Track 1

01.恫喝手コキ

じゅりな「おらあ! チンコ出して土下座ぁ!!!」 ぁゅか 「誰が萎えていいっつったあーーー!!!」 じゅりな「バカヤロー! ウチらが勃起させろっつたらフル勃起だよ!!」 ぁゅか 「ハメる気ねのか!! 殺すぞコラぁ!!」 じゅりな「よーし、やれば出来るじゃねーか? ちゃんと勃起出来るよなあ?」 ぁゅか 「なら最初っからチンポ立たせろやぁ!」 じゅりな「オマエ、舐めた態度取ったから罰ゲームな。」 ぁゅか 「おらあ!! 何逃げようとしてんだぁ!!!」 じゅりな「ウチら最強だかっよ。 逃げれるとかありえねーからぁ!」 ぁゅか 「おらあ! 教育だぁ!教育ぅ!!」 じゅりな「どごおお!  どごおお!!  腹パンどぼおお!!!!」 ぁゅか 「ばきい!! ばきい!!! サッカーボールキックずごお!!!!」 じゅりな「なーに寝たふりしてんだコラ♪」 ぁゅか 「言っとくけど、ウチらマジ切れしたらこんなもんじゃすまねーから♪」 じゅりな「おやおや♪ 無防備チンポガラ空き~ww」 ぁゅか 「ブサメンの癖に可愛いチンポしてんじゃねーか♪」 じゅりな「じゃあ、まずは誠意見せて貰おうかな~?」 ぁゅか 「おらあ! 誠意見せろや!!」 じゅりな「ばーか♪ カネじゃねーよww」 ぁゅか 「後でケツ穴エンコ―させっから、カネはそん時でいいぞ。」 じゅりな「あー、そーゆーのいいから。 とぼけるフリとかいらねーしw」 ぁゅか 「わかってんだろおww?」 じゅりな「男の誠意っつったらチンポしかねーだろが?」 ぁゅか 「ザーメンだよザーメン! 精子の飛び方見たら、男の誠意とか一発でわかるか ら!」 じゅりな「レイプ前は手コキで精子チェック、じょーしきじゃん?」 ぁゅか 「ほーら、腰を浮かしながらフリフリしまちょーねーww」 じゅりな「まだ痛みがたりねーか? コラ。」 ぁゅか 「よーし、ウチらにチンポ突き出せ。」 じゅりな「もっと!! ちゃんとチンポ出せやあ!!!」 ぁゅか 「なめてっとぶっ殺すぞお!!!!」 じゅりな「よーし、いい動きだ。」 ぁゅか 「オマエは一生チンポ奴隷♪ ウチらのセックス便所確定だからあww」 じゅりな「おーおーww チンポは正直じゃねーかww」 ぁゅか 「おいおいwww さっきまでの威勢はどうしたあwww」 じゅりな「だっさあww コイツ自分で腰振ってるしww」 ぁゅか 「何だぁ、今からレイプされるのがそんなに楽しみかぁ?」 じゅりな「嘘つけやあ!!  チンポ汁垂らしまくってるじゃねーかwww」 ぁゅか 「うっわー 最低の肉便器体質だな。」 じゅりな「オマエのケツ穴、ウチらのマンコよりヒクついてんじゃねーかw」 ぁゅか 「どうだぁー ウチらの手コキは気持ちいーのかー?」 じゅりな「早く精子見せろやww」 ぁゅか 「気持ちいいんだよなぁ? コラ♪」 じゅりな「おらあ♪ キモチいいのかぁw? こんなのがいいのかあ♪」 ぁゅか 「コイツ手コキ如きでギャン泣きしてるしww」 じゅりな「逃げ場なんてねーよ、馬鹿ww オマエ一生チンポ奴隷だからw」 ぁゅか 「あれれ~? 嫌嫌言っても下のお口はクパクパしてるじゃねえかww」  じゅりな「ほーら、しこしこしこ~♪ まずは精子見せろやw」 ぁゅか 「おらあ! いいのかあ? ここがいいのかあ?」 じゅりな「気持ちいいのかって聞いてんだよ!!」 ぁゅか 「イク時はイクって言えよ! 殺すぞ!」 じゅりな「おーやーおーやーwww 意外とーwww」 ぁゅか 「コイツ弱すぎwww」 じゅりな「こんなのがいいんだ♪ キモチイイのはこれからだぞ~ww」 ぁゅか 「ウチらにレイプされた奴はみんなギャン泣きして発狂するから♪」 じゅりな「この程度の手コキで完堕ちとかやめてね~www」 ぁゅか 「おいおいおいおいwwww コイツ即堕ちアへ顔してるしーーーwww」 じゅりな「うっわぁww うっわあww オマエ最短記録だわぁww」 ぁゅか 「たっはーーーwww ダサすぎいwww コイツプライドないわけwww」 じゅりな「やっべ、ここまで弱いと逆にそそるわぁ」 ぁゅか 「わかるわかる、ウチ今、マンコ全開だしwww」 じゅりな「超うけるーーーwwwwww」 ぁゅか 「ぎゃははははははwwwwww」 じゅりな「ねえw オマエ、何一仕事終わったみたいな顔してんの?」 ぁゅか 「その程度のチョロチョロザーメンでウチが納得するとか思ってる?」 じゅりな「もっと派手に大噴火させてくんないかな?」 ぁゅか 「せっかくカメラ回してるんだから、派手な絵面欲しいよね?」 じゅりな「テメーの都合なんて知らねーんだよww 精子飛び散らせろっつてんだよ?」 ぁゅか 「ザーメン飛ばせてウチらぁ二人の顔にぶっかけろや?」 じゅりな「あーわかるわかる? 顔に精子付いたらマンコスイッチ入るよな?」 ぁゅか 「それな? あの匂い嗅いだ瞬間、身体が勝手に鬼ハメしてるべ?」」 じゅりな「あっれーwww なんかコイツ必死で腰振ってね?」 ぁゅか 「あんだぁ~? オマエ、ウチらのマンコスイッチ押したいのかぁかあ~ww」 じゅりな「っぷw 手コキ如きでな~にマジになってんだか? ぁゅか 「超ウケるw オマエイクのか~w はえ~よww」 じゅりな「コイツw ウチらのお手手マンコがよっぽど気に入ったみたいだな?」 ぁゅか 「おらあ公衆便所? オマエがハマんのは下のマンコだっつーのww」 じゅりな「ウチらの手ぇ見ただけで、ションベン漏らすように改造してやっから?」 ぁゅか 「おい便所? オマエは逆流お漏らし便所確定な♪」 じゅりな「一生ションベンとザーメン垂れ流しとけや?」 ぁゅか 「その分、ケツ穴には色んな蓋してやっからよ?」 じゅりな「オマエのケツ穴はチンポ用便所なwww」 ぁゅか 「一発10円で貸し出すべ?」 じゅりな「せめてヤニ代くらいは稼げよ~www」 ぁゅか 「うっおw コイツ、ケツ穴痙攣させてっしwww」 じゅりな「ぎゃははwww ホモかよーーww なに? そんなにチンポぶちこまれたい の?」 ぁゅか 「オマエケツマンコびしょ濡れじゃんw 女でもこんな奴いねーぞww」 じゅりな「んじゃあオマエのチンポはウチらの便所?」 ぁゅか 「ケツ穴はみんなの為の公衆便所ってことでww」 じゅりな「ギャハハハww 忙しくなりそうだなああ?」 ぁゅか 「長持ちしろよ~ 円光奴隷クン?」 じゅりな「おいケツ穴便所! ザーメン飛んでこねーぞww」 ぁゅか 「はー、つっかえww 顔だけじゃなくってチンポもブサイクなのかぁ?」 じゅりな「空気読めや雑魚が! ウチらさっさと手コキ終わらせてマンコキしてーんだわ 。」 ぁゅか 「くらぁ? とっとと射精しろや? 裏サイでバズれねーじゃねーか?」 じゅりな「オマエのブサイクアへ顔もう飽きたわ。」 ぁゅか 「おらあ 早くぴゅっぴゅせーや?」 じゅりな「オマエがちんたらしてっとウチらのオマンコタイムが減るんだよ?」 ぁゅか 「トロいことしてっとこの山に埋めんぞ!」 じゅりな「あっはww 今チンポびくってしたしww」 ぁゅか 「こいつまーじでドエムだな~www」 じゅりな「こっちは優しくしてやりたいのによww」 ぁゅか 「オマエは苛められないとピュッピュ出来ないんだもんな~www」 じゅりな「おらあ!!!  早く出せやぁ!!! ブチ殺すぞお!!!」 ぁゅか 「おらッ! 10秒以内に射精せいや!!」 じゅりな「テメー遅漏かぁ! 使えねーならバラして埋めっぞー!」 ぁゅか 「くらぁ! 便所の分際で勿体付けてんじゃねーよ!」 じゅりな「とっとと出せや! ザーメン以外には用が無いんだよ~?」 ぁゅか 「ん~ 感じてんのか? 恫喝手コキで感じてんのかーww」 じゅりな「気持ちいいならちゃんと気持ちいいって言えよッ」 ぁゅか 「おらあ? 気持ちいいのかって聞いてんだよぉ」 じゅりな「おいw オマエの亀頭びしょびしょじゃねーかwww」 ぁゅか 「んー? もっと欲しいのかー? チンポ苛めて欲しいのかー?」 じゅりな「おらあ、お手手マンコ気持ちいいですって言えよ? この円光便器?」 ぁゅか 「うっはw こいつカクカクしながら腰浮いてるしww」 じゅりな「ん? イク? もうイクのか? 恫喝手コキでぴゅーぴゅーイクのか?」 ぁゅか 「おやおやーw お手手マンコにお精子ぴゅっぴゅしちゃうんでちゅか~?」 じゅりな「おらー? 射精すんのかって聞いてんだよ?」 ぁゅか 「どうなんだコラ? 軽く小突いたくらいでなーに痙攣してんだか?」 じゅりな「あー? チンポの先っちょが気持ちいいんだぁ?」 ぁゅか 「ふっ? ふっ? 手マンコいっぱい汚していいからね?」 じゅりな「おらあ イケッ イケッ マゾ便所?」 ぁゅか 「オチンポしごかれていけぇ? 負け犬精子漏らせぇ?」 じゅりな「イキたい? いっぱいイキたい? いっぱいイキたいのぉ?」 ぁゅか 「出ちゃうねぇ 出ちゃうねぇ 白いおしっこぴゅーぴゅーでちゃうねぇ?」 じゅりな「ほらっ ほらっ ほらっ 便所は便所らしく惨めに射精しろ?」 ぁゅか 「抵抗しても無駄だから? オマエのチンポなんて思い通りだから?」 じゅりな「あはっ? あはっ? こんな言いなりチンポ『ぴゅー』だよねぇ?」 ぁゅか 「ほーんと弱い奴www  はいぴゅっぴゅw」 じゅりな「はい ぴゅっぴゅ?」 ぁゅか 「もっと出しちゃおっか?」 じゅりな「ほーら残りもぴゅっぴゅぴゅーーーーwww」 ぁゅか 「この便所、つまりが治ったじゃん?」 じゅりな「おいセックス便所、わかったか?」 ぁゅか 「オマエのチンポこれからウチらのモンだかっよ?」 じゅりな「便所は便所らしく、命令された時だけジャージャー言ってりゃいいんだよ?」 ぁゅか 「これからセックス前には必ず手コキアクメさせっから?」 じゅりな「ウチらの命令なしじゃ射精出来ない体にしてあげるね?」 ぁゅか 「手コキ調教なしじゃ生きられなくなるぞ、オマエ?」 じゅりな「いしししししし~」 ぁゅか 「いしししししし~」 じゅりな「さーて、そんじゃあメインディッシュ行くか?」 ぁゅか 「楽しい楽しいオチンポカーニバルの時間だぜ?」