ムラムラ 追加シナリオ
■ムラムラを幼馴染みに解消してもらおう~追加シナリオ~
ライター:(あすきぃきゅーぶ)
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シナリオ
■1.フェラチオ
こんなところに呼び出して、何の用だ?
まあ、お前のことだから、どうせ勉強だろ?
テスト前になると、いつも私を頼って来るよな。
少しは、自分で努力してみたらどうだ?
……ま、まあ、私はお前の幼馴染だからな。
お前が困ってるなら、その、手伝ってやらなくもないが。
か、勘違いするなよ。お前が赤点を取ったら、私が恥をかくんだ。
それに、手伝うだけだからな。努力するのはお前自身だ。
ニヤケた顔をして……まったく。
大体、勉強なら空き教室を使わなくても――って。
お前、それ……。
いや、だから……ズボンの前。
んく……ち、ちんちん、だよ!
いちいち言葉に出さないと、分からないのか。
なんでそれ……ちんちん、膨らませてるんだよ。
もしかして、私を呼び出したのって……。
こ、この変態! お前は、いつも厭らしいことを考えてるのか。
昨日その……出したばっかりだろ。
確かに、ムラムラしたら、私が処理してやるとは言ったが。
でも、いくらなんだって……え。
そう、なのか? 男子は、すぐにその……溜まるってことか。
う……わ、分かった。お前がこうなるのも、私の責任でもあるし。
だから……ええと、私の身体が、エッチになったから……だろ。
こういうのも、幼馴染の私にしか、出来ないからな。
はぁ……少しは、感謝しろよ。
それで。今日は、何をすればいいんだ?
また、私の手を使うのか?
え……口? そ、それって……フェラチオ、っていうやつか?
……そ、それくらい、私も知ってる。
男子のを口で、奉仕するん……だよな。
わ、分かった。自分が言い出したことだ。今さら、それを破るわけにはいかない。
これも、幼馴染の務めだ。
ええと、まずはズボンを……ひゃあ! だからお前、いきなり脱ぐなって、
昨日も言っただろ!
うぅ、しかもパンツまで……。
急に、ちんちん出されると、驚くんだよ。
……あ、当たり前だろ! 私は、お前みたいにエッチな本を読んでないんだ。
だから、こんなに間近で見るなんて……んく。初めて、なんだよ……。
昨日は、手でしたけど……口を使うから、近づかないといけないし……。
うわぁ……相変わらず、大きいな。
へその辺りまで、反り返って……。すん、すん……すごい匂いだ。
何て言うか、少し男臭くて……だけど、嫌いじゃない、と思う。
ち、違うぞ。あくまで、お前のちんちん、だからな。
こんなこと、お前にしか……やらない……ぺろ、れる……っ。
はぁっ……ちんちん、舐めて……。私、変態だ……。
男子のアソコを、舌で……れろ、れるる、ぴちゃ……。
少し、しょっぱいな。ん……れる、れろ、れるぅ……。
でも、それだけじゃなくて……ぺろ、ぴちゃ、れる、れろろ。
ん……興味深い、味だ……れろ、れる、ちゅっ……。
舌が、熱くなって……? いや、お前のちんちんから、熱が伝わって来るのか。
れろ、れるぅ、ぴちゃぁ……むわっとした、この熱さ……んんっ。
何か……変な気分だ。ちんちん、舐めてると……れろ、れる、んちゅ、私の身体まで、
れろろ、熱くなって……れろ、れる、ちゅろ……。
最初は、少し抵抗があったのに……んん。れろ、れるる、ぴちゃ……れろ、れるぅ。
この匂いと味、厭らしい形まで……れろ、れる、愛おしく、感じる……んっ、れろ、れるる。
んちゅ……お前じゃ、ないぞ。あくまで、おまえのちんちんだ……れろ、れる、れろぉ。
不思議だな……こんな気持ち、初めてだ。れろ、れる、れろぉ、れるる、ぴちゃ、ちゅっ……。
もっと、別のところも舐めれば……この気持ちも、良く分かるかもしれない。
例えば、棒のところじゃなくて……一番上の、柔らかそうな頭の部分……とか。
んちゅ、れろぉ~。はぁ……柔らかくて、熱い……。れろ、れるる、ぴちゃ……。
んはぁ……弾力があって、舐めた感触も良いな……れろ、れるぅ、ぺろ、れろろ……。
んっ! お前のちんちん、今、びくってなったぞ。
もしかして、痛かったか? 私の舌遣いが、下手、だから……。
え。そ、そうか。一番上の部分……亀頭は、感じ易いんだな。
良かった。てっきり私は、お前のを痛くさせたんじゃないかと……。
ああ。そう言ってくれて、嬉しいよ。お前がもっと満足できるよう、頑張るからな。
んっ……れろ、れる、ぴちゃ……れるる……。
はぁっ……れる、ぺろ、れろろ、れるぅ……。
亀頭、そんなに気持ちいいのか? なら、もっと舐めるぞ。
れろ、れるる……ぺちゃ、れるぅ……ん。この、窪んだところは? れろぉ。
わっ! そこも、敏感だったのか? ……な、なるほど。
なら、そのカリ首も、舐めてやる。気持ち良いんだから、少しは我慢しろよ。
ん……れろ、れるぅ、れろ、ぴちゃ……。
はぁ、カリ首、すごく濃い匂いだ……れろ、れるるぅ、れろぉ~。
私の舌に、エッチな味……染み込んで……れお、んちゅ、れろろ、れるぅ。
ん……亀頭にも、舌を這わせて……れろ、れるぅ、ぴちゃ……。
何だ……舌が、濡れて……? あ、その透明な汁、昨日も出てたよな。
もしかして、精液……なのか?
へえ、我慢汁……。これが滲んでるってことは、もっと、舐めて欲しいんだな。
分かった。お前が、ムラムラしないためだ。……れろ、れる、ぴちゃ……。
れろ、れるる、れろ、ぺろ、れるぅ……。
すごい……お前のちんちん、跳ねて……れろ、れる、ぴちゃ、れろ。
それに、我慢汁が、止まらない……れろ、れる、ちゅ、んちゅ、れろ。
全部、吸ってやるからな……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぢゅ、ぢゅうぅぅぅぅぅっ!
んはぁ……っ。まだ、先っぽから垂れて……。
なあ、本当に、これでいいのか?
お前、気持ち良さそうだけど、息も荒いし……。
何だか、苦しそうだぞ? もしかして、私のフェラチオが、間違っていたのか?
……良いんだ、遠慮する必要はない。私たちは、幼馴染だろう?
お前のためなら、もっと、してあげたい。お前の喜ぶ顔が、見たいんだ。
だから、私に出来ることなら、やらせてほしい。
……うん、そうか……ちゃんと言ってくれて、有難う。
下手くそかもしれないけど、頑張ってみるよ。
ちんちんを咥えて、上下に擦るんだな。確かに、先を舐めているだけじゃ、
刺激が弱いよな。
察しが悪くて、ごめん。いや、良いんだ。私も、気が利かなかった。
……エッチな本、読んでおくんだったな。そうしたら、もっとお前を……。
な、何でもない。お前の聞き間違いだろ。
じゃあ、……その、お前のちんちん、咥えちゃう……からな。
……ああ、分かった。歯が当たらないように、でも、唇は窄めて……はむぅ。
んちゅ、ぢゅぶっ、んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぱぁっ。
はぁっ……動かすたびに、舌がちんちんに当たって……っ。
だ、大丈夫だ。別に、苦しくはなかった。ただ……。
フェラチオって、すごく、エッチだな。
男子のを、あんな、大胆に……んく。
んちゅ、じゅぶっ、んんぅ……じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶぅっ。
はぁ……じゅぶっ、んじゅっ、ぢゅぶぅ、じゅぼっ、ぢゅぶ……っ。
口の中、お前のでいっぱいだ……じゅぶ、ぢゅく、じゅぼ、ちゅぱぁっ。
我慢汁、まだ垂れてる……れろ、ちゅぅぅぅ。
れる、れろぉ……んちゅ、じゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ!
んじゅ、じゅぶっ、じゅぱ……んんっ、はぁっ。
ちんちん咥えてると、身体が、ヘンになる……。
顔が熱くなって、頭の中、ぼーっとなるんだ。
おかしい、よな。お前のちんちん、だからか?
……え。い、いや、違う! 私は別に、発情なんか……!
これは、その……慣れないことをしたから、身体が驚いてるんだ。
私は、お前みたいな変態じゃない。
……くっ。それ以上言ったら、容赦しないぞ。
今度は、唇だけじゃなくて、舌も使ってやる。
……逃がさないからな。お前のちんちんは、私が握ってるんだ。
ふふ。今から、さっきの仕返しをしてやる。
んちゅ、れろろ、れるぅ……。
亀頭だけを責められるのは、苦しいか?
れる、れろろ、れるぅ……。カリ首も……れろ、れるる、ぴちゃ、れるぅ……。
情けない顔だな。今度は、また咥えるからな。さっきも言った通り、舌も使ってやる。
んちゅ、れろ、じゅぶっ。んじゅ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶぅっ、れろろろ。
んじゅ……れろ……んじゅっ、じゅぶっ……ぴちゃ、れろ、じゅるる……んじゅっ、じゅぶっ!
もっと、激しく……じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶぅっ、れるるッ、れろ、じゅぶ……!
れろろ、れるぅ……んじゅぶっ、じゅぼっぢゅぶっ、じゅぶぅっ!
どうだ、気持ち良いだろう? さっきから、腰が震えてるぞ。
変態なのは、お前の方じゃないか。
んじゅ、じゅぶるるっ、じゅぶ、はぁ……れろ、れるる、んじゅっ、ちゅぱぁっ!
謝るんだったら、許してやるぞ……んじゅるる、じゅぶっ、ちゅぼっ!
謝らないんだったら、このまま……責め続けてやる……んじゅっ、じゅぼっ、ちゅぶっ!
お前のちんちん、私の舌で、ベトベトに濡れてるな。
これはもう、私のものだ……じゅるるっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅくっ!
はぁっ……ちんちん、可愛い……じゅぶっ、んく、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ、じゅるるぅ!
厭らしい音、教室中に響いて……じゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるる、じゅぼっ、じゅぶ!
ふっ、はぁ……強情だな。女に、ちんちん激しく吸われて、感じてるのか。
変態……だな。はぁ……んんっ。
じゅぶっ、じゅるるるっ! じゅぶっ、ぢゅくっ、じゅぼっぢゅぶぅ!
おちんちん震えて……じゅぶっ、じゅくっ、ぢゅぼっ、じゅぶぅ!
んん……ああぁっ……。
そろそろ、か?
……いいぞ。お前の精液……じゅぶっ、じゅくっ、ぢゅぶっ!
出して、くれ……じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ!
口の中に、全部……! じゅぶっ、じゅるるるるぅ! じゅぶっ!
ぢゅぶっじゅぼっぢゅぶっじゅぶっじゅぼっぢゅぱぁ!
●SE:(射精)
――んッ、んんんんぅ!?
んく、んく、んく……はぁっ。
お前の精液、濃くて、飲みづらかったぞ……。
だけど、嫌いな味じゃ、ない……。
ひゃう! な、何で、急に頭撫でて……!?
……ん。そ、そうか。私、そんなに頑張ったか。
……ふふ。なんだ。昔の優しい頃と、変わってないじゃないか……。
い、いや、何でもない!
……そんなことより。
また溜まったら、言ってくれ。今日みたいなこと、してあげる……から。
そ、その代わり。もう、あの厭らしい本は禁止な。私が、預かっておく。
……何だよ、その残念そうな顔は。
だって、あんなもの、もうお前には必要ないだろ。
恋人がいない可哀想なお前には、幼馴染の、私がいるんだからな!
〈おわり〉