Track 4

トラック4:実況手コキ

//立ち位置:3・右側で普通に会話 【皐月】 「センパイ、ちょっと失礼しますね~♪」 ;SE:ファスナーを下ろす音 【皐月】 「ん、んん……膝枕したままだとちょっとやりにくいですね……」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【皐月】 「はい、おちんちんこんにちは~♪」 【皐月】 「ふふふ、もうすっかりビンビンですね♪ 私のペロペロ、そんなに気持ちよかったんですかぁ?」 【皐月】 「放課後の、私たち以外誰も居ない部室とは言えおちんちんをポロリしちゃうなんて……」 //立ち位置:3・右側で囁く 【皐月】 「センパイってば、へんたーい……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ん、んふぅ……おちんちん、手で弄ってるとどんどん大きく熱く……興奮してますか?」 【皐月】 「ふふふ、それは良かったです……♪ ならもっとシコシコくりくりしてあげますね~♪」 【皐月】 「で・も……ここは部室なので、エッチなお汁、どぴゅってしたらダメですよ?」 //お汁=おしる 【皐月】 「ふふふ……という事でセンパイには私がOKって言うまで射精を我慢してもらいます。これが、さっきの勝負で負けた先輩への罰ゲームですよ♪」 【皐月】 「ジッとしていられないセンパイを、私が特訓してあげます、覚悟してくださいね~♪」 【皐月】 「ん、んふ……まずは、指先でさわさわ~……ふふ、ピクピクおちんちん動いてます……可愛い……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「つんつん……つんつーん……♪ ん、んん……えっちな匂い、漂ってきますね……んぁ、はふぅ……♪」 【皐月】 「ほら、見てくださいセンパイ……私の指が、おちんちんの上をスリスリ這い回ってますよ……」 【皐月】 「あ……先っぽから、ぷっくり我慢汁が出てきてますね……♪」 ;SE:にちゃにちゃと水音 【皐月】 「ぬちゃぬちゃっていやらしい音、聞こえます? 私の指に我慢汁が絡みついて……ベトベト……♪」 【皐月】 「んふふ♪ このままおちんちんの先っぽをぐりぐり、ぬちょぬちょ~……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「ふふ♪ 見てください、先っぽがテカテカ……」 【皐月】 「って、あれ? さっきよりもおちんちん、おっきくなってます?」 【皐月】 「くふふ♪ まだ先っぽさわさわ、優しく触っているだけなのにこんなになって……んっ、ふぅ……何だか私の方まで、ドキドキしてきちゃいます……」 【皐月】 「先っぽだけじゃなくて、竿の部分もぎゅって握って欲しいですか? シコシコ~って、おちんちん強く弄って欲しいですか?」 【皐月】 「んふふ♪ どうしようかなぁ、どうしようかなぁ……♪」 【皐月】 「センパイが、ドピュドピュってするの、ちゃんと我慢出来るならしてあげますよ? 出来ますか?」 【皐月】 「それじゃあがんばって我慢してくださいね、私が良いって言うまでファイトですよ~……♪」 ;SE:にちゃにちゃと水音 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「すごい、熱い……おちんちん、たくましい……んっ、はぁ……先っぽ、手のひら全体でくりくり……ん、んん……」 【皐月】 「んあ、はぁ……私の手、センパイのエッチなお汁でもうべちょべちょ……このまま、全体に塗り広げるようにぎゅっぎゅって……」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「んん……んあ、あふぅ……センパイ、気持ちいいですか? おちんちん、ビクビク……先っぽからえっちなお汁が次から次へと……」 【皐月】 「もう私の手、すっかりセンパイのでマーキングされちゃってますね……ふふ、やり返されちゃいました♪」 【皐月】 「センパイの耳は、私の物ですけど……私の手は、センパイの物ですね~……♪」 【皐月】 「嬉しいですか? ふふふ、私は嬉しいですよ……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちん熱い……ぎゅって握ると、ビクビクしてるのが伝わってきて……シコシコしたら、どうなっちゃうんだろ……」 【皐月】 「握る力、これくらいですか? もっと弱くした方がいいですかね……?」 【皐月】 「ん、んふぅ……了解です……♪ じゃあ、これくらいでいきますね……シコシコ、ぎゅっぎゅー……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちん、ますますエッチになって……んん、んあ、はぁ……シコシコする度に、エッチな匂い強く……」 【皐月】 「んふ、ふふふ……♪ これじゃあ部室使う度に、思い出しちゃいそうですね……」 【皐月】 「んっ、んん……先っぽ、パンパンで爆発しちゃいそうですね……でもまだ出しちゃダメですよ? 一応これは罰ゲームなんですからね~……♪」 【皐月】 「シコシコ、ぎゅっぎゅ……シコシコ、ぎゅっぎゅー♪」 【皐月】 「先っぽもくりくり、しゅっしゅ……おちんちん、ぬちゅぬちゅ……いやらしい音と匂い、どんどん強く……♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【皐月】 「おちんちんって、じっくり見るとなかなか可愛い形してますよね……そう思うのは……センパイのだからですかね?」 【皐月】 「ふふふ♪ 大丈夫ですよ、センパイ以外のは見た事ないですし、見るつもりもないですから……♪」 【皐月】 「あ、今おちんちんビクビクンって跳ねましたね……くふふ、もしかして嬉しかったんですか……?」 【皐月】 「センパイってば、かわいーですね♪ ふふふ、そんな可愛いセンパイには、ご褒美ですー……♪」 【皐月】 「おちんちんを、もっとぎゅっぎゅっ、シコシコ……♪ つ・い・で・に……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【皐月】 「れろちゅ……れるれる……んちゅ、ちゅぷぅ……んちゅ、ん……んむれろ、ちゅ、ちゅぅ……♪」 【皐月】 「耳もペロペロしてあげます……センパイ、好きですもんね♪ ふふ、おちんちんも喜んでますよ~……♪」 【皐月】 「んちゅる、れるれろ……くちゅぷ……ちゅ、ちゅりゅぅ……ん、んぁ、はぁ……はふ、ん、んちゅ……ちゅくれろろ……♪」 【皐月】 「おちんちんも、忘れずにシコシコ、シコシコ……んちゅ、ちゅぷぅ……センパイはシコシコとペロペロ、どっちがお好みですか……?」 【皐月】 「んちゅ、ちゅぷれろ……ちゅっ、ちゅくぅ……」 【皐月】 「もしかして、どっちも好きだったり? くふふ♪ おちんちんは正直ですね、ビクビク強くなってますよ~……♪」 【皐月】 「あ、それとももうそろそろ限界なんですかね? どぴゅどぴゅって、ザーメン出したくなっちゃってます?」 【皐月】 「んん……我慢しなくても良いですよ……って言いたいところですけど、これは罰ゲームですからねぇ……もうちょっとだけ我慢しましょうか♪」 【皐月】 「ほらほら、我慢我慢♪ んちゅ、れろれろ……ふふ♪ プルプル震えて、かわい……♪」 【皐月】 「んちゅ、ちゅくれろ……ちゅぷりゅる……れるれる、れるん♪ ん、んちゅぷ、ちゅくれろ……はむ、あむあむ……♪」 【皐月】 「んれろ、れるれろ……れろくちゅ……ちゅっ、ちゅぅ♪ んむちゅ、ちゅる……じゅるるるる……♪」 【皐月】 「んあ、あふぅ……もう限界ですか? 我慢出来ません? んふふ、仕方ないですねぇ……♪」 【皐月】 「それじゃあ……今からカウントダウンしてあげますから、ゼロになったら出していいですよ♪」 【皐月】 「ゼロになってからですよ? 良いですね? いきますよ~」 【皐月】 「じゅーう……きゅーう……はぁーち……」 【皐月】 「ふふ、おちんちんが期待で震えてますね……♪ 早く出したいですか? あとちょっとですからね~……んちゅ、ちゅぷれろぉ……♪」 【皐月】 「なーな、ろぉーく……ごぉーーお……よぉーーーん……さぁーーーーん……」 //5くらいから焦らす様に長めに 【皐月】 「にぃーーーーい……いぃーーーーーーち……」 【皐月】 「ぜろぉ~♪」 ;SE:射精音 //立ち位置:3・右側で囁く 【皐月】 「わっ、わわ……すごい、勢い……♪ おちんちん、どぴゅどぴゅって爆発して……んん、んあっ、あはぁ……♪」 【皐月】 「すごい匂い……いっぱい我慢したから、いっぱいザーメン出てますね……♪ んっ、んん……まだ出ます? ほらほら、全部吐き出しちゃいましょ♪」 【皐月】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【皐月】 「ふふ、見てください♪ 床がセンパイの白いのでドロドロ……♪ 私の手にもいっぱいかかって……」 【皐月】 「んちゅ、ちゅく……れろん♪ ん、んん……えっちで、濃い味……」 【皐月】 「ねえセンパイ……罰ゲームはこれでおしまいですけど、勝者にもご褒美が必要だと思いません?」 【皐月】 「必要ですよね? ね♪」 【皐月】 「ふふふ、そうこなくっちゃ♪ それじゃあセンパイ、早速ご褒美、頂いちゃいますね~♪」