Track 4

04.とりま殺して山に埋めとくわ

じゅりな「あへぇ?? あへぇ?? あふぇぇ~??」 ぁゅか 「あへぇ?? あへぇ?? あふぇぇ~??」 じゅりな「ふい~~~~~??」 ぁゅか 「はぁ?はぁ?はぁ?はぁ?はぁ~?」 じゅりな「あ゛~ 気持ちよかった♪」 ぁゅか 「くぅ~? チンポを発明した奴天才だな」 じゅりな「はー?? よっこらせっくす??」 ぁゅか 「くぅ~疲れたぜぃ♪ これにてちんちん ぽー♪」 じゅりな「ふー。 前戯終了??」 ぁゅか 「んじゃあ、そろそろ本番いっとくか?」 じゅりな「おい、便所クン♪ こっち来いや??」 ぁゅか 「おらあ? 今更逃げんな? 第二ラウンドの準備しとけ♪」 じゅりな「っぷw おいおいw あの程度で限界か~?」 ぁゅか 「ざっこww だっさww よっわww」 じゅりな「はー、つっかえ?? 男の癖に体力なさすぎだろww」 ぁゅか 「ウチらの膣を精液で満タンにするのがオマエの仕事だぞ?」 じゅりな「おーし、本番行くぞぉ? おら、チンポ立てろや??」 ぁゅか 「は? さっきのは準備運動だけど?」 じゅりな「ん? オマエの都合とか聞いてないし。」 ぁゅか 「はぁー? 打ち止め? あれで?」 じゅりな「オイオイオイ。」 ぁゅか 「死ぬわコイツ。」 じゅりな「所詮今晩だけの使い捨て便器クンだったかなー?」 ぁゅか 「まあ顔もブサイクだし温存しててもしゃーないべ?」 じゅりな「拉致部屋はイケメン以外飼わないルールだしな♪」 ぁゅか 「それな?? まあブサイクインポなんて、どーせメル〇リでも売れねーし??」 じゅりな「コラw 何逃げようとしてんだww」 ぁゅか 「ウチらから逃げられるわけねーだろww」 じゅりな「ったく?? 1ミリも学習能力の無い奴だったぜ?」 ぁゅか 「おい?? 最後に一発ヤラせろや? って言いたいとこだけど??」 じゅりな「くすくす? オマエ如き、手コキでじゅーぶん??」 ぁゅか 「おらあ? 冥途の土産にチンポの使い方教えてやっよ♪」 じゅりな「ふふっ どうせ死ぬんなら最後に気持ちよくぴゅっぴゅしよーねー??」 ぁゅか 「こわくなーい?? こわくなーい??」 じゅりな「ほーらいつまで足ぃ閉じてんだ~?」 ぁゅか 「よーし、お股パカーしよっか?」 じゅりな「ほーら?? 便所の分際でじらすんじゃねーよ?」 ぁゅか 「命令されたら蓋をパカパカ開けような。 マンカス便所クン?」 じゅりな「うふふ?? 可愛い駄目チンポだなw ウチ、コイツすき~?」 ぁゅか 「それな? チンポだけはそれな?? マジでわかりみ深けーわ??」 じゅりな「びびらんでいい? びびらんでいい? 射精後手コキでイかしてやるだけだかっ よ??」 ぁゅか 「喜べ?? オマエのヘタレチンポをウチらのお手手マンコで最後に一発ハメてや る?」 じゅりな「おらあ? 本当は嬉しいんだろー? うんしょっ?? こうやって押さえつけられ ると興奮するんだよな?」 ぁゅか 「嘘ついても無駄だし?? ほーら、オマエのマゾチンポw 反応しちゃったねぇ ?」 じゅりな「マゾって肉便器向けで便利だわー? 泣かせば泣かすほど下のお目目もジョロ ジョロ泣くんだからよ?」 ぁゅか 「うっわ~ コイツきっもーい?? まーた勃起してきたwww」 じゅりな「あれれ~? もう射精出来ないんじゃなかったっけ? あれれ~?」 ぁゅか 「もうヌルヌルだねぇ? 上のお口も下のお口もヨダレ垂らしておねだりしちゃ ってるねぇ?」 じゅりな「欲しいのぉ? ウチらのお手手マンコで苛め殺されたいのぉ?」 ぁゅか 「いしししー 絞り殺されたいんだ 精液ぜーんぶ絞り尽くされて、チンポ干か らびてイキたいんだ」 じゅりな「安心しな?? オマエを埋めた場所には墓の代わりにチェ〇オの空き缶置いてや んよ?」 ぁゅか 「びびった顔も可愛いよ? chu?? chu?? chu??」 じゅりな「ほーら、チンチンしこしこ~www」 ぁゅか 「どう?  ダブル手コキは気持ちいい?」 じゅりな「駄目駄目?? 諦めな?? ふかふかお手手マンコに負けちゃいな?」 ぁゅか 「じぶんの立場わかった~ww? オマエなんかチンポの先までウチらの思い通 りだから?」 じゅりな「ねえねえ? 今どんな気持ちw ノリで拉致られてw 片手でボコられてw  飽きたら山に埋められてw」 ぁゅか 「オマエの人生なんだったんだろーねぇww」 じゅりな「意味なーしww 価値なーしwww」 ぁゅか 「でも感じちゃう?? こうやって滅茶苦茶にされればされるほど、オチンポ感じ ちゃ~うww」 じゅりな「ほーらお便所くーんww 殺される前にお精子ぴゅっぴゅちまちょーね~?」 ぁゅか 「いししし?? 最後のお射精ぴゅっぴゅっぴゅーwww」 じゅりな「悔しい? っぷww 暇つぶしレイプでイカされんの悔しいw?」 ぁゅか 「ヤルだけヤッて飽きたら山にポイッ??」 じゅりな「いや~ 死体〇棄レイプってまーじ楽しいわwww」 ぁゅか 「使い捨て便所くーん?? 無意味人生乙ww おーつかれさまでしたぁ??」 じゅりな「うっわ?? こいつ泣きながらフル勃起してっし??」 ぁゅか 「何それww 命乞いww? ウチらの機嫌取ってるつもりなんだww」 じゅりな「かっわいい~? そそるわ~w」 ぁゅか 「ねえ? チンポあつあつなんだけどw 気持ちいい???」 じゅりな「もうすぐ出ちゃうね? ボコられて犯されて飽きたら虫みたいに殺されてw」 ぁゅか 「それが嬉しくって射精しちゃうね?」 じゅりな「っておいおいww 泣くかイクかどっちかにしろっつーのwww」 ぁゅか 「っぷww コイツ必死に我慢してるしww」 じゅりな「え~? 何w? イったら殺されるからイクの我慢してるのw?」 ぁゅか 「やだ~? コイツ可愛いッ? 超ウケるww」 じゅりな「あのさぁ? 今日ウチら全然本気出してないんですケド?? 拳もマンコもテキ トーwwww」 ぁゅか 「っぷww 当たり前だろww オマエみたいなゴミマゾ相手に本気なんて出す 訳ないじゃんww」 じゅりな「オマエ如きを拉致ハメすんのに百分の一の力もいらねーんだよww」 ぁゅか 「ラジオ体操の方が汗かくしww」 じゅりな「オマエの人生、ウチらのラジオ体操一曲分以下www」 ぁゅか 「やっすい命だなー?? 意味ねーーーーーーーーー??」 じゅりな「この後、ウチらオールでカラオケかナイトプール行くじゃん?」 ぁゅか 「チェキりまくってパリピでレイブでうぇーいじゃん?」 じゅりな「オマエのことなんてアウトオブノーナイじゃんwww」 ぁゅか 「うっお~? 遊びのテンション入ったぁ? 」 じゅりな「ガンガンパリピるぜー? パーコパコ夜遊びんぜー??」 ぁゅか 「うっほーww  次のレイプに備えてウホウホすんぜー??」 じゅりな「って訳で、オマエもういいわ?」 ぁゅか 「は? 手コキ? 射精? 知るかブサマゾ??」 じゅりな「ハイハイ、続きは地獄で勝手にやりなー。」 ぁゅか 「そんなに射精したけりゃ、山ん中で好きなだけ出せや??」 じゅりな「んじゃー、手コキしゅーりょー??」 ぁゅか 「ついでにオマエの人生しゅーりょー??」 じゅりな「ねえ、ぁゅちー?? 今日はどの技で殺す?」 ぁゅか 「うーん、手コキの後だから首コキでいんじゃね?」 じゅりな「それな?? コキ繋がりな? まーじ天才??」 ぁゅか 「いっしっしーw だべー?」 じゅりな「よーし、使用済み便所クン。 チンポ引っ込めていいぞ~?」 ぁゅか 「代わりに首を出せ~?? ちゃんとヘシ折り易い角度で出すんだぞ~?」 じゅりな「うははははww 素直じゃんwww」 ぁゅか 「調教の成果出てるじゃんww コイツ素直に肉になるタイプの豚じゃんww」 じゅりな「オトコなんて軽~くボコって、何発かハメたら簡単に家畜になるからな?」 ぁゅか 「よーし、用済み便所クン♪ 優しい優しいお姉さんが、今らくーにしてやるか らな?」 じゅりな「っぷw コイツフル勃起してるしwww」 ぁゅか 「うっわ~ww ザーメンチョロチョロおもらししてんじゃんwwww」 じゅりな「この分だと絶命ぴゅっぴゅあるね~w」 ぁゅか 「それなww  あれマジウケるよなwwww」 じゅりな「よーし使用済みチンポ君?? それじゃあ首コキ地獄いくぞー??」 ぁゅか 「死ぬ時は可愛く『しぬー』って言えよーwww」 じゅりな「はい、首ロック完了♪ 処刑と同時にザーメン大噴火も忘れるなよーー?」 ぁゅか 「なんだーそれ抵抗してるつもりなのかw? 馬鹿w 弱すぎてわかんねーよ ?」 じゅりな「はーい処刑かいしー?」 ぁゅか 「死刑執行するでアリマース??」 じゅりな「うはは、コイツのチンポマジすげええwww」 ぁゅか 「最後の最後まで薄汚ぇ便所だったなwww」 じゅりな「無駄死ザーメンぴゅっぴゅっぴゅーwwww」 ぁゅか 「意味なしせーしぴゅっぴゅっぴゅーーーwwww」 じゅりな「ぴゅー?? ぴゅー?? ぴゅー??」 ぁゅか 「ぴゅー?? ぴゅー?? ぴゅー??」 じゅりな「はいーお疲れーww  ゴミが一匹生ゴミに転生しましたよっと??」 ぁゅか 「んじゃあ、いつも通り奴隷クンに埋めさせとっか?」 じゅりな「んだべ?んだべ? じゃ、今から街に戻りますか♪」 ぁゅか 「おk-?? ハイ〇ース起動?? てっしゅーてっしゅー??」 じゅりな「がしゃっ バタン!」 ぁゅか 「がしゃっ バタン!」 じゅりな「ぶるん どるんどるん ぶいいいいいいいいいいいいいいいいいいん」 ぁゅか 「ぶるん どるんどるん ぶいいいいいいいいいいいいいいいいいいん」  (完)