Track 6

トラック6:あざとい日葵の、優しい手コキとその後キス

;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【日葵】 「にひひ♪ おにぃさんなんだかズボンが三角形になってるー♪」 【日葵】 「テント貼ってるみたいだよー! にひひ♪」 【日葵】 「なにか入れてるのかなー」 【日葵】 「あっ! もしかしてー!!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【日葵】 「おちんちん、おっきくしちゃったのかなぁ」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【日葵】 「わたしの耳舐めで、気持ちよくなってくれたんだねー♪」 【日葵】 「嬉しいなー♪」 【日葵】 「えへへ♪ おちんちんって、こんなにおっきくなっちゃうんだねー」 【日葵】 「わたしおっきいおちんちん初めてー!」 【日葵】 「わたしね、おにぃさんのおちんちんにすっごく興味あるの♪ だから……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【日葵】 「おにぃさんのおちんちん、さわっちゃうね♪」 【日葵】 「まずは、ズボン履いたままでさわるよー」 ;SE:布が擦れる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【日葵】 「すっっっごーーーーい! なにこれぇ」 ;SE:生唾を飲む音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【日葵】 「これが、おっきくなったおちんちんなんだねー」 【日葵】 「わたし、初めておちんちんさわっちゃった♪」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【日葵】 「ズボンの上からでも……こんなに形がわかっちゃうんだねー」 【日葵】 「あっ、おにぃさん気持ちよさそう……」 【日葵】 「わたしのちっちゃいお手々で触られて感じちゃてるんだー」 【日葵】 「にひひ♪ いいよーおにぃさん。そのままいーっぱい気持ちよくなっちゃって♪」 【日葵】 「どうしたらいいのかな……あっ、そうだ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【日葵】 「わたしのお手々で、しこしこーって、こすってあげるね♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【日葵】 「んへへへ♪ 今ビクってまた固くなったよー」 【日葵】 「想像だけで、反応しちゃったんだぁー♪ えへへ」 【日葵】 「わたしのお手々でも、いっぱい反応してほしいなぁ」 ;SE:ズボンの上から手コキをする音 【日葵】 「あぁーすっっごくかたくておおきい♪」 【日葵】 「これがおにぃさんのおちんちんなんだねー。にひひ♪」 ;SE:日葵の呼吸音 【日葵】 「はっきりと形がわかるよー。すっごいねぇ」 【日葵】 「にひひ♪ こうやってしこしこー、しこしこーってしたらいいんだよね」 【日葵】 「わたしのお手々でこすると、おにぃさんのおちんちんがビクビクーってなって……」 【日葵】 「さっきよりも、おっきく……かたくなってるよぉー」 【日葵】 「にひひ♪ 日葵の小さいお手々じゃ、収まりきれないねー」 【日葵】 「あ♪ またびくって……すごい……はぁ……」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話(手コキしつつ) 【日葵】 「おズボン履いてると、おにぃさん窮屈そう……」 【日葵】 「おにぃさんのおちんちん可愛そうだよー」 【日葵】 「だから、おズボンぬぎぬぎしよっか! えへへ」 【日葵】 「わたしが脱がせてあげるねー」 ;SE:ズボンを脱ぐ音 【日葵】 「ひゃっ!!! す、すごい……」 【日葵】 「こんな感じになってるんだねー!」 ;ボイス位置:1 囁き 【日葵】 「ごめんねー。おっきくなったおちんちん初めて見たから、びっくりしちゃったぁ」 【日葵】 「にひひ♪ わたしでおっきくなったおちんちん……♪」 ;SE:両手で激しく手コキする音 ;SE:日葵の呼吸音 【日葵】 「あぁ……すごいよおにぃさん……」 【日葵】 「わたしのちっちゃいお手々だったら、両手でも収まらないよー。はぁ……はぁぁ」 【日葵】 「おちんちんあっつくて……かたくて、おっきくて……すごい……」 【日葵】 「わたしも……なんだか興奮してきちゃった♪」 【日葵】 「ほら、おにぃさん……もっと気持ちよくなってぇー」 【日葵】 「わたしのちっちゃなお手々で、いっぱい感じてほしいの♪」 【日葵】 「はぁ……お願い、わたしのお手々でびゅっびゅってしてー」 【日葵】 「おにぃさんのせーし、いっぱい出して♪」 【日葵】 「わたしのお手々の中に、ちょうだい♪」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【日葵】 「はぁぁぁぁ……すごい……」 【日葵】 「びびゅって……いっぱい真っ白いのがでたぁ~♪」 【日葵】 「にひひ♪ ちゃんとわたしのお手々で受け止めたよー!」 【日葵】 「褒めて、ほめてー♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【日葵】 「えへへ、おにぃさんのせーし、あったかい……♪」 【日葵】 「わたしに出してくれて、嬉しいな♪」 【日葵】 「ありがとー♪ おにぃさん♪」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【日葵】 「はぁ~……おにぃさんのせーし♪」 【日葵】 「今、わたしのお手々の中で、泳いでるんだよねー。ふふ♪」 【日葵】 「なんだか、もったいないね」 【日葵】 「あっ、そうだっ!」 ;SE:手についた精子を啜る音 ;ボイスい位置:1 囁き 【日葵】 「じゅる……んっ、じゅるる♪ おにぃさんのせーし……美味しい♪」 ;SE:ごっくんと飲み込む音 【日葵】 「えへへ♪ 初めてせーし飲んだよ♪」 【日葵】 「苦いけど……くせになっちゃいそうだよ♪ にひひ♪」 【日葵】 「おにぃさんも、一緒に味わってー」 ;SE:抱きつく音 ;SE:キスの音 【日葵】 「ちゅ……、んっ、はぁ、ちゅぱ……ぢゅる……♪」 【日葵】 「ん、はぁぁ……。わたしのよだれと、おにぃさんのせーしの混ざった味だよ♪ ちゅ」 【日葵】 「ちゅ、ちゅぱ……んんっ、じゅる。不思議な味だよねー。にひひ♪」 【日葵】 「ちゅぱ……んはぁ……。でもね。わたし、この味好きになっちゃった♪」 【日葵】 「だから……。もっとちゅー……しよ♪」