、ぎゅ、しこ…しこ…しこ…しこ…。
はぁ、はぁ…しこしこ…しこしこ。
そんな声あげて…
苦しいの?それとも気持ちいいの?
教えて?どっち…?
教えてくれないならもっと続けるよ?
つん…つん…つん…つん…
さきっぽからお汁がでて…あぁ…糸引いて…っふふふ。
どーしたの?お父さん…これはなに?…
。
昔おちんちんに触れていたずらしたよね…
どうして、悠にはこれがついてないのって、お父さんのこと困らせた…。
今も、困ってるね。
はぁ…はぁ…しこしこ…しこしこ…つぅん…。
本当に悠は悪い子だね……
このままおちんちんを…悠の身体でしごいてあげる
お父さんに座ったままでいいかな…
お膝の上に両手をついて…後ろに体重をかけて…んっしょっと…。
はぁ…はぁ…こうすると、悠のクリトリスとお父さんのおちんちんがあたってるのわかる
ね…。
わかるよね?悠のクリトリス…
このまま、動くよ?
…はぁ、はぁ、はぁ// うっ//
これ、やらしい…。
はぁ…はぁ…ん、ああっ//
悠が腰を上に、下に動かすと…はぁ、はぁ…どんどん悠のお漏らしした汁で
お父さんのおちんちんが悠に包まれてくね…
ぬるぬるして…はぁ、はぁ…へへ、やらしいね。
ああ... ああ…あたる// あたる…
お父さんのおちんちん!悠のクリトリス、あたってるよぉ!はぁ、はぁあっ、あっいい、これ、すご…あ…んっお父さん…いい!
あたる// あたる!気持ちいぃ、ぃい!いい!!
んっ…くっ…はぅ…ふぅ…あっ//
まるでお父さんのおちんちんが、悠から生えてるみたい// …。
はぁ…はぁ…あっ、あぁあ//
はぁ…はぁ…
どろどろにしてる。
悠の身体で、お父さんのおちんちんをおっきくして、固くさせてるんだ、
へへへ…
はぁ、はぁ、んんっ
悠が、お父さんにいけないことして、困らせて、誘惑してるのに、はぁ…はぁ…
すごい、あっ// ああ// とまんない//
はぁ、はぁ、うっ//
お父さんに触れてるだけでドキドキするのに、はぁ…はぁ…
悠のおまんこが、おちんちんに…こすれて…どんどん硬くなるのやらしい…はぁ…はぁ…
あっ、あ!んっんっ//
ふふ、やめろって、まだいってるの…?
やめません。
聞きません。
…はぁ、はぁ、はぁ//ふふ…
しーこ、しーこ。しーこ、しーこ。
こんなに固くさせて、嫌なはずないよね?
悠のお汁がたっぷりまとわりついて、よく滑るね。
しーこ、しーこ、しーこしーこ。
ねぇ、お父さん//
お父さんはこうやっていつもオナニーしてたの?
こうやって、ぎゅ、ぎゅっておちんちんにぎって
しこしこって…一人でしてたの?
寂しかったね…。
掃除してるときに、エッチなビデオ見つけたよ。
…お風呂みたいなお店で、女の人がおっぱいで体を洗ってくれるの…
ふふ…こういうの好きなんでしょ?
照れなくていいよ。
悠もエッチなこと…一人でしてたから。
一緒だね。
今日は悠のおまんこでたっぷりなぐさめてあげる
ふふ、愛液たっぷりついたおちんちん// もっとおまんこでこすって…
あっあっはぁ、はぁ、どう?はぁはぁ、…
はぁ、はぁ// くちゃくちゃ…くちゃくちゃ…
あっ// んっ// はぁ…はぁ…
おまんこの音…悠のおまんこの音…やらしい。聞こえる?
お父さんに、聞かれてるのに…
こんな音…お父さんに聞かれて…えへへ…何でだろ…
すっごい興奮してきた…
はぁ、はぁ…
純粋で…親孝行な…私のことを、おとうさんはきっと好きだったんだよね…
お父さんのことを困らせない、いい子だって…ずっと思ってたでしょ。
ごめんね。
んっんっあっあっもっと味わって…
\
はぁ、はぁ…
そんな子…どこにもいないんだよ!
んっんっあっあっ
子供ってね…やっぱり親に迷惑をかけるものなんだと思う…。
わかって…わかって…。ほんとの悠が悪い子だって…はぁ、はぁ…
それでも…お父さん…お父さん…
あっあっ、お父さん、かたぁい、おっきい、くらくらしゅる…はぁ、はぁ…のぼせてきたのかなぁ…
ごめん…
んん…ふぅ// ふぅ‥はぁ// はぁ//
ほら…とろとろになったおまんこでおちんちんをきれいになってきた…。
ほーら、愛液でドロドロだねぇ…ふふ。
手で、されるのも気持ちいいねぇ。
しこしこ…しこしこ…ぬるぬるだね…。
しこしこ…しこしこ…
やっぱりおまんこのほうがいい?
なら、よいしょ…はぁ、んっ// うぅあああああ//
ぁ…お父さんのおちんちん…かたい…//
はぁ…はぁ…ううん// はぁ…ああああ…
クリトリス…当たってるぅう…きもちぃ…気持ちぃ…はぁ、はぁ、はぁ…
お父さん…気持ちいいよぉ…んんん…はぁ…はぁ…はぁ…
ふふ…可愛いよ…?// はぁ、はぁ
お父さんの顔。はぁ…はぁ…
恥ずかしそうな顔、大好き…大好きな…もっと見せて…はぁ…はぁ…
悠も…恥ずかしい…初めてだもの…ん、ああああ…気持ちいい…はぁ…はぁ…
ごめんね。ますますお父さんのこと困らせたくなっちゃう…
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
お父さん…おちんちん、固い…ねぇ…はぁ、はぁ…
あっ、はぁ、はぁ、
悠の身体…どう?
昔よりずっと大きくなったでしょ?
おっぱい、おっきくなったでしょ?
お父さんのおちんちんを挟んで隠せるぐらい…
はぁ、はぁ…成長したんだよ。
お父さんのおかげで…おっきくなったの…はぁ…はぁ…
ねぇ…。悠のことも…触って…。
触って…ほしい//
ほら…ここ…おっぱい// さわって//
あっ// はぁ…はぁ…。
…何か言って。
おっぱい……悠の胸…柔らかい?
うん…そっか。初めて…触ってもらえた…。( 泣きそう)
う、ぅぅひっく…ひっく…
ごめん…ごめん…
嬉しい…。こんなに嬉しいって思わなくて…
どうしよう、涙が止まらないよぉ…。
…んで。
おっぱい…揉んで//
あぁ…はぁ…はぁ…ぅさん…お父さんだ…。
お父さん…好き…。んっ…れしい…嬉しい…。
おかしい?変?そうかも知れないね。
お父さんが今まで私のこと、本当の娘だと思って大きくしてくれたのに。
私が一番それをわかってるのに…。
大好き…。
お父さんに触れてもらえるのがこんなに嬉しいなんて…。
こんなに嬉しいこと、ないよ…。んっ//
揉んで…揉んで…
あっ…んんっ
( 喘ぎ吐息アドリブ10秒)
本当にごめん…。はぁ…はぁ…
悪い子で…がっかりさせて…ごめん…。
んで…。揉んで…もっといけないこと…して//
今日だけでもいい…。
お父さんに触ってもらえるなら…。はぁ、はぁ…そう…
うっあ…そ、首、吸って…舐めて…はぁ、はぁ//
あ…んんっ乳首、いじってくれて…ふふ…お父さんの指//
その指で…めちゃくちゃにしてほしぃ…はぁ…はぁ…
揉みしだいて…強く…もっと激しく…っあん…形が変わるぐらい…
そう…はぁ…ああ//
お父さん//
お父さんのぬくもりが…あったかいの…きもちぃの…
吸って、もっと…すって…
好き…。好きぃ…
わかってくれなくて大丈夫…。
気持ち悪いと思ってくれても…全然いい…。
でも、お父さん…
お父さんだって辛かったんでしょ…。はぁ…はぁ…。
してないんでしょ…何年も。誰とも…。
悠がいるせいで…時間もお金もないから…何年も我慢してきたんだよね?
お父さんは偉いよ…。
偉い…。
はぁ…はぁ…ん、んっおちんちん、もっと悠がきれいにしてあげる‥
はぁ…はぁ…んっ…
我慢しないで…。悠のことをもっと頼って…?
こんなのおかしいって思うかもだけど…。
しよ…// 。
「私」と…しよ?
言えた。
やっと言えた…。はぁ…はぁ…
入れてもいい…?
その前にお話がある?
お父さんのこと?
うん、教えて…。
お父さんが誰なのか…
どうして悠と一緒にいるのか教えて。
うん…。
お父さんは…やっぱりお父さんじゃないんだね。
え…お父さんはお母さんの従兄弟?
それで…
悠の本当のお父さんは?
…そっか。お母さんと一緒に事故で…。
…
。
どうして悠のこと…引き取ってくれたの?
社会人になって間もないお父さんが、悠のこと…なんで?
…
。
お母さんのことが好きだったから…?
それって…え…//
今も…好きなの?
お母さんのこと…。
愛してるってこと?
じゃあ、私を引き取ったのは
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…入った…。
そっか…だからあんなにたくさん、お母さんの写真あったんだね。
お父さんの机の中から出てきたの見つけたの。
好きだったんだ…。
ようやくわかった…。
…うん。
そうだよね。
お父さんが悠のこといやらしい目でみてないこと…
悠が一番わかってた。
お母さんと悠が全く別の人間なんだって思ってること…よくわかった。
なのに、悠が誘惑して…
お父さんは悠のことを娘だって思ってくれてたのに、こんなことに…。
ごめんね..好きにしていいよ…悠のこと…。
悠はお父さんになら、何をされてもいい…。
でも、できることなら…
悠のこと…。好きになってほしかったな…。