Track 3

■chapter3  身体洗浄

おちんちんとお手手、べたべたになっちゃったね。  おにーさんって量だけは無駄に凄いよね  女の子を妊娠させる才能があるのかな?  パパ~♪  こんなのがパパとか生まれた子供が可哀想  私は好きだけどね♪  照れてるのかな?  パパ~♪  遊んで~♪  あははは  無理しなくていいよ。  私、勝手にオマエで遊ぶから。  おいで、パパ  汚れたお手手、綺麗にしてあげる。  指を出しなさい。  あー……。  おにーさんのおちんちんとお手手、精液でべたべたでしょ?  ドロドロザーメン、じゅくじゅくじゅく♪  ぜーんぶ舐めとってあげる♪  ほら、わたしのお口に、おにーさんの……ちょうだい♪  んっ……ちゅっ、ぢゅるるっ……。  そう……ぢゅるっ、ぢゅるぅ……最初は、お手手からなのね…… んっ、ふぅ……ぢゅるるぅ……  ぢゅむっ、ぢゅるうぅ……ちゅぱっ……いいよ、綺麗に舐めとってあげる……♪  はむ……ちゅっ……ちゅ……ちゅるっ。  ちゅむ……ちゅるる……はむ、はむ……ちゅっ……。  はむ……れろれろ……ちゅむ……くちゅうぅ……ちゅる、ちゅるるる。  れる……はぁ、あむ……ちゅる、ちゅる……んっ、ふぅ……ちゅううっ……ちゅぱっ  くすくすっ♪  ほら、一本一本丁寧に……ぢゅるるぅ……舌を這わせて……♪  れるぅ……ぢゅる、ぢゅるっ……ぢゅるるっ……ん、んんぅ……ちゅく ぢゅるぅ、ぢゅるううぅ……。  ちゅっ……ちゅっ……ぢゅるるるっ……ちゅっ……。  ぺろっ……ちゅぱっ……ちゅるるっ、ぢゅうううっ……。  ぢゅるぅ、くちゅ……ぺろぺろ、ちゅぱ……ちゅむぅ……ぢゅ ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ……ちゅぽん。  くすくすっ♪  おにーさんのミルク、とっても美味しい……♪  指もゴツゴツしてて、オトコノコって感じ……♪  さて……と。  どうせなら直接味わいたいよね  オチンポミルク、ちゅーちゅーしてあげる♪  惨めに痙攣してる、そのキンタマから  負け犬精子を吸い出すね~♪  はい、お股くぱぁ  ん?  ちゃんと口に出して言って御覧♪  くぱぁ  もう一度ね  くぱぁ♪  はい、良く出来ました♪  ほら、いいなりチンチンを突き出しなさい  もっと♪  よーし、いい子だw  そうだよ、そうやってわたしのいうことだけを聞いてたらいいの。  もう余計なことを考える必要なんてない。  わたしの言うことにだけ従ってたら、ずっとずーっと気持ちいいままでいられるから… …♪  ふふふ  いい硬さになってきたね♪  そんなにわたしにしてもらいたいんだね~?  委ねなさい。  滅茶苦茶にしてあげる♪  うふふ♪  おにーさんのおちんちん……ぢゅるっ、ぢゅずるぅっ……わたしのお口でも 全部咥えられちゃうね。  ぢゅるるっ、ぢゅるぢゅるぅっ……吸いやすくて、ちょうどいいや……♪  うふふふふ  おーいしぃ  んっ、んんぅっ……!?  んぅ……ごくっ、ごくっ……ぢゅるっ、ぢゅるるるぅ……ごくっ……ぷはぁっ!  もう♪  せっかちさんw  おまんこの分は残しておいてね  うふふ♪  そんなにお口が気持ちよかった?  ぢゅるぢゅるちゅぱちゅぱされて、我慢できなくなっちゃった?  ドMな上に早漏とか、おにーさんってほんと可愛い……♪  どうやったらこんなふうになれるのかなぁ?   ほら、また大きくなった。  何にも出来ない癖に、こっちだけは一人前なんだね。  うふふ♪   褒めてるんだよ♪  もっともっと、ぴゅっぴゅさせてあげるからね~  拭き取ってあげるね♪  声、出してくれていいんだよ  ちゅぱっ……ふぅ。  美味しい♪  うふふ♪ また  ビクビクし始めた♪  もうイく? イっちゃう?  負け犬おちんぽいっちゃうの?  まあまあかなw  ドロドロせーし、美味しい♪  おにーさんって、性欲だけはすごいねw  感心しちゃうな~。  じゃあ、そろそろ始めよっか?  死刑、執行するね♪  あははは!  またおっきくなった。  模範囚だね、おにーさんは♪  無駄な抵抗してくれた方が見せしめにはなるんだけど♪  たまにはおにーさんみたいに、おとなしく屠殺される家畜が居てもいいかもね~  ふふふっ  オマエはいい子だから、優しく殺してあげよう  いい声で泣いてね、おにーさん♪  皆のお手本として♪  じゃあ。  レイプしてあげる  腰、上げなさい  もっとハメ易い角度で♪  オトコノコなんて性欲処理用のおトイレなんだから  ちゃんと自覚しよう?  ん?  レイプして頂いてありがとうございます、だよね?  ふふっ  そうそう。  心構えは大切だよ~  おいで、子猫ちゃん  痛くないからね~♪