4. 寝取らせ報告オナサポ
ふふっ。なあに。……へえ。そうなんだ。
この間の話、ようやく聞いてくれる気になったんだ。
ずっと知らんぷりしてたから、傷付いたのかなって心配してたけど……。
やっぱりキミは、どうしようもない寝取られマゾなんだね。くすっ。
あぁ、でも……今日は、指一本も触れてあげないから。
私の話を聞きながら、惨めで情けな~い気分に浸って……。
自分の手でしこしこして、勝手に気持ち良くなってね……?♡
【■ ↓↓↓ここから右耳↓↓↓ ■】
ふふっ。そうそう……おちんぽしこしこ……しこしこ……♡
彼女に密着されながらの、寝取られマゾオナニー……♡
好きなペースで扱いていいからね……?♡くすっ……♡
それじゃあ、まずは先輩について、だけど……。
どうだった?凄かったでしょ。あのむっきむきの身体。
後から聞いた話だけど、社会人ラグビーで活躍してる人なんだって。
毎日毎日、お仕事と並行してキツいトレーニングをしてるから……。
あんな風に、硬くて分厚い筋肉が出来上がるんだって言ってたよ。
私に限らず、女の子はみんな……背が高くて身体付きが立派な、いかにもオスらしい男の人が大好きなんだよ……。本能的に惹き付けられちゃうんだと思うなぁ……♡
勿論、キミみたいな、細身でも優しい男子も魅力的だとは思うんだけど……。
やっぱり、つよ~いオスには勝てないんだ……♡
撮影を始める前、先輩の胸でぎゅってされた時もね……。
濃厚なオスのフェロモンがむわ~って香ってきて……♡
身体中の細胞が、ぶるぶる~って震えちゃって……♡
気付いた時には、先輩の胸板に頬擦りしちゃってたの♡
夢中になってほっぺをすりすりして……♡
柔らかいおっぱいを、先輩にむぎゅ~って押し付けて……♡
あぁ、オスとメスの身体ってこんなに違うんだって理解しながら……♡
きっとこの後、激しく犯されちゃうんだろうなって想像を膨らませて……♡
まだ触られてもいないのに、おまんこをべっとり濡らしちゃってたんだよ……♡
私の裏垢の投稿を見てる人なんて、冴えないオタク君か、独身の中年おじさんばっかりだと思ってたから……先輩みたいな、女性に困らない素敵な男性にも見られてるんだって分かって、あぁ……もっと沢山、私と……紗奈とヤりたいって、イケメンちんぽをバキバキに勃起させてる人がいるんだろうなって……♡心臓、ドキドキさせてたの……♡
先輩もね、太い腕で私をきつ~く抱き締めて、こう言ってくれたの。
【■ 男の肉欲を代弁するように。ねっとりとわざとらしく。 ■】
「ず~っと前から紗奈ちゃんの投稿見てたけど、本当にえっろい身体してるよなぁ……♡スタイル良いのに、おっぱいもクッソデカいとか、AV女優かよ……♡俺達の間でも、結構話題になってるんだぞ……♡バスト100cm超えのデカ乳女子大生の裏垢がある、誰かDM送ってみろよ、金で釣ってオフパコ誘ってみろよって……♡それでいよいよ、俺も我慢できなくなって……彼氏がいるとか関係ねえから、紗奈ちゃんをハメ倒してえ、って独占欲が湧いてきたんだ……♡だから今日はぁ、俺のちんぽでたっぷり愛してやるよぉ……♡」
くす……くすくす♡もう、ほとんど告白、だよね……♡
低俗な裏垢で、彼氏に内緒で乳輪を見せびらかしてるような女に……♡
そこまで真剣に、あつ~い言葉で口説いてくれたから……♡
私も恩返ししなくちゃな、って思って……♡
先輩に四つん這いになってもらってね……♡
お尻のお肉を開いて、汗でむれむれのアナルに……♡
ぶっちゅ~……♡ってキスしたんだよ……♡
そう……♡まだ撮影を始めてない時に……♡
私、先輩にアナル舐めご奉仕をしてたの……♡
お口のキスはダメって約束だったけど……。
アナル舐めは禁止って、言ってなかったもんね……?♡
だから……先輩のおちんちんを上下に扱きながら……♡
涎でたっぷり塗れた唇を、くっさ~いケツ穴にくっつけて……こう──♡
【■ アナル舐めを「耳舐め」で再現するイメージです。 ■】
──ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅるるっ♡んぶちゅぅ……♡
んべぇ~ろっ……♡んれぇ~ろぉっ……♡んれぇ、んれぇろぉ~っ……♡
んれっ♡んれろれろれろれろれろっ……♡んれろっ♡んふふ♡んべぇろ……♡
んぶちゅっ……♡ぶぶちゅぅ~っ♡ちゅぽっ♡ちゅっぽっ……♡
ぷはっ……♡ふふ……♡
こんな風に、いやらしく舐めてあげたの♡
目を閉じて、瞼の裏にキミの顔を思い浮かべて……♡
本気の恋人ベロチューをするみたいにして……♡んはぁ……♡
──はぁ、んむっ♡んぼっ♡んぼぶぢゅるぅ♡ぶちゅぅ♡
んべろっ♡んれろれろっ♡ん~まっ♡ん~まっ♡ん~まっ♡
すき……すきぃ……♡んちゅっ♡んぶちゅっ♡しゅきっ……♡
んちゅっ♡んぢゅるぶっ♡ぶちゅれるぅっ♡れろれろれろ……♡
んふぉっ……♡おふっ♡んぉ……くっさ♡先輩のお尻、くっさぁ♡
でもすきぃ……♡逞しい雄の匂い♡だいすきぃ……♡んちゅっ♡
んぶちゅっ……♡ぶぶちゅぅ~っ♡ちゅぽっ♡ちゅっぽっ……♡
んふふっ……♡どうだった……?♡興奮しちゃった?♡
キミの耳の穴、涎でべっとべとだよ……♡
先輩のお尻の穴もこんな感じになってたなぁ……♡
酸味の強い汗の匂いが消えて……♡
甘ったるい唾液の匂いに染まってたの……♡
くすくすっ……♡
【■ ↑↑↑ここまで右耳↑↑↑ ■】
ふふっ。大丈夫、大丈夫だよ~……♡
私の想いは、変わってないもん……♡
ずっとキミだけが好き……だ~いすき……♡
ほら……私の顔を見て……?♡
うちの学部で一番可愛いって噂されてて……♡
暇を持て余した男子大学生に狙われまくりのお顔……♡
今までは、優しいキミだけのものだったのに……♡
あの先輩にたっぷり舐められて、唾をつけられて……♡
隅から隅まで、くっさ~い匂いで汚されちゃったの……♡
あはっ……♡悔しいよね……♡
「ずるいずるい、僕も紗奈の顔を舐めた~い♡」って思っちゃうよね♡
で~も♡残念……♡今日はね、私とキスもできないの……♡
弱虫マゾなキミが選んだ、寝取らせで……♡
先輩に、一瞬だけガチ恋しちゃった私の話を聞いて……♡
嫉妬で膨らんだおちんぽを、自分の手で扱くだけ……♡
ほらほら、もっと早く動かしちゃいなよ……♡くすっ……♡
【■ ↓↓↓ここから左耳↓↓↓ ■】
先輩ね、私とセックスしながら、すっごい悔しがってたんだよ……?♡
「高校生か大学生の頃に紗奈ちゃんと友達になれてたら、絶対に彼女にしたのに……。一緒に勉強して、スポーツで汗を流して、手を繋ぎながら街を歩いて……。休みの日は朝から晩まで俺のくっさい部屋でハメ倒したかったなぁ……♡」って……♡
ふふっ。ただの乱暴な男、って印象だったかもしれないけど……。
本当は、全然違うんだよ……♡とっても優しくて、紳士的なの……♡
そう……そうだよ……♡キミと同じくらい、温かい人で……♡
それなのに、キミ以上のテクニックと、でっか~いおちんぽを持ってるから……出会った女を片っ端から惚れさせちゃうの……♡ただ単に、女を食い物にしてるヤリチンとは違って、丁寧に愛してくれるから……次第に私の心も傾いちゃって……くすくすっ……♡
だから、カメラの録画を止めた後……。
キミに悪いなって思いながらも……。
先輩の腰に跨って、自分から腰を振っちゃったんだ……♡
うん……キミともシた事がある、騎乗位、だね♡
ふふっ♡オナニーしながら、妄想してみてよ……♡
自分の彼女が……寝取らせ相手の男に、必死に腰を振って媚びちゃったんだよ……♡髪を振り乱して、あま~い匂いをまき散らしながら……♡むっちむちの肉厚なお尻を……どちゅん♡どちゅん♡どちゅんっ……♡ねとねとのおまんこで、デカチンにご奉仕して……♡先輩に喜んでもらう為に、101cmのJカップおっぱいを揺らしまくり……♡そうっ……♡爆乳たぷたぷの腰振りダンスだよ……♡後頭部で手を組まされてるから、脇の下も無防備で……♡そうやって、私の身体をぜ~んぶ先輩に捧げながら……優秀な精液を欲しがっちゃったの♡
でも、途中で先輩が……私をぎゅ~って抱き締めて……♡
「お疲れ様。あとは俺に任せていいぞ♡」って言ってくれて……♡
そこからは、激しく腰を打ち付けられて、喘がされちゃったの……♡
耳元ではず~っと……「紗奈ちゃん、紗奈ちゃんっ♡愛してるよ♡彼氏と別れて俺の女になれよ……♡金もたっくさん稼いでるし、セックスも上手いから、絶対に退屈させないよ……♡他の男が近付いてきても俺が追い払ってあげるから……♡だからいいよな……♡彼氏に内緒で、もう一発、紗奈ちゃんのおまんこに射精するからな……♡それで、お腹の中を精液で満たしたまま、クソマゾ彼氏君に別れるって言ってこい……♡分かったなっ……♡紗奈っ……♡」って囁かれて……私は無意識のうちに、「はいっ♡はいっ♡彼氏と別れて♡先輩と付き合いますぅ♡」って答えちゃってたの……♡
酷すぎるよね……♡最低、だよね……♡くす♡
だけど、寝取られマゾなキミは……♡
こういうのが好き……なんでしょ♡
大学では巨乳の女神様、なんて呼ばれている私を独占して……♡自分だけの彼女にして……♡絶対的な安心を確保したまま、セックスが超上手い男に寝取らせる……♡どれだけイかされて、喘がされようとも、私が「キミ以外の男の人に浮気する事はない」って確信があるから……♡安心して、一時的な悔しさを楽しんで、鬱勃起ちんぽを扱きまくる……♡
ほ~んと……変態さんだよね……♡
あまり度が過ぎたら、さすがに私の恋心も冷めちゃうかもよ……?♡
キミに内緒で、先輩と頻繁にセックスしたり……♡
一応、籍だけを置いてるテニスサークルの飲み会に参加して、女の子に飢えてる後輩君や……入学した時から私をえろい目で見てた周りの人たちに……あえて積極的なスキンシップをして……自分からきつ~いお酒を飲んで……♡泥酔しちゃった私の身体を……わざと好き放題にさせたりするかも……♡
キミのしか知らなかった、私のおまんこが……♡
いつの間にか、沢山のおちんぽでずぽずぽされちゃうの♡
そこで改めて、先輩の凄さを理解して……♡
また、あのむきむきの身体に擦り寄って……♡
「お願いしますぅ♡紗奈とはめはめしてくださぁ~い……♡」
「もう、あんな頼り甲斐のない彼氏君なんてど~でもいいですからぁ♡」
「Jカップの清楚ビッチおまんこに♡お仕置きしてぇっ……?♡」
って……♡こんな風に、おねだりしちゃうんだよ……?♡
【■ ↑↑↑ここまで左耳↑↑↑ ■】
あ~あ……。もうキミのおちんぽ、限界そうだね……♡
先っぽがぱんぱんで、先走り汁をそんなに溢れさせて……♡
しこしこする手も止まらないみたいだし……♡
ふふっ♡そろそろ、欲しいんでしょ……?♡
私からの、ドスケベな射精許可……♡
いーよ……♡してあげる……♡
その代わり……私からもお願いがあるんだ……♡
【■ ↓↓↓ここから右耳↓↓↓ ■】
昨日、先輩から連絡があって……♡
もう一回、「会いたい」って言われたの……♡
どうかな……キミも、また寝取らせてみたいって思う……?♡
私は……やりたい、かな……♡
寝取らせセックス、したいな……♡
ふふっ♡キミから貰ったこのペンダント……ビデオレターにも映っていた通り、先輩に舐められちゃったでしょ……?♡その時の匂いがまだ残ってて……大学で講義を受けてる時も、バイトしてる時も、キミと二人きりの時も……ず~っと、胸元から先輩の匂いがしてるの……♡その度にあの日を思い出して……子宮がうずうずしちゃうんだ……♡昨日なんか、我慢できなくて、ペンダントの匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃったんだよ……♡イク時は勿論……「先輩♡せんぱ~いっ♡すきすきっ♡」って喘ぎながら……♡
くすくすっ……♡
あはっ♡キミのおてて、また一段と早くなってる……♡
顔もぶっさいくで……息もはあはあ、ってしちゃってるね♡
んっ……♡あんっ……♡キミの息、くっさぁ……♡
よわよわな、負け犬マゾの匂いがするぅ……♡
よく見たらおちんちんもチンカス塗れで、すっごい不潔だね……♡くす♡
ねえ……何も言わないって事は、いいんだよね……?
「Jカップ彼女の紗奈を先輩に寝取らせたい」……♡
「もう一回、僕以外のちんぽで犯されてほしい」……♡
そういうことだよね……?♡
くす……くすくすっ……♡
は~い、交渉成立だね……♡
それじゃあ、お射精の許可、してあげる……♡
そしたら……これを見てほしいの……♡
うん♡黄ばんだ精液がたっぷり詰まった、使用済みのコンドーム……♡
ふふっ。先輩がわざわざ作ってくれたんだよ……♡
これを使って、彼氏の寝取られ性癖を煽ったらどうだ、って……♡
ほら……キミには全く触れてくれない紗奈ちゃんが……♡
先輩の使用済みコンドームをぺろぺろしちゃうよ~……?♡
ほ~らっ……♡
んはぁっ……♡あ~むっ……♡んぶれぇっ……♡んれるぅ……♡
んぶちゅっ、ちゅぽっ、ぢゅっぽっ♡ぶちゅ~~っ、ちゅぱっ♡
んぶれぁ……♡はぶっ、んぶぉ、おふっ、せいえひ、くっさぁ……♡
ふふっ♡んぶれぇ~ろっ……れぇ~~ろっ……れろぉ~~っ……♡
すき……んちゅっ♡すきすき……♡んまっ、ん~まっ……♡
先輩のせーえきでぇ……♡紗奈のおまんこ♡妊娠したいよぉ……♡
先輩……んちゅっ♡せ~んぱいっ♡んちゅっ、ぶちゅ~っ♡ぷはっ♡
今度セックスする時もぉ……♡ちゅぱっ♡また……中に出してぇ?♡
んふっ♡んれぇ~ろっ……♡れぇ~ろぉっ……♡
んれるれるれるれるれろぉっ♡れろれろれろれろっ……♡んちゅっ♡
ふふっ。ほ~ら、寝取られマゾ彼氏く~ん……♡
紗奈ちゃんがマジで寝取られるとこ妄想して……♡
さっさと射精しちゃってくださいよぉ……♡くす……♡
【■ 最初の「」内はいかにもわざとらしい、淡白な喘ぎ声。 ■】
【■ 次の「」内は余裕のない喘ぎ声を再現するイメージ。 ■】
キミとシても、「あんっ……あんっ……あんっ……♡」って軽く喘ぐだけなのに……先輩に犯されたら、「おっおっおっおっ♡ちゅきっ♡ちゅきちゅきっ♡ぶっといちんぽちゅきっ♡おっきな身体で組み伏せられて♡腰を乱暴にぱんぱんされるのちゅきっ♡これっ♡ずっとしてほしいって思ってたのぉ♡無駄に育ったJカップを鷲掴みにされながら♡らぶらぶレイプ♡されたかったのぉ♡おぉっ♡おほっ♡これらめっ♡いくいくっ♡はいっ♡わかりましたぁ♡彼氏と別れて先輩ちんぽの奴隷になりますからぁっ♡おっ♡おっ……♡らめらめらめっ♡いくいくいく~っ……♡」ってアヘりまくっちゃう私を思い浮かべて……♡
──ほ~らっ♡ちんぽいけっ……♡いけっ……♡イけイけイけっ♡
可愛い彼女をあっさり寝取らせちゃうダメ男ちんぽ♡イけっ♡
金玉でぐつぐつ煮詰めた敗北ザーメン♡吐き出しちゃえっ……♡
は~いっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~っ……♡
寝取られザーメン、どぴゅどぴゅどぴゅぅ~っ……♡
ぶりゅっ、ぶぴゅっ、ぶっ、ぴゅ~~~っ……♡
ふふっ……うっわぁ、うっすいザーメンだね……♡
しゃばしゃばで……お米のとぎ汁みたい……♡
こんなので、私の卵受精させようとしてるのぉ……?♡
あはっ……無理だよ……む♡り♡
これじゃあ、卒業したら結婚するって話も取り消しかなぁ……♡
ふふっ。ヤダヤダって首を振っても無駄だよ……♡
大人しく諦めて、先輩にぃ、寝取られちゃおうね……♡
くす……くすくすっ……♡
【■ ↑↑↑ここまで右耳↑↑↑ ■】
ふふっ。あ~あ。床が精液でべとべとだね……。
早めに拭き取らないと、匂いが残っちゃいますから……。
お掃除、きちんとしておいてね……?
だめだめでよわよわな彼氏君。くすっ……。