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台本

『2人の○○っ娘とエレベーターに閉じ込められました。』台本 ※------------序章「エレベータ停止」-------------- <※雑踏の騒音・主人公の前を歩く少女2人が会話> ♯咲空(さら) 「映画、面白かったねー」 ♯美輝(みき) 「ええ。楽しかったけど、咲空がキャーキャー騒ぐから、 セリフが聞こえなかったのが残念ね」 ♯咲空(さら) 「そ、そんなに(煩/うるさ)かった?ボク」 ♯美輝(みき) 「(斧/オノ)持って追いかけられるシーンなんて、絶叫してたわ」 ♯咲空(さら) 「えへへ。あんまり怖くて叫んじゃったのかなー」 ♯美輝(みき) 「ずっと、私の手を握ってたのはいいんだけど、手汗でベトベトになってたわ」 ♯咲空(さら) 「あはは。ごめんごめん」 ♯美輝(みき) 「いいわ。気にしないで。私も楽しんだから」 ♯咲空(さら) 「ねぇねぇ。美輝ぃ。この後どうするー?」 ♯美輝(みき) 「そうねー。私は家に帰って、ゆっくり読書したい気分ね」 ♯咲空(さら) 「えー。もう帰っちゃうのー? ボクんちに行って、一緒にゲームしようよー」 ♯美輝(みき) 「イヤよ。咲空はゲーム強すぎるから。そんなの面白く無いじゃない」 ♯咲空(さら) 「ちゃんと手加減するよー。3回に1回は勝たせてあげるからー。 接待ゲームウマいんだよー、ボク」 ♯美輝(みき) 「ワザと勝たせて貰うなんて、(益々/ますます)ツマらないじゃない。そんなのイヤよ」 ♯咲空(さら) 「それじゃー、どーすんのー?もう帰っちゃうなんてヤダよー。まだ遊びたいよー」 ♯美輝(みき) 「まったく、仕方ないわね。それじゃ、私の家で紅茶でも飲みながら本でも読む?」 ♯咲空(さら) 「うー。ケーキかシュークリーム付けてくれるなら、それでいいよぉ」 ♯美輝(みき) 「しょうがないなー。じゃ、そこのコンビニ寄ってシュークリーム買っていこっか」 ♯咲空(さら) 「わーい」 <※入店音・ピンポンピンポン> <※主人公も入店> ♯咲空(さら) 「あ、新しいロールケーキが出てる。うーん迷うなぁ」 ♯美輝(みき) 「その新作ロールケーキ、フルーツが結構入ってるわね」 ♯咲空(さら) 「よし。決めた。 ボク、シュークリーム止めて、ロールケーキにするー」 ♯美輝(みき) 「あ、じゃ、私もソレにするわ」 <※レジ音・ビニール音ガサガサ> <※退店音・ピンポンピンポン> <※主人公も退店> <※雑踏音> ♯咲空(さら) 「ね、さっきからあの人、ずっと後ろついてきてない?」 (※主人公の事) ♯美輝(みき) 「うん。コンビニ入る前から後ろにいたわ。怪しい人だね」 ♯咲空(さら) 「どうする?走って逃げる?」 ♯美輝(みき) 「(止/や)めなよ。変に刺激すると追いかけてくるよ。 こんな街中で、変な事して来ないよ。普通」 ♯咲空(さら) 「あ。なんかコッチ見てる。聞こえちゃったかも」 ♯美輝(みき) 「気にしない気にしない。 ボーっとした顔してるから、聞こえても意味通じないよ」 ♯咲空(さら) 「分かったー。気にしない。 それよりさー、宿題はもう済ませた? ボク、まだなんだよねー」 ♯美輝(みき) 「あちゃー。アレ、結構大変だよー」 ♯咲空(さら) 「そこで、お願いなんだけどー…」 ♯美輝(みき) 「あー。教えて欲しいって事ね。 全く、しょーがないなぁ」 ※建物内コンクリ、コツコツ靴音 ♯咲空(さら) 「美輝せんせー、ありがとー」 ♯美輝(みき) 「咲空、ちょっと。後ろの人、 同じマンションの人なの?」 ♯咲空(さら) 「げ。まだ後ろに居るね。同じマンションなのかな」 (※ヒソヒソ声) ♯美輝(みき) 「ま、いっか」 ※エレベーター到着音。 ♯美輝(みき) 「えーっと何階だっけ?」 ♯咲空(さら) 「6階だよ」 ♯美輝(みき) 「えーっと、6階っと」 ※ボタン押す音。カシャ ♯美輝(みき) 「お兄さんは何階ですが?はい。7階ですね」 ※エレベーター昇音。シーンとした間 ※ガタン。ゴゴゴ。エレベーター停止 ♯咲空(さら) 「きゃあッ。なになに?停電?」 ♯美輝(みき) 「エレベーターが止まったみたい。 大丈夫。慌てないで。すぐに非常灯が点くから」 ♯咲空(さら) 「暗いのやだよー」 ♯美輝(みき) 「あ。点いた」 ♯咲空(さら) 「非常灯ってこんなに暗いのー?」 ♯美輝(みき) 「真っ暗よりマシでしょ。 それより、非常ボタン押して」 ※ボタンカチカチ音 ♯咲空(さら) 「もしもーし。おーい。誰かー」 ♯美輝(みき) 「返事無いねぇ。スマホは?」 ♯咲空(さら) 「ボクの…圏外…美輝のは?」 ♯美輝(みき) 「私のも圏外…あ、あのお兄さんのスマホはどうですか? (※間2秒)あ…やっぱり圏外ですか。困りましたね」 ♯咲空(さら) 「鉄の箱だからねー。電波届きにくいのかなぁ」 ♯美輝(みき) 「とにかく、待っていれば何とかなる筈。 マンションの住人も居るわけだし」 ♯美輝(みき) 「咲空、非常ボタン押し続けて」 ♯咲空(さら) 「うん。分かった」 ※ボタンカチカチ音 ♯美輝(みき) 「どこか部分的にアンテナ立つかもしれないし、 私はスマホで連絡取れないか試してみるよ」 ♯咲空(さら) 「ねー。さっきから、お兄さん何も喋らないけど、 この状況何とかしてよー」 ♯美輝(みき) 「ちょっ、咲空。止めなさいよ。 話すの苦手な人かもしれないし」 ♯咲空(さら) 「でもさー、女子2人が必死になってるのに、 ボケーっとしてるんだよ。腹立つじゃん」 ♯美輝(みき) 「まぁ…それもそうね。 お兄さん。何も出来ないなら、隅っこの方で座っていて。 せめて、邪魔にならないようにね」 ※ガサゴソ音・男移動 ♯咲空(さら) 「おぉー。美輝ちゃんさすがー。言うときゃ言うねー。 そこにシビれる!あこがれるゥ!」 ♯美輝 「いやいや、憧れなくていいから。 それより非常ボタンの方はどう?」 ♯咲空(さら) 「何も返事無いよ。壊れてるのかなぁ。 このまま、ずーっと連絡取れなかったら…どうしよう」 ♯美輝 「もー。不安になるような事言わないの。 変に慌てると、お腹も空くし座って助けを待った方がいいね」 ♯咲空(さら) 「お腹が減って…餓え死にしたらどうしようー」 ♯美輝 「ないない。(※←呆れ口調で) すぐ誰かが気づくでしょ。それに… お腹は減っても、さっき買ったオヤツがあるし… ジュースも買ってあるから大丈夫だよ」 ♯咲空(さら) 「それにしても暑いよー」 ♯美輝 「確かに…暑いわね。 狭い空間に3人も居るから当然か…ジュース飲む?」 ♯咲空(さら) 「うんっ」 ※缶開ける音。プシュっ。 ♯咲空(さら) 「んっんっんっ。ぷはぁー」 ♯美輝 「私も飲もうっと」 ※缶開ける音。プシュっ。 ♯美輝 「ふぅ。おいし」 ♯咲空(さら) 「なんか、物欲しそうにお兄さんが見てるんですけどー」 ♯美輝 「分けてあげたい所だけど、私達の分しか無いし、 もう口つけちゃったから。ごめんね。お兄さん」 ♯咲空(さら) 「恨めしそうな顔しても、分けられないのー。 どうせ、すぐ助けが来るから我慢しなよー。男でしょー」 ♯美輝 「飲み物は分けられなかったけど、 汗拭きシートがあるから、これで涼むといいわ」 ※シートを出す音 ♯咲空(さら) 「美輝ぃ。ボクもシート欲しいー」 ♯美輝 「はい。どーぞ」 ♯咲空(さら) 「って、もう無いじゃん。アイツどんだけ使ったのよ」 ♯美輝 「残り少なかったからね。しょうがないよ」 ♯咲空(さら) 「あ、ボク…ヤバいかも…」 ♯美輝 「ん?何がヤバいの?」 ♯咲空(さら) 「ちょっと…トイレ…いきたいなーって…」 ♯美輝 「トイレって…もしかして…」 ♯咲空(さら) 「オシッコしたくなっちゃった」 ♯美輝 「え…言われてみれば…私も…トイレ行きたいかも…」 ♯咲空(さら) 「やだ…美輝までそんな事言わないでよ…気になっちゃうと… ますますトイレに行きたくなっちゃう」 ♯美輝 「まって、待って。落ち着いて。違う事考えるの…ねっ」 ♯咲空(さら) 「違う事、違うこと…暑いねー。 こんなに暑いから、飲み物飲んじゃったんだよ」 ♯美輝 「そうそう。汗かいちゃうからノド乾くもんね」 ♯咲空(さら) 「で、こんな急にトイレ行きたくなったんだよぉ」 ♯美輝 「咲空ぁ。ダメだって、結局トイレの事考えてる」 ♯咲空(さら) 「無理だよぉー。ボクもう限界ぃぃ」 ♯美輝 「そんな事言っても…そうだ。何か染み込ませるようなモノ… ちょっ、ちょっと貴方。何ニヤニヤしてんのよ。女の子が困ってるでしょっ。 何とかしなさいよ」 ♯咲空(さら) 「あわ、あわわ。もれちゃう…あふれちゃうー」 ♯美輝 「そーだ。服。服脱ぎなさいよ。 女の子の服汚せないんだから、貴方が脱げばいいのよ」 ♯咲空(さら) 「もれちゃうー。うーーーー」 ♯美輝 「咲空待ってて。今何とかするから。 ホラ。早く脱ぎなさいよ。 何抵抗してんのよ。って、何で口開けてるの、え、何…ソレ」 ♯美輝 「もしかして、口の中にしろって言ってるの?嘘でしょ? 何?アンタ変態なのっ?」 ♯咲空(さら) 「もう、無理ぃぃぃ。この際、お兄さんの口でもいいよー」 ♯美輝 「わわわ。分かったわ。咲空。 ホラ、貴方口を大きく開けて。そう。こぼさないでよ」 ♯咲空(さら) 「あぁぁぁぁ。出ちゃうぅぅぅ。 お兄さん、ごめんねぇぇ」 ※水音 ♯美輝 「こぼさないで…。そう。全部飲み込むのよ」 ♯美輝 「うわぁー。本当に飲んでるよ…」 ♯咲空(さら) 「ふぁぁぁぁ…助かったぁぁぁぁ… ふぁっ!きゃあッ。コイツ舐めてるっ!」 ♯美輝 「何してんのよっ! キレイにしてるつもりっ?離れなさい」 ♯咲空(さら) 「ふぇぇぇ。ボク…あんなヤツに お股を舐められちゃったよぉー」 ♯美輝 「それどころか、オシッコ飲ませたけどね」 ♯咲空(さら) 「ふぇぇぇぇ。何でそんな事言うのー。 美輝だって、オシッコしたい癖にー」 ♯美輝 「ちょっ、我慢してるんだから、止めてよー。 そんな事言われると…が、我慢出来なくなるでしょ」 ♯咲空(さら) 「いいじゃん。美輝もお兄さんに飲んで貰えば。 ホラ。お兄さんもコクコク(頷/うなづ)いてるよ。 飲み物飲めなかったから、ノド乾いてるんだよ」 ♯美輝 「そんな訳ないじゃん…って言いたい所だけど、正直、限界ね」 ♯美輝 「床濡らすよりはマシかぁ。 お兄さん、目ェつぶって。絶対に目を開けないでね」 ♯美輝 「ん…(ゴソゴソ音)口開けて。いい?」 ※チョロチョロ音 ♯美輝 「そう。上手ね。溢さないように、シッカリ飲み干して。 ホラ。まだ出るわ…ん…んはぁ…んくっ」 ♯美輝 「よーく味わって飲みなさい。女の子のオシッコなんて、 普通は飲めないんだから。特にアンタみたいな人はね」 ♯咲空(さら) 「やー。美輝ったら、なんか怖ーい」 ♯美輝 「だって、コイツ。 嬉しそうな顔して飲んでるから…つい」 ♯咲空(さら) 「確かに、幸せそうな顔して飲んでるねー」 ♯美輝 「やだっ。咲空ったら、そんなにマジマジ見ないでよ。恥ずかしい」 ♯咲空(さら) 「そんなに照れなくてもいいのにー。トイレットペーパー無いんだから、 ついでに舐めて貰えばー」 ♯美輝 「そ、そうね。ホラ。聞いてたでしょ。終わったんだからキレイにしなさいよ。 咲空にしたみたいに、舌を使って…ん。そう。 割れ目に添って拭き取って。んっ」 ♯美輝 「あっ、や、そんな所まで…んっ。バカぁ。そんなトコまで舐めなくていいのよ。 はんっ、あっ」 ♯咲空(さら) 「えぇ…なんか…えっちいよぅ」 ♯美輝 「んっ…いいのよ。コイツ喉乾いてたみたいだし、 これぐらい楽しませてあげないと」 ♯咲空(さら) 「うん。エレベーターの中で床にオシッコしたら、 今頃大変な事になったよね」 ♯美輝 「さてと…これで少し余裕出来たわね」 ※パンツ履く音・衣擦れ音 ♯咲空(さら) 「やだー。コイツ今、ゲップしたー。キモぃぃぃ」 ♯美輝 「ねぇ。アンタ、あんまり咲空を怖がらせないでくれる? 本来なら、警察に通報レベルの事してるんだからね」 ♯咲空(さら) 「ホントだよ。ボクのお股を舐めたし。 美輝のお股も舐めまくってたよねー。警察に言っちゃうよー」 ♯美輝 「何よ。その目。文句あるの? あれだけの事やっておいて、文句言えるの?」 ♯咲空(さら) 「そーだそーだ。温厚なボクも怒っちゃうぞー」 ※スマホカメラ音・カシャ ♯美輝 「はーい。アンタのオシッコまみれの顔、撮っちゃいましたー。 あのさー、助かった後にアンタの事、通報だって出来るんだよ」 ♯咲空(さら) 「ネットに晒して、炎上させちゃえー。えんじょーえんじょー」 ♯美輝 「分かったら大人しく隅っこに座ってなさいよ。 またオシッコしたくなったら、便器として使ってあげるから」 ♯咲空(さら) 「やーっ。美輝ったらこわーい。あははは」 ♯美輝 「なにコイツ。プルプルしてる。怒ったのかなー。 警察やネットに晒されるのが怖くないのかなー」 ♯咲空(さら) 「あー。もしかしたらオシッコしたいんじゃない? あれだけ飲んだしー。私達は飲まないからねー」 ♯美輝 「オシッコしたいなら、自分で飲めばー。うふふ」 ♯咲空(さら) 「あ、コイツ。すごーく怖い顔してるよー。 警察の意味、分かってないんじゃないかなー」 ♯美輝 「本当に怒っちゃった? でも我慢した方がいいんじゃないかなー。 後で警察に言われたら、明日の新聞載っちゃうんだけどなー」 ♯咲空(さら) 「一生、晒し者にされちゃうよー。 あ、何立ち上がってコッチくるのよ…近付かないでよ」 ※ボゴンっ(腹パンチ音) ♯咲空(さら) 「げふぅっ(←うめき声)」 ♯美輝 「きゃあっ!」 ♯咲空(さら) 「ごほっごほっ。いったーい。お腹叩かれたぁ」 ※ビンタ・バァン ♯美輝 「あ…あ…」 ♯咲空(さら) 「痛っ。なんなのっ、何でボクの顔を叩くのっ!」 ※ビンタ・バァン ♯咲空(さら) 「ひゃうっ!んっ、け、けーさつに…」 ※ビンタ・バァン ♯咲空(さら) 「ひぐぅっ!や。いやぁ」 ※ビンタ・バァン ♯咲空(さら) 「痛いぃ。乱暴しないで下さいぃぃ。 ごめんなさぁい…、誰にも…誰にも言いませんからぁ… ゆ、許して下さいぃ」 ※床に倒れ込む音 ♯咲空(さら) 「何でも…しますから、何でも、だから、もう…」 ♯咲空(さら) 「きゃあっ!あっ、いやぁっ。 パンツ降ろさないでっ」 ♯咲空(さら) 「いやっ、いやぁぁぁぁ。重くて…動けない…ん。 いやっ、潰れるぅ。いやぁぁぁっ」 ※ビンタ・バァン ♯美輝 「きゃっ!あ…あ…やめて…」 ♯咲空(さら) 「ひっ!…え、何…これ…なんでこんなに大きいの… そのおチンチンを…どうするの…やっ、だめっ、だめえぇぇっ! いや、こんなの…こんなの入らない…やだぁぁぁッ」 ※ビンタ・バァン ♯咲空(さら) 「ひっ、えぐっ。叩かないでぇ。お願い…そんなに大きい…ひぐっ… おチンチン…入れないで…ひぐっ。怖いよっぉ」 ※ぐにゅ音 ♯咲空(さら) 「あ。あぁぁぁ。いや、当たってる。割れ目に当たってるぅ。 こんな、こんなのいやぁぁぁ。 こんな所で…失くしたくないよぉぉ」 ※挿入音 ♯咲空(さら) 「だめぇぇぇっ!あぁぁぁっ!い"っひいっっ!い、いたっ、痛いぃぃぃ。 ひぐっ、んっ、んきぃっ!おっきぃぃ。 刺さってるっ。おチンチンが刺さってりゅぅぅ」 ♯咲空(さら) 「んひっ!ひぐぅ。あ、痛いっ。う、動かないで…い、いやぁ。 お、お願いっ、お願いします。 ぬ、んっ、抜いて…んくっ、抜いて下さい」 ※挿入音 ♯咲空(さら) 「いやぁぁぁっ!動いてるぅっ!(膣内/なか)で動いてるよぉ… 重い体で押さえつけられて、逃げられないよぉゃっ。痛いぃ」 ♯咲空(さら) 「あっ。あっ。あぁぁっ。ボクのオマンコ、小さいのに…ひぎっ、 こんな大きいのが、あっ、入っちゃってりゅぅぅ。んきぃっ、あっ、 こんなの…さ、裂けちゃうぅ。んあっ!」 ♯咲空(さら) 「んっ、あっ、んっ。ひぐぅっ、あうっ。あぁぁ。 や、やっ。ボクの初めて…奪われちゃった…えぐっ、んっんっ 無理矢理押さえつけられて、激しくされちゃってるぅっ!」 ♯咲空(さら) 「痛いぃ。痛いよぉ。早く、早く終わってぇっ」 ※ビンタ・バァン ♯咲空(さら) 「ひぎッ!痛いぃ。ぶたないでぇ。 (ゴメン/ごえん)なさいぃぃぃ。ゆるひてぇぇぇ」 ♯咲空(さら) 「あふっ、あっ、あっ。んっ!ひゃうっ!、やっ。 激しくっ、激しくなってきたぁっ。 んっ、あっ、やっ、こわっ、壊れちゃう。 オマンコ壊れちゃうぅぅっ」 ※クチュ音+ペチペチ音・ココから連続 ♯咲空(さら) 「あっ、あっ。あはぁっ。そ、そんなに激しくっ、んっ。 やだっ。あうっ。あぁっ。んっ。んっ。あはぁッ」 ♯咲空(さら) 「はっ、はっ、はぁぁぁっ! んっ、あっ、ひゃぐうぅっ、やっ、すごっ、凄いいぃっ、 んあぁっ、はうっ、あはぁ、あっ、あっ」 ♯咲空(さら) 「あっ、ボクっ、ボクぅっ! こんなにサれてるぅっ!ヤられちゃってるぅっ! はぐぅっ!美輝ぃっ!見てぇっ、こんなになってるのぉっ!」 ♯美輝 「はわっ、あっ、あ…わ、私…ど、どうすれば… 何も…出来ない…あ、あ、あ」 ♯咲空(さら) 「んっ、んはぁっ、や、いやぁっ、見られてるぅっ! ボ、ボクの初めてェッ!あっ、あぁぁっ!見られちゃってるゥ。 あ、あっ、こんな大っきくて、太いのが…ボクのっ、 ちっちゃい中にいっ、んっ、んぎぃぃぃ。 ブっ刺さってるのぉっ。あっ、凄いぃぃっ、凄いでしょぉッ」 ♯咲空(さら) 「あっ、あぁっ!エレベーターの中でェっ! こんなん、されちゃっているのぉっ!んあぁっ! ナマで、ナマでしちゃってるぅ!!」 ♯咲空(さら) 「んはぁっ、やっ、やっ、やぁっ。だめっ。んっ。 そんなっ、押さえつけてっ、激しくしたらっ、あっ、あぁぁぁっ! いやっ!(膣内/なか)に…出さないで…! 中はダメだよっ、んっ、はぐぅっ、あっ、あっ!」 ♯咲空(さら) 「あっ、あっあぁっ! (膣内/なか)はっ、絶対ぃぃっ、ダメぇぇぇっ! あぁぁぁっ!」 ※射精音 ♯咲空(さら) 「ひゃぐっ!あっ、出てりゅぅっ! ボクのオマンコにぃっ! ドクドク出てりゅぅぅっっ!あぁぁっ!」 ※ドクドク音 ♯咲空(さら) 「やっ、抜いてぇぇっ。やっ、あぁぁっ、中にでてりゅ、 出てりゅのぉっ!流し込まれてるぅ」 ♯咲空(さら) 「あ…あぁ…まだ…出てる…」 ※抜く音 ※精子逆流流れ落ちる ♯咲空(さら) 「こんなに…沢山…出されちゃった… ボク…犯されちゃった…んっ、あっ…」 ♯美輝 「咲空ぁ、だ、大丈夫? あ、気を失って…きゃあっ!」 ♯美輝 「なんで、まだ…そんな…元気なの… 私の顔の前に出して…何させるつもり…んっ、 やだっ、そんなの顔に付けないでっ!いやぁっ! 汚いっ!」 ♯美輝 「離せっ!離してよっ!こんなの、口に入れられる訳ないでしょっ」 ※ビンタ・バァン ♯美輝 「痛っ!きゃあっ! 分かったからっ! ら、乱暴しないで」 ♯美輝 「んっ、やっ、こんな大きいのどうすればいいの。 ふぁっ?ん。んぐぅ。んっ、んぐぅ。ん」 ♯美輝 「ぶぼぼぼぉっ!?んぶぅっ!んっ」 ♯美輝 「んぐ。んっ、んぁぁ。じゅび、くちゅ。ぢゅぢゅじゅ。んぶぅっ (こんなの/ふぉんなの)(出来ない/ふぇひはい)。んっ、んん。ちゅぴ」 ♯美輝 「んんんんんっ!? ん゛っ!んぷっ。んん。ぢゅぷぷぷっ。ぐぷっ、んん。んじゅ。 ん、んんっ。ぢゅるっ!ちゅぱ。ちゅぴっ」 ♯美輝 「ん゛っ!んっ、んっんんっ、(苦しい/ふるふぃぃ)。がほっ! んぐ。んかっ。んぁっ。んっ。ちゅぴ、くちゅ」 ♯美輝 「んっ、んっ、んっ。んぐ。ちゅぴっ、んあっ、ん゛っ!んぐっ! げほっ!げほっ!(←咳)。ん。(奥まで入れたら/ふぉくはへひへはら)、 (苦しいぃ/ふるふぃぃ)」 ♯美輝 「んはぁっ、んっ、ぴちゃ…んっ。ふぐっ、んっ。 んぐぅっ、ん゛ん゛んー。(激しいぃぃ/はへひぃぃぃ)ん、んっ、んぐ」 ♯美輝 「んちゅ、じゅるる。ん。いやぁ、んぐっ、ん゛っ、んっ。んんん。 ぶはぁっ。ちゅぴ。んぁ、んぐ。んっ、んっ、んっ。んっぢゅるっ、んっ」 ♯美輝 「んぐっ!んっ、んっ、んんんっ。んぐぅ。んぐんぐ。んはぁ。 くちゅ。じゅびっ。じゅふぶ。ぷはぁ」 ♯美輝 「ん゛っ、ん゛っん゛っ!んぐ。ん、ん、ん、んぐぅっ。んぁっ! がぼぼっ!ん゛っ!」(※射精前・激しく) ♯美輝 「ふぐぅっ!!ん゛んンっ!」 ※射精音 ♯美輝 「んんんんんーッ!」 ♯美輝 「げほっ、げほほっ。げほ。びちゅ。口の中に…んっ。ん…飲んじゃった。 げほっ。ん。んはぁ。ぺっ!ぺっ(※口に残った精子を吐き出す)」 ※------------4章「もう1人の処女喪失」-------------- ♯美輝 「はぁっ、はぁっ、はぁ… もう満足したでしょ。離れてよ。えっ? いやっ!きゃあっ! や、服を脱がさないでっ、いやっ、いやぁぁぁっ!」 ♯美輝 「な、何…どうするの…」 ♯美輝 「な、何で…まだ大っきいままなの… 今、出したのに…きゃあっ!」 ♯美輝 「立ったまま、壁に手をつかせて…何させるのよ。 やっ、お尻に当たってる。硬いのがお尻に当たってるっ」 ♯美輝 「やだやだやだっ!こんな立ったまま。後ろから奪われるなんてっ! 絶対ヤダぁっ!」 ♯美輝 「お、お願い。まだシた事ないの。初めてなのっ! こんなの出来ないぃぃ」 ♯咲空(さら) 「ん。んん。あ…美輝ぃ…」 ♯美輝 「咲空(さら)ぁっ!目が醒めたのね!助けて!」 ♯咲空(さら) 「…ズルいよ。ボクだって無理矢理されたんだよ。 美輝。助けてくれなかったじゃん」 ♯美輝 「ちがっ、あの時は…ひっ! やっ、いやぁぁっ、オマンコに当たってる。やっ、いやぁぁっ! 入れないで、入れないでぇぇっ」 ♯咲空(さら) 「ダメだよ。入れられちゃうよ。 ボクが処女奪われた時、黙って見てたじゃん。 ボクも見ててあげるね」 ♯美輝 「やだ。やめっ、マジ、やめてぇぇっ」 ※クチュ音 ♯美輝 「あっあっ。やだっ。ナマで、ナマで入ってるっ、やっ、いやぁっ! これ以上入れないでっ。おねがい。お願いしますっ。抜いてっ。抜いてぇっ!」 ※挿入音・じゅぶじゅぶ ♯美輝 「や、やめっ!やべでくだしゃいっ!抜いてっ、抜けよっ!やっ!いやぁっ! 痛いぃぃっ!いやぁぁっ!パパッ!ママっ!たしゅけてぇぇっ!」 ♯咲空(さら) 「よかったー。血出てるよー。美輝も処女だったんだねー。 ボクだけ、初めてがコイツだったら(辛/つら)すぎるもん」 ♯美輝 「ひゃぎぃ。あ、あっ、痛いっ、あっ、あぁっ! そんな、うごっ、動かないで。 いや、いやぁっ。んっ、んはぁっ!ダメっだめぇっ!」 ※ズブズブ音・ここからリズミカルに続く ♯美輝 「ひぁっ!やっやっやっ!痛いっ、当たってる。子宮にっ、 ゴツゴツ当たってるよぉっ!こわっ、壊れるぅっ。あっ、 オマンコ壊れちゃう。こわれちゃうよぉっ、んはぁっ」 ♯咲空(さら) 「あははは。コイツはさー、そんな事言っても止めてくれないよ。 ボクも、壊れそうなぐらい、深く突き刺してくるよ。何言ってたも無駄だよぉ」 ♯美輝 「ひぐっ、あっ、あっあぁぁ。はぁっはぁっはぁっ!ふぎぃっ!んくっ! 痛い、痛いぃぃぃ。んはぁっ、あっ。激しいぃ。あっ、あっ。いやっ、あっ」 ♯美輝 「やっ!やだっ!もうヤダよぉっ!あ゛っ、あがぁっ!ひぐぅっ! あっ、あっあ゛ぁぁぁーっ!」 ♯咲空(さら) 「美輝ったら、すごい声。気持ちいいんじゃない?」 ♯美輝 「ぎっ!気持ち良くなんて…ひぎっ!ぎっ。んはぁっ! やだ。もう止めてぇぇっ。抜いてくだしゃいぃぃっ! いっ、いぃぃぃっ!たしゅけてぇっ!」 ♯美輝 「立ったまま、おかしゃれてりゅうっ!ひぎゅうっ、んっ、あはぁっ、 あっ、あっ、あっ、やっ。そんなシたらっ!出されちゃうっ! いやっ、あっ、出さないで。中に出さないでぇっ。んっ、あっ!」 ♯美輝 「あっ!あっ!あっ!あぁ!いやぁぁっ!」 ※射精音 ♯美輝 「う、嘘…いやぁぁぁぁーっ! あっ、やめっ!あっ!出てる。中に出てるーっ!! 出さないで、もう出すなーーっ」 ※射精音 ♯美輝 「んあぁぁぁぁ!!がッ!膣に出てる… はあっ、はぁっ。まだ…子宮に当たるぐらい… 奥深くで、出されてる…ひぐっ!」 ♯咲空(さら) 「熱いのが、中にドクドク流し込まれてるの…判るでしょ。 凄い量だよねー。赤ちゃん出来ちゃうかも。ふふふ」 ♯美輝 「いやぁぁぁーーー!!」 ※精子逆流。 ♯美輝 「出てる…ドロドロ出てる…」 ♯咲空(さら) 「あれれー? おかしーぞー?(※コナン風) お兄ちゃんのおチンチン。まだ大きいねー。 まだまだ出来るのかなー?」 ♯美輝 「やっ、いやぁっ!もうダメ…いやーっ。 きゃあっ!」 ※------------5章「肛姦」-------------- ♯美輝 「きゃっ!やだ。こんな犬みたいな格好。 四つん這いなんて…あっ!」 ※お尻叩く音・バァン ♯美輝 「いたっ!お尻叩かないでっ」 ※お尻叩く音 ♯美輝 「きゃあっ!」 ♯咲空(さら) 「美輝、延長戦突入みたいよー。頑張って」 ♯美輝 「やっ、やだっ。やめてっ。もぉ無理ぃ。無理だって。 え!? いやっ!そこ、その穴っ、違う!違うぅ!」 ♯咲空(さら) 「え…。お兄ちゃん、そこ…お尻の穴だよ…やめた方が…」 ♯美輝 「やだやだやだやだーっ! お尻に入れないで。お願い。お尻いやぁっ!」 ※お尻叩く音 ♯美輝 「きゃあっ。いやぁっ、怖い。怖いぃっ! お尻の穴に、当たってる。いや、刺さないでぇっ」 ※ズブ音 ♯美輝 「ヒっ!!ひぎッ!あ゛はぁっ!あ゛ぁっ!あ゛ぁ゛ぁぁぁーっ」 ♯美輝 「裂けるぅっ!ぬッ!抜いてっ!裂けちゃうっ! お尻裂けちゃうぅッ!」 ♯美輝 「熱いっ!熱い。お尻の穴がっ、熱いぃっ! はっ、はっ、はっ!んはぁっ!」 ♯美輝 「やっ!やっ!いやっ!お尻に入っちゃってる。 わ、私。お尻に入れちゃってるぅっ!」 ♯咲空(さら) 「美輝。お尻で受け止めてる。あんなに激しく。 きっと、お尻が得意なんだね。すごーい」 ♯美輝 「ちがっ、と、得意なんかじゃ…いたっ、痛いっ。 やっ、へ、変な感じぃ。ん。ひぐぅっ。あっ、あっ」 ♯美輝 「も、もぅ、やめっ。んあっ!んぎぃぃ」 ♯咲空(さら) 「美輝。普段から、お尻イジってんじゃない?」 ♯美輝 「そ、そんな事。して、してないっ!んはぁっ! まだ、まだヤルの?んあっ!!あっ!」 ※お尻叩く音 ♯美輝 「イ゛っ!イ゛ぎゃぁっ!んほぉっ! お゛ぉ゛ー(※ハート)あっ。んはぁっ!」 ♯美輝 「ひぁぁぁっ!!すご、すごいぃぃぃ お尻、すごぃぃぃぃ!ひゃぁぁぁぁっ」 ♯美輝 「ア゛っ、ア゛っ、あへぇぇっ。んはぁ。んっ、んん。あっあっ。 ひぁぁ、あっ。ひぐゥっ!」 ♯美輝 「い、痛いのにぃっ、痛いのに、こんなにはげっ、激しくぅ。 シちゃってる。すご、すごいぃぃんっ。あっ、あっ。いいいいぃぃ」 ♯美輝 「あ゛ぁぁぁぁ!来てぇっ!来てぇぇぇ。お腹の中に出してぇぇっ! 一杯、んっ!、いっぱい出してぇぇーっ!!」 ※射精音 ♯美輝 「あ゛あ゛ーっ!お尻ィィィっ。 お尻の中に。出ちゃってるゥゥっ! 直腸がドクドクゆってるぅぅぅ!!」 ♯美輝 「はぁ、はぁっ。はぁっ。お尻が…熱いよ。んっ、んはぁ」 ♯咲空(さら) 「凄いねー。美輝。最後の方は感じてたんじゃない?」 ※精子ドロドロ ♯美輝 「なんで、私達…こんな事に…んくっ」 ♯咲空(さら) 「ボク達…調子に乗って、お兄ちゃんにオシッコ飲ませたりしたから… 2人共…バチが当たったんだよ」 ♯咲空(さら) 「そーだ。お兄ちゃん。あんなに飲んだんだから、 オシッコしたくなったでしょ。いいー。ボク達に…ブっ掛けてぇぇ」 ※------------終章「救出」-------------- ※鉄扉ノック・コンコン ♯エレベーター修理者 「大丈夫ですかー。今開けますねー」※扉の向こうの声 ※ドア開ける音 ♯エレベーター修理者 「無事ですか…えぇっ!」 ※ビチャビチャ音 ♯美輝 「あぁぁ。あったかい…お兄さんのオシッコ…あったかい…」 ♯咲空(さら) 「あはぁ…オシッコとせーしで、凄い臭いでしょー。んっ。あっ。 ふふふ。あははははは(狂気)」 ♯美輝 「私達…お兄様の奴隷です。これからは、好きにシてもらいます。 もう、元には、もどれないね…んっ。あっ」

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