Track 3

Previous Track Back

耳かき編

主人公ベッドへ横たわる ヒ 「……電気消すね……今そっち行くから」 電気を消して主人公が横たわるベッドに行くヒロイン ここから囁くように近くで喋るヒロイン ヒ 「えへへ、何度してもこういうのは恥ずかしいね……」 ヒ 「じゃあ今日もしよっか……耳かき」 ヒ 「……膝枕するね」 ヒロイン膝枕  ヒ 「んっ……はい、こんにちは……ふふ、キミの顔がよく見えるよ」 ヒ 「んんっ……頭モゾモゾしないで……スカートだからだめぇ」 ヒ 「……あ、ごめん、頭抑えちゃった……ふ、普段はこんな短くてヒラヒラしたのボク履かないから馴れないよ……」 ヒ 「え、ぱんつ見える?大丈夫だよ!スパッツ履いてるから……ってばかぁ!恥ずかしいこと言わせないでよ……ううっ」 ヒ 「もういい!さっと耳かきしちゃうから……んー、最初は左ね」 主人公を左耳を上になるように移動 ヒ 「んんっ……もうちょっとそーっと……はぁ……よーし……!」 耳かき(魔法少女専用)が召還される ヒ 「ふふ、キミのだーい好きな魔法の耳かきだよー、今日もいっぱい魔力を補充させてもらうねー」 左耳耳かき開始 ※「……」はアドリブで耳かきをしているように演じてください。 ヒ 「ん……ほーら中に入っちゃうよ……ん~……3日振りだから溜まってるねー……うんうん、これは取り甲斐があるなぁ……ん……ん……浅めのところからいくね……ん……ん……ふふ……大丈夫暗くてもちゃーんとわかるよ……伊達に魔法少女じゃないんだよ」 ヒ 「10秒程度耳かきのアドリブ」 ヒ 「え……関係ないかなぁ……そうかな……まぁキミの耳かきばっかしてるせいかもしれないけど……キミの耳のことだったら誰よりも知ってるんだよ……あ……と言ってる間にちっちゃいの取れちゃった……ん……ふふん、今日も絶好調♪……どんどんいくね」 ヒ 「1分程度耳かきのアドリブ」 ヒ 「ん……浅めはOK……よし、次は奥をカリカリしちゃうぞ~……ん……大丈夫、ボクに任せて……ん……ん……ほーら……魔法の耳かきで耳かきされると力が抜けて眠くなっちゃうけど、とーっても気持ちいいんだよね……ふふ……もう顔が緩んでるよ……ボクの耳かきで落ちちゃうんだ……もっとしてあげる」 ヒ 「1分程度耳かき」 ヒ 「んっ……はーい、大きいのペリペリ剥がれてきたからもうすぐだよ……ん……ほら、剥がれたらふわーっと力抜けちゃうよぉ……くす……でも気持ちいいし魔法の力も溜まるから許してね……ん……ん……うん、おーわり♪」 ヒ 「じゃあ……仕上げいくね……」 左耳に息を吹きかけるヒロイン ヒ 「……ふー……くす……これわかっててもゾクってしちゃうよね…ふー……フー、フー」 ヒ 「はい。次は、反対の耳ね……こっち向いて……んっ……」 主人公ヒロインの方を向く ヒ 「うん、ありがとう……あ、前みたいにおへそじっと見たらダメだからね……あれ」 耳元で囁くように ヒ 「目トロンってしてる……もう眠い?……もしだめそうならいつもみたいに寝ちゃってもいいからね」 右耳耳かき開始 ヒ 「はーい、また耳かき入るよー……ん……ん……ふふ、いきなり気持ちよさそう……あ……ヨダレ垂れちゃてるよ……え、うんうん、別にいいよー、これ変身解いたらクリーニングされるみたいだから……魔法ってすごいよね……ん……んー……」 ヒ 「10秒程度耳かき」 ヒ 「まぁでもこうして耳かきしたら魔力が溜まる方がすごいのかな?……ん……ん……ボクもはじめて聞いた時は驚いちゃった……ん……耳かきなんか他の人にしたことなかったし……はじめての時は全然上手くできなかったなぁ……ん……今はちょっとは上手くなったかな?……え、ふふ、ありがとう♪……よーし、がんばっちゃお♪」 ヒ 「1分程度耳かき」 ヒ 「はーい、綺麗にとれたよ……じゃあ奥いくね」 右耳耳かき奥 ヒ 「んっ……ふふ、でも……キミがいてくれて本当によかった♪……ん……普通頼めないよねこんなこと……彼氏、とかいれば別なんだろうけど……ん……あ……別にそういう意味じゃないからね!……って……もうほとんど寝ちゃってるや……ん……くす……マヌケ面……気持ち良さそうなんだから……」 ヒ 「1分程度耳かき」 ヒ 「……寝てるよね……」 ヒ 「…ん……あのね……ボク、ホントはすごく嬉しいんだよ……女の子らしいところなんて普段ないから……こんなかわいい格好出来るなんて思わなかったし……それに……キミとまたこーんなに仲良くなれたしね……ん……ん……ずーっと待ってたんだからね……気づいてよ……」 ちょっと乙女モード ヒ 「ふふ……ボクの大好きな人……魔力の補充耳かきじゃなくてちゅーとかならよかったのに……はっ!」 ヒ 「お、起きてないよね……?……ふぅ、よかったー……よし、おーわり」 ヒ 「じゃあこっちも……ふー」 息を吹きかけるヒロイン ヒ 「フー……フー、フー」 ヒ 「……ふふ、おはよ♪……ちょっと寝ちゃったね……気持ちよかった?……そう、よかったー。ボクもしっかり魔力が補充できたよ」 ヒ 「……え…寝てる時何か言ってた気がする?……な、何にも言ってないよ!ほら、それより、頭戻すよ……んっ」 主人公の頭を真上に ヒ 「……はい、今日もご協力ありがとうございました♪」

Ear cleaning part

>Lying on your bed "I'm turning the light off. Here I come." >From now on, girl is whispering "Ehehe, no matter how many times we do this, it still feels a bit awkward..." "Alright, today let's do it again then... ear cleaning..." "I'm putting your head on my lap, okay?" "Hello there! Hehe, I can see your face pretty well." "Mm! Don't squirm your head! I'm wearing a skirt! Don't!" "Oh, sorry, I didn't mean to grab your head... I don't usually wear this kind of short, fluttery skirt, I'm not used to it..." "What? You can see my panties? No problem, I'm wearing spats... wait, you jerk! Don't make me say something so embarrassing!" "Geez! I'm just going to start cleaning... I'm starting on the left, okay?" >Move with your left ear up. "Mmmm... just a little bit more... alright!" >Summons magical ear cleaning tool for magical girls. "Hehe, it's your beloved magical ear cleaner. Now, I'll get lots of magical power from you, okay?" >Starts cleaning left ear. "Entering your ear now... it's been about three days, so there's a lot of wax... it looks like we can get a lot of it... I'll start from the shallow parts, okay?... Don't worry, even in the dark I can see what I'm doing. I'm not just a magical girl for show!" "Mmm... is that right... I wonder... It seems like since I'm only cleaning your ears, I know your ears better than anyone else... on that note, I just took a little bit... we're in perfect form today! ... let's keep going." "Mm, looks OK on the surface... alright, next I'll dig further inside... don't worry, I can handle it. ... see, this magical ear cleaning seems to be making you feel real relaxed and sleepy, but it makes you feel so good, doesn't it? Hehe, your eyelids are drooping... my ear cleaning is making you fall asleep, huh? I'll keep cleaning then." "Alright, a big bit just came out, I think we're almost done... since that big bit is out, I can slow down a bit... but it feels good, and it lets me get more energy, so don't worry about it. ... mm, finished." "And as a finisher..." >Blows into left ear "Fuuu~ ... even if you're expecting it, it gives you tingles, doesn't it?" (more ear blowing) "Kay, next is your other ear. Can you face me?" >You turn to face up at her. "Mm, thanks... um, don't look at my belly like last time, ok? ...hang on..." >Whispering in ear. "Your eyelids are looking droopy... are you feeling sleepy? If you can't hold on, you can sleep as per usual if you want." >Start cleaning right ear. [[tbc]]

Previous Track Back