トラック10:凛と二人っきりで勉強会の後に手コキ
;SE:ノートにペンを走らせる音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【凛】
「んーーっ、はぁぁぁ。よし!」
【凛】
「今日の勉強はこのくらいでいいわね」
;SE:ペンを置く音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【凛】
「……ねぇ」
【凛】
「あれから、日葵に、ち、ちゅー……とか、え、ええ、えっちなことさせてないでしょーね」
【凛】
「あんたに、あんなことしていいのは、私だけなんだからね!」
【凛】
「……だから、今から出させて、確かめるから!! 抜き打ちテストよ!」
【凛】
「濃かったら、誰ともしてないって認めてあげるわ」
;SE:飛びかかる音
;SE:ズボンを脱がされる音
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「ふーん。見た感じは……誰かとしたわけじゃなさそうね」
【凛】
「じゃ、じゃあ……さわるわよ」
;SE:凛が生唾を飲む音
;SE:凛の呼吸音
;SE:手コキの音
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「はぁ……や、やっぱり……あんたのって大きいよね……」
【凛】
「あんたのおちんちんしか知らないけど……」
【凛】
「こんなにおっきくて……硬くて……熱くて……」
【凛】
「わたし……あんたのおちんちんにハマっちゃった……かも」
【凛】
「ん……はぁ……ほら……こすこす、しこしこって……もっとしてあげる」
【凛】
「あと……これはサービス……」
;SE:キスの音(長め)
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「キスしながら……しこしこしてあげるから……」
【凛】
「思いっきり、気持ちよくなって」
;SE:手コキの音
;SE:キスの音(激しめ)
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ……おちんちんまた硬くなってる……」
【凛】
「もう、どんだけ硬くなるのよ。ちゅ……はぁ」
【凛】
「はぁ……んんっ、こんなの……もはや凶器じゃない」
【凛】
「でも……ちゅ、これは私のだからね。ちゅ……んはぁ……」
【凛】
「誰にも渡さないんだから!」
;SE:手コキ(激しく)
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「ちゅ……はぁ……。いいよ……イッて」
【凛】
「私の手コキ……しこしこでどぴゅってして。はぁ……」
【凛】
「私の手の中に……いっぱい精子かけて、ちゅ、んちゅ」
【凛】
「んっはぁ……ね、遠慮いらないから……」
【凛】
「ほら、いってぇぇぇぇ。私の手にいっぱい精子だしてぇぇぇ」
;SE:射精音
;SE:凛の呼吸音
;ボイス位置:1 正面で囁き
【凛】
「はぁぁぁぁぁ……すっごい……」
【凛】
「あったかいの、勢いよくでたわね……!」
【凛】
「ふふ♪ これだけ出たなら……日葵とはしてないみたいね」
【凛】
「偉いじゃない。私が……ずっとしてあげるから」
【凛】
「だから……あ、ありがたく私に感謝しなさいよ!」
【凛】
「あんたのこと独り占めするのは、私なんだからね!」