05 まったりアフター湯船でゆらゆら
んふふ~、こうやって、お前に後ろからぎゅってしてもらって、ぷかぷか湯船に入ってるの、いいなぁ♪
ん?
ほら、まったり~って感じで、いいじゃないか♪
むー、まったりって言ってるのに、ちゃっかり、お手々は私のおっぱいなんだな。
おさまりがいいからじゃない、まったくもう、なんなんだ、何なんだっ!
ん~…ふぅ~、まぁいいやぁ…お湯のぽかぽかと、お前の感覚と、色んなものが、とけてはがれて、どうでもいいかぁってなるぞ…浮かんでるおっぱい、お前がぽよぽよしてても、気にしないぞぉ~♪
んふふ~んふふ~♪
んふふ~ん、ふふふ~ん、んふふふ~ん♪
ふふ~ん、ふふふ~ん、ふ~ふふふ~ん♪
あ、こら、髪の毛くんくんするなっ。いや、嫌なんじゃなくて、その…くすぐったいんだ…だって、お前が、くんくんした後、いい匂いだぁ、いい匂いだぁって、つぶやくから…。
その、同じシャンプー使ってるのに、そんな、くんくんくんくんするほど、いいものなのか?
同じでも、匂い違うのか?
ふむふむ…女の子のほうが、体温が高いから、同じもの使っても、匂いがたつのかぁ…自分ではあんまりわからないからなぁ。
香水とかも、そうなるのかなぁ…私、つけないから、わかんないや♪
うーん…いろんな事知ってるなぁ、お前は…と、感心しつつも、手はぽよぽよ、私のおっぱいをもみもみしてるわけだ…まったく。
お前がもみもみするから、また大きくなったじゃないか…ふぅ…もっとお前に身を預けてやるっ、えいえいっ♪
お前の足の間に入って、体あずけてるとな…んふふ、安心するんだ。
んふふ~ん、んふふふ~♪ ふふふ~ん、ふふ~♪
ふふふ~ん、ふふふ~んふふ~ん♪
ふふ~ん、ふふふ~ん、ふふ~んふふ~ん、ふふ~ん♪
んっ? もう、あがるか?
そうだな、いつまでも入ってると、のぼせちゃうし、ご飯もまだだしな!
ご飯のあとは…むむ、言った途端に、おっぱいをもむもむする手に力が…まったく、困ったどすけべ旦那だ…ん、ご飯食べて、それでも余裕があったら、な♪
こら、おっぱいもむもむで答えるなっ!
ん、もぉ…さ、一緒にあがるぞ♪
ご飯だ、ご飯だー♪