Track 1

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チャプター1

やっほーお隣さん。突然押し掛けちゃってゴメンね、今時間ある~? 実はさ、お隣さんに頼みたい事があって来たんだけど……っと、その前に上がらせてもらっていいかな? ちょっと表だとしづらいというか、あんま人に聞かれたくない相談でさ……。  とりあえず聞くだけならオッケー? いやいやありがとー、話が早くて助かるよ~。そんで早速、頼み事なんだけど……まま、ちょこ~っとだけ私に付き合ってくれれば良いからさ♪ ……うーん、まあ私自身怪しいとは思うんだけど、お金をせびろうってのでも無いからあんまり警戒しなくていいよ? 別に私たち、そんなに親しいわけじゃないし。あんま無理なことは言わないからさ。  それでその、相談の内容なんだけど……周りくどいのは苦手だし、率直に言うね。お隣さんのおちんちんしゃぶらせて欲しいんだ♪  ……冗談はよせ? やっぱそう思っちゃう? けどねーお隣さん、私は至ってマジメだよ。本気でお隣さんのおちんちん, じゅぽじゅぽ~ってしに来たんだからね。大体さ、いくら冗談だとしてもこんなこと言ったら恥かくだけじゃん? 私にメリットないしさ……ねね、信じてもらえないかな……?  ……って、え? 彼氏いるだろ……? あれ、何でお隣さんがそのこと知って……あ、もしかして私たちが部屋でセックスしてんのとか聞こえちゃってた? ……マジで? あっちゃー、しくったなあ……。まあここ壁薄いし、仕方ないっちゃ仕方ないか……。  そうそう彼氏ね、うーん……実はさ、一月前くらいまでいたんだけどねえ。デートした後に「他に好きな女が出来た、だからこれきりにしよう」って感じで、一方的に振られちゃってさー……。もちろん私も身勝手だなんだって詰め寄ったんだけど、全く聞く耳もたれなくて。そのまま自然消滅して、今に至るって感じ。  だから悲しいんだけど、今の私は独り身。何とか我慢してきたんだけど、最近どーにもおちんちんが恋しくなってきちゃって……。ただこういうのってさ、全く知らない初対面の人なんかに気軽に頼めるもんでもないでしょ? 怪しげな勧誘か何かと勘違いされちゃって、断られるオチが見えちゃってるじゃん……。かと言って良く会う奴とヤッて、求めてもないのに性欲処理させられるようになるのも面倒だしさあ……。  だから私の知ってる男の中じゃ、お隣さんが一番適役なんだよね~。それなりにお互いのこと知り合ってるけど、そこまで親しいわけでもないでしょ私達? それで、変に言い触らしたりするメリットも無いじゃん? ね、そういうわけでさ、人助けだと思って。頼むよぉ……何ならタダでとは言わずに五千円くらいなら払ってもいいからさ……ね? お・ね・が・い……♪ ほぅらギューって抱きついて、上目遣いでおねだり……♪  私ねえ、あんまり背は高くないんだけど、その分おっぱいに栄養吸い取られちゃっててさ……。服の上からでも分かっちゃうでしょぉ、おっきくて柔らか~いふわふわなおっぱい……♪ お隣さんの身体にあたってぇ、ふにょん……ってヘコんじゃってるの……♪ ね、今日の私、ノーブラなんだ……パーカーの下、なぁんにも着てないの……♪ 生おっぱい、お隣さんの目と鼻の先にあるんだよぉ……♪ 快くしゃぶらせてくれるんなら見せてあげても、もちろん触らせてあげてもいいんだけどなぁ……♪  おーっと分かりやすく目の色変えちゃって……♪ それにお隣さんのおちんちんくん、窮屈そうにズボン持ち上げちゃってきたね~? 頭の中でおっぱいの形とか感触とか想像しちゃってぇ、期待しちゃったのかな……むくむくむくって大きくなってきてる……♪ こりゃもう一息ってとこだね~、うりうり♪ も~っと強く抱きついてぇ、おっぱいギューって押し当ててあげる……♪  お隣さんも男の子だもんねえ、大好きだよねえおっぱい~……♪ こーんな服なんかさっさと取っ払ってぇ、力いっぱい揉みしだいたり、顔を挟んでぱふぱふ~とかしたいんだよねぇ……♪ お隣さんのおちんちんを自由に使わせてもらうのと引き換えなら、気が済むまで使わせてあげるんだけど……ね、ね、どう? 良い条件だと思わない……?  えぇ~、ダメって……ここまでやっても断るの~? この手で落ちなかった男なんていなかったのになぁ……。あ、もしかして五千円ってのが不満だったり? なら特別サービス、倍の一万円で手を打ってもらえないかな~……って、なに、彼女がいるぅ~? ……いやいやー、流石に苦しいよお隣さん? そんな分かりやすい嘘に騙されるわけないじゃ……何これ、写真?  へえ、彼女さんとのツーショットなんだ……ふーん、結構かわいい子だねえ。お隣さんには勿体ないんじゃない? ……うそうそ、じょーだんだよ♪ ……にしても二人ともイイ笑顔しちゃって……。まあ確かに分かったよ、信じてあげる。だけどねお隣さん、この子がお隣さんの彼女だとしたら尚更、私はお隣さんのおちんちんをしゃぶらなきゃいけないと思うんだよね。  まま、ちょっと聞いて。だってお隣さん、彼女さんとはまだセックスしてないんでしょ? なーんか雰囲気でわかっちゃうんだよねえそーいうの……童貞くさいというか何というか、女に慣れてない感じがするの。これまで色んな男見てきたからねえ、目利きには自信があるんだよ~。実際のところ、当たってるでしょ?  でさでさ、いくら初めてだから~って言っても、挿れた途端に即暴発……なんてみっともない真似をするわけにはいかないじゃない? そんな醜態さらして、これまで通り愛しあおう……ってのも、難しい話だと思うんだよ。早漏ってだけでかなり気を使わせちゃうし、何より性生活において、相手を満足させられないってのは振られる原因にもなっちゃうから……。ま、あくまで可能性の一つなんだけどね。でもあり得ない話じゃない。  だから私でトレーニングしてぇ、彼女さんに満足してもらえる……それだけじゃない。今よりもっとメロメロに出来ちゃう……彼女さんが離れられなくなっちゃうような、たっくましいおちんちんクンに育てよ~よ? ね、良い案でしょ~?  それとさ、お隣さんはやっぱり彼女さんに悪い~って悩んでるかもしれないけど……そもそもこれは浮気じゃないんだよ? 私とお隣さんは別に好きあってるわけじゃないし、単なる身体だけの関係なんだからさ……。言っちゃえば、オナホールでオナニーするのと、な~んにも変わりないの……♪  彼女がいるからオナニーしちゃいけない、なんて決まりはどこにもないよねぇ? 性欲の処理なんて皆、誰だってやってることなんだし……。我慢するだけムダだし、身体にも悪影響なんだよ……。だからさ、お隣さんもおちんちんくん見習って、素直になっちゃおーよ……♪   それじゃあもう一回聞くよ、お隣さん。この私に、おちんちんしゃぶらせてくれない? ……条件付き? ……十分だけなら良い? ……つまるところオッケーなんだね? よーし、その言葉待ってました~! さっすが大将太っ腹~、私が見込んだ男なだけあるねぇ~♪ それに十分って言っても結構長いし、そんだけ時間ありゃじゅーぶんだよ♪ 隅から隅までしゃぶりつくせるもんね~♪  ほらほらそうと決まれば善は急げ、さっさとそこに寝転がってね♪ 久々のおちんちんだしぃ、じっくり堪能させてもらうよ~♪ ……っと、そーだお隣さん、その前にちょっとお腹の上乗らせてもらうね。重かったら言ってね?  よいしょっ……っと、ねーお隣さん、こっち向いて……そうそう、そうやって、じぃ~……っと私の方見ててね? あぁ~~ん……。どうかな、丸見えでしょー私のお口の中……♪ 真っ赤で、テカテカしてて、唾液のしたたってるお口オナホ……♪ 今からここで、お隣さんのおちんちんを食べちゃうんだからね……♪  きゃんっ♪ 私のお尻、お隣さんのおちんちんくんで持ち上げられちゃってる……♪ お口オナホで隅から隅までドロッドロにされちゃうの想像してぇ、興奮しちゃったんだね……もう待ちきれないみたいだね……♪ ん~……ちゅっ♪ ちゅぷっ、んぷっ……♪ んっ……んんっ……♪  ぷふっ……このキスはサービスだよ、今日お世話になるお・れ・い……♪ それにしてもお隣さん、随分ぎこちなかったし、キスも初めてだったかな……? おちんちんくんだけじゃなくて、こっちも特訓しないとダメそうだねぇ……♪  んじゃそろそろ本題に入ろっか♪ ベルト外して~、ズボンとパンツまとめて下ろして~、元気なおちんちんくんのお目見え~……って、うわっ! ……いや、スゴいサイズしてんねえお隣さん……びっくりして変な声出ちゃったよ。しかもまあ元気にそり返っちゃって、ヤル気満々だねぇ~……♪  正直なとこ童貞くんってことで侮ってたけど、ぶっちゃけ元カレのなんか目じゃないよこれ……。なんて言うんだろ、宝の持ち腐れってヤツ? けどま、こんなご立派なのに他の女の手垢がついてないなんて、私としちゃ好都合なんだけど……♪ まず手始めに亀さんにキッス……♪ んちゅっ、んちゅっ……♪  ほーら、れろれろ~っ……カリ首に残ってるチンカス、ベロで絡めとって……えろれろれろ~……♪ つつ~って下ってぇ、大事な大事な二つの玉にキスの雨、ふらせちゃおっと……。んっちゅ~、ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ~……♪ ……って、あらあらどーしたのお隣さん、そーんな声震わせちゃって……。ふふっ、そうだねぇ、焦らされるのは辛いよねぇ……おちんちんくん、一息にパクっと行ってほしいよねぇ……。それじゃお望みに答えて、いっただっきまぁ~す……♪  んっ、んん~……♪ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ……んぶっ……ぶぼっ……♪ ぷっは~っ、固いしぶっといおちんちんだねぇ……根本まで咥えるのも一苦労だよぉ……。ま、それでこそしゃぶり甲斐があるんだけど……。んじゅりゅっ、じゅじゅっ……んんっ……♪   んっ、んっ、んっ……口すぼませてぇ、小さく動かしたりぃ……じゅるるっ、ちゅぷるるっ……。しゅぷっしゅぷしゅぷ……ちゅぷちゅぷちゅぷ……先っぽだけをベロで舐め回したりぃ……♪ れろれろれろっ……鈴口、ぐりぐりって突っついて……♪ どーおお隣さん、グニグニ動くお口オナホ……絶品でしょぉ~……♪  おちんちんくんビクビク震えて、大きくなってきちゃってるねぇ……。ザーメンも、もう出口まで昇ってきちゃってるのかな~……♪ ふふ、遠慮なんて、我慢なんてしないで……んぶっ、ぶぶぶっ……びゅぶぶぶっ……。いっぱい出していいんだよ……じゅるじゅるっ……。私のナカに、思いっきり……ぶちまけてぇっ……♪ んぐっ、んちゅっ、じゅっ、じゅずずずずずっ~……!  んっ、んぶっ…………んん~~っ! んっ、んっ……んくっ、んんっ……んん……♪ んぐっ……。んっ……んっ…………! ……ぷはーっ、やっと収まった……出しすぎだよお隣さん……。あっつあつのザーメン、すっごい喉にへばりついてくるし……♪ こんなの子宮に流しこまれちゃったら、確実に一発KOされちゃうよぉ……♪  ふーっ、残しちゃうのも勿体ないし……ちゅるっ、ちゅるるるっ……尿道に残ってるのも、全部吸ってぇ……んぐっ、じゅるるるっ……おちんちんくんのお掃除も綺麗サッパリ終わらせて、っと……♪  ぷはっ……どーだったお隣さん、満足してもらえた~?  ……いやー聞くまでも無さそうだねー、ゆるっゆるな顔しちゃって……♪ それでー、まだ時間あると思うけど、どーする……続ける? ……ふーん、今日はもう良いんだ? おちんちんカッチカチにしてるクセにぃ……? おっぱいもまだ揉んでないでしょ、それなのにぃ~……?  はいは~い、分かったよ。まだ物足りないけどキリもいいし、ここらで一旦終わりにしよっか♪ ……っと、そーだ忘れてた、これ約束の五千円ね。それと、おちんちんくんに感謝のキス♪ ちゅっ、ちゅっ、んちゅ~っ♪ それじゃあまた機会があったらよろしくね。お隣さんのおちんちんくんならいつでも大歓迎だからさ~♪

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