Track 3

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チャプター3

ふんふんふふ~ん……ふふふふ~ん……♪ ……あれ、お隣さんじゃない。どーしたの私の部屋の前で……。……っと、その前に。立ち話もなんだしさ、今開けるから入ってってよ。わざわざここで待ってたんだから、何か私に用事でもあるんでしょ?  にしても最近来てくれてなかったけど、どーしたの? なんか忙しかったりした? ……いや、待ってよ、もしかして……。ははーん、ズバリお隣さん、彼女さんとの関係が一歩進展……というよりもう、駆け足で何段も上がっちゃったりして? それで私に割く時間がなかったとか、そういう感じ~?  アレ、当たってるんだ……割と冗談のつもりだったんだけど……。って、それよりホントなの? 一体全体どこまで進んだの、もしかしてキスだけじゃあ留まらず……?   ……へぇー、じゃあキチンとセックスしたんだ、良かったじゃん~! これで晴れて童貞卒業だねぇ、おめでと~! これでお隣さんも一皮剥けたってことだねぇ~。いっやー感慨深いなあ、手間ひまかけて育てた花がようやく咲いた、みたいな……うん、良かったねえ……。……でさでさ、彼女さんとセックスしたんでしょ? どーだったの、ちゃんと喜んでもらえたかな?  へー……そう、凄い上手だねって言ってもらえたんだ~! キスもエッチも、初めてとは思えないって……ふふっ、実際初めてじゃあないもんね? まあそれでこそ、特訓の甲斐があったってモンだけどさ♪ まあ目標達成、ってとこだよね!  ……それでそれで、お隣さんは? ちゃんと気持よくなれたの? 彼女さんとの初めての、童貞卒業ラブラブセックス……心も身体も繋がれて、満たされちゃう感覚味わえた?  ……全然ダメ? キツすぎて痛いだけだった? へぇ、しかも射精すら出来なかったんだ……。まぁ確かに、ゴムつけてたら経験の薄い彼女さんにならバレないかもしれないけど……。ふ~ん、そっかそっか……。残念だねえ、でもそういうこともあるよやっぱり。いくら愛してるからって、身体の相性ってのはどうにもならないもんねえ……。  それにさ、もしかしたらこれから回数重ねていく内に何とかなるかもしれないし、そう悲観することでも無いんじゃない? ……うーん、いや今のは無責任だったね。恐らく、まあ当分はお隣さん、彼女さんとのセックスは結構キツいと思うよ? けどこればっかりはどうすることも出来ないしねえ……。気長に待つしか無いよ、うん。  ……で、まさか童貞卒業の報告をする為だけに、わざわざ私の部屋を訪ねたって訳でもないよね? ……んふふ、お隣さんが何考えてるか当ててあげよっか。ズバリ、私に抜いてもらいたくて来た……でしょ?  彼女さんとの初セックス、絶対に肉体的にも精神的にもきっと気持ちよくなれるはず……って想像が打ち壊されちゃって……。むしろその真反対で、全然気持ちよくなれなかったから、私にお世話になりに来たんだよね?  んっふふ~、そんくらい誰だって分かっちゃうよお隣りさ~ん? そ~んな鼻息荒くして……ズボンの上からでも分かっちゃうくらいおちんちんおっ勃ててたらぁ、もう自分からそういうことしに来ました、エッチなこと期待しに来ました……って言ってるようなモンだし……♪  大丈夫、そんなことだろうと思ってさ……私の方は準備出来てるんだよ……♪ このパーカー、こーやって下からでもファスナーの前を開けられるんだ……♪ それでそれでぇ、ノーブラおっぱい、ちょびっとだけ覗かせて……♪ まんまるマシュマロおっぱい、下半分だけ見せちゃってぇ……ほーら、ここにおちんちんいれていいんだよ……ちょっと動いただけでぷるるんってなっちゃう……男の人のエッチな気持ちを煽っちゃう、ぽよんぽよんなおっぱい……お隣さんの好きにして良いんだよ……♪  ……いやぁ~んっ、早すぎだよお隣さん……♪ ズボンも脱いでないのに、女の子を押し倒してまたがっちゃって……おっぱいレイプする気満々なんだね、このケダモノ♪ まぁ優柔不断な人より、迷わない人の方が好きなんだけど、私ぃ……♪   ふふ、そんなに焦んなくたって私は逃げないよ……♪ 時間もあるんだし落ち着て、ズボン脱いで……♪ ふふ、出てきた出てきた……お隣さんの立派な、童貞卒業したばっかりのおちんちんくん……♪ お腹にぺったんてくっついちゃうくらいそり返って、プルプル震えちゃって……もう我慢できないよね……♪    さっきも言ったけどね、私の方は準備万端なの……おっぱいの部分だけがキッツキツなんだよね、このパーカー……だから手で両側から抑えなくたって……何にもしなくても、ぎゅむ~……って締め付けられるんだよ……便利でしょ♪  ほらお隣さん、おっぱいまんこで初セックスのやり直し……♪ 彼女さんとの苦~い思い出、とろっとろでふわっふわなおっぱいに包まれて上書きしちゃお……♪  …………くっ、うぅんっ……♪ お隣さんのおちんちん、やっぱり大きい……♪ おっぱいとおっぱいの隙間、こじ開けられちゃってる……♪ ゆっくり、ゆっくりあっついおちんちんでおっぱい穴無理やり広げられちゃってる……♪ あっ、くぅんっ……♪  ……んっ、んっ……♪ ……ふぅ、根本まで入ったね……♪ パーカーで隠れちゃって見えないけどさ……この中で、お隣さんのおちんちんくんがおっぱいにもみもみ、もみもみマッサージされちゃってるんだよ……♪ それにほら、見て……入りきらなかった亀さん頭、ぴょっこり顔を出してるの……♪ 何度見てもすっごいサイズしてるよねえ、お隣さんのおちんちん……女泣かせにも程があるよ……♪  ね、それでさ、彼女さんのと比べてどうかな……ううん、ぜ~ったいにこっちの方が良いよね……♪ 私に頼んで正解だったよね……♪ 男の人の視線を独り占めしちゃう、たゆんたゆんなおっぱい……。お隣さんのおちんちんに絡みついて、やんわり抱きしめちゃって……♪ ふわふわ~って足の力が抜けて、浮いちゃってるような、夢心地なんだよね……♪  ほらほら止まってないで……おっぱいの感触に浸っちゃうのもいいけど、動いて動い て……♪ 私の上にまたがってぇ、パンッ、パンッ……っておっぱいオナホの隅々にま でおちんちん擦りつけて……♪ そしたらもっと、も~っと楽しくなれるんだよ……♪  あっはは、いい子いい子……んんっ、おちんちんの盛り上がってる所でおっぱい引っかかれちゃう……♪ その調子だよぉお隣さん、それとね、ただ前後するだけじゃなくてさ……狭い狭い肉穴を広げるように、ぐりんぐりん腰を回したり……目一杯、抜ける寸前まで引いてから、グイッと奥まで挿入したり……。……んふ、童貞の頃からしたらずいぶん上達したねえ、腰使い……♪ もう一端のテクニシャンだねぇ……♪    んじゃさ、お隣さん……気持ちよ~く腰振ってるところ悪いんだけど、ちょっとだけ私の頼み事聞いてもらってもいい……? いやいや、そんなに難しいことじゃないんだよ……ただ、お隣さん自身にやってもらわなきゃいけない事なの……ね、良いでしょ? すぐ済むからさ……♪    でね、その頼み事ってのは……ストレートに言うとさ、彼女さんと別れて欲しいんだ♪ ……ふふ、冗談じゃないよ? 冗談でこんな、私にとってなーんのメリットも無いこと言うわけ無いじゃん……♪ そもそも私は、お隣さんのことを思って言ってるんだよ……♪  ふふ、考えてもみてよ……。そもそもさ、どうしてお隣さんは彼女さんと交際してたの? 愛情とか、一緒にいて心地いいとか、そういうのを求めて彼女さんと付き合ってる? ……違うよね♪ あくまでお隣さんは、性欲を満たしたいからその彼女さんと付き合ってたの……。  確かに好きだ~って思ってたのかもしれないよ? けどね、それはセックスがあってこそなの……階段を一段ずつ昇って、最後に見えるラブラブセックス……それがあるからこそ、目標があったからこそ頑張れてたの……。男と女なんてそんなモンだよ。口では愛してる~なんて耳障りの良いこと言ったって、心の底はえっちしたい~としか考えてないの……。そういう本能が根付いちゃってるの……。恥じることじゃないし、おかしなことでもないんだよ……♪  けどさ、もうお隣さんは彼女さんで満足できないって分かっちゃったんだよね? 自分とは合わないって分かっちゃったんだよね? ……なら付き合う必要とかどこにもないでしょ? 自分勝手に気持ち良くなって、お隣さんが喜べてるのかなんて知らんぷり……幻滅して当然だよ。そんな自己中女に、執着する理由はないの……♪   ……それにさ、私がいるじゃん。彼女さんよりももっともっと、おちんちんくんとの相性が良くて……。私さえいれば、全身がとろけちゃうほどの快楽、た~っぷり恵んでもらえるの……。悩むことじゃないよ……私の言うことを聞くか、彼女さんを守るか……どっちが賢い選択かだなんて、すぐ分かるでしょ……♪    ほら、分かったらお別れの電話かけよ? やっぱりキミとは付き合っていけない、だってセックス下手なんだも~ん……って、ラブラブの絶頂にいるって思い込んでる彼女さん振っちゃお? 浮気相手のおっぱいにぴゅうぴゅうお漏らしする為にぃ、最愛の彼女ポイ捨てしちゃおーよ♪  ……というか、するまで射精禁止ね♪ それも今日だけじゃなくて今後ずぅ~っと♪ お隣さんがいくら頼もうと私は相手してあげないから、精々下手っぴな彼女さんと楽しんどいてねぇ♪  ……って、こらこら動こうとしちゃダ~メ♪ そーやって約束を破ろうとするんなら、私にも考えがあるんだから……♪ こーやって、腰に腕回してぇ……ギュ~ッて抱きしめて、動けなくしてあげる♪ もうすぐイケそうなのに、おちんちんくん固定されちゃって生殺しされちゃう気分はどうかな……♪  それと、追い打ち……♪ ……ふぅ、ふぅぅ~……♪ 私の息、おちんちんくんにわざとあててぇ……♪ お漏らししちゃわない程度に、生暖か~い吐息で刺激してぇ……辛いでしょぉ、射精をお預けされるのってさ……♪ でもねお隣さん、たぁった一つのことをすればすぐに開放されるんだよ? ……彼女さんを捨てれば、いくらでも……満足するまで何度でも何度でも、おっぱいオナホにパンパン腰振れるんだよ……♪  ほら、早く彼女さんに電話しよ……携帯出して、スッキリしてからおっぱいオナホとセックスしようよ……♪ だーいじょうぶ、私がここでキチンと見守っててあげるから……♪ ……はいは~い、良く言えました~♪ 随分駆け足で切っちゃってたけど、まあちゃ~んと目的は果たせてたし許してあげる♪ にしてもブスとか役立たずとか散々暴言吐いちゃってぇ……私ぃ、そこまでしろとは言ってないんだけどな~? 彼女さん、電話越しでも分かるくらい泣きそうになってたしさ……もうこうなったら弁解とかムリだと思うよ。気の迷いとか、そういう言い訳も絶対信じてもらえないだろうし♪ 断言するよ、100%破局だよアンタら♪  いやーしっかしひっどい男だねぇ~、あんだけ彼女さんのこと大事だとか愛してるとかぬかしてたクセにぃ、射精したいってだけでボロクソ言っちゃうなんてぇ? まさに女の敵って感じだねぇ~! このドクズ♪ おちんちんでしか物を考えられてないゴミ男♪   けどま、面白かったし手は離してあげる♪ ほーらいいよ? 長い長いお預けご苦労様……もう思いのままにおっぱいオナホ堪能していいんだよ~♪ ……んっふふ、許可が出た途端にこのザマ……。彼女振った直後だってのに、犬みたいにヘコヘコ腰振っちゃって……悪いとか微塵も思って無さそうだね、この薄情者……♪ こんなクズ野郎に騙されてた彼女さんに同情しちゃう……♪  ま、こーんなワガママできかん坊なおちんちん持ってちゃ無理もないか♪ ガマン汁、抜き差しする度に私の顔まで跳ねてきてるし……おっぱいの中、ぐっちょぐちょにしちゃってるしさぁ……射精するのも時間の問題……♪ ちょっとくらいは堪えようって根性もないんだねぇ、意気地なし……♪  でももう、おちんちんくんを特訓する意味なんてなくなっちゃったもんね♪ 肝心の彼女さん、いなくなっちゃったんだし……他ならない自分の手で捨てちゃったんだしさ♪ ほらほら出して良いんだよ、男の風上にも置けないろくでなしの早漏さん……何にも考えないで、ドロッドロな欲望ぶちまけちゃえ……♪   ……んっ、んっ~~……。やーぁ、すっごい濃い……何日も何日も、満足させてもらえなくてコトコト煮詰められてた精液……♪ ゼリーみたいなぷるんぷるんなの、顔にふり掛かってくる……♪ いつもより臭いもキツくて、鼻にツーンときちゃうし……こんなん洗い落とすだけでも一苦労だよ……♪  これだけでも分かるよ、彼女さんと引き換えの射精……今までとは比べ物にならないくらい気持ち良かったみたいだね……♪ みっともな~く舌出してぇ、よだれ垂らしながらおっぱいわし掴みにしてさぁ……ムダなのに、赤ちゃんなんて出来るわけ無いのに、本能的におっぱいの奥の奥めがけて、おちんちんくん突き出しちゃって……んっふふ……♪  でーも、まだ物足りないんだね……おちんちんくん、出すもん出した筈なのにさ……萎えるどころかもっと硬くなって、ソリ返っちゃってるし……。気に入っちゃったのかな~、大事な人を裏切って、欲望のままに快楽を貪っちゃう、人間としてほとほとクズな射精……♪ ハマっちゃったら二度と抜け出せない、背徳の絶頂……♪  もうマトモに女の子と付き合えないかもしれないけど、別にいいでしょ? こ~んなに気持ち良くしてもらえるんだから、彼女の一つや二つ、別に些細なことだよね……♪ まま、何はともあれ改めて、今後ともよろしくねえお隣さん♪ お隣さんが私を楽しませてくれてる限り、捨てたりはしないからさ♪

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