チャプター０６ コワレタ牝サンタ
男の汚れたおチンポを
綺麗にしていると
再び他の二人が手を
伸ばしてきました
今度は３人同時に
私を犯すつもりらしいです・・・
私はもう頭が真っ白で
身体に力が入りません・・・
一人の大男が
私を人形のように持ち上げると
そのまま抱きかかえるようにして
床の上に仰向けになりました
私は自然と男の胸板に
背中を合わせて
寝ている形になります
男は私の腰を掴むと
ザーメンで濡れ
ひくついているお尻の穴に
おチンポを突き刺してきました
私は短くうめき声をあげましたが
休む間も無く別の男が
私のおまんこに
おチンポを挿入しました
そして、おチンポの掃除が
途中だった男が
私の頭を掴んで
おチンポを押し込みます
私は大男３人分、３本のおチンポを
身体の穴という穴で
くわえ込み彼らの
欲望のまま身体をあずけました
ん・・・んちゅっんっ・・・
んっん・・・ちゅっ・・・
んぅっ・・・
んっんっ・・・っ
んっんぅ・・・んっ
ちゅっちゅぱっ
んはぁ・・・
もう綺麗になりましたよぉ・・・
はぁはぁっんっはぁっ
あむっんっんぅぅっ
じゅるるるっんっんっんぅっ
もっと舐めないとダメれふかぁ？
んっちゅっんっんぅっちゅっ
ちゅっちゅぱっ
そんなっんぅ・・・
ちゅっじゅるるるっんっ
ん・・・ちゅっ
おいひそうになんて・・・
ん・・・そんな顔してません・・・
んっちゅっじゅるるるっ
んっんっちゅっあぁむ・・・
んっ・・・んっ・・・んっ
ちゅっちゅぱっ・・・・
あはぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
満足・・・んっ
してもらえましたか・・・
はぁはぁっ
あっあぁっあっ
今度はお尻とまんこを
犯されて喘ぐ声が
聞きたいなんてっあぁっ
そんなっ
まだ満足なさらないんですかっ
あぁっはぁっあぁっ
あぐっあっ・・・
あぁっはぁ・・・
あぁっあぁ・・・
あっあぁっ！
あぁらめっそんな
激しくしたらっあぁっ！
お腹の中でおチンポが
こすれて・・・
あっあぁっあっはぁっあはぁっ
おまんこもお尻も
壊れちゃうぅ・・・あっあぁっ！
はっはぁっはぁっあっ
あぁっんぐあぁっあっあぁ
はぁはぁ・・・
お、大きなおチンポが
二つも入ってれば・・・んぐっ
く、苦しいに決まって・・・
あぐっあぁっはぁ・・・
はぁはぁっあぁっ
そんなっ私喜んでなんてっ
あぁっんはぁっあっあぁっ！
あぁダメッ
やめちゃダメですぅっ
あっあぁっ！！
く、苦しいけど・・・
あぁっおまんこもお尻もふさがれて
苦しいけど抜いちゃダメなのぉっ！
は、はひっき、気持ちイイですっ
あぁっおまんこもお尻も
大きなおチンポの形に
広げられて苦しいけど・・・あぁっ
苦しいけど気持ちいいのぉっ！
あぁっあっもっとっ
もっと突いて下さいっ！
あぁっおまんこも
お尻も激しく犯してぇっ！！
あっあぁっ！
イイッいいのぉッ！！
あッあぁッ！！
おチンポいいのぉっ
あぁっあっはぁっはぁっ！！
んはっあぁっお腹の中で
ゴリュゴリュしてぇっいいよぉっ！
あぁっ気持ちイイッ！！
んはぁっあっあぁっは、はいっ
イキそうですぅっあっあぁっ
おマンコとお尻
同時に犯されてイキそうなのぉっ
あぁっあっ！！
んはっあぁっそうですっあぁっ
私は無理矢理犯されて感じる
淫乱サンタですぅっ！
おまんこもお尻も犯されて
喜ぶ変態なのぉっ！あっあぁっ！！
だから、だからもっとっもっと
激しく犯してぇっ！
あっあぁっあっあっあぁっ！！
ひっあぁっあぁっあっあぁっ！！
イイッいいのぉっ！！
おまんこもお尻も
気持ちいいのぉっ！
イクッいっちゃうぅっ！！
あっあぁっ！！
二人もイキそうなんですか？
あぁっ嬉しいっ一緒にっ
一緒にイって下さいっ！
は、はいっもちろん中にっ
あぁっ中に射精して欲しいですっ！
二人の熱いザーメン欲しいのぉっ！
あっあぁっ！！
いいのぉっ
もうどうでもいいからぁっ！
あぁっ二人のザーメン
いっぱい注いで欲しいのぉっ！
私のおマンコもお尻も
いっぱい満たして欲しいのぉっ！
早く、早く射精して下さいっ
あっあぁっ！！んぐっあっあぁ！
あっあっあっああっ
あぁっあっあっ！
出してっ出して下さい！！
あっあぁっキテっ
中に射精してぇっ！！
あっあっあっあっあっ
あっあっあっあっあっ！！！
あっあぁあああああああ
ああああああああああああああ！！！
あ・・・あぁ・・・
おまんこも・・・お尻も・・・
熱い・・・熱いのぉ・・・
あ・・・あぁ・・・・
あ・・・あぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
あっあっ・・・んっ
んはっあはぁっあっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
おチンポ抜いたら
全部こぼれちゃいますぅ・・・
あはぁ・・・はぁ・・・
おまんこもお尻の穴も
開きっぱなしぃ・・・
あはぁ・・・
こんなユルユルの穴に
しちゃうなんて・・・
あぁ・・・
ひどい人達・・・
はぁはぁ・・・
あん、汚れたおチンポのお掃除ぃ
もちろんさせていただきますわ・・・
はい・・・失礼します・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・
あむっ・・・んっ・・・
おまんこと・・・んっ
精液の味がします・・・
ん・・・ちゅっ・・・ん・・・
ん・・・ちゅぱっちゅっ
中に残ってるザーメンも・・・
んっちゅっじゅるるるるるっ
んっちゅっんっんはぁっ
ちゅっ・・・ちゅぅううっ
ちゅぱっあはぁっ
綺麗になりました・・・
はぁ・・・はぁ・・・
ん、はい、もちろんアナタも・・・
お尻に入っていたおチンポも
綺麗にさせて下さいぃ・・・
あむ・・・ん・・・
ん・・・ちゅっん・・・
ん・・・じゅるるるっ
ん・・・ちゅっ・・・・
ん・・・っ・・・・ん・・・
あはぁとってもエッチな味がします・・・
んっちゅっじゅるるるっ
んっちゅっ・・・・んっんぅっ
んっんぅっ・・・ちゅぱっちゅっ
んへぇ？
しゃぶりながらそこで見てる
男に何か言えって・・・
んぅ・・・ちゅっ・・・
んもぅ・・・ひどい事ばかり
させるんですね・・・
んっちゅ・・・ちゅぱっ・・・
ん・・・ん・・・ちゅっちゅっ・・・
ん・・・ちゅっ
見てください・・・
んっんぅ・・・
アナタにプレゼントするはずだった
私の身体・・・ん・・・ちゅっ
もうこんなに汚されちゃいました・・・
あはっちゅっちゅぱっん・・・
アナタにんっ・・・
いっぱい触ってもらうはずだった
おっぱいも・・・
んっいっぱい気持ちよく
なってもらうはずだったおまんこも・・・
んっちゅっじゅるるっ
んっお尻の穴まで
こんなにザーメン注がれて
ユルユルの穴にされちゃいましたぁっ
んふふっちゅっじゅるるるっんっ
こんなプレゼント・・・んっ・・・
もう受け取ってもらえませんよね・・・
んっ・・・
ちゅぱっごめんなさい・・・
あむ・・・ん・・・
私頑張りましたけど・・・んっちゅっ
途中から犯されるのが
気持ちよくてたまりませんでしたぁ・・・
んっちゅっじゅるるるっ
おまんこもお尻もっんぅっ
大きなおチンポでジュボジュボされてっ
あぁっ何も考えられなくなったのぉっ
ん・・・じゅるるる・・・ん・・・
んぅ・・・んぅちゅっじゅるるるるっ
アナタのおチンポも立派でしたけど・・・
んっちゅっ・・・
私の穴はもうユルユルだからぁっんっ
アナタのおチンポじゃ
物足りなくなっちゃいましたぁっ
あはっんっじゅるるるっんっ
アナタの事・・・んっ
本当に優しいお兄さんだと思いましたよ・・・んっ
だからアナタの為にっ
んっ抵抗したけどっんっんんぅっ
この人達のおチンポには逆らえなかったのぉっ
んっじゅるるっんっんぅっ
こんな凶悪なおチンポでいっぱい犯されたら
おまんこもお尻も
馬鹿になっちゃうに決まってますっ
んっちゅっじゅるるるっ
んっんぅっ・・・だから・・・
だからごめんなさい・・・っ
私もう疲れちゃいました・・・
んっもう・・・
私この人達に逆らえません・・・
ごめんなさい・・・
んっじゅるるっんっんぅっ
ちゅぱっ
あはぁっはぁはぁ・・・
こ・・・これでいいですかぁ？
んっちゅぱっ・・・あはっ
三人ともまだまだ
私を犯す気なんですかぁ？
あはっいいですよ
いくらでも・・・
好きなだけお相手します
おまんこもお尻の穴も
アナタ達のたくましいおチンポで
こんなにガバガバに
されちゃったんですもの・・・
もう私アナタ達以外の
おチンポじゃ小さすぎて
何も感じなくなっちゃいますよぉ
あはっあははははははっ
はぁ・・・
こんなボロボロの体にされたら
もうどうでもいいですよ
アナタ達専用のザーメン便所でも
何でも好きにしてください
ウフフフ・・・
ほらぁ・・・おまんこの中見て・・・
アナタ達の黄ばんだザーメンで
ドロドロ・・・あはぁ・・・
お尻の穴の中にも
いっぱい入ってて
ヌルヌルしちゃってるのぉ・・・
ねぇ早く・・・
早くそのおチンポで犯してぇ
ウフフフ・・・
お口もおっぱいも
おまんこもお尻も・・・
もうグチョグチョに
なってますから
もっと・・・もっと
滅茶苦茶に・・・
壊れるまで激しく犯して下さい・・・
あは・・・
あはははははは・・・・
あはははははははははっ！
おしまい